多くのラッパーのライブショウケースが始まり一部が終了。中継ぎのWACK-Tといわずワキタにしよう。ワキタは自分のDJタイムをマースと家族と多くのお客さんのために使った。そこでは急遽DJを頼まれほとんどアドリブの選曲。ジャッキーミトゥーの切ない曲を皮切りに、マース供養の為の特大肉ブロック登場。そこではみんながマースに出会えて「ありがとう」をこめ、マースが音楽を大好きになってよかった事に思いを込め、ボノボ「thank you for the music」を。
そこで、その晩初めて、はっきりとマースが今この場に現実としていないんだという事を受け止めた。
でも、そこには家族が、小中の友人が、フロアには多くのマースを知る人間が一瞬も目をそらさず、彼が生きた人生を一つの立像にだぶらせて目を向けていた。なんどもマースと大きく声をかけていた。