~Anime pilgrimage~鎌倉民ものがたり 

■ブログについて そんな鎌倉に住む”巡礼オタク”ですが最近は、宇治以外にも全国津々浦々好きな作品の探訪をするようになったので、せっかくと思いその旅先の事や美味しいグルメも好きなので”聖地巡礼”と一緒にレポートしたい思ったのがこのブログを開設したきっかけ。 もとろん、皆様に鎌倉・江ノ島・宇治の魅力を伝えたい為そちらの記事も上げていきたいと思う。  ■プロフィール 神奈川県鎌倉市出身で在住。 趣味は、旅行・野球観戦(deファン)・ボウリング・釣り・温泉巡りなど。 ハナヤマタのモデルになった学校の出身。大学の頃には、江ノ島の歴史を研究しており卒業論文では、”近世の旅文化・江ノ島”についての研究を行なっていた。 幼い頃から、京都府宇治市とは縁があり、”響けユーォニアム”が放映される以前にも何度も足を運んでいた。ちなみに、おそらく江ノ島と宇治に行っている回数は同じくらい。

    ■ブログについて
    そんな鎌倉に住む”巡礼オタク”ですが最近は、宇治以外にも全国津々浦々好きな作品の探訪をするようになったので、せっかくと思いその旅先の事や美味しいグルメも好きなので”聖地巡礼”と一緒にレポートしたい思ったのがこのブログを開設したきっかけ。
    もとろん、皆様に鎌倉・江ノ島・宇治の魅力を伝えたい為そちらの記事も上げていきたいと思う。 

    ■プロフィール
    神奈川県鎌倉市出身で在住。
    趣味は、旅行・野球観戦(deファン)・ボウリング・釣り・温泉巡りなど。
    ハナヤマタのモデルになった学校の出身。大学の頃には、江ノ島の歴史を研究しており卒業論文では、”近世の旅文化・江ノ島”についての研究を行なっていた。
    幼い頃から、京都府宇治市とは縁があり、”響けユーォニアム”が放映される以前にも何度も足を運んでいた。ちなみに、おそらく江ノ島と宇治に行っている回数は同じくらい。

    結城友奈は勇者である


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    ▼概要【巡礼日2018/8/18・8/19】

    ゆゆゆ、『結城友奈は勇者である~勇者の章』の聖地を巡りで香川県観音寺市に行った際の記事です。今年訪れたい三大目標うちの一つと設定し、ようやく巡礼する事が出来ました。

    もちろん四国に降り立つのがこの時が初めて。念願の四国初上陸でした。
    ちなみに、自分としては、元祖観音寺アニメと言えば″瀬戸の花嫁″! 燦ちゃんが好きでようやく巡礼する事が出来ました!!

    『結城友奈は勇者である』とは


    「勇者であるシリーズ」という呼称は…
    結城友奈は勇者である』・『鷲尾須美は勇者である』・『乃木若葉は勇者である』・楠芽吹は勇者である』の4作品およびそれらの関連作品の総称です。作品の中核を成すは、『結城友奈は勇者である』でそこから派生しているのが各作品になります。

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    結城友奈、13歳。勇者部に入ります。結城友奈(ゆうきゆうな)は朝起きて、支度して、学校へ行き、授業を受けて、部活して、友達と遊んで…。そんな普通の日常を過ごしている中学2年生。あえて特殊な点をあげるなら、彼女の所属する部活は「勇者部」。その活動内容とは?不思議な存在、バーテックスとは?神世紀300年、少女たちの物語-。(C)2014 Project 2H
    Studio 五組が送る新感覚の日常系アニメ

    Studio 五組は、『咲~saki~』や『ストライクウィッチーズ』を制作したGONZOから独立し設立された会社です。独立後『咲~saki~』シリーズの制作を引き続き行い、初となるオリジナルアニメーション作品が『結城友奈は勇者である』になります。
    ※2018年に放送された『刀使ノ巫女』も同じくStudio五組のオリジナルアニメーション作品です。

    先に上げた『瀬戸の花嫁』。そして、『結城友奈は勇者である』を始め『Angel beats!』・『アルペジオ』を含め様々な作品を手掛けているのが岸誠二監督です。



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    ※始めは日常系アニメかなと思い込んでいましたが、ゆゆゆは美少女達が戦うアニメ。同じく戦う美少女系アニメとして、近年一世を風靡した″魔法少女まどか☆マギカ″に酷似しているとよく言われたりします。

    しかし、ゆゆゆでは″満開″を使用すると″散華″という身体の一部の機能が損失される現象が起きます

    日常生活を過ごしながらも戦う度に傷付き身体の機能が失われてゆく。我々が当たり前だと思う生活が徐々に奪われていく″どうしようもない理不尽な描写″がマドまぎとは決定的に違うように思います。

    ~勇者がいる街~香川県観音寺市を舞台として

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    物語の舞台となるは、うどんで有名な香川県観音寺市。″新しく建つ建物はうどん屋ばかり″と形容される程安く美味しいうどん屋がたくさんあります

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    ▲″観音寺市が企画したシールスタンプラリー″をした際の。市が行っていたので、あまり大々的に宣伝されておらず。廻られている方は少ないように感じました。※写真は観音寺市総合コミュニティセンターのメインキャラのパネル。指定の場所を廻ると景品のクリアファイルと交換してもらいました。

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     ▲個人的には、観音寺と言うとすぐ思い出されるのがお遍路:四国八十八ヶ所霊場69番札所にあたる″七宝山・観音寺、神恵院″です。
    境内には、室町初期に建てられた国指定の金堂があります。ちなみにこの階段は、観音寺市内の観光名所を紹介するPRポスターのモデルとなった場所。市内各所に掲出されています。


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    ▲2枚目は″若松屋本館内″のパネルの。先述した通り街には至る所にPRポスターや商店街にはのれんがありました。この時は、若松屋の別館に泊まったので次の機会には、本館の方にも泊まりたいですね。

    道の駅・とよはま
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    側面には、メインキャラのイラスト。背面には勇者部五箇条の心得が描かれた自動販売機があります。お土産コーナーに行くとコラボグッズがずらりと…  街全体がゆゆゆ一色に染まっているかのようでした。


    聖地巡礼 in 観音寺市内・瀬戸大橋


    観音寺駅周辺
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    ■大正橋から病院を眺める(6話)

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    ▲駅前に来ると″ゆゆゆ特集″でも登場したタクシーが。運転手の方に撮って良いかお伺すると快く承諾してくれた。


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    ▲すぐ近くの″大正橋プラザ″(観光案内所)には、たくさんのゆゆゆグッズが飾ってありました。ここで、シールラリー 観音寺ご利益めぐりの旅 2018の台紙を戴き巡礼しながら、各チェックポイントを巡りました。

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    ○勇者部・御用達のうどん屋″つるや″
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    作中で何度も勇者部員たちが訪れていた″かめや″こと、つるや。

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    中学生が放課後、うどんを食べるシーンというのは、中々に斬新。食すと女子力が上がると言われる″肉ぶっかけうどん″は、コシがありもちもちとした食感で、お肉と合いとても美味しかった。※会計は、珍しく自己申告制。

    ○まねきねこ(カラオケ屋)
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    勇者部員たちがカラオケをしていた勇者部ルームは6番部屋になります。

    ○有明浜海水浴場
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    ■ED ″Aurora Days″

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    ▲約2㎞にわたり白い砂浜が続く遠浅な海岸で、自分たちが訪れた際には、海水浴客が多々居ました。浜辺には、希少な海浜植物が多く生息しているらしい。

    作中では夏凛ちゃんの特訓場所やED等で出てきました。

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    また、メインキャラ全員集合のポスターの背景としも描かれています。

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    ▲夏凛が座っていた防波堤近くの犬吹埼マンションは建設中でした。

    琴彈八幡宮
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    ▲由緒ある神社で源義経公が源平合戦(屋島合戦の後)の際に戦勝祈願を行った所として知られている。鎌倉民である私は、源氏縁の地と知り少し高揚してしまった
    手水舎には、龍があったが龍信仰とどう結び付くのか凄く気になる所だ。

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    ▲階段を上がって行くと、高台にはPRポスターのモデルとなったかの有名な寛永通宝の″銭形砂絵″が。伊吹島が遠目に見えますね。


    ○三架橋付近
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    ■OP ″ホシトハナ″

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    ■結城家と東郷家

    三架橋付近は、OP等でも度々登場しましたね。ちなみに、三架橋は日本百名橋の一つとして、知られ古くは文政12年(1829年に)その名が文献に登場してくるらしい。

    当時は、丸木の寄木造りの橋で″参賀橋″と呼ばれ言われていたみたいだ。現在のは、昭和10年に架けられたもので四国には珍しく鉄筋コンクリートの三連アーチの橋となっている。

    琴弾公園
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    ▲瀬戸内海国立公園内にある琴弾公園は、国の景勝の地として、広大で様々な桜が咲き誇ります。″日本の歴史公園100選″に選出されている。


    ○夏凛マンション
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    ▲にぼっしーこと、夏凛ちゃんのマンション。ここの再現度は高いですね。

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    ▲マンションから観音寺第一高校へ向かう道の途中。

    蒲鉾工場付近
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    ▲勇者部の活動で仔猫を探していた場所。この辺り一帯は、瀬戸内海の海の幸を使う老舗の蒲鉾工場が軒を連なれていました。

    瀬戸大橋記念公園
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    ■瀬戸大橋がある坂出市は、ゆゆゆの前日譚である″鷲尾須美は勇者である″の舞台として。そして、瀬戸大橋記念公園は、ゆゆゆとわすゆ共に決戦の地として度々登場しました。※ドーム内では、イベントがありたくさんの人が居た為次の機会に巡礼します。

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    ■鷲尾須美章のラッピング自動販売機の第2段の除幕式が前日行こなわれ設置されたばかりだった。″瀬戸大橋30th感謝祭″の一環で行われ自分が訪れた日にもイベントをしていた。


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    ■ゆゆゆの8話で乃木園子に呼び出された友奈と東郷さん。
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    ※この記事では「結城友奈は勇者である」の作品画像を比較研究目的のために引用しております。画像の著作権は(C) 2014 Project 2Hにあります。





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    ▼概容(探訪日:2018/4/8)                                                                                   
     『結城友奈は勇者である~鷲尾須美の章~』のキャラである鷲尾須美の家のモデルされた旧華頂宮年2回の一般公開日に行った際の記事です。

    とても端正な佇まいな洋館で館内ではボランティアの方によるコーヒーサービスがあり、落ち着いた雰囲気でコーヒータイムを過ごすことが出来ました。巡礼抜きに観光としても一見の価値ありと思い記事にした次第だ。

     ▼華頂宮邸とは
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       鎌倉は近代に入り保養地として開拓され、富裕層等の別荘が次々と建てられた。しかし、大正時代の関東大震災でその殆どが倒壊してしまった。

    今鎌倉市内に現存している洋館は、昭和に入って造られているのが多いのはその為である。華頂宮もそのうちの一つの洋館である。    
       
    旧華頂宮とは、1929年に伏見宮の分家にあたる旧華族の華頂宮博信侯爵邸として建てられた洋館である。
      また、鎌倉の洋館としては三大洋館の一つに数えられており、他には鎌倉文学館(TARI TARIのウィーン邸のモデル)や古我邸(ハナヤマタの西御門多美邸のモデル?)がある。現在では国の登録有形文化財に指定されており、「日本の歴史公園100選」にも選ばれている。

    周辺の観光スポット

    報国寺
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       華頂宮のすぐ近くにある、竹藪で有名な報国寺。本堂の裏にある竹林「竹の庭」は、まるで京都・嵐山を連想させる程の幻想的な景観である。

    だが、すぐ崖があり「やぐら」があるのは実に鎌倉らしい。境内には、竹林を見ながら抹茶を嗜む事が出来るお茶処「休耕庵」もあり鎌倉に居ながらまるで京都・嵐山にいるかような非日常的な空間を楽しめる。
    *ちなみにここは、カップルや観光客に人気な為かなり並ぶので注意が必要だ。

    浄妙寺(喜泉庵)
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         鎌倉五山が一つ浄妙寺。こちらも華頂宮から徒歩ですぐの所にある。このお寺は足利家縁のお寺である。枯山水の庭を見ながら優雅に落ち着いてお茶が出来るのでオススメ。
    荏柄天神神社
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       ハナヤマタでお馴染みの荏柄天神神社。ここは学問の神様で有名な菅原道真公をお祀りし、日本三天神の一つに数えられている。

    毎年、正月時期になると多くの受験生の参拝客で賑わう。写真でも梅が咲いているように鎌倉一早く咲くとされる梅が有名である。


    開館 

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    *この写真は2017/11/23に訪れた際の
             
        通常庭園のみ公開、10:00~16:00まで(10月から3月までは15:00まで)建物内部の特別公開は秋と春の年に二回の4日間だけである。個人的には、鎌倉まつりと被る日を推奨したい。

    休み 
    月・火(祝祭日の場合は開園し、翌平日が休み。)年末年始など。

    関連HP
    *鎌倉市のホームページ

    交通アクセス
    JR鎌倉駅東口より京急バス5番乗り場「金沢八景行き」、「鎌倉霊園正門前刀洗行き」、「逗子ハイランド循環」などで 浄明寺バス停から降車し徒歩約5分程。


             ▼建物の外観と様式・無為庵について
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                             ハーフティンバー様式
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    *ハーフティンバー様式のイメージ。2枚目の写真はWikipediaより引用させて頂いた。
          
         ハーフティンバー様式とは、柱・梁などの骨組みを外に剥き出しにし、その間に瓦・土・石を充填して壁とする西洋の木造建築である。15世紀から17世紀にヨーロッパの民家に多く用いられた。
       鎌倉三大洋館とも称されるこの洋館では、木造3階建てにそのハーフティンバー様式が使用されており端正で古めかしい佇まいとなっている。(⭕️で囲った部分が所謂、ハーフティンバー様式と言われる。)

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                                           無為庵

    また、庭園の奥の敷地には1971年に東京大崎の松崎邸から移築された無為庵と呼ばれる茶室がある。この建物も旧華頂宮の公開日と同様の日にしか公開されていない。


                            ▼建物の内部の様子
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      順序が二階からだったので、まずは二階から。  
     玄関ホールの中央階段。モダンな階段である。
     ちなみにこの洋館についての詳しい史料は、戦後進駐軍に接収されたので残っていないらしいとのこと。
      
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         部屋ごとに立派な暖炉がしつらわれている。
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                 気品ある照明器具である。

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        2階洋室から見た庭園。直線の小道を配した左右対称
    で幾何学的なデザインのフランス式の庭が広がっている。桜がまだ少し咲いているが、庭には立派な枝垂れ桜がある。5月には四季咲きのバラが次々と咲き季節を通じて折々庭の景色が楽しめる。6月には、小川に蛍が現れる。

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    畳式の和室。洋室を改造したのか?洋風な窓がある。
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    1階のバルコニー。ここではボランティアの方々によるコーヒーや紅茶を頂ける。
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