2008年04月04日

異物の火事で人々が生きる

だだだだ。

ドゥドゥドゥ

お外でバイクがないている。

誠に恐縮ですが、50円切手をお貼り下さい。

貼らないよ。書かないよ。僕はそこまで親切じゃない。


今日。昔、住んでいた団地が火事。

もちろん顔見知りの人が被害に。

嫌われもの。異物。異物一家

メールがきて。

○○家がクロコゲ〜(ノ^^)八(^^ )ノ

一年ぶりのメール。絵文字やらなんやらがついて派手。
なんだか、お祭り。
野次馬も楽しそうだった。

繰り返しの日々。
先が予想できる日々。

その中のハプニング。

人々はイキイキしだす。

いっその事、戦争でもあれば、街にロマンスが溢れる。優れたものが生まれる。

そういうもんだ。

riamukobann at 01:14│Comments(3)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by 筆者   2008年04月24日 19:33
最近、死にかけました。生きました。なかなかの体験でした。今が一番惨めな時期です。用意周到な計画でしたが、最後が上手くいかなかったのです。用意周到な分、余計に惨め。その時に携帯のデータを0にしたので、パスワードが消してしまい、もうブログを更新する事ができなくなりました。なので二度と更新、消去すらありません。記事は合計400。奇跡的なキリの良さ。
2. Posted by 泡   2008年04月27日 22:21
大丈夫ですか?
3. Posted by ブタ   2008年06月13日 23:36
此処を見ることすら、二度とないのでしょうか?

自ら命をたつ、他者の命をたたせる。
いずれも、それを行えること自体、“勇気”があると自分は思います。

それすらできず、孤独な者すらいるのだから。


根拠はないが、たぶんそれだけの“勇気”があるならば、“幸せ”は訪れると思います。

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