令和8年2月21日(土) 【旧 1月5日 大安】 雨水・土脉潤起
ほの暗き苞のうちなる座禅草の花は俗世にとおきしずかさ
~佐藤ヨリ子(1933-)

Photo:雪を融かして開花したザゼンソウの花 ~PhotoAC(Mトトロさん)
先日、テレビのローカルニュースを見て初めて知ったのがこの「座禅草《ザゼンソウ》」というサトイモ科の多年草。名前の通り、仏像の光背に似た紫色の葉の重なり(仏炎苞)に包まれた形が座禅を組む僧侶の姿に似ています。別名「達磨草《ダルマソウ》」というのも、花を達磨大師の座禅する姿に見立てた名称でしょう。開花時には25℃くらいまで発熱し、周りの雪を解かして顔を出します。この時に放つ悪臭で蝿をおびき寄せて花粉を媒介させるそうです。よって、仏様とは無縁の英語圏での呼び名は「スカンクキャベツ(Skanku Cabbage)」。開花期は1月から3月。花言葉は「沈黙の愛」だそうです。
座禅草をんなの息に堪へてをり
~藤田湘子(1926-2005)『てんてん』
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ほの暗き苞のうちなる座禅草の花は俗世にとおきしずかさ
~佐藤ヨリ子(1933-)

Photo:雪を融かして開花したザゼンソウの花 ~PhotoAC(Mトトロさん)
先日、テレビのローカルニュースを見て初めて知ったのがこの「座禅草《ザゼンソウ》」というサトイモ科の多年草。名前の通り、仏像の光背に似た紫色の葉の重なり(仏炎苞)に包まれた形が座禅を組む僧侶の姿に似ています。別名「達磨草《ダルマソウ》」というのも、花を達磨大師の座禅する姿に見立てた名称でしょう。開花時には25℃くらいまで発熱し、周りの雪を解かして顔を出します。この時に放つ悪臭で蝿をおびき寄せて花粉を媒介させるそうです。よって、仏様とは無縁の英語圏での呼び名は「スカンクキャベツ(Skanku Cabbage)」。開花期は1月から3月。花言葉は「沈黙の愛」だそうです。
座禅草をんなの息に堪へてをり
~藤田湘子(1926-2005)『てんてん』
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