令和7年12月31日(水) 【旧 11月12日 仏滅】 冬至・雪下出麦(ゆきわたりてむぎいづる)
麦の芽をもう踏みたくてたまらない
~櫂未知子(1960-)『貴族』
二十四節気「冬至」の末候は七十二候の第66候「雪下出麦(ゆきわたりてむぎいづる)」。積もった雪の下で人知れず麦が芽を出す頃。せっかく芽吹いた麦を踏むとは櫂先生も酷い事をする、などと言うなかれ。「麦踏み」は霜柱による土壌の浮きを防いで根張りを良くすることと、麦の穂の伸び過ぎを抑えるために行う日本独特の風習なのです。

Photo:踏まれても踏まれても強くなる ~スクールブログ
今日は大晦日。あっという間に過ぎていった一年だと思う人もいれば、長い長い一年だったと考える人もいるでしょう。長く生きていればそれぞれの年にそれぞれの思い出がありますが、辛いときも楽しいときも二度と戻ることはありません。来年も良い年になりますように。
何となき世の人事に紛れきて暮れはててこそ年は惜しけれ
~藤原公雄(鎌倉時代)『新後拾遺和歌集』 巻6-0572 冬歌
何となく世の人事にまぎれて忙しなく過ごしてしまった惜しい一年であったよ。
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麦の芽をもう踏みたくてたまらない
~櫂未知子(1960-)『貴族』
二十四節気「冬至」の末候は七十二候の第66候「雪下出麦(ゆきわたりてむぎいづる)」。積もった雪の下で人知れず麦が芽を出す頃。せっかく芽吹いた麦を踏むとは櫂先生も酷い事をする、などと言うなかれ。「麦踏み」は霜柱による土壌の浮きを防いで根張りを良くすることと、麦の穂の伸び過ぎを抑えるために行う日本独特の風習なのです。

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今日は大晦日。あっという間に過ぎていった一年だと思う人もいれば、長い長い一年だったと考える人もいるでしょう。長く生きていればそれぞれの年にそれぞれの思い出がありますが、辛いときも楽しいときも二度と戻ることはありません。来年も良い年になりますように。
何となき世の人事に紛れきて暮れはててこそ年は惜しけれ
~藤原公雄(鎌倉時代)『新後拾遺和歌集』 巻6-0572 冬歌
何となく世の人事にまぎれて忙しなく過ごしてしまった惜しい一年であったよ。
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