草食投資隊ふっしーのブログ

ひふみ投信のファンドマネージャー藤野英人(ふっしー)の雑談BLOGです

グルメ・趣味・音楽

ピアノの発表会のお知らせ

ブログの更新は久しぶりです。

5月8日にピアノの発表会をします。

場所は高輪区民センターです。
時間は14時〜16時です。

MIKI音楽教室発表会です。
詳細はこちらをクリックしてください。
参加なさる場合はイエスをクリックしてください。




今回は
ラヴェル:道化師の朝の歌
グリーグ:ピアノ協奏曲1番1楽章です

お暇でピアノに興味があり素人の演奏でも聞いてやろうかという
人はぜひ足をお運びください。

ベートーベンのピアノ協奏曲

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 全曲


キーシンは子供の時にデビューをして、本当にあきれるほど上手だったのですが、一方で中国雑技団の子供がアクロバット的なパフォーマンスをしているような違和感も感じていました。ただ彼は順調に成長をし、20代後半にしてすでに巨匠の風格を漂わせ始めていました。私はキーシンと小沢のラフマニノフのピアノ協奏曲第3番がとても大好きです。続きを読む

ブーショッファン

親友の親友の経営をしているSPAに先日行ってきました。

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濱倫子さんのコンサート

国際的ピアニストの濱倫子さんのコンサートがありました。

曲目は以下の通り

クープラン/クラヴサンのための組曲より
ラヴェル/クープランの墓
スクリャービン/詩曲「焔に向かって」作品72
ショパン/ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 作品58
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高山辰雄さん

お亡くなりになられた。95歳。大往生だ。
特に「食べる」という作品は今でも凄い作品だと思う。

いくつか音楽の話

濱倫子さん

彼女は日本のピアニストの中で知名度はそれほどないが実力の面では抜群だと思う。バリバリのテクニックを持っているけれども、それをひけらかすことなくむしろとても奥ゆかしい演奏をする。しかし、地味ではなく、おしゃれな俳人のようなユーモアや知性のある演奏だ。ふだんはドイツで活躍されているが、たまに日本に来る。

先日、22日に凸版ホールでコンサートがあった。オールピアノDUOのアンサンブルだ。

そもそもピアノは4手と言って、1台のピアノを二人で演奏をするいわゆる「連弾」がある。「連弾」はまず狭い。本当に狭い。実際に演奏をすると、だいたい私は体が大きいので隣の人が迷惑そうだ。両手が当たるし、だいたい4手のうち、一番右側の手が旋律であと残りの3本の手が伴奏になるので、よっぽど伴奏を小さく弾かないとバランスの良い音にならない。ペダルもどちらかがやる(だいたい低音部をつかさどる左側の人)が、ペダルも趣味の問題もあるし、なかなかこれも難しい。本当に難しい。

男性二人だと暑苦しい。混合ダブルスがなるべくはのぞましい。

一方で2台ピアノはとてものびのびできるのだけど、相手がとても遠い。絶望的に遠い。手が見えないし。合わせるのは目で合わせなければいけないのだけど、これも目で会話できる関係でないとなかなかうまくいきません。その意味では今回のコンサートはどれも満足できる内容だった。

モーツアルトの2台のピアノのためのソナタはとても有名な曲。モーツアルトらしい美しい曲で、2台ピアノのためのスタンダードな曲である。

ラヴェルのスペイン狂詩曲も本当にラヴェルらしい曲。

リームの連弾は始めて聴く曲だが、とてもかわらいらしい曲だった。さっそく家に帰り、楽譜を取り寄せたが、初見でも弾けそうなかわいい曲揃い。

ラフマニノフの組曲2番は2台ピアノはおろか、ピアノ曲の中でも最高の曲のひとつ。4楽章すべてが聞き所で、まったく退屈するところがない曲。

濱さんのBLOGも面白いです。食べ物の話が多いです。


クラシック音楽の現状

クラシック音楽はしばらくは最高の景気をつづけるだろうが、20年もすれば日本においては絶滅状態になるのではないだろうか?

コンサートにいけばわかるが、クラシック音楽のコンサートのお客さんはほとんどが60代以上の方。あとはクラシックオタクのような人。30〜40代の働き盛りの男性はほとんどいない。20代なんてわずか。NYやロンドンのようにびしっとおしゃれをして、気のきいた会話をしながら休憩時間にワイングラスを傾けるような場もないし、一方でカジュアルに楽しむ場もない。とてもハバが狭いのである。

団塊の世代の退職でしばらくは悪くないだろうけれども、今後はクラシックを支えていく文化も失われていくのは今のままでは間違いない。

またクラシック音楽の世界でも日本が飛ばされ始めてきていて、円安と日本のクラシック文化の停滞により、海外の有力なオーケストラはアジアツアーの一環として、東京を位置づけ始めている。香港、上海、北京、ソウル、そして東京のようなツアーが増えてきている。よって大阪ツアーが飛ばされることになる。さらにこのままいけば、東京はアジアの大阪のようになっていくかもしれない。

実は個別に見ると、スポーツ業界でも同じ事が起こっている。サッカーは頑張っているのかもしれないけど、日本は先進国の中でもっともスポーツをしない国になってしまった。相撲も外国人ばっかりで、新弟子は日本からは難しい。スポーツをしない一方で本を読んでいるのかと思ったら、本は売れていないよ。一方で勉強もしないし働かない。一方でストレス耐性も落ちてきている。今後の日本はどうなっちゃうの。

結局は好奇心不足なんではないのだろうか?




内田光子のベートーベン・後期ソナタ

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番&第31番&第32番


モーツァルト生誕250周年だが、モーツァルトのピアノソナタ全集および協奏曲で世界を驚かせた内田光子さんがベートーヴェンの後期ソナタを出した。歴史に残る名演になると思う。ただ、シューベルトのソナタのような硬質な演奏から、非常に繊細な「女性的な」演奏になっているのは趣味の問題もあるだろうが好き嫌いは出てきそうな気がする。

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ピアノのレッスン

ピアノのレッスンを再開することにした。とはいえ、月一回ペースである。フランスで勉強された先生に習うことになりそうだ。

クラシックにおいてピアノではドイツ系、フランス系というのがあって、もともと日本は戦前からドイツから音楽の先生を招いた歴史からドイツ系が主流である。私もドイツ系の先生が多かったけれども、気分を変えてフランス系の先生につくことになる。ショパンのエチュードを練習し直すことにして、作品25−1(エオリアンハープ)を手始めに見てもらうことになった。譜読みは簡単だけど、美しく弾くのは非常に難しい。

一日10分でも練習をしよう。先生に見てもらうことになるとがんばる気持ちが芽生えてくる。

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バラード4番

ショパン:幻想即興曲


東京証券取引所での会議の後、タクシーに乗り会社に戻る途中で、タクシーのFM放送でバラードの4番が流れていた。曲は横山さんの演奏だ。

名古屋の高校を卒業をし、東京で浪人生活を過ごした。父が単身赴任していた大宮市(現さいたま市)に引っ越してきた。はじめは予備校で友人ができずひとりぼっちで、授業が終わったらまっすぐに家に帰った。千駄ヶ谷から電車でお堀をぼんやりと眺めて上野駅まで行き、上野駅の高崎線のホームでいつもポンジュースを買った。100円のポンジュースだけが幸せで、それを始発の電車の中でコンパートメントを一人で独占しながら、飲んだ。そのときにいつも頭の中に鳴っているのがショパンのバラードの4番で、最初の右手のオクターブが遠いところから聞こえる鐘のように頭の中に響くのである。続きを読む

世界のozawa

小澤征爾さんが体調不良らしい。

小澤さんももう70歳。しっかり療養して復活して欲しいものである。ただなんとなく、内容が気になる。大丈夫なのだろうか?

話は変わって、最近悩んでいるのは、ライブドアBLOGを継続すべきか、どこかに引っ越しをすべきかどうかだ。楽天証券で当社の運用助言しているファンドを扱っていただいているし、受益者とのコミュニケーションを考えれば楽天BLOGでやるのが自然だ。とはいえ、そもそもBLOGを紹介してくれたのは堀江さんだし、もともと自分で見よう見まねでMOVABLE TYPEを使って書いたのをライブドアに移行したといういきさつがある。


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水戸室内管弦楽団の定期演奏会

樫本大進さんのバイオリンの演奏と宮本文昭さんのオーボエによるバッハの二重コンチェルトなど興味深い演奏だった。友人がMCOの会員なので多少安くチケットが入ることもあり、水戸にはるばる行ってきました。しかし、時差ぼけがまだ残っていて、久々にうとうとしながら聞いてしまい、もったいなかった。

ショスタコービッチの弦楽器と木管楽器のための交響曲は、ショスタコービッチの曲らしく、どうしても頭の中にモノクロームの映像に、軍隊、シベリア、収容所、軍歌の音、吹雪、ソ連の旗がぐるぐると回り、陰鬱な気分になる。

楽天球団が

セ・リーグだったらもっと勝っていたかもしれない。

パ・リーグは西武・ロッテ・日本ハムを除いて名前が変わってしまった。西武も客観的に親会社の財務状況を考えると安泰ではないだろう。そのような中で戦ってきた人たちとでは鍛えられ方が違うのだろうか。

ロッテと阪神の力の差は今のところ圧倒的だ。もしソフトバンクが出ていても、力の差はあったかもしれない。ロッテVSソフトバンクのプレーオフの方が日本シリーズのような面白さだった。プレーオフを戦い抜いてきたロッテの方が待ち受ける阪神よりも盛り上がり方や興奮度が違うのかもしれない。日本シリーズに来る頃にはすっかり、勢いがついているのである。去年も2位、3位決戦で勝った西武がソフトバンクを撃破し、今年も2位3位決戦を勝ち抜いたロッテがソフトバンクを撃破した。そして西武は日本シリーズを制し、ロッテも制しつつある(まだわからないけど)。

ロッテはさらに外人監督である。選手のやる気を引き出すマネジメント能力の高さでバレンタイン監督はむしろビジネス誌でよく登場していた。そのようなことが重なって必然的にこのような大差がついたのだろうか?M氏戦犯説ももう早でているようだけど、普通、発憤するだろうと思う。そういうのをむしろバネにするのが浪花魂だったのではないか?続きを読む

3回目のゴルフコースに行ってきました

本日はゴルフコースに行ってきました。今回で3回目。1回目158、2回目148、そして今回は131でした。私的には満足でした。いっしょにまわった人たちもとてもよい方で、リラックスして回れたのがよかったのだと思います。次回はワシントンDCで予定しており、目標は2打でもよいから縮めて、120台が目標です。

私が今、教えてもらっているゴルフ教室

とてもすばらしい先生たちで、おすすめです。
遠い人も通う価値がありますよ。

K's island ゴルフ教室

アレクサンダー・コブリン

ショパン:ピアノ曲全集 Vol.1


アレクサンダー・コブリンは2005年のヴァン・クライバーンコンクールに優勝、2000年のショパンコンクールは3位だった。そのときの1位はクラシックのピアノ界のキムタクことユンディ・リーで、端正なマスクと驚くべきほどに正統的な演奏だったのに驚いた。しかし、その陰にまたすごいピアニストが隠れていたのに最近気がついた。続きを読む

鮨 九谷

ベンチャーキャピタリストである村口氏がサポートしているお寿司屋さんに行ってきました。実は村口氏がこのお店をサポートすることになったいきさつは涙なしには聞けない話なのですが、そのようなことはお客さんにはどうでもいいことです。おいしくなければ・・・

鮨 九谷(くたに)は出身が北海道でここで店を出すまではススキノで握られていたそうです。アメリカの桜祭りで米国から招聘されるくらいの腕前で、実際、今日、食べてきたのですが非常にうまかったです。値段も銀座のお寿司屋さんと思えない良心的な値段です。石川さんは非常に確かな腕前なのですが同時にユニークな人柄で、いずれ人気店になっていくのだろうと思います。9月6日に開店したばかりで、まだHPもありません。住所と電話番号は以下の通り。午後5時30分から朝の3時まで。

東京都中央区銀座7−3−9 銀座LEEビルB1F(外堀通り沿いです)
03−3573−8030

まだ発展途上のお店なので常連さんを作っている最中です。銀座で一流のお寿司屋さんの常連さんになるのは悪くないと思います。お腹いっぱいうまい鮨を食べて、飲んでひとり1万円を切るお店ですから、おすすめです。

おいしい店の紹介は相場操縦にならないし、インサイダー取引規制にもひっかからないので、うれしいな。

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苦い思い出

自宅の書斎で小説を読んでいたら、iPODから流れる音楽がモーツァルトのバイオリン・ソナタになった。1楽章の演奏を聞いていてなんだか胸が痛くなるような曲だと思い、なぜこんな軽快な明るい曲で胸が痛くなるかと思ったら、最後のカデンツァに入る前の部分で胸の痛みの原因がわかった。

ここで私が本番でピアノの伴奏の途中で止まってしまったのである。続きを読む

アファナシエフのブラームス


ブラームス:後期ピアノ曲集

今日は8月だけれども、秋を感じさせる気候だった。秋になるとなんとはなしに心に余裕ができるせいか、音楽を聴きたくなる。ブラームスの遺書のようなピアノ曲で、マーラーの第9番のシンフォニーの4楽章のような魂の叫びがある。続きを読む

EP3

先々行ロードショウで、スターウォーズEP3を見てきました。続きを読む

ミリオンダラー・ベイビーを見た

さわかみさんとの対談後、ミリオンダラー・ベイビーを見ました。私の映画の師匠が絶賛した映画。ヒラリー・スワンクの演技に圧倒される。

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