第1話「切っ先の向く先」      
    ■あらすじ                        tojino156      美濃関学院の学内選抜試合で優勝した衛藤可奈美は、準優勝の柳瀬舞衣と共に全国5校から選抜された生徒たちが集う剣術大会に出場する事になった。そして、その主催は鎌倉の名門・折神家であった。                  

【鎌倉駅西口】
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美濃関学院の代表として鎌倉で行われる
御前試合″に赴くべく岐阜羽島から旅立つ可奈美と舞衣。※岐阜羽島の聖地に関しては、″岐阜羽島の巡礼記事を参照してください。


【江ノ電鎌倉駅改札】
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二人が降り立った場所がここ
江ノ電の鎌倉駅改札口でした。

JRの改札口から降りたのなら何ら違和感は無かったのですが……

何故か可奈美たちは江ノ電鎌倉駅の改札から…。作中で舞衣が″新横浜で乗り換えだよ″と言っていたが。

一般的には西口に降りる場合には、殆どの観光客が″江ノ島電鉄″への乗り換えか″佐助方面(銭洗弁天)へ観光″程度しか降りないだろう。(※鎌倉中心部へ行く場合には東口から降りた方が有名な観光名所がたくさん集中している為。)

また単純な理由だが…
新横浜から鎌倉へ直接至る場合に江ノ電に乗る分時間が掛かりわざわざ遠回りして鎌倉入りする場合はないだろう。
(※鎌倉訪れる前に江ノ島等観光する場合は除く。もちろん作中にはそんなシーンは描かれていない。)

コミカライズ1巻では鎌倉駅東口から

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来ちゃったね、鎌倉!(可奈美)

スタンプラリーの台紙イラストにもされた、
鎌倉駅東口″。コミカライズ1巻ではこちらに降り御前試合の会場、折紙家のお屋敷へと向かいます

何故アニメでは、″鎌倉駅西口″でそしてコミカライズでは″東口″に降りたったように描かれているのか…

■コミカライズ1巻 各伍箇伝の代表の紹介の仕方

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コミカライズ1巻では御前試合の直前に他の各代表生徒が軽く紹介されている。

しかしアニメの作中においては直後のシーン

下記のように、狭い鎌倉駅西口のロータリーをぐるりと一周しながら、他の各伍箇伝の代表の生徒を紹介しています。


伏線として目立たせないようにしながら、軽く紹介をしたいようにも個人的には見えましたが…。それで、あえて″狭い鎌倉駅西口ロータリー″を選んだのかもしれない。



【西口時計塔(三角公園)】
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あれ…綾小路の制服だよね…。(舞衣)

『TARI TARI』でお馴染みの時計台こと三角公園。
  
鎌倉民には、待ち合わせ場所に使われる事も多々あり。時計塔の後ろにある立派な桜を満開な時期にホームから眺めながら出勤するのが秘かな楽しみだったりする。


【鎌倉駅西口ロータリー】
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あっちは鎮守(舞衣)

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それであっちは…長船女学園かな(舞衣)

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明日の対戦相手がいるかもー!(可奈美)

他の鎌倉を舞台にした作品ではこれほど鎌倉の西口を忠実に且つロータリーをぐるりと一周する作品は他にはありません!

放映当時1話を見たときにそれがかなり衝撃的な内容で次の日、即巡礼したのは言うまでもない。
まさか、ここまでハマってしまうとは…1話を見たときには夢にも思わなかった。

~鎌府女学院・折紙家のモデルは~

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Googleマップより鎌倉市内・鎌倉駅西口を俯瞰した地図。これを見て作中の地図と比べると、どうやら″鎌府女学院″と″折紙家″は、御成小学校・鎌倉市役所辺りにある事になっている

しかし、2話の冒頭。
可奈美と姫和の逃走ルートから察するに″鶴岡八幡宮″が折紙家ではなかろうかとも予測が出来る。そちらでまた詳しく述べたいと思います!

*巡礼日を記載していないのは、何回か撮り直しに別々の日に行っている為明記しておりません。

*一部画像は比較研究目的で引用しています。『刀使ノ巫女』画像の著作権は、◎伍箇伝計画/刀使ノ巫女製作委員会 に帰属します。