令和8年7月8日(水) 【旧 5月24日 仏滅】 小暑・温風至
眼はあげて吾が附く道のけどほさよ白南風《しらはえ》の空をひとつ飛ぶ蝶
~北原白秋(1885-1942)『白南風』
二十四節気「小暑」の初候5日間(7月7日-11日)は七十二候の第31候「温風至(あつかぜいたる)。温かい風が吹いてくる頃と説明されていますが、温かいというよりは湿気を含んだ不快な空気と言えそうです。
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眼はあげて吾が附く道のけどほさよ白南風《しらはえ》の空をひとつ飛ぶ蝶
~北原白秋(1885-1942)『白南風』
二十四節気「小暑」の初候5日間(7月7日-11日)は七十二候の第31候「温風至(あつかぜいたる)。温かい風が吹いてくる頃と説明されていますが、温かいというよりは湿気を含んだ不快な空気と言えそうです。
梅雨が明けるのも「小暑」に入ったこの頃で、梅雨入りの頃の風を黒南風《くろはえ》というのに対し、梅雨が明けてから盛夏にかけて吹く明るく晴れ渡った南東の季節風は白南風《しらはえ》と呼ばれます。一昨日まで鬱陶しい雨が続いていましたが、昨日から暦通りの夏空、そして気温も真夏日に一転しています。老体にとってはこの季節変化についていくのも大変です。
白南風の夕波高うなりにけり
~芥川龍之介(1892-1927)
白南風の夕波高うなりにけり
~芥川龍之介(1892-1927)
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