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TEL 075(463)5151(代表)
(平日)営業時間9:00~17:30で承っております。(土日祝、GW、年末年始、お盆は休業)
また、ご注文ですと必要事項を記入の上、
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ご注文からお客様のお手元に届くまで1週間から10日程お時間いただいております。
ご注文フォームもございますので、ご活用ください↓
https://www.richmore.jp/order/
よろしくお願いいたします。
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GW休業日のおしらせ
2013/4/27(土)~2013/4/29(月)、2013/5/3(金)~2013/5/6(月)までお休みをいただいております。
またGWは運送事情により多少の遅れも予想されますので、
ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
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こんにちは、ハマナカリッチモアです
GWが始まりましたが、みなさまいかがお過ごしですか?
ホビーショーは本日までなので、まだ行ってないわーという方は是非、足を運んでみてくださいね!
ファッションショーかなり好評なようなので、ぜひ、私の代わりにみなさんの目に焼き付けてきてください!
そして、ハマナカブース、ホビッコランドにも遊びに来てください♪
第37回2013日本ホビーショー
http://www.hobby.or.jp/hobbyshow/2013/
日時:2013/4/25(木)-27(土)10:00-17:00
会場:東京国際展示場(東京ビックサイト)東展示棟 東1・2・3ホール
〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1
TEL. 03-5530-1111(代) http://www.bigsight.jp/
入場料1,000円(1日券)/1,500円(3日間共通券)
※高校生以下無料/障がい者手帳をお持ちの方とその介護者各1名無料
※1日券・3日券ともに同時開催の「第6回ホビークッキングフェア2013」との共通入場券
さて、本日はまたまたドイツのレポートをしたいと思います。
あ、まだお見せしてなかったケルンと云えば、ここですよね!
まずは入口。
そして、ドーン!とそびえる世界遺産のケルン大聖堂。
ケルン中央駅から出てすぐ見られます。
ゴシック建築物としては世界最大なんだそうです。
ちなみにケルンの姉妹都市は京都市なんです。
夜もライトアップされ、その荘厳な姿を美しく見せる大聖堂ですが、中もとても美しいステンドグラスに彩られ、とても静かで素晴らしい姿を見せてくれます。
時間がなくて、早朝に観に行ったのですが、まだ開いておらず、開館時間にはお気を付けください。
最後にご紹介するお店はこちら。
「Casa Lana」
ケルンの賑やかな繁華街の一角にあります。
一軒おいてお隣がケルンで有名な「4711」ケルンの水という語源でもありますオーデコロンのお店。
残念ながら、こちらの毛糸屋さんはたどり着いた時間にはもう閉店時間だったので、中に入れませんでした。
ドイツは日曜に定休日のところが多く、またこの日は土曜日だったのですが、土曜日は早く閉まってしまうお店が多いので、営業時間には注意してください。
あと、こちらの繁華街にはお店がずらりと並び、大聖堂がなかなか見えないので、方角が分かりにくくもなりますので、通りの名前を確認していただくと辿りつきやすいと思います。
こちらのお店も色とメーカーで並べられていました。
カラフルでストレートが特に多い様子です。
壁一面に毛糸の棚がありますが、綺麗なディスプレイでした。
針もたくさん並んでいました。
ドイツで棒針編みをされる方はほとんどが輪針。
2本針を持っていられる方をほとんど見かけませんでしたが、ちゃんと売ってはいます。
こちらのお店にもカセくり機があり、また、上から糸のカセがつるされていました。
こちらのお店もほとんどが毛糸で副資材が少しある程度でした。
こちらのお店に行く前に日本でいう百貨店のようなところ(どちらかと云うとショッピングセンターに近いかもしれませんが)の手芸売り場も行きました。
この手芸売り場には靴下用の糸が多く並び、毛糸はワゴンに入っていたり、比較的安価なものが多かったですが、ストレートのお糸がほとんどでした。
作品見本もほとんどなかったのですが、お客さまは特に気にする風もなく毛糸を買っていらっしゃいました。
薄いテキストがいくつか並んではいましたが、編み物の本のコーナーがたくさんあるわけでもない様子でした。
こちらの手芸売り場には布製品やアップリケ、ボタンやビーズも並んでいました。
そちらの方にもあまり作品見本というものがなく、ガイド本のようなものもなかったので、こちらでは材料を買うだけといった様子でした。
ケルン中央駅の書店にも行きました。
こちらの書店にはファッション雑誌や園芸雑誌、生活雑誌と一緒に編み物の定期刊行雑誌などが並んでいました。
書店は日本と雰囲気があまり変わりませんでした。
結構朝早くだったのですが、意外とお客さんは土地柄かいらっしゃいました。
ケルンを歩いて結構書店を見かけたので、ドイツでは書店と美容院、パン屋はほかのお店に比べ多いのかもしれません。
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