2009年06月18日

初めてのお芝居演出で参加させてもらった公演「ひとしのと」が、
先週土曜日無事終わりました。

ご来場下さった方々、本当にどうもありがとうございました!

私にとっては、新しい世界で、初めてのお芝居演出、初めての演出兼出演、と、
慣れないことばかりでオロオロしっぱなしでしたが、
今回は初めから、ベテラン本間ひとしさんの懐にワーッと飛び込ませて頂き、
ひとしさんがそんな私をオーッと受け止めてくれたおかげで、
なんとか創られた作品でした。

貴重な勉強もたくさんさせて頂きました。

また、そんな経験を糧に、これからも新しい境地の発見にドキドキしながら、
いい作品が創れるよう、がんばってまいりたいと思っております!


しかし、ふと気づいたらもう6月半ばが過ぎていて。。
きゃー恐ろしい。。
5月なんて、はて、あったっけ?








(11:32)

2009年06月17日

2010年2月に横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホールで開催される「Яichal Dance Art Museum」の公演にむけて、
皆様のご応募をお待ちしております!!!

↓↓↓

Яichal Dance Art Museum 新作 
出演者募集
(振付:橘ちあ)

新作は、衣裳、美術、照明とのコラボレーション作品となります。
クリエータースタッフと共に、出演者として作品創りに参加頂ける方、募集します。

◎オーディション日時:
2009年7月3日(金)18時〜21時 (ワークショップ形式で行います)

◎オーディション場所:
横浜赤レンガ倉庫1号館3階(会場電話番号:045-211-1515)

◎応募締切:
2009年6月23日(火)

☆作品公演日:2010年2月19日(金)〜21日(日)
☆公演場所:横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホール

◎応募条件
*身体表現の技術のジャンル、年齢、性別は問いません
*舞台出演経験のある方
*創作が好きな方、又は、インプロ(即興)が好きな方
*「面白い」「新しい」「未開拓」なところへ挑戦してみたい冒険好きな方
*スケジュール的に問題のない方(スケジュールは下記参照)

◎スケジュール
7月中旬・・・
 ダンサー決定
7月中旬〜8月・・・
 ワークショップ形式でのリハーサル&打ち合わせ(週2回程度)
9月〜12月・・・
 この期間でのリハーサルは、期間ごとに各ダンサー個別リハーサルになる可能性があり、そのスケジュールはダンサーと相談しながら行っていく予定。2ヶ月に1度ショートパフォーマンスを予定。
1月〜2月・・・
 美術・衣裳との合わせ。全体リハーサル。

◎応募要項・方法
1:お名前
2:ご連絡先(住所・電話番号・e-mailアドレス)
3:プロフィール

をお書きの上、下記の連絡先アドレスまでメールでお送り下さい。
なお、ご質問等がございます場合は、メールにてお問合せ下さい。
richal@hotmail.co.jp
(迷惑メール防止のため@を全角にしています。
送信の際は、お手数ですが半角に変換してご送信ください)

◎オーディション参加費用はありません

◎出演謝礼あり

◎Яichal Dance Art Museum オフィシャルサイト
 http://www.richal.net/



(14:47)

2009年05月08日

来る6月13日(土)、
俳優・本間ひとしさんによる一人芝居公演「ひとしのと」にて、
演出参加することになりました〜
お芝居の世界に初めて身を投じております。刺激的!

お時間ございましたら、是非観にいらしてください☆

以下、ご案内まで...


◎詳細: http://www.theaterguide.co.jp/search_result/paid/012123.html?PHPSESSID=f8b51bb16a90d210aa95d273240a4fac

◎公演日: 2009年6月13日(土)
15:00開場/15:30開演
18:00開場/18:30開演

◎会場:北沢タウンホール
(〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-8-18)

過去7回にわたって公演された、
俳優,本間ひとしによるワンマンエンターテインメント「ひとしのひ」。
数々の一風変わったキャラクターを演じ分け、
歌あり笑いありの楽しいステージは"局地的な反響"を呼び、
”局地的に大好評" になりました。
しかし、こんなありがたい声も、
豪雨じゃないんだから "局地的"ではとってもまずい。
もっと多くの方に観ていただかないといけないかもしれない…

ということで、バージョンアップして、ショーアップして、
まさにアップアップで皆さまにお届けするのが、
今回の 「ひとしのと」です。
今回のバージョンアップに際して
4人の一癖も二癖もある気鋭の
クリエイターとコラボレーションします。
そのクリエイターとは…?

あの「筋肉ミュージカル」を手がけ、日本中を元気にする演出家
中村龍史
ロンドンを舞台に活躍。気鋭のコレオグラファー
橘ちあ
景気の底も見えないが、潜在能力も未だ見えず。衝撃のデビュー
大垣善康
あっちこっちでいろんなことしてる放送作家・演出家
井辺清

さて何が飛び出しますか…「ひとしのと」にご期待下さい。


スタッフ:
総合演出=井辺清 
演出=中村龍史 演出=橘ちあ 演出=大垣善康
音楽監督=崎久保吉啓 
舞台監督=小菅良隆
照明=山口明子 
ヘアメイク=水野久美子 
制作進行=山本さと子 
制作=黒田耕平 制作=大河原正行  ほか

キャスト: 本間ひとし


◎チケット:4,500円 (全席自由・税込)

◎チケット発売窓口:CNプレイガイド 0570-08-9999(オールジャンル)

◎お問い合わせ:エイアールリレーションズ 03-6424-4906

◎本間ひとしオフィシャルサイト(http://www.hitoshinohi.com)





(10:15)

2009年05月07日

久しぶりの更新。
大変申し訳ありません。

2/11に行われた横浜ダンスコレクションR・受賞者公演では、
スタッフ、出演者、横浜ダンスコレクションRの方、
他たくさんの方々の熱きお力と、あたたかいご支援のお陰で、
無事、新作「TULIP」を上演することができました。

そんな皆様と、
そして、当日、遠くからお出掛け頂いたたくさんの方々、
大変遅らばせながら、この場を借りまして、
心から感謝を申し上げます。
本当に、ありがとうございました。

少しずつ理想の形も見えはじめ、
いろんな意味で、自分にとってのハードルを上げて創ってみた今回の新作だっただけに、
作品自体はもちろん、私にとってはとても貴重なものとなり、
今回の作品発表が、自分にとっては大きな節目となったことは言うまでもありません。

それだけに、終わってから、見えてきたことも多々とあり、
いろいろと整理がつくまでに、
時間がかかってしまったこと、
こうして言葉になるまでに、
季節まで変わってしまうほど時が経過してしまいましたこと、
改めてお詫び申し上げます。

今後も、いろいろと学ばせて頂いた多くの課題と共に、
次、更なるバージョンアップを目指して、
皆様に楽しんで頂ける空間、時間を創っていければと、
またがんばってまいりたいと思っております。

どうか今後ともあたたかく見守って頂けたら大変ありがたく、
今後ともどうぞ、よろしくお願い致します。


来週には、その新作「TULIP」の舞台写真が、
HP( http://www.richal.net ) のWORKSのページに
UPされる予定です〜
コチラもよろしかったら是非ご覧ください☆







(20:22)

2009年02月11日

2009年2月11日(水・祝)
新作「TULIP」発表決定!!!

リーチャル2年ぶりの新作が、
この度いよいよ発表できる運びとなりました!

この作品のきっかけは2007年春。

たまたま観に行った友人主催のギャラリーイベントで
ダンスとコラボレーションしていた
イラストレーター信濃八太郎氏のFILMに、
私と衣裳の薫二人してゾッコン一目惚れしてしまったのが
なんと言っても忘れられない始まりの出来事でした。

この日、惚れ込んだ勢いで、
「この絵を描かれたのはどなた?どなた?どなたですかー?」
と言っていたかはさだかでないけれど
そのくらいの熱さでご本人を探し、
前のめりでご挨拶させてもらったのがきっかけで。

「一緒に作品を創って頂けませんか?」
と、その後改めてお願いにあがった私たちの熱烈アピールに
彼は快く面白がってノってきてくれ、
その後、月に一度、ミーティングと称して楽しく飲む会が開かれることになりました。
その時は、公演の予定もなければ、出演者も決まってない。
のーんびり面白いものを創っていこうよ〜なんてノリで、
毎回楽しく飲んでいたわけでした。

そんな調子で、全くの白紙から、
薫と八太郎氏と私は、
それなりにそれぞれのアイデアをちょこちょこ持ち寄りながら
ほとんど酔っぱらいの妄想談義でしたけれど
手探りでこの作品の軸みたいのものを見つけ
それぞれの創作スタイルを共有していったのかもしれません。

そうこうしながらいたときに、
すでに妄想飲みを始めてほぼ1年くらいたってたかしら、
たまたま声が掛かったウクライナのダンスフェスティバルに
ならば!と、それも勢いで乗ってしまったのが今年の5月。
そんな私たち3人に
ダンサーの矢部亮子さんが加わり、
元祖「TULIP」が、(妄想から)めでたく実現化し、
ウクライナにて初お目見えしたというわけでした。

そして、今回、その「TULIP」が、
演者が6人と増え、
新たに生まれ変わることになりました!
妄想談義を入れると、構想から約2年。

バラバラな(ホントにバラバラ!)世界から集まってくれた
面白い出演者6人と、
おなじみ三輪ノブヨシさんの美術、
山口明子さんの照明、
ヘアメイクのガンちゃんコト岩谷友子さんも加わり
新しい物語が生まれます!

是非とも是非ともお楽しみに観にいらして下さい〜♪

尚、チケットですが、
ありがたいことにすでに残り少なくなっているようです〜
もしいらして頂けるようでしたら是非お早めに〜☆



「TULIP」

振付・演出:    橘ちあ
衣裳:       櫻井薫
映像:       信濃八太郎
オブジェクト美術: 三輪ノブヨシ
照明:       山口明子
音編集:      近藤達史
ヘアメイク:    岩谷友子

出演:        桑原文生
           斉藤直樹
           中島加奈子
           丸岡達志
           矢部亮子
           よしきくりん


公演: 横浜ダンスコレクションR 受賞者公演
日時: 2009年2月11日(水・祝) 15時開演/14時半開場
場所: 横浜赤レンガ倉庫1号館ホール

チケット取扱: ◎電子チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード391-073)
         ◎横浜赤レンガ倉庫1号館 045-211-1515
         ◎JCDNダンスリザーブ http://dance.jcdn.org/

チケット料金:一般 3,500円(当日4,000円)
         学生 2,500円(当日3,000円)
※全席自由



(00:00)

2009年01月22日

昨年末に取材を受けた記事が、
情報誌 「ヨコハマ・アートナビ 2月号」に載りました。

この冊子は横浜市のいろんな施設やお店で置かれてるみたいですけど。

冊子には載せられなかったインタビュー(ロングバージョン)記事が
こちらのサイトで見れるみたいです↓

http://www.yaf.or.jp/introduce/newfeature/feature_0902.htm

取材してくれた方がいろんなことを聞いてくれたので、
活字になってるのを見ると、
あれっ!こんなことしゃべったかしら?!と、
無防備な自分が恥ずかしいものです。
プロの聞き手の方は、さすが違います。

記事には、この度の新作「TULIP」についても少し触れてます〜






(13:33)

2008年10月12日

カッコイイ人というのは、
いったい何が違うんだろう。


先日亡くなられた緒形拳さんのドラマを見ながら思う。


無意識に、

何を見て、
どこを切り取り、
何を感じ、
何を心に受け止め、
何を心に刻んで、

生きてるか。


きっと、その答えは、
この ‘何’ と ‘どこ’ によるんだろうな、
と、考える。


日本からまた一人、
超カッコイイ俳優さんが
逝ってしまわれた。


残念でならない。

(23:55)

2008年08月30日

HPができました!
まだ製作中の箇所もありますが
よかったらのぞいてみてください〜
↓↓↓

http://www.richal.net/


(00:04)

2007年03月07日

ほんわかぬるい風が肌に触れると、
だんだんと春めいてきたかしら〜と思いきや、

夜などはまだまだ寒い日が続きます。

調子に乗ってコートなしで出掛けてしまった昨夜なんか、
ひたすらボーボーと向かってくる冷たい風と
それに耐え忍びながらの自業自得の後悔が
自分の顔にも、自分にも痛く、
泣きそうになりながら帰宅してまいりました。

あったかくしてお出掛けしましょう。

さて。お知らせ♪

毎週水曜日にAngelR Dance Palaceにて、
私が受けもたせて頂いていた『イマジネーションペインティング』のクラスですが、

今月3月いっぱいは休講とさせて頂き、
4月から月1回のクラスに新しくリニューアルされることになたりました。

詳細決まり次第またこのブログでもお知らせいたします〜



(12:21)

2007年02月22日

先日Londonで上演された「Table Time」レビュー

http://www.theplace.org.uk/?lid=6060 より抜粋〜


***************

Table Time was a mature, polished work, quirky and perfectly paced. A clinical, stark white table. The lights go down, then back up to reveal two dancers wearing layers of brightly coloured clothing, frozen in the mimetic act of pouring tea; again the lights go down. Each scene brings new poses, simple actions build to speedy, rhythmical sequences. With the arrival of a third dancer the women vie for the attention of the man in a cat and mouse chase. A well-chosen soundtrack gives momentum to their exuberance, after audience members help rotate the table the final blackout reveals a fluorescent ‘see you’ written on its edge. Sweet, simple - and I’m still smiling.


Amy Johnson



Table Timeは非常に完成度の高い洗練された作品だ。次々と、絶妙なペースで場面が展開していく。殺風景で飾り気のない白いテーブルが1つ。照明が消える。舞台が再び明るくなると、色鮮やかな服を重ね着した2人のダンサーがお茶を注ぐポーズのまま静止している。そしてまた照明が消える。シーンが変わるごとに新しいポーズで現れ、シンプルな動きが積み重なってスピーディーでリズミカルな流れが作り出される。3人目のダンサーが登場すると、2人の女性は男性の気を引こうと競い合う。ぴったりのサウンドトラックがダンサーの活き活きとした動きをさらに勢いづける。最後に、選ばれた観客が一緒にテーブルを回転させると舞台は真っ暗に。そしてテーブルの隅に書かれた蛍光のSee youという文字が浮かびあがる。スイートでシンプル。その余韻は今も私を微笑ませる。


エイミー・ジョンソン



***************

Richal Dance Art Museum explores a simple idea which is captivating from beginning to end: a long white table, a love triangle and slick formulaic movement. Dressed in bright colours, the three dancers and their humorous miming resemble characters from a cartoon. The pace of the piece is dictated by a soundtrack of frenetic jazz to which the performers impressively hold their own, negotiating their entangled emotions by way of brisk repetitive gestures. There’s no slacking in Table Time and even the audience is kept on its toes, when two of its members are singled out to help move the table.


Josephine Leask



Richal Dance Art Museumの作品はシンプルなアイディアを探求していて、最初から最後まで観客の心を捉えて離さない。横長の白テーブル、三角関係、日々の風景からおしゃれに切り取られたかのようなシーンの数々。鮮やかで色彩豊かな服に身を包んだ3人のダンサーのユーモアあふれる動きは、まるでアニメから飛び出してきたキャラクターのようだ。熱狂的ジャズサウンドに合わせるスピードで展開していくが、ダンサー達は見事なほどまでにそのペースにぴったりの呼吸で動いていく。小気味よく繰り返されるジェスチャーで3人のもつれた感情の葛藤が表現される。Table Timeで中だるみする部分は全くなく、観客さえ気を抜くことはできない。客席から選ばれた2人はテーブルを動かすのを手伝わされるのだから!


ジョセフィン・リースク



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(10:13)