草食投資隊ふっしーのブログ

ひふみ投信のファンドマネージャー藤野英人(ふっしー)の雑談BLOGです

2007年02月

音楽会

久しぶりに音楽会に行ってきた。

私のお客様からいただいたチケットだったが、実はとある縁でよく知っている人の演奏会だった。

紀尾井ホールでベートーヴェン・トリオ・ボンというグループの演奏会。ピアニストが濱さんで、チェロとバイオリンは外国の方。

私は室内楽は実はとても好きなジャンルですが、ピアノ弾きではあるのだけれども自分でも意外なことにピアノトリオのコンサートは初めてでした。

曲目は以下の通り。

ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第3番ハ短調作品1の3,


アレンスキー:ピアノ三重奏曲第1番ニ短調作品32,


メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第2番ハ短調作品66


なかなかに興奮する演奏で、最後のメンデルスゾーンは単純にわかりやすく、かつ最終楽章がかなり予定調和的大団円でのハッピーエンド、という締めくくりで、幸せな気持ちになった。

アンコールはピアソラとメンデルスゾーン。いやうまいのなんのって。


コンサートでライブで演奏を聴くと、がぜんやる気が出て、本日はピアノの演奏を丹念にやった。前回の発表会はショパンのバラードの1番だったが、今はプロコフィエフのピアノソナタの3番を練習している。プロコフィエフは初めての挑戦だが、やってみると非常に面白い。3番は1楽章だけのソナタで時間も7〜8分。人前で弾けるようによく弾きこんでみたい。



社員とのコミュニケーションディナー

本日は社員とのコミュニケーションディナーを行った。

月に一回、3〜4名の社員と夕食会をしている。
私がおすすめのレストランに何名かと以下の費用負担で行くことにしている。
全体の支払いの3分の1が私が、3分の1が会社が、3分の1が社員が持つというものである。社員は5000円頭打ちルールがある。これは誰にとってもよくて、私が全部持つとそれはそれで痛いし、一方で会社が全部持つと規律の問題で良くない。しかし割り勘というのも寂しかろう、ということでそのようなルールにした。

かなり好評で早いもので半年近く続いている。

今日はよく使うお店で丸の内の波奈に行った。丸の内のバカラのお店の上で雰囲気が良く、価格もそれほど高くなく魚の味がよく、個室もそれなりにあるので、大事な話もできるのでよく使っている。当社で2年間も働いてくれたアルバイトが留学をすることになったので、彼のお祝いを兼ねた。彼のお祝いはまた改めて実施する予定だが、社員コミュニケーションディナーでも呼ぶことにした。

社員がまだ4〜5名の時からのアルバイトで、成長率では当社の中では一番だと思う。初めはお茶も上手にくめなかったが、今では後輩のアルバイトの指導もできるようになった。たいしたものだ。海外でMBAも取る予定でもある。

会社経営の楽しいところは仲間が増えることだ。今日、私の尊敬しているストラテジストが、3つの「間」をつなげることが大事だという話を聞いた。それは人間、空間、時間の3つの「間」ということだ。この3つをつなげることが大事なのだと。会社の仲間はこの3つを共有する存在だし、家族もそうだ。大事な仲間が当社を巣立ち、そして新たな挑戦をすることは心から応援をしていきたいと思う。

申し訳ございません

数日前に紹介をした

32人の社長による12時間授業
ですが、先方のシステムトラブルで、このBLOG経由で申し込みをされた人たちの多くがうまく登録できなかったようです。もし、システムトラブルにあい登録できなかった方はシステムが復旧をしたようなので、再度、お申し込みください。

大変申し訳なかったと先方の事務局から連絡がありました。

携帯を自宅に忘れてしまった

本日は自宅に携帯電話を忘れてしまった。

携帯電話がないと手が震える(!?)ほどのケータイ中毒の私がケータイを自宅に忘れるのは年に1〜2回しかないことである。ただ鞄にいつも海外でも使っているソフトバンクのケータイを予備に入れており、かつもっとも大事なメールの機能はそのケータイで世界中閲覧できるようにしてある。だからメールと電話の発信については問題ないのだが、着信はメインの電話が中心なので、人からケータイにかかってきたらアウトだ。

またマーフィーの法則ではないけど、そういうときに限って人から電話がかかってきて、家で確認をしたらたくさんの着信履歴があった。大事な電話もあった。いやあ、みなさん、すみません(T_T)

沢上さんと木村剛さん

本日は六本木ヒルズでさわかみさんと木村剛さんとのパネルディスカッションがありました。

木村さんとお会いしたのは初めてでした。ゴーログなどの初期からのブロガーでもあり、舌鋒の鋭い論客のイメージですが、お会いすると柔らかいところもある人でした。

さわかみ節は相変わらず。パネルディスカッションではいつもパネラーでありながら近いところから勉強できる特権をいかしていつも学んでいます。さわかみさんは、私にとってもある意味ではアイドルのような存在ですからね。

桃の節句バージョン

に背景を変更しました。
ちょっと見にくいですが、3月3日まではこれでいきます。

社長TVの特別企画

私も出ますが、面白い企画です。

32人による12時間授業

どのセッションも興味深いです。

インドを見てきたら

インドは非常に高成長を享受しており、どの経営者もカンカンの強気だった。

それもそうだろう。多くの人口を抱えてインフラ整備に乏しく貧富の格差が大きいていたらくな国というイメージが、逆にインフラ整備の遅れや貧困層の大きさも成長の源泉に見えるような様変わりぶりには目を見張るものがあった。

背景としては、
1)経済のグローバリズムの進展
2)高い教育水準
3)IT革命
4)英語が公用語であること
5)対外開放政策

というのが、インドの成長の要因であるように思えた。

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帰国しました

インドから帰国をしました。帰国早々、なかなかヘビーなミーティングがあり、午後1時スタートで終了したのが7時!!

トイレ休憩無しに延々6時間というのもなかなか凄い。また先方も相当なプロだったので、本質的で重要な質問の嵐だったので行きつき暇もなく、高速道路を150キロの速度で6時間ノンストップで運転したに等しい疲れを感じた。

その後、火曜日は当社の深夜までに及ぶ銘柄会議の日なので、11時間もほぼぶっ通しの会議でへろへろ。それも形式的な会議ではないので、実質的な討議を11時間もやればインド帰りでなくてもふらふらになるでしょう?もちろん、前向きな話ばかりなので、いいのですが。


インドの最終日

本日はインドの最終日である。
まだムンバイにいる。

昨日だけ観光でアジャンタ石窟寺院とエローラ石窟寺院に行ってきた。

非常に収穫の多い出張であり、いろいろと今後の当社の会社経営についても示唆の多い旅であった。

また時間を見つけて報告をしたいと思う。

ムンバイに着きました

今はインドにいます。

インドの出張の目的はいくつかあるが、

1)インドが注目され始めているが実際に訪問をし、現地の企業を見ることによりより深くインドについて理解をすること

2)インドの状況をよく知ることにより、今後のインドの成長と日本の企業の関り方についてイメージを持てるようなること

3)当社でインド株投資を始めるべきかどうか、について考えるための最初の調査

といったところ。

一泊7万円もする高級ホテルが満杯である一方で、空港からホテルまでのタクシーでは交差点で泊まるごとに物乞いの人たちが車に張り付き、窓に顔をつけ手を叩き、お金をせびっている。日本の格差なんて笑っちゃうほどの格差がこの国にはある。

モルガン・スタンレーのインド企業セミナーに参加しているが、日本人はほとんど参加しておらず、現地のインド人のアナリストやファンドマネジャー、欧米のヘッジファンド、あとは中国系の投資家がちらほら。あれほどインド株ブームとか言われているのに現地に来ている人の少なさに驚きを感じる。

インド人の英語は非常に早口でかつ激しいヒンドゥー訛りがあり、非常に聞き取りづら。しかし、堂々と話しているし、一定のインテリ層はほとんどしゃべることができる。これはシンガポールでも同じだけれども、日本人も恥じずにジャパニーズイングリッシュでかまわないと思う。カタカナ英語を見直したほうがよい。カタカナ英語の人たちのほうがもっと海外に雄飛していたように思える。

今からインドに

今からインドの出張に行ってきます。
インドへの出張はいくつかの目的がありますが、それはまた後ほど・・・

では行ってまいります〜〜〜〜

日興コーディアル証券

上場廃止かどうかという窮地に追い込まれているのだが、それと同時にどこが救済合併をするかというところに関心は移ってきていると思われる。もはや単体での生き残りは難しいだろう。

みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行などが名乗りを上げているように思われるが、これは実際には水面下で当局も含めて激しい攻防があるのだろう。みずほ・新光証券が合併をするので、さらに日興も合併すれば非常に大きな証券会社ができあがる。もし仮にみずほが日興を飲み込めば、

三井住友銀行ー大和証券
みずほ銀行ーみずほ・新光・日興證券
という枠組みになる。

そうなると、野村證券と三菱銀行が浮いてしまうので、意外にこの2社の統合なんかもあるかもしれないなと妄想は膨らむ。野村・三菱ホールディングスなんてのは、ちょっとおそろしいな。

しかし、証券会社は大きなチャンスもあったのに銀行の管理化に入ってしまうのはどうかと思う。工夫の余地はなかったのだろうか。世界的にはごく少数の金融グループで覇権争いをしているので、日本も統合をして世界と戦っていく必要があるのかもしれない。とすれば、日興の今回の件も不祥事が結果を早めただけであり流れとしては必然的な流れだったようにも思える。

ブティックの運用会社としては微妙なところで、販社が絞られてパワーゲームになってくるのはあまり愉快な話ではない。明確な独自性を打ち出さないと消えてしまうだろう。がんばるというよりは知恵を出す必要がある。ここは思案のしどころだ。
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