江田島ポタジェ&レストラン ブリコラージュ17

江田島 potage & restaurant Bricolage17

フランス人の社会人類学者で民俗学者の、
クロード・レヴィ=ストロース(1908-2009)は、
20世紀を代表する名著「野生の思考」(1962)の中で
「ブリコラージュ(英:Bricolage )」というキーワードを使っています。


本書の中で、レヴィ=ストロースは、
もはや科学の発展や経済成長、歴史観のみに縛られた先には破滅しかなく、
今日の閉塞感を打ち破るには、人類の普遍的思考である
「野生の思考」を取り戻さなければならない、と主張しました。


日本はそもそも、八百万の神の思考がベースなので、
自然と共生する生き方の「野生の思考」は親和性が高いはず。


その野生の思考のキーとなる考え方が、ブリコラージュ。


ブリコラージュとは?

ありあわせの道具や材料を用いて
自分の手でフレキシブルにものを作ること。


ブリコラージュの表現にはこれで完成ということがありません。
未完の美。

まさに、リックルの空間もそうだったように。



これからの時代に必要な、人間にしかできない感覚が
ブリコラージュにはあると思います。




*



江田島にUターンしてレストランを作るために理想の地を探し求めていた2019年の夏。
夢来来と出会いました。

この場所は、NPO法人が江田島市から借りている土地。
その法人名が、NPO法人ブリコラージュ江田島だったのです。



なんということでしょう!
偶然にしては、話しが出来すぎだと思いませんか?
わしはお店の名前に「ブリコラージュ」を使おうとしてたのですから。
もう、運命のように出会ったとしか説明がつかないご縁でした。




NPO法人ブリコラージュ江田島は、

2009年(平成21年)に、江田島市において、
地域活性化、伝統文化継承などに関する事業を行い、
交流、定住促進に寄与することを目的に設立されました。


まさに。


わしは、島に帰って単にレストランをするのではない。

島の豊かな自然、美味しい食材、人々の暮らしなどの、
この島のいいところを伝える使命感を持って帰ろうとしてた。

まさに、そのもの。


このNPO法人の目的も、そして、ブリコラージュという名称も、
まるで準備されていたかのよう。



当時、夢来来の場所を開墾、開拓されたメンバーの中心人物で、
前代表理事の清水さんご夫妻と出会い、理解を深め、信頼関係を築き、
最終的にはこの人になら任せてもいいだろう、と決断してくださいました。

その心意気に応えねばなりませぬ。


そこから、各種の手続きなどを経て、


2020年2月1日。空本健一、51歳の誕生日に
NPO法人ブリコラージュ江田島 四代目理事長として登記され、
無事、就任しましたことをご報告いたします。



IMG_2575


ここまで、多くの方にご支援ご協力をいただきました。


影に日向に、よい方向に進むようにと心を寄せてくださったすべてのみなさまに、
心から感謝するとともに、その志を継ぐものとして、
夢来来の場所を、美しい場所に育ててゆく覚悟です。



*



NPO法人ブリコラージュ江田島の中核事業となるのが、

「江田島ポタジェ&レストラン ブリコラージュ17」です。


江田島の西海岸、沖美町四郎五郎岬にある夢来来は、
瀬戸内の多島美に沈む夕日が絶景の場所にあるポタジェ&レストランです。



夢来来の園内は、ポタジェとよばれる果樹、ハーブ、野菜が植物園のように育つ
エディブルガーデンを作っていきます。

四季折々の植物が生き生きと育つポタジェを散策しながら、
ランチの皿を飾る花やバーブ、野菜を摘んでください。

フランス人建築家アートユニット「2M26」の美しくブリコラージュされた建物は、
自然と調和した地球に優しいアーキテクチャとなるでしょう。


レストランに使われる食材は、地元江田島産の豊かな恵みを地産地消で。
島ならではの新鮮な魚介類や、ジビエ(猪)平飼いの豚鶏肉など。

柑橘類も豊富です。
そして近年有名になっているオリーブも、もちろん。


それらを、江田島の陶芸家、10サンジ若狭祐介氏の
アトリエで作陶させてもらった皿などを使って、
5皿前後のランチコースを楽しんでいただく予定です。


土日祝のみ営業の予約制17食限定のランチと、
金土日祝の午後2時から日没までのカフェタイム。


「毎月17日は、カレーの日」と題して、季節のきまぐれ島カレーを提供します。


*


まだまだこの場所でやりたいアイディアは湧き出てます。

ただレストランをやるために、この場所をつくるのではない。

これまでの人生の経験や知見を丸ごとつかった、表現活動になるんだと思ってます。





この地を訪れた人たちが、
自分が暮らす街の良さを再発見するきっかけとなったり、

持続可能な社会を次の世代につなげていくための、
新しいフェーズに入ってきていることを実感したり、

なんのために生まれてきて、いつか死ぬその日まで、
何をして今日を生き切るののかを考える時間となったり、

そんなことを、ブリコラージュで表現していきます。
どうぞ、ご期待ください。

そして、一緒に何か楽しいこと、やりましょう!


IMG_2570



NPO法人ブリコラージュ江田島
理事長 空本 健一
江田島市沖美町是長 字四郎五郎1782-11 夢来来内
mail: soramotokenichi(a)gmail.com







江田島ポタジェ&レストラン ブリコラージュ17
etajima potage&restaurant Bricolage17



2020年4月中旬より、2M26がアートインレジデンスで
レストランの建築する過程を公開しながら、
カフェ営業でゆるくスタートする予定です。

(ランチの予約&営業はまだまだ先になりそう(笑))

また詳しくはSNS等でお知らせしますね!


インスタグラム
@soramotokenichi
をフォローしてね。







akikophotography-5536-3




廣島スタイロ  #17 「イロトリドリの黒」 





RiCKLE!が跡形もなく取り壊しになり、
別の風景に変わってしまうことがわかってたんで、
何かしらのカタチでキロクに残しておきたい、
と思った時に頭に浮かんだのが「廣島スタイロ」。

 

自ら取材をお願いして、
しかも#17で登場したいというワガママを叶えてくれました。

 

すでに懐かしさすら感じますね(笑)


 

「廣島スタイロ」をディレクションしているのは、桑原ゆうたくん。
もう10年も前のこと、彼は10代の頃からリックルに通ってくれていた若者です。

 

そんな平成生まれの彼らが、この街をおもしろくしている主役になってきてる。

ワシも彼らに負けないように、かっこいいオッサンであり続けたいと、改めて心に誓うのです。

 

廣島スタイロ。
過去のアーカイブスもぜひ。
 

あ、あと、あんまり、シェア拡散をお願いすることはないんだけど、
コレは広げてほしいとおもう。
 

ジブンのことというよりも、
「廣島スタイロ」をもっとたくさんの人に知ってもらいたという願いを込めて。。




廣島スタイロ  #17 「イロトリドリの黒」 




akikophotography-5468

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
廣島スタイロ

この街らしさを、イロにする。

広島という街は、個性のるつぼだ。
この街にしかない豊かさを、世界へ向けて発信する人。
 

街が持つエネルギーで、自己表現を試みる人。
街の空気を切り取り、新しいカルチャーを築こうとする人。
 

そして、街を他の誰よりも愛している人。 この街の魅力のもとに集まり、
活躍しようとしているその人たちの目には、
一体、どんなふうに広島の風景が見えているんだろう。

さらに、その風景を“色”に置き換えるとしたら、
それは、どんな鮮やかさを持っているんだろう。
 

About
「廣島スタイロ」とは?

廣島場所 に スタイル人 と イロ色を つなぐことで、
“イロづく街”にしていくプロジェクト。

広島で活躍する人々に注目し、一人ひとりが大切にしているメモリアルな街の風景をインタビュー。
その風景から象徴的な色彩を抽出することで、「オリジナル・イロ」を開発していきます。

また、オリジナル・イロをシェアしていくことにより、
広島らしさがつまった「イロのある生活スタイル」を提案。
カラーだけにとどまらず、プロダクト制作・開発も展開していきます。




廣島スタイロ  #17 「イロトリドリの黒」 



akikophotography-5508






わし個人にとっても、日本という国にとっても、世界にとっても、
後年、歴史を振り返ってみたときに、時代の潮目が変わった年として刻まれるであろう
2019年が暮れようとしています。


もちろん、歴史は日々の積み重ねであり、地続きなので、
スイッチをカチッと切り替えるようにはチェンジしないのだけど、
後戻りはしない時計の針はいつも同じように時を刻んでいきます。


多くの人が、
「あ、こりゃいけんわ。」「このままじゃだめだわ。」
「いままで進んできた道は、今まではそれでよかったけれど、
これから先に進むには、ぼちぼち軌道修正が必要ね。」

と、気づいてしまってます。心の深いところでは、多かれ少なかれ。




昨日と今日、静かに今年を振り返っています。
ずっと使い続けているマンダラ手帳をめくれば、すぐに何があったかキヲクが蘇ります。


ずらっと、主なトピックをメモしてみたけど、
ここには書ききれない、

毎日の普段の営業中のリックルに、足を運んでくれたあの人、あの人、あの人、、に。

閉店を発表してから、わざわざ来てくれた、あの人、あの人、あの人に、、、に。

これからが楽しみ、閉店おめでとう!と言ってくれた、あの人、あの人、あの人、、に。

閉店するからこそひさしぶりに会えた、あの人、あの人、あの人、、、、に。

一緒に街を盛り上げてくれた、銀山門前通りの仲間の、あの人、あの人、あの人、、、に。

わしが島に帰ることに期待を寄せてくれている、島のあの人、あの人、あの人、、、に。

リックルを愛してくれた、想いを寄せてくれた、あの人、あの人、あの人、、、、に。

最期の店飲み、幸せな閉店を見届けてくれた、あの人、あの人、あの人、、、、に。



最大級のありがとうと、感謝を込めて。







わしの物語は続きます。


もちろん、みなさんも。


それぞれの、マイストーリーの主人公を、しっかりやりきりましょうや。







343B100E-BEFB-4F94-839E-2E8B1241165B







2019年のテーマ

『 I Plow therefore I am. 』

我 耕す、故に我あり。





◼︎1月


黒展。@LOG


5日、初売り。
大人の書初め大会


9日、沼隈、神勝寺、洸庭、風呂。ツネイシ。


16日、武田山登山。


26日、LIVE  『  sence of 3 』

川本睦子、福島レイチェル、斗亜サイファー

大雪の降る中、幻想的でスペシャルなライブでした。





◼︎2月

1日、50歳。


17日、blog、「悲しかったこと、嬉しかったこと。」

26日、横川シネマで、映画「太陽の塔」

27日、麻雀@LOG



◼︎3月

11日、銀山門前通りの掃除を再開。



◼︎4月

1日、元号が令和と発表される。
以降、1ヶ月、お客さまに、「令和」と筆で書いてもらった。


2日、TOMOS * IKIMASU キックオフライブ

6日、山本会@美食亭

7日、市長、広島県議会、市議会、選挙。

10日、祖母のお見舞いと、杣喫茶店、倉橋桂浜ドライブ。

17日、石亭。

20日、江田島 海友舎 出張No.89  アンサリーLIVE

21日、樽木栄一郎と村タップ@touka




◼︎5月


3日、ピセッリ、ミニマルなお財布イルパルモ、発売。

12日、母の日、花束。しじももこ手相占い、おしのスイーツキャラメリゼ。

28、29日、京都旅行。2M26の家。アププレ、W&H、吉村芳生展。




◼︎6月


1日、1996年製スーパーカブ納車、株主に。

12日、神原さんの薬草の会@柳瀬キャンプ場

15日、樽木栄一郎&近藤 康平LIVE
   「未来の記憶〜いつかすべてが祝福されることを知っていた〜」


『群青賛歌』樽木栄一郎 x 近藤庸平 ライブ from Yasumasa Oda on Vimeo.

ーーーーーーーー


25、26日、両親に島へ帰ることを伝えた。

28日、GYOZA LIVE


しいたけ占い下半期
私が目指す面倒臭さへ、ちょっと暴走させていただきます。
挨拶をしてから暴走しましょう。
そういう暴走はちゃんと応援してもらえるから。



◼︎7月

2日、可部でビールとおでん。

9日、長瀬海岸に大きな虹がかかった。

10日、創業記念日。17年目へ。閉店の発表はできず。

20日、SHORT TRIP by 黒い婦人会    高橋ピエールギターライブ

solanita、HATi、piselli、kodamari、cirkelmote、one or eight、魔女の絵本会



26日、「幸せな閉店」発表。

幸せな閉店記念Tシャツ&エコバッグ発売
thanks!  いしこまり、よこたよしき、zulu




◼︎8月

5日から31日まで、お店はお休み。

この夏、島じゅうを走り回って物件探し。

5日、「みあげる」@相生橋

16日、江田島術科学校見学

21日、夢来来、清水さんご夫妻と初面談。

23日、ギャルリーワッツ mamamilk! LIVE @LOG

24、25日、2M26 メラニーとセバスチャンと江田島。

夢来来、エッタジャズカフェ、10サンジ、ワセダ家BBQ、SUP 、がんね。

28日、LOG朝ヨガ、朝ごはん当番

30日、TOMOS * IKIMASU 前夜祭ライブ

31日、銀山門前通りTOMOS FES 2019




◼︎9月

1日、RiCKLE!営業再開

4日、重松壮一郎 風の音楽隊 @上八木アビエルト

15日〜22日、toing & froing week!!!  with ワンオアエイト

15日はちえちゃんが店立ち、17日はワシが店立ち。


23日、「本棚の過去・未来」by 音鳴文庫

ホームラン食堂、杣喫茶店、プラスグッディ、souda!(江田島雑貨店)、
おしのスイーツ、haruto、Miho、丸町年和


27日〜10月7日、櫻井彩ガラス展「幸せな眺め」

30日、写真家 宮脇慎太郎 撮影、基町アパート「じ味 一歩」




◼︎10月

2日、ポタジェレストランの場所、夢来来に正式決定。

3日、カウントダウンスタート。

5日、sutekisuiteki オフ会&オーダー会

10日、建物に直描きでメッセージスタート。

16日、斗亜サイファー PV撮影@RiCKLE!

17日、江田島ポタジェ&レストラン ブリコラージュ17 夢来来でやることを発表

21日〜23日、瀬戸内国際芸術祭

犬島、小豆島、直島。暮らしの植物園。

26日、イタリア会@空箱

28日、天満町のGENTS 神谷氏による公開断髪式?@RiCKLE!


◼︎11月

2日、最期の店飲み。

3日、幸せな閉店。


 


Walking in the Air / Toa Sypher @RiCKLE!




ーーーーーーーーーーーーーーーーー



6日、再び犬島。暮らしの植物園に2M26と。妹島和世さん、大宮エリーさん、明るい部屋の橋詰さん。

9日、画家 清水新也さんとリッテンプラス。

13日、第一回、銀山門前通りお掃除と朝ごはん会(毎月第二水曜日)

15日、ビリヤード台、島へ里帰り。早稲田家。

19、20日、ETJM人材サービス、夢来来の環境整備。

23日、ピアノ&オルガン、島へ。一時預かりフウド後藤さんありがとう。
水野くん、久保寛子、2M26らと基町アパートで焼肉。

25日、鍵、返却。バタケくんありがとう。

26〜29日、沖縄旅行。

ムーンビーチホテル、ダイビング、勝連城跡、おんな食堂、残波岬、沖縄の結婚式、大嶺實清先生。



◼︎12月

2日、森末里子さんのスープ教室

4日、映画「セ・ポシブル」@ハチドリ舎

8日、Life of Kei LIVE@OTIS

10日、江田島市議会定例会、傍聴

13日、斗亜サイファー、レコ発クリスマスライブ@ブルーライブ

14日、黒展ファイナル@LOG スタート



つづく




2CD43344-BBF6-4B3E-9B40-E9D77A506680






江田島ポタジェ&レストラン
ブリコラージュ17


来春?オープン予定?ん?春?初夏?







よいお年を。







I Plow therefore I am.

Create a stage everyday.

RiCKLE! → Bricolage17

そらもとけんいち






Facebook /  soramoto kenichi

Instagram / soramotokenichi



 


30913ABA-3D6F-411E-B738-DF2A5D640FAA






今日は12月4日。
幸せな閉店から怒涛の1ヶ月があっという間に過ぎ去りました。

みなさん、お元気ですか?
ワシは元気です。



前回のブログを書いてから今日までの出来事をここに綴るには、
あまりにも濃密で、幸せすぎて、たくさんの出来事がありすぎて、
どっから手をつけていいか、さっぱりわからない状態です。

思考の整理整頓が追いつかないと、白旗あげるしかなくなるんですね。
アウトプット、情報発信がSNS頼りになってしまいます。

でも、ずっと放置してたらいつまで経っても更新できないので、
つらつらと書いてみます。



まず、今のリックルですけど、新しい大家さんに11月25日、
鍵を返却した翌日からすぐに取り壊しが始まったようです。


ようです、と書いたのは、26日から29日まで4日間、
沖縄に行ってたから様子がわからなかったんだけど。



で、今日、12月4日現在は、こんな感じ。


7F9A533B-0326-4878-8992-9BF66074CA27



すっかり跡形もなくなってしまいました。

あっという間ですね。




でもね、解体業者さん、とても丁寧な仕事ぶりで、
わしはもっとこう、ガシャーン!ガラガラガラー、ゴーン!的な
ぶっ壊すイメージをしてたんだけど、実際はとっても几帳面。


金属、木材、ガラ、など仕分けながらの解体工事に、
いたく感動しました。けっこうエコなんだと。


ビフォア&アフター

03D2CD7A-4FF1-45F2-8662-E70C1E452096

これが、11月25日、鍵を返却して荷物をすべて運び出した夜。



453346A4-4ACE-4DD1-9871-E4DF0B06EE9C
11月30日。中のモノはすっからかん。



ADC6EAD6-9B97-4820-847E-4877DC2B91C8
12月2日。壁、天井が、。



こうして街の風景はアップデートされていくんですね。




銀山門前通りと、みんなで通りに名前をつけて、
自分の街は自分たちでおもしろくする!と活動をしてたので、
街がだんだんいい街へと変貌してゆくのは嬉しいことだけど、
顔の見えない、コミュニケーションのない、挨拶や笑顔がない、
コンクリートとアスファルトの街にはなってほしくないな。




経済優先、損得勘定ではなく、人が幸せになるために、
100年先のこどもたちのために、100年先の地球のために、
そんな基準で、どうあるべきか、考えたいもんです。




リックルの建物はなくなっても、スピリッツは健在です。
16年半、この街にお世話になったので、ここはもう、わしにとっての第二の故郷。


長束のギャラリーキヲクの空箱にこれからもいるわけですから、
またちょいちょい帰ってきますね。





幸せな閉店をしてから1ヶ月、わしが何をしてたかというと、
リックルの片付けと、江田島のポタジェ&レストラン「ブリコラージュ17」の準備。



ふつう、閉店となると、閉店に向けて商品や荷物を減らしていくわけですが、
わしは幸せな閉店をしたかったので、最後の最期まで
いつもどおりのいいお店、いい空間で終わりたかった。

そのおかげで、とってもいい空気感の中で幸せな閉店を迎えることができた一方で、
やっぱり、16年間積み上げてきた物量はハンパなかった。


商品、什器、家具、ガラクタ。。。


アート作品、私物、思い出の品、太郎コレクション。。。


もう、でるわでるわ。


これを機に断捨離だー!とも思いましたが、捨てることができなモノが多すぎて。。


取捨選択する時間ももったいなかったので、とりあえずダンボールに詰めて江田島の実家へ。。

父母よ、すまん。

「ウチは倉庫じゃないんどー」のお言葉、ごもっともです。
ちょっとしばらく置かせてくださいませ。


2トントラックをレンタカーで借りたり、
友人に休みの日にピアノやオルガン、枕木に大きな絵、などを運んでもらったり、
まぁこのひと月で島と往復したことか。

片付けのお手伝いを買ってでてくれた、あの人、あの人、あの人、、、。
ほんまにありがとう。

ひとりでは無理でした。助かりました。
感謝してます。


お、それと、懸案だったロイヤルブルーのプールが印象的だった
ヴィンテージのビリヤード台は、男気ある島人のおかげで江田島に里帰りしました。
またいつか、どこかであの台で遊べる日が来ることを願って。
ありがとう。




そんなこんなでマックブックを開く心の余裕もなく、ブログを放置したまま
50のオッサンの体に鞭打って肉体労働メインの一ヶ月の成果は、
会う人、会う人に、「空さん、痩せた?」と言われることかな(笑)

たしかに、ちょっとだけシュッとしました(笑)



みんなが書き残してこれたリックルの建物への直描きメッセージのこと。

店飲みのこと。

幸せな閉店当日のこと。

カウントダウンの期間中にわざわざ会いにきてくれたお客さまのこと。


書かなきゃならないコンテンツはいっぱいありますが、
久々のブログでひとつの記事に盛り込むにはあまりにもボリューミー。


また別の投稿で書きますね。


こうしてマックブックを開いてタイピングできるほどに
落ち着きを取り戻したっつーことで、久々のブログはこのへんで。


江田島で来春オープン予定のポタジェ&レストラン「ブリコラージュ17」のことは、
せっかくずっと続けてきた、このブログのアドレスをそのまま引き継ごうと思います。


ここ数年は古着屋のくせに、入荷情報すら更新しない、
そらもとの個人ブログのような内容でしたからね(笑)


どうぞ、引き続きよろしくおねがいします。



I Plow therefore I am.

Create a stage everyday.

RiCKLE! → Bricolage17

そらもとけんいち




Facebook /  soramoto kenichi

Instagram / soramotokenichi











 





盛大な人生をまっとうし、家族や親族、友人たちに見送られながら大往生した故人を
笑顔で通夜や葬式を執り行うことは、死んだ人のためというよりも、
むしろ残された人たちのための儀式。



取り壊され、跡形もなくなってしまうこのリックルというお店の閉店は、
この空間に想いを寄せてくれた人たちにとっての幸せな葬儀なのではないか。



11月2日の土曜日は、そういう意味で、
「親戚や友人たちが集まる賑やかな通夜」のような

『最期の店飲み』

になったらいいな、と思っています。






13b46de5



恒例行事となりました、リックル年末感謝祭、
いや、今回がラストの閉店感謝祭。

 

『最期の店飲み』のご案内です。



※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※




21019年

11月02日(土)リックル17年の歴史に幕を降ろす閉店の前日です。


最期の最後に、笑顔でお別れのご挨拶をしましょ!






11月02日(土)『   店飲み。』





※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※



ーー店飲み。とは?




年末の恒例行事となりました『店飲み』を今年も催します。



リックルの店内外を開放し、

・昔からの常連さんも、今年初めてお店を知った人も
・ひとりでも、トモダチとでも、子連れでも
・いつ来てもいつ帰ってもよし
・会費なし
・何か一品持ち寄りで

いわゆる「宅飲み」「家飲み」の拡大版をゆる〜くやります。

もし、時間があれば、ちょこっと寄ってってください。


※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※



「店飲み」2019@RiCKLE!
 〜 我、耕す。故に我あり。17年分のありがとうの交換を 〜





日時:2019年11月02日(土)
   日没前ぐらいから、午前0時まで。


場所:広島市安佐南区山本3-8-6  銀山門前通り RiCKLE!


会費:なし ※ただし何か一品持ち寄りで
      ※手ぶらの人は1000円


※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※



ただただ、これまでの17年、お世話になった方、ご縁のあった方に、
お店を続けてこれた感謝のキモチを伝えたいのです。



たまたま居合わせたお客様同士が仲良くなってくれたら幸せです。



「ギター持って行くわ」
「ピアノ弾いてもいい?」
「似顔絵、描きましょうか?」

など、特技を活かした「持ち寄り」大歓迎です。


調理器具、食材持ち込みで、オープンキッチン開設の「持ち寄り」大歓迎です。
(販売はダメよ)


いただきものの酒、ウィスキー、母の漬けた漬け物、
中元歳暮の缶詰、故郷の自慢の一品。

どんなものでも「持ち寄り」大歓迎です。
みんなで料理してやっつけちゃいましょう。



日本酒、焼酎、ワイン、ビール、アルコール系。
ジュース、お茶、水、ノンアルコール系。
もちろん大歓迎です。


「お、料理なら任せて!腕ふるいますよ」の技術の「持ち寄り」も大歓迎です(笑)


そんな、みんなの少しの気持ちの持ち寄りが、
きっと忘れられない楽しい時間をもたらしてくれるでしょう。


おしゃれ、無用。

寒くないかっこでお越しください。




店飲み。

どなたさまでも。

おまちしてます。




※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※





11月3日の閉店日は、通常どおりの営業をするつもりでいます。

午後8時の閉店前に、ひとこと、お礼のご挨拶をさせていただきます。







古着 / 買取 / 販売 / まったり / 花屋

used select shop RiCKLE!
花根商 あめつゆがごとく

広島市安佐南区山本3-8-6  銀山門前通り
TEL:082-850-0822  
OPEN;11:00-20:00  定休 / 火・水




73104729_2475431379204687_914802783935266816_n










2019年10月17日。

幸せな閉店まで、あと17日。




ワシにとって縁起の良い17がからむ日に、
ちょうど半年後の、2020年春を目指してオープンする予定の、


江田島ポタジェ&レストランの場所が決まりましたことをお知らせいたします。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


かねてから、理想の地とのご縁を探し求めてきましたが、
いよいよ正式に場所が決まりました。
ありがとうございます。





江田島市沖美町是長1782-11 

四郎五郎岬の夢来来(ゆめきらい)という場所



に、



江田島ポタジェ&レストラン

『ブリコラージュ・ディセット』

(仏表記:bricolage 17)

を、2020年春にオープンさせていただきます。



72873842_2475431432538015_4870317653228519424_n



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


この地に決まった経緯は、すべて天からのギフト、
贈与としか思えないスペシャルなご縁でした。




「夢来来(ゆめきらい)」をつくられたのは、清水昭彦さん節子さんご夫妻。

18年前に江田島に移住して「田舎暮らしを楽しもう会」を設立。

鎌を片手に1年8ヶ月かけて何も無かった山林を開墾してゼロから作られた場所です。


✳︎



73137439_2475431462538012_4431962038184443904_n




目の前には、海。見上げると、空。 鳥のさえずり。

豊かな森。

波の音の中、気持ちよい風の吹く、とっておきの場所を、ここに築かれてきました。


その地で、移住者を交流サポートする「夢来来」として、長年運営されてきました。





この度、清水夫妻のその志を継ぎ、さらによい場所にするために、この「夢来来」の場所を、
江田島市、能美町、鹿川出身の50歳、空本健一に託していただきました。




視線は100年先を、

視点は地球を俯瞰して。

しっかりと、この地を耕してまいります。




どうぞ、これからも、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。


清水さん、奥さま、これから、どうぞよろしくお願いいたします。



73381199_2475431489204676_6986586183295827968_n



この地で、わしが、どんなお店をつくり、どんな表現をしていこうとしているのか。

それは、またおいおいと。



73130485_2475431385871353_5694982327889821696_n





2019年10月17日


株式会社ループディセット
LOOP17.inc.
空本 健一







64607B05-BCA0-4BA0-B544-B28ED263CE70




リックルの建物は、実は、取り壊しになります。
跡形もなくなって、更地になり、建売住宅が販売されることになります。



そしたら、ほどなく「あれ、ここって昔、何がありましたっけ?」
と、すっかり別な風景になっちゃうんでしょうね。
コンビニができた場所に、元々何があったかって、ほとんど思い出せないでしょ。
そんなもんです。




山本エリア、今、めっちゃアパートや家が建ってます。

住みよい、暮らしやすい街として、人気のエリアになり、
山本小学校は1000人超えのマンモス校に。
学区分離して春日野小学校ができ、その春日野小も今や1000人超え。

若い世代が住みたい街になった。

地価は上昇。
空き地や畑は、アスファルトへ。


16年前は、畑ばっかりの長閑な田舎だったのにね。
すっかり街の風景は変わりました。


この地にご縁があってお店を出店してから、
自分のお店だけで集客するのは厳しいと思って、
他のお店さんと手を取り合って、点と点を線にして、
やがて面となって、エリアで賑わいを創り出したい。
いい街にしたい。

そう思って、街おこしの旗振り役も買ってきたけれど、
最後の結末がコレとは何とも皮肉なもんですね。


諸行無常です。



もう、決まったことは、ウジウジしてもしょうがない。


目の前にある事実を受け入れて、1ミリでもよくしていくこと、
その状況を愉しむことにします。

先のことを心配しすぎてもしょうがない。
過去のことを悔いつづけてもなにもうまない。



もう、わし、すっかり前を向いてますからね!
江田島のポタジェ&レストランの準備も着々と進んでいますし!
(こちらは来週あたり発表できると思います)



なので!!
どうせ取り壊しになるのなら、壁や床、ガラスでもどこでも、
何か直書きで、メッセージを描いちゃおう!!


この地に、この場所に、このお店、この空間があったことを、
あなたの手で、みんなのキヲクに刻みこんじゃおう!!


思い切りやりたい人はペンキや筆、持参でいらしてください。
マジックやらはあります。


こどもも大歓迎。
お店に堂々と落書きできることって、そう滅多にないチャンスですよ(笑)


リックルに想いを寄せてくれていた人たちの手で、
この建物の最期を、賑やかに、幸せに迎えさせてやりましょうや。




キヲクの再生ビルを思い出しますね。


0D621928-1112-4BF9-8ED8-737DAB3C99A2



*




リックルの本を一冊だけつくる計画です。

歴史、数々のイベントキロク、大事なブログ記事、My Story、写真、、、。
そして、お客さまからのメッセージ。

ぜひ、リックルに、そらさんに、メッセージを!

テキストなら1000文字以内、写真もあれば添えて。
手書きならA4タテでフリースタイルで。



本に掲載するかどうかは、お客さまのご意向を尊重して。



ぜひ、お手紙、ください。





◉臨時店休日のお知らせ

10月12日(土)19日(土)

2週連続で、土曜日はお休みです。

江田島で創業塾を受講するためです。
ご了承ください。



幸せな閉店まで、あと24日。
(実質営業日数はあと15日)




EAB9A37B-D827-40E6-B797-A1B77A3C9A50




古着 / 買取 / 販売 / まったり / 花屋

used select shop RiCKLE!
花根商 あめつゆがごとく

広島市安佐南区山本3-8-6  銀山門前通り
TEL:082-850-0822  
OPEN;11:00-20:00  定休 / 火・水





幸せな閉店まで、あと、31日。
ちょうど、残り一ヶ月となりました。




72112107_2447202958694196_7625098930874744832_n





8月最後の土曜日の夕暮れ時から開催した「銀山門前通りTOMOS FES 2019」。

奇跡的に雨が上がって、今年も5000人を超える、
この街に暮らす、働く、学ぶ人たちにとって、キヲクに残る風景が創り出せました。



BCD69F95-5EB3-47BF-98A0-E23292EC4B46


子どもたちの笑顔と、それを見守る大人たちの嬉しそうな表情。
この風景が見たかったんだ。

この祭りが、これから100年先も続いていきますように。



*



次の島での準備のためにいただいた長い夏休みが明け、
9月からラストスパートの口火を切ってから一ヶ月。



この一ヶ月間は、ほんとうに幸せな時間でした。




9月中旬には、ご近所のワンオアエイトと行ったりきたりする企画、
トゥーイングフローイングウィークも開催。
ちえちゃんがリックルで接客し、後日わしがワンオアエイトで接客するという、
前代未聞の店主が交代で店に立つ企画が再現!

いやぁ、楽しかった。



*

23日、秋分の日には、音鳴文庫さん企画の「本棚の過去・未来」が。

あの人の本棚って、そんななんだー、と関心&感心しながら、
出店者さんとお客さんとが混ざり合って、楽しい一日を過ごすことができました。

747BDC9B-0CDC-4BC4-88C4-89857BEA61F7

737B0E04-1C0F-4DA2-85A0-8DB167BC3EAF

B07D6AAE-35AE-4B05-9BBE-9C73AA791B32


2EBC26FE-5FE3-4911-9FD1-8D613F340E2F


4CA67C35-B7AC-4EF3-8CA6-A0E3C3A046BA


CC3B8B73-9F14-4169-AA59-62A659CF6D4E


D571867A-F038-4314-AED7-CBE54C35CBD4


8B723DC5-8FC1-42B7-B282-DA3FB5BAE49D

CEF85B16-1673-45BE-9206-F15E3AE6BC98



はぁ、幸せだった。


*



そして今、山口周南のガラス作家、櫻井彩の作品展「幸せな眺め」を好評開催中です。
めっちゃ、いいです。

あぁ、うっとり。

CB902F8F-1F09-4E1D-B4A3-695E7B08E3DE



*


最後だから、と、買取に持ってきてくださるお客さまもたくさんで、
ストックからの秋冬ものも、もう残り一ヶ月しか販売する時間がないから、
惜しみなく、ぜんぶ出し切る勢いです!


ほんとにこの店、閉店するの?と目を疑うような充実ぶりかと。


8975A490-FDC2-4B2B-A5D6-78C4A5A1C62E




在庫を処分するための閉店セールはやりません。
最後の最後までリックルらしく、気持ちのよい空間で終わりたい。

その願いが通じてて、心を寄せてくださるお客さまが集ってくださるので、
とてもよい空気が流れてます。


このまま、ラスト一ヶ月、よい賑わいと、よい空気感をキープして、
「幸せな閉店」を迎えたいと思います。







閉店記念Tシャツ&トートバッグも好評です。
思い出におひとつ、どうぞ。

5357F121-F7FA-41C4-B4C7-CF2583F4CE06








2020年春、江田島にオープン予定のポタジェ&レストランの場所も決まりました。

もう少しで公表できると思うので、楽しみにしててください。



では、本日も初演で、あなたのご来店を心からお待ちしてます。



■お知らせ

10月12日、土曜日。
10月19日、土曜日。

2週連続で、土曜日はお休みします。

江田島で創業塾に参加するためです。
ご了承ください。





古着 / 買取 / 販売 / まったり / 花屋

used select shop RiCKLE!
花根商 あめつゆがごとく

広島市安佐南区山本3-8-6  銀山門前通り
TEL:082-850-0822  
OPEN;11:00-20:00  定休 / 火・水

 

71175200_2422150294532796_2970658785053376512_n



リックルでお取り扱いをさせていただいています、

Piselli leather works hiroshima / 山本昌子

suteki suiteki / 梶木淳子

どちらも、あなた仕様のオーダーメイドで制作するアーティストのブランド。





リックルが11月3日に幸せな閉店を迎えるにあたって、
オーダー制作のオーダーストップを、

2019年10月5日(土)とさせていただきます。



素敵な水滴のスマホケースをご検討中だった方、

キャッシュレス時代を先取りしたミニマルなお財布、
イルパルモをご検討中だった方、


リックルでのオーダー受付は、10月5日までです。

駆け込みオーダー、お待ちしてますっ!




おふたりからメッセージが届いていますので、ご紹介します。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


Piselli leather works hiroshima / 山本昌子さんより


70666566_2422134907867668_3529634128494329856_n



RiCKLE!でお世話になり始めて、7年半が経ちます。



今の私がいくらか、より良く生きられるようになっているとしたら、
私の作るものが、進化しているとしたら、RiCKLE!というお店、
オーナーのそらさん、パートナーのくみさんとの出会いがとても大きなもので、
お二人がそっと私にふるまってきてくださったことに感動してきたからだと思います。



そらさんが物語のように紡いでこられた店内には、
いつでも心地よく、生きた気が流れていて、
何か磁場が働いているかのように、会いたい人に自然に出会える場でした。



単なるビジネス、ものとお金の交換ではなく、
お客さまと私が響き合えることを大切に、
常にbridgeしてくださるお店で作品を発信しつづけてこられたなんて、
こんなに幸せなことはありません。



最近、初のご来店の方が、 「ものはたくさんいらない。
でも、これは一生大切にできる気持ちの良いものだと思ったから。」
とお買い上げくださいました。



そんな風にものづくりの軸を褒めていただけるのは
RiCKLE!という場で私自身が心地よく、幸せなものづくりをしてこられたからです。
そらさん、本当にありがとうございました。



世の中に数多あるレザー製品の中からRiCKLE!でPiselliを選んでくださったお客さま、
豊かな感性あふれるご注文をどうもありがとうございました。
その方らしい革と糸の組み合わせ、ユニークな刻印のご依頼。
本当に飽きることのないお仕事ばかりでした。



RiCKLE!は11月3日で閉店となりますが、
ヌメ革という長く心地よく使える素材だからこそ、
もしも修理などご必要な際は、どうぞご遠慮なくお知らせください。
長くお役に立てましたら幸いです。



またいつか、心地よい場所でお会いできることを 楽しみにしております。




59538108_2175644392516722_353063714938683392_oのコピー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

suteki suiteki / 梶木淳子さんより



70284275_241834533365193_637223089159012352_n


suteki suiteki iPhonecase は、2014年 RiCKLE!さんで開催された
"iPhone case collection" イベントにて生まれました。

それからありがたいことに5年がたち、たくさんの方々にオーダーをいただき、
さまざまな種類のiphoneケースの中から選んでもらえて嬉しいなと感じながら、
ひとつひとつお作りさせていただきました。


70187229_1300517400121577_3350449342740692992_n



この度、その生まれた場所RiCKLE!さんでオーダー会を開催します。

水滴のデザインを一緒に相談しながら、1点ものの素敵なケースをつくりませんか。




【   suteki suiteki オーダー会 & オフ会  】

10月5日(土) 12:30〜20:00 
当日は12:30〜20:00まで私も在店しています。





70579252_2469346190057197_5678432397264158720_n



suteki suiteki で繋がることのできた方々とのご縁を大切に、
suteki suiteki を着けているひとも そうでないひとも、
どんなところがいいなぁと思ったとか、
ケースを見て周りからこんな反応があったよ!とか、
RiCKLE!の素敵なロフトにて、
一緒にのんびり楽しくお話しができる時間を過ごせたらと思っています。


また、RiCKLE!入り口ショウウィンドウにて、新作のsuiteki作品も展示しますので、
そちらもぜひ見に来てください。

いろんな方々とお会いできることを楽しみにしています。
お待ちしています。



70845472_431057504183304_5997180276990541824_n





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



リックルでのお取り扱いは11月3日で終わりますが、
彼女たちのモノづくりの旅はこれからも続きますし、
これからもっともっと進化していくことでしょう。


どうか、この素晴らしいプロダクトをいつでも手にとって見ることができる
お取り扱い店さんとの素敵な出逢いがありますように願っています。




1567865339

70238285_1369173476564059_5970837357073530880_n



幸せな閉店まで、あと「31」





古着 / 買取 / 販売 / まったり / 花屋

used select shop RiCKLE!
花根商 あめつゆがごとく

広島市安佐南区山本3-8-6  銀山門前通り
TEL:082-850-0822  
OPEN;11:00-20:00  定休 / 火・水





 69925832_904538079913042_1810141579243945984_o


【音鳴文庫の八木くんから、このイベントに際してもらったメッセージ(一部抜粋)】


「RiCKLE!は11月3日に閉店します。
空さんにお会いしたのは3回、RiCKLE!に遊びに行ったのは2回。
たしかに少ない時間です。

けれど、あの空間がなくなってしまう前になにか時間を共有したい。
すぐにそう思いました。
お店の佇まいはもちろん、空さんのお客さんに対する行動や心意気が大好きです。」



【それにわしがお返事したメッセージ】

「どれだけ同じ時を過ごしたところで、わかりあえない人もいる。
初めて会った時からシンパシーを感じる人もいる。

音鳴文庫の八木くんとは今春、江田島海友舎ではじめて会いました。
何かをお互いに感じてたんでしょうね。
閉店を迎える前に、こんなに素敵な人たちと、
興味深い切り口でリックルに集まっていただき、
お客さまと共に一日を過ごすことができるなんて、
まさに「幸せな閉店」にもってこいな企画を持ち込んでくれました。
ありがとう。

どうぞ、みなさまも、はじまりがあれば、おわりがあることを意識しながら、
今日という日を、生き切りましょうや。
それぞれの道の途中で交差する一日を共に過ごせる幸せを感じながら。
そらもとけんいち」


そんなやりとりから、始まって、声をかけて、
こんな素敵なメンバーで一日を過ごすことになりました。


ひととなりが見え隠れする、楽しい一日になりそうです。

ブックブック交換会も、ひっそり継続中なので、
あなたも本棚から一冊、交換してもいいなという本でもいいし、
見せびらかしたいだけの本でもいいし、
何かしら、本、持っていらしてください。



以下、イベント詳細です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



広島市安佐南区にあるUSED SELECT SHOP RiCKLE!さんで、
本にまつわる素敵なイベントを開催します!!



今回のイベントでは様々な分野で活躍中の出店者たちの本棚を公開しまーす!

つまりは○○屋さんの本棚がたくさん見れます。
(誰かの本棚ってとっても気になりますよね?)



本棚はその人そのものが現れます。

子供の頃に好きだった本、思春期に影響を受けた本、
事業を始める前に参考にした本、今気になっていること、
いろんな視点で本を持ってきていただきます。


その本棚の中で可能なものには値段をつけていただいて、
本との出会いなどのストーリーと共に販売をします。



もちろん本だけでなく、飲食や物販もあります。

本好きの人でもそうでない方にも新しい形での本当の出会いを楽しめます。



RiCKLE!は11月3日の”しあわせな閉店”に向けて走り出しています。


さらけだすことで伝わるものがある。

取り壊される建物の中でなにが生まれるのか興味深いです。



■開催日・時間

9月23日(月)
11:00-20:00



■場所
USED SELECT SHOP RiCKLE!
広島県広島市安佐南区山本3丁目8−6



■出店
・ホームラン食堂(食堂)
・plus good day(カフェ)
・丸町年和(画家)
・チーム江田島/souda!西村京子他(雑貨屋)
・おしのスイーツ(お菓子)
・haruto(珈琲屋)
・杣喫茶店(喫茶店)
・RiCKLE!(古着屋)
・音鳴文庫(本屋) 




フェイスブックイベントページ「本棚の過去・未来」


70228404_2396551870425972_6547030816382255104_n






■出展者情報 〈おしのスイーツ〉
 

Be sweet, eat sweets をテーマに
かわいいをたべる、しあわせをたべる
みたいなお菓子をお届けしたい!
 

本は『おしのをつくった本、全方向』を
たずさえていきます。
 

まんまる丸顔おしのです♡
リックルでたくさんの人とこの日この時の出会いを大切にしたいな!

よろしくおねがいします!



71589174_904545256578991_1681645868668682240_o




■出展者情報 〈ホームラン食堂〉
 

食べ疲れない。
が、ホームラン食堂のテーマ。

玄米のおかゆと
季節のお野菜からなる朝ごはんと
自家製おやつのお店を営んでいます。
 

リックルさんへは温かなスープをもってお邪魔する予定。
ほっと、頬が緩む
ココロリッチな時間になりますように!
 

本棚は、
お店を開ける前に読んでた本
死ぬまで読みたい本
美味しそうな本
持っていけたらなーと思ってます!


 69995897_2282160692094989_8280282843121188864_n

  


古着 / 買取 / 販売 / まったり / 花屋

used select shop RiCKLE!
花根商 あめつゆがごとく

広島市安佐南区山本3-8-6  銀山門前通り
TEL:082-850-0822  
OPEN;11:00-20:00  定休 / 火・水

 



69273778_687221618464322_3081859340932481024_n




櫻井彩ガラス展「幸せな眺め」



■日時:2019年9月27日(金)〜10月7日(月)
 11時から20時まで ※火曜・水曜定休日


 ※作家在廊/9月27日(初日)/10月5日6日の土日





■場所:リックル&あめつゆがごとく

 広島市安佐南区山本3−8−6銀山門前通りフレスタ裏
 TEL(082)850-0822




■店主より

広島で2年ぶりとなる、山口県周南市のガラス作家、櫻井彩の個展を開催いたします。
花根商あめつゆがごとくのオープンと同時に始まった彼女とのお付き合いももう5年。
出会ったころから変わらぬ透明感は、作品と人柄に共通するもの。
生み出される作品は常に新しい視点があり見る者に微笑みを与える。

ずっと人気だった花留めは累計いくつ売れただろう。
誰かのお家で、お店で、
そっと一輪の花を愛でるために佇んでいる姿を想像すると嬉しくなります。
広島初登場の新作を携えてやってくる櫻井彩の「今」をどうぞご覧ください。

789A7906-C9F5-476F-9E1B-98ECBCE563EA



■作家より

「リックルの幸せな閉店へ」最後にコツン!と。

空さんがRickle!の閉店を決めた。
ただそれは、終わりではなく、取り扱う場所や事が変わるだけ。
もちろん常設のお店が無くなるのは寂しい、が、次への期待の方が勝る。

Rickle!は訪れる度に"戦う人"に出会う。
誰かの突いた球が私に当たり、
私が突いた球が誰かに当たり。
コツンッ!と背中を押すように、エールを送る。

この展示会がそうゆう連鎖でありますように。
それはきっと幸せな眺めになるばす。





■Profile

7959AC88-E4EA-47CF-8F1A-6EFE9FB6D615


山口県生 京都造形芸術大学でデザインを学ぶ中、吹きガラスの魅力に出会う。
卒業後、富山ガラス造形研究所にて2年間ガラスを専門的に学ぶ。
安曇野アートヒルズ内ガラス工房で吹きガラスの体験業務の傍ら、
公募展への挑戦や展示会を行い作家としての腕を磨く。

夢でもあった独立を考え、地元山口へ戻り、2014年に個人工房を持つ。
現在、県内外の個展を中心に展示やワークショップなどを開催している。

豊かな自然の中、目に見えるものだけでなく、
感じる心、気付き、を大事に制作を続ける。





■Prize

1BF4CC06-0D12-49F6-B01C-69B90D833E35


2004 大学卒業制作展学科賞
2007 伊丹glass craft triennale 入選
2009 第4回現代ガラス展山陽小野田 入選
2010 国際ガラス展金沢2010 入賞




■Exhibitions, shops


E2084BD7-72BD-4EDE-AE90-0F4DEF8B6C4B



山口  nagomi style ・ 旧日下医院(hitosaji,sofa&Products)
    galaxyふくなが ・ユクリノニカイ
    下関大丸・アスピラート腕前探訪
福岡 岩田屋本館・季粋
広島 RiCKLE!・DoCraft
京都 椿labo・正庵・和中庵
茨城 glass gallery SUMITO 


10962457-D9E9-41C9-9D1E-DC0CBE20EB39


62215B2E-4BCF-467B-B32C-65B4CE77A04B


710071BD-8526-4916-B9D7-78F019B5EF9F






69273778_687221618464322_3081859340932481024_n
  Special thanks!  /  photo by Aya Fujioka








2年前の展示会の様子。


255DBBFB-027A-4A94-BEF1-B6C651A3F949

7CB2982A-E38B-465C-A71B-22ECAB4413C3

1F80BF5F-6269-4B4F-806C-ABDCF44D1B92

D5406BB0-D58B-402A-9808-E7D0447DC19F

A41CEF9F-7F89-4619-A700-5953B1BDBE7C

1A46009D-8BB7-4BCE-ADED-F3FBFD685D2E

E6721DEA-5C98-4779-94DA-3F6CDB5FDDE6

66CC02DD-D318-4998-A718-0BF8A4FAC0AE

5353B7A6-4887-4EC2-A079-2B31FE44A112

7711558B-EEAE-4041-A196-F8C6D2EF416A


 Special thanks!  @shu_vet_403







古着 / 買取 / 販売 / まったり / 花屋

used select shop RiCKLE!
花根商 あめつゆがごとく

広島市安佐南区山本3-8-6  銀山門前通り
TEL:082-850-0822  
OPEN;11:00-20:00  定休 / 火・水
 



69803308_2391429770938182_2134561714903973888_n



あの伝説のイベント企画が再び!!!
jorro / RiCKLE! / 1or8




銀山門前通りの2つのお店をいったりきたり。


Toing & Froing Weeek! HAPPY CLOSE RiCKLE!

2019年9月15日(日)〜22日(日)



過去2015年3月から季節ごとに、春夏秋冬春夏と6回やりました。


69934040_2391424474272045_7343662939582234624_n


70212076_2398982233516269_3248409728765657088_n



店主がお互いのお店の店頭に立ち、接客をするという、めっちゃおもろい企画もあったなぁ。


70371813_2398982220182937_5691250821648351232_n




クリスマスプレゼントを用意したり、ビニール傘に絵を描いたり、
フォトシューティングしたり、ご近所のお店を行ったり来たり。


69986852_2398982066849619_1655381778581422080_n

69859590_2398982283516264_5511271488419790848_n



この街に、ワンオアエイトが出来て、ほんと嬉しかった。
街に賑わいが生まれ、お洒落なショップがあることで、人の流れができました。


69764380_2398982190182940_3369625289385574400_n



街にとって、ひとつのお店の誕生が、新しい街の景色を生み出します。

リックルが閉店するにあたって、もう一回やろう!ということで実現した、
トゥーイング&フローイング ウィーク!!!

長い目で見れば、街の新陳代謝は自然なことにも思えるし。


69741348_2398982260182933_3176425827776593920_n



初日の15日(日)には、ワンオアエイトのちえちゃんが、リックルで接客します!

17日(火)には、リックルのそらさんが、ワンオアエイトで接客します!





69716621_2398982176849608_9152541433368936448_n




幸せな閉店を迎えるリックルの什器備品、ディスプレイ小物のガレージセールも同時開催です!



69667873_2398982153516277_5627507773194371072_n




ワンオアエイトの「モノ旅。」をリックルで開催します!
ワンオアエイトスタッフの思い入れのあるモノを販売予定です。




ぜひ、銀山門前通りのふたつのお店をいったりきたりして楽しんでください!
 



69547996_2398982083516284_6111526501276975104_n



Toing & Froing Weeek! HAPPY CLOSE RiCKLE!

2019年9月15日(日)〜22日(日)





古着 / 買取 / 販売 / まったり / 花屋

used select shop RiCKLE!
花根商 あめつゆがごとく

広島市安佐南区山本3-8-6  銀山門前通り
TEL:082-850-0822  
OPEN;11:00-20:00  定休 / 火・水
 



9月1日から通常営業再開しました。
といっても、二日間だけやって、
火曜日、水曜日はあいかわらず定休日ですから、3、4とお休みでした。


約1ヶ月の長い夏休みをいただいていたので、
二日間とも、たくさんのお客さまにご来店いただきました。

久しぶりすぎて、レジ打ち間違えまくり(汗)
みなさん、会いにきてくれて、ほんま、ありがとうございます。





また、昨日、5日からスタートしてます。


今日、6日は、閉店まであと、『41』営業日。

およそ2ヶ月ありますが、営業日数だと、あと41なんですって。


おお。
いよいよ、カウントダウンではないか。



閉店すると発表してから、いろんな方から、なくなっちゃう前に何かやりたい!と
企画、提案、お声掛けいただいて、いろいろ楽しいことがありそうです。


決まっている分だけご案内しておきます。






■Toing & Froing Weeek!!!


69803308_2391429770938182_2134561714903973888_n



2019年9月15日(日)〜22日(日)


銀山門前通りのご近所さん、ワンオアエイトと共同でやってた企画が、
3年ぶりに復活です!

お互いのお店をいったりきたりする企画。
楽しい1週間になる予感です。



詳しくはこちら →







■あの人の本棚(仮称)

70228404_2396551870425972_6547030816382255104_n


2019年9月23日(秋分の日)

柿木村の音鳴文庫さんの企画で、
各方面で活躍しているあの人の本棚を見せてもらおうという企画。



・音鳴文庫(本とCD)
・ホームラン食堂(美味しいもの)
・プラスグッディ(大竹)
・杣喫茶店 (喫茶店)
・丸町年和(画家)
・チーム江田島( souda! / 瀬戸内いとなみ舎 他)
・haruto(珈琲)
・おしのスイーツ(お菓子)


この人たちが、どんな本を読んでるのか。
気になるでしょ。



詳しくはこちら → ■






■櫻井彩ガラス展『幸せな眺め』


69273778_687221618464322_3081859340932481024_n


2019年9月27日(金)〜10月7日(月)まで


2年ぶりとなる、山口県周南市のガラス作家、櫻井彩の個展を開催します。
花根商あめつゆがごとく、でお取り扱いをスタートして、早5年目。


また数段とレベルアップしたガラスの作品たちを展示販売いたします。




詳しくはこちら →







■蔦屋書店 フェア『不なる完全』

2019年10月7日〜11月21日まで

昨年末に引き続き、二度目の出店となります。
テーマに沿った出店者さまのメンバーに加えていただきました。
厳選したユーズドを展示販売いたします。



詳しくはこちら → ■






■リックルのカケラをあなたに(ガレージセール開催中)


取り壊しになるリックルの建物。
島ではじまる次のお店にもって行けない品々。
16年間にコレクションしてきたヘンテコでガラクタなアレコレ。
什器、備品、ディスプレイの小物、ハンガーラック、大物、小物・・・etc

すべて売り尽くします!

ここに、このお店が存在してた証として、
リックルのカケラをひとつ、あなたの手元に。


ぜひ。









■江田島市創業塾

69538545_2571005369626089_268233364903821312_o


2019年10月12日(土)リックル店休日
2019年10月19日(土)リックル店休日

ふるさと江田島で新たなお店を出店するにあたって、
江田島市と商工会が主催する創業塾に参加するため、
上記の土曜日は、臨時休業となります。ご了承ください。




今日から、花根商 あめつゆがごとく の、

「何でもない日に一輪の花を贈ろう」がコンセプトの、
男性にしか売らない花屋も復活です。


男性陣のみなさま、大切な人に一輪の花を、
ありがとうの気持ちを込めてプレゼントしちゃってください。

何でもない日に小さなサプライズってのがいいんです。



67892050_2396576903756802_8213291725649608704_n




それぞれのイベントの詳しい情報はまた追って。




では、本日も初演で、あなたのご来店をお待ちしてます。



幸せな閉店まで、あと「41」




古着 / 買取 / 販売 / まったり / 花屋

used select shop RiCKLE!
花根商 あめつゆがごとく

広島市安佐南区山本3-8-6  銀山門前通り
TEL:082-850-0822  
OPEN;11:00-20:00  定休 / 火・水




69857082_2383666938381132_2846045329776705536_n



「リックル幸せな閉店へ」の発表以降、多い質問はふたつ。


そらさん、次、何するの?



この店、どうなるの?




わしが次に何をするか?は、お会いした人にはお伝えしてるので、
じわじわとウワサは広まってきてるかな。

ブログやSNSでの発表は、もうちょっと待ってください。
お伝えできるだけの準備を整えてから発表します。



今日は、11月3日で閉店した後の、この店のゆくえを。





少し話は、時を遡ります。



2017年の年末に「幸せな閉店を目指して」を書いてから、
よし、もう一度、やりたいやり方で、お店で古着を売るというビジネスモデルのあり方を
追求する一方で、やはり、どう閉店を迎えるか?は常に念頭に置いて日々を過ごしていました。


閉店を決意したのは、2018年8月末。

TOMOS FES 2018 が5000人を超える人たちが銀山門前通りに繰り出し、
街で暮らす、働く、学ぶ人たちとで、子どもたちのいい笑顔、
いい風景を創れたなぁとしみじみと思ったこと。


この地で、種をまき、芽が出て、ちゃんと育っていくだろうと確信が持てたから。


そこから、本格的に、次に、この場所、この空間で、わしの志を引き継いでくれて、
祇園山本の街に賑わいをもたらす仲間たちと手を取り合ってお店をやっていってくれる人を
水面下で探しはじめた。


10月。


庚午で Grumpy というサイクルショップと、
大手町で creer というレディースのレセクトショップを営む
西上さんに声をかけてみたところ、その場で、即答で、

「ぼく、やります。まだ、この空間をどう活かして、何をするかは、少し時間をいただきたいが、
でも、必ず、何かしら、ここで、そらさんの想いを引き継いで、やります!」と返事をいただいた。



むちゃくちゃ嬉しかった。


彼の男気。心意気に心が震えた。


数日後、西上さんから連絡があり、



「メンズのブランドと、ヨーロッパで買い付けしたセレクト古着と
オールドヴィンテージな自転車とカフェをミックスしたお店で行こうと思います。」


もう、聞いた瞬間、イメージが湧いた。

てか、リックルよりかっこいい!きっとすっげぇ素敵な店になる!と確信した。


あとは、いつ、閉店して、引き渡して、リニューアルして、新しいお店に生まれ変わるか、
のスケジュールを組み立てて、リックルの幸せな閉店と新しいお店の誕生へのシナリオを
描くだけだった。


そんな矢先、リックルに一通の封書が届く。



知らない司法書士からの配達証明郵便。


開封する。




そこには、まさか、こんなことがあるのか!という内容の事務的で温度のない文章が。
そのあんまりな内容で身震いした感覚は、一生忘れない。



*

*

一度は全文を公開しましたが、ちょっとハナシがセンシティブなので、
この続きは非公開にさせていただきました。



続きは、ぜひ、店頭でご覧ください。。。



*

*




残すべきものと、なくなってゆくもの。

お金で買えるもの、お金では買えないもの。

ねぇ、それ、100年先の未来にとって、良いこと?







11月3日の「幸せな閉店」に向けて、ラストスパート!

9月1日(日)から営業再開します!






古着 / 買取 / 販売 / まったり / 花屋

used select shop RiCKLE!
花根商 あめつゆがごとく

広島市安佐南区山本3-8-6  銀山門前通り
TEL:082-850-0822  
OPEN;11:00-20:00  定休 / 火・水

 



69289629_2383598028388023_3876025495774560256_n



この街で生まれ育った子どもたちにとって、
「ここが私の故郷です」と自慢できるような原風景ってなんだろう。


この街の「らしさ」って、誰かが勝手に作ることができるものでもないし、
行政が指導してできるものでもない。


街の印象は、感じ方によって十人十色。
 

それでもなんとなく、あの街はお洒落よね、とか、雰囲気いいよね、とか、
レトロとか、都会的とか、下町っぽいとか、昭和っぽいとか、センスがいいとか、
何かしらの印象を与えているし、もっている。



エキニシ、土橋十日市、うらぶくろ、横川、基町、天満町、己斐西広島、可部、流川薬研堀・・・。


広島の街で、これらの地名、街の名前を聞くと、
なんとなく自分なりの街の風景や、思い浮かぶお店、
街の雰囲気を代表するような個性あるお店や風景が浮かびませんか?

そして、街の印象って、常に変化してますよね。

大型ショッピングセンターや、コンビニ、全国チェーンの郊外型大型店が、
その街ならではの個性となることはないでしょう。


おもしろい街には必ず、自分の街は自分たちで面白くするぞ!と、
日々、いい商いをしている人がいるはずです。


祇園山本。



リックルがこの地にご縁があって移転してきた16年前は、
イオンモールもなければ、カフェもない。
アパレルショップ、雑貨屋さん、ないない。

畑と工場と倉庫がある、のどかな街でした。


やがて、ぽつぽつとお店ができ、春日野団地に続々と新しい家族が増え、
畑にはマンションが建ち、いつの間にか広島市でも一二を争う人口増エリアとなりました。



この街を面白くしようや!と酒を飲みながら仲良くなって夢を語り合った。

仲間と一緒に企画して開催したパーティーの数々。

それが、やがて、この道に名前をつけることに繋がり、
ストリートを舞台に祭りを開くまでになり、
いまや、5000人を超える人手で賑わう、夏の終わりの風物詩にまで育った。



銀山門前通りTOMOS FES 2019



8月最後の土曜日の夕暮れ時から、

この街に、

暮らす、

学ぶ、

働く、

人たちのキヲクに残る風景を創り出す。



いよいよ、明日です。

心配された雨も上がりそう。



幸せな閉店を迎えるリックル、この街を離れるわしにとって、
主催する側として関わる最後の祭りです。


今年は、わしがいなくなった後でも、祭りが続いていくようにと、
見守る立ち位置で関わってきました。


いろいろ大変だったことも多々あるでしょうけど、
なんとかなるもんです。

できる人が、できることを、できるだけやることの集合体で成り立つ。

そのメンバーの中には、先頭に立って旗を振り、行動するリーダーが必要です。

もう大丈夫。


わしは安心して、島に帰ります。




長い期間、たくさんの人の協力があって、明日のトモスフェスを迎えることができます。

祭りの主役は、あなたです。


とくに、この街で生まれ育ち、暮らし、学んでいる、子どもたちの笑顔が見たい。


いつものストリートが、いつもと違う風景になる。


それだけで特別なわくわくする出来事。


キャンドルを灯し、音楽が流れ、街のあちこちで、笑顔が溢れます。



銀山門前通りTOMOS FES 2019


100年先まで続きますように。






古着 / 買取 / 販売 / まったり / 花屋

used select shop RiCKLE!
花根商 あめつゆがごとく

広島市安佐南区山本3-8-6  銀山門前通り
TEL:082-850-0822  
OPEN;11:00-20:00  定休 / 火・水

 


ついに、というか、ようやく、というか、
閉店することを発表できて、ほっとしています。

そして、反響の大きさに、今さらながら驚いています。



めっちゃ愛されまくってるじゃん。
幸せだわ、わし。




E5D157FF-0589-491E-8B9A-1D0160A9B8E7





*


でもね、まだ終わってないんです。
11月3日に閉店をすることを発表しただけ。


その日まで、このお店でお客さまと、どんな過ごし方をしたいのか。

最後の日まで、どんなカウントダウンの日々を積み減らしていくのか。

これからの方が大切なのです。

「幸せな閉店」になるかどうかは、こっから3ヶ月の過ごし方しだい。





昨日も、たくさんのお客さまにご来店いただきました。


懐かしい顔もチラホラ。

めっちゃ嬉しかった。



例えば、
大学生の頃から通ってた男子は、社会人になり、彼女ができて、
結婚して、パパになっています。
13年も通ってくれた、大切なお客さまです。


島からもわざわざ来てくれました。

これから、わしが島に帰ってお店をやるにあたって、
リックルというお店がどんなお店なのか、知っておきたくて。

そうです、これがリックルです。

わしの好きなものが集まって、積もり積もった、
ギリギリのバランス感覚で保たれているカオスな空間です。


同じような空間にはしませんが、きっと、わしが作る空間ですから、
何かしら底通するイズムを感じる場所になると思います。

だから、見ておいてくれて嬉しかった。



これから、11月3日まで、直接、めとめを合わせて、手と手を繋いで、
たくさんの「オワリはじまり」のご挨拶を、お客さまと交わすことになるでしょう。


そんな予感がある、今週末でした。




テーマは「幸せな閉店」です。
そのために、わしなりに、わしらしく、いろいろ考えたこと、聞いてもらってええすか?



◎買い取りについて



リックルがセールをしない宣言をしたのは、7年前。
いわゆる、夏物一斉セール!とか、全品半額!とか、そういうセール販売をやめました。



なので、最後まで、そのスタイルを貫き通したい。

お店が閉店するときって、閉店セールをして、
商品もスカスカになって、なんだか寂しい感じ、、、というの見たことありませんか?



わし、そんなの嫌だ。



11月3日の閉店日まで、毎日が初演で、いつもの空気感でラストを迎えたいのです。
(無理は承知で)




 

なので、最後に、一度だけでいいから、リックルに
服やスニーカー、靴、バッグ、アクセサリーなど、
手放してもいいかな、という品物がありましたら、買い取りさせてください!

 


きっと、たくさんのお客さまがご来店されます。
なのに、品物がない!なんて状況は避けたいのです。




最後の最後まで、閉店セールはやりません。


閉店まで残った商品は、わしがきちっと最後まで、
なんらかの形で次の方へブリッジするよう努力します。

 


残った売れ残り在庫、一括で業者へ叩き売る、みたいなことはしません。




イベントでの出店もあるかもしれません。

ネットでの販売もするでしょう。

それでも、コツコツ、最後まで、託されたお洋服たちは、
わしが責任をもって手渡すようにがんばります。

 


だから、最終日まで、

・いい品揃えしてるなー!
・さすがリックル、最後まですごいなー!
・こんなにいい品揃えなのに、閉店しちゃうの、嘘みたい!

とお客さまに良いイメージのキヲクを残して終わりたいのです。



なので、
お客さま一人ひとりの1点からの買い取りをお待ちしてます!


 


メルカリで売るよりは手取りは少ないです。

リックルまで持っていく、という手間ヒマもかかります。
 

それでも、いっちょ、リックルの幸せな閉店のためなら、
と買い取りにお持ちいだだけると嬉しいです。


昔、リックルで買った洋服を手放すチャンスかもしれませんね!
おかえりのお品は自信をもって買い取りさせてもらいます!


10月31日まで買い取りは続けます!

もちろん、査定金額も、歓んでもらえるよう最大限がんばります!










◎什器備品を販売します




次にわしが島でやること、次のお店には、
今ある什器備品は、ほとんど持っていくことができません。

 


なので、気に入って使っていただける方に、ガレージセールでお譲りしたいと思います。

 



ハンガーラック、ガラスのショーケース、テーブル、ディスプレイ棚、
鏡、アート、ディスプレイ小物類。。。

 


16年間で集めたわしの好きなモノたち。



次のステージへすすむためのドネーションとして、
取り壊しになってしまうリックルのカケラをあなたの手元にブリッジしたい。


ここに、このお店が確かに存在していた証として、
リックルのタネをたくさんの場所に運びたい。




金額は交渉しだい(ある程度、値段はきめているものもありますが)
市場価格や、わしが購入した金額よりはかなり安いはずですから、
気にいるお品があれば、ぜひ。


 


受け渡しは、通常11月3日以降で。

売約済みの入金済みの状態でお取り置きしておきます。



小物類はそのままお持ち帰りいただけるものもありますが、
基本的には受け渡しは閉店日以降の、11月4日から11月25日までにお願いします。


 

ーーーーーーーーーーー




8月5日(月)から、8月31日(土)までお休みをいただいて、
次の島でやるお店の準備に集中します。


7月
30日(火)
31日(水)は、定休日です。




長い夏休みに入る前に、

8月4日(日)までに、ぜひ一度、ご来店ください。



あなたと直接、顔を合わせて「オワリはじまり」のご挨拶をさせてください。
お待ちしてます。






2019年11月3日、リックルは幸せな閉店へ。

カウントダウン / 残り49営業日。








古着 / 買取 / 販売 / まったり / 花屋

used select shop RiCKLE!
花根商 あめつゆがごとく

広島市安佐南区山本3-8-6  銀山門前通り
TEL:082-850-0822  
OPEN;11:00-20:00  定休 / 火・水


 







 第2稿(7月18日)

(ほんとうは、7月10日に発表する予定でしたが、諸般の事情で遅くなりました)



以下の文章は、7月10日に一気に書き上げたものをベースに、
発表が遅れたことにより少し加筆修正したものです。




ーーーーーーーーーーーーー
 

 B88D7D9B-965F-4B69-9F6C-1A67A4D4524B




いま、この原稿は、2019年7月10日、水曜日、
梅雨らしくないシトシト雨が降る朝9時前から書き始めました。


 

やっぱり今日書くべきだな、と決めてキヲクの空箱を出て、
さっき、リックルの中に入った瞬間、涙が溢れてきました。



この涙は、悲しい涙ではなくて、祝福の涙でした。
 

なんだか、このお店が、わしの門出を祝福してくれたような気持ちになったのです。











16年前の今日、2003年7月10日に、リックルは誕生しました。


今日から17年目というタイミングで、
2019年11月3日をもって「幸せな閉店」をすることをお知らせをします。
 



2019年11月3日にリックルは閉店します。


 



 


16年。
 

生まれたこどもは高校生になるぐらいの年月。
 

人類の脈々と続く歴史と比べたら、ほんの一瞬。
 


何歳まで生きるかわかりませんが、わしの人生においては、
まぁ、かなりの長い時間をこのお店と共に過ごしてきました。

 


船出は破茶滅茶でした。

勢いだけで突っ走った結果だから当然です。



創業当時に一緒に働いてくれたスタッフには、
ほんと申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう。


 


2代目店長、3代目店長と代替わりを経て、
店長の個性でお店も変化・成長してゆき、
ユーズドセレクトショップという業態も認知されてきました。


 


先日調べてみたら、63名のスタッフが、ここで一緒に働いてくれました。



長年勤めてくれた人、たった一日だけのアルバイトさん、
いいお別れができなかったスタッフもいました。



今でも付き合いのある人、今は疎遠になっている人。
みんな元気かな?今、何してるかな。懐かしいな。

 


ここで一緒に働いた時間は、あなたの人生にとって、
どんな意味を持つ時間だったかな。

 
 

あなたがいなかったら、今のリックルはなかった。
一緒に働いてくれたスタッフのおかげで今がある。
みんな、みんな、ありがとう。






2009年 アンフィニードレス袋町店オープン

2011年 アンフィニードレス袋町店独立

2012年 リックルに戻し空本が店頭に立つ

2013年 キヲクの空箱オープン

2014年 花根商 あめつゆがごとく オープン
 
 


2014年、この年この街のメインストリートに「銀山門前通り」と名前がつきました。


2016年、TOMOS LIGHT FES を開催しました。

以降、銀山門前通りTOMOS FESは、8月最後の土曜日の夕暮れ時から、


「この街に、暮らす、働く、学ぶ人たちのキヲクに残る風景を創り出す。」

をコンセプトに毎年開催しています。
ちなみに今年は8月31日です。




 


2018年末、ブログで「幸せな閉店を目指して」を書きました。

 
 


この頃には、世の中の変化もくっきりとわかるようになりました。

 

リックルは「お客さまから買取させていただいた大事な洋服たちを、
次に大切にしてくださる方へブリッジすること」が商いの根っこです。

 


創業当時、服を売ることすら珍しかった。

やがて、どの店に売る?が選択できるようになった。

家にいながら宅配買取ができるようになった。

ヤフオクをへて、メルカリの登場で、服を売るはCtoCへ。

 


2018年は、その流れがはっきりと出た年でした。
 

世の中が変化する中で商売のやり方もアジャストしていかねばなりません。

環境に対応できないと絶滅するのは、種の保存の原理原則です。

 


リックルに売る、はお客さまの選択肢の一番ではなくなりました。

多くの人にとって、お店で洋服を買う時間は、
休日の楽しい時間の過ごし方の優先順位で上位ではなくなりました。



ネットを主戦場として、今までよりも高く買い取り、安く売り、
回転率を上げて薄利多売で流通量のアップとスピードアップを推し進めれば、
まだまだこのリサイクル古着の業態は続けることはできます。

 

ていうか、生き残りの道は、そこしか残されてない状況に変わりました。

メルカリの社会のプラットフォーム化は、それほどの影響力があると思ってます。

 


わしは、そんなことがやりたくて、このリックルというお店を続けてきたのではありません。


何のために?

お金儲けが目的ではないのです。


何がしたいんだ?

その仕事を通じて、自分がどうありたいんだ?

自問自答の数年でした。


そんな問いかけの中、

ここ数年ではっきりと自覚したのは、わしは「ありがとうの交換をしたい」んだ、ってこと。


お客さまとフェイストゥフェイスで、ありがとうの価値をトレードする。





弊社ループディセットの経営理念にも掲げています。


「情熱、拘り、感謝の心で、三方良しの価値を創造する。」



そのとおりだ。

ずっと何も変わっちゃいない。


わしなりの表現方法で、お店で買い物をする体験を楽しい時間にしようと、
いろいろと創意工夫をしてきました。

いいお店ですね、と褒めてもらえると嬉しいし、
でも世の中は変化してるし。 

 


それでもなお、この店をなくしてはいかん!という想いと、
やりたくない方法でやり続けて、存続させることを目的としてしまうこととの狭間で
悩み続けた2018年でした。



ある意味、吹っ切れた一年間でした。

 

念願だった、こどものころから遊んでいた
古いビリヤード台を置くことができたし、
男性にしか売らない花屋として、何でもない日に一輪の花を贈ろう、と
ヘンテコな花屋として続けてみたり、
定休日を増やして働き方、動き方を変えてみたりした。

 



2018年の夏、決算を終えて、閉店を決めました。


うん、もうやりきったわ。
次にやりたいことも、はっきり描けたし。



 


このお店で過ごした16年間は、毎日、毎日、毎日、
ほとんどがなんでもない日常の繰り返しでした。

 


ライブをやったり、イベントをしたり、花屋をはじめたり、
ビリヤードがあったり、コーヒーを淹れたり、特別な出来事も、
もちろんキヲクに残る素敵な思い出はたくさんあります。


 


けれど、ふつうは、朝掃除をして、お店を整え、
お客さまをお迎えする準備をして、
いらっしゃいませ、ありがとうございました、を1日、何度も繰り返し、
夜8時に閉店して、レジを締め、消灯しシャッターを降ろし、
今日も一日おつかれさま、と黒ラベルをプシュっと開けるのです。


いつでもここにいるよ。


何でもない1日のふつうにお店を営業してる時間の中で、
わざわざ足を運んでくださったお客さま。

そのお客さまの心の中に、

なにか小さな、もしかして大きな、昨日までとは違う自分と
出会えるきっかけになっていたら。


ふとした会話に、ハッと何か気づきがあったら。


とくにおしゃべりするでもないけど、
ここで過ごす時間が癒しになっていたとしたら。


 
 


飽きることなく。
 

凡事徹底で。
 

毎日が初演で。



 


たしかに、この祇園山本の地で、町おこし的な活動の先導役であったことも、
この店で開催された数々の伝説のライブも、
エッヂの効いたイベントやワークショップも、
ご近所のお店さんたちで楽しんだ Rrmhwsパーティーも、
大好きなLOGで8年続いた「黒展」も、
武田山山頂でやったパーティー「YAMA-BAR」も、
毎年恒例となった大人の書き初め大会も、
年末の「店飲み。」も、どれも誇れることです。

 


だけど、わし自身が一番誇れることは、大きな怪我も病気もせず、
定休日以外は、朝11時から夜8時まで、このお店を開け続けて営業してきたこと。




店頭に立ち続けてきたこと。
 

これが一番の誇りです。




 


常連さんも、月イチのお客さまも、年に数回のお客さまも、
それこそ数年ぶりのお客さまも、初めましてのお客さまも、
ご来店された瞬間に、心地のよい空気感を感じてもらえてたなら、
目に見えないところで堆積した、心をこめた時間、心を寄せた想いの総量が、
表層に滲みでて、五感に訴えていたのだと信じています。


 


健康な体に産んでくれた両親に感謝しています。

つよく、たくましい人に鍛えてくれた剣道に感謝しています。

 

今は、SNSが便利になり、お店の営業を、早めに閉店します、とか、
完売につきクローズとか、臨時休業します、と簡単に告知して、
それもオッケーな許される環境に変わってきてると思います。

 


そんな軽やかな生き方、経営スタイルも、
かっこいいとされるケースだってあるでしょう。

 


でも、わし、古い人間なんで、そういうの、自分自身ではできなくて、
約束の時間は守ることで、自分との信用を築いてきたから。

それが、唯一、自分を信用すること、自信の源泉だったから。



 


タグに一枚、一枚、手書きのコメントを添えること。

お買い物袋に、その年のテーマを、一枚、一枚、手書きで書くこと。
 


どれも、お店で買い物をする時間そのものに
楽しさを見出してもらえるように続けてきたこと。
 

それを気に入ってくださって、大切にとってくれているお客さまも
たくさんいらっしゃると聞きます。ありがたいことです。


 


2011年 獨
 

2012年 手と手
 

2013年 めとめ
 

2014年 1/x = 100%
 

2015年 知行合一(◯2つ)
 

2016年 BRIDGE(◯3つ)
 

2017年 日日是好日(◯4つ)
 

2018年 R。↗︎
 

2019年 I Plow therefore I am.





書いた紙袋の数はゆうに1万枚を超えています。

あなたは、どの紙袋、持ってます?








リックル、17年目に突入する本日、「幸せな閉店へ」をお知らせします。






16年と4ヶ月、万感の想いを込めて、


2019年11月3日、

リックルは幸せに閉店します。









7月20日、土曜日の「ショートトリップ」と
「高橋ピエールのライブ」にぜひお越しください。

楽しい一日をみなさんと過ごしたいと思います。

 


8月4日から、ほぼ一ヶ月、次のステージの準備に奔走します。

お店はほぼ1ヶ月お休みします。




9月1日から営業再開。

11月3日の閉店まで、2
ヶ月間かけて、ゆっくりと、


これまでリックルを愛してくださったお客さま、

気に入ってくださったお客さま、

今は足が遠のいたけど昔はよく通ってたお客さま、

いままで一緒に働いてくれた元スタッフ、

お取り引き先さま、

銀山門前通り界隈の仲間、

島のおともだち、

ご縁のあったアーティスト、

ミュージシャン、クリエーターのみなさま、、、

そんなつながりのある人たちと、ゆっくりと幸せな閉店へむけてお別れしたいと思っています。


 


この16年間の出会いとご縁の集大成として、
このお店を幸せに閉店させてやること、に一役かってくれませんか。

 

わしは、ハッピーエンドでこのお店おを終わらせてやりたいのです。

お願いしたいこと、企画してること、やりたいこと、いろいろあります。
また、それは追ってお知らせします。


最後まで、リックルらしく、わしらしく、その日を迎えたい。
ぜひ、みなさまからも、何か良きアイディアを。




 


はじめるは勢いでできる。


続けるはしんどい。


やめるが一番むつかしい。



はじまりがあれば、おわりがある。



でも、終わりは始まりの合図でもあります。


終わりは、次なるハッピーへの通過点にすぎない。





空本健一、50歳。
 

つぎのライフシフトへの挑戦にご期待ください。


この年齢で、まったく新しいチャレンジができることに、
とても幸せを感じています。



わしは、島に帰ります。

キヲクの空箱といったりきたりの二拠点生活。

 




耕したい。



✳︎


何を耕すの?大地?人?時間?


島で何する?
 

リックルの建物はどうなるの?

 

いっぱい聞きたいことがあるでしょう。

今、使命感を持って
動き出しています。

 

 

毎日わくわくが止まりません。
 


ぜひ、わしの次のステージでのヴィジョンを聞いてね。

ヴィジョンを形にする準備、着々と進めています。

 



今、11時半。


あれ、雨も上がってる。


あぁ、空も心も晴れ晴れ。


 

さて、一休へお好み焼きでも食べに行こうか。


 
B3DF1604-43A2-43B2-A62B-43E48345F10A
I Plow therefore I am.

我、耕す。故に、我あり。



USED SELECT SHOP RiCKLE!

2003.07.10. → 2019.11.03.



 


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



古着 / 買取 / 販売 / まったり / 花屋

株式会社ループディセット

代表取締役 空本健一


used select shop RiCKLE!

花根商 あめつゆがごとく

gallery キヲクの空箱


広島市安佐南区山本3-8-6  銀山門前通り

TEL:082-850-0822  

OPEN;11:00-20:00  定休 / 火・水






 

20190707192037


七夕に、素敵なプレゼントをいただきました。


先日、リックルで行われた「GYOZA LIVE」に出演してくれた、のりちゃんのブログ。

しかと受け取りました。



I no chi * mau




ありがとう。


土を耕し、種を蒔こう。


それぞれの場所で、それぞれのやり方で。





古着 / 買取 / 販売 / まったり / 花屋

used select shop RiCKLE!
花根商 あめつゆがごとく

広島市安佐南区山本3-8-6  銀山門前通り
TEL:082-850-0822  
OPEN;11:00-20:00  定休 / 火・水


D7328A5A-5121-4C21-A3D2-9A60B79CC3FC



『RiCKLE! Short Trip』



 黒い婦人会による秘密の催し
 夏の始まりに 軽やかなる旅をリックルで…



◆日時:2019年7月20日(土)12:00 〜

◆場所:広島市安佐南区山本3-8‐6(銀山門前通り)
    TEL 082-850-0822




◆出店者

・solanita : Tシャツ・アクセサリー・メキシコ雑貨販売 
・HATi:スパイス料理
・Piselli:レザーワークショップ
・cirkel mote:海外ブランド子ども服販売
・ワンオアエイト:イギリスアンティーク小物
・魔女たちの世界の絵本会、お絵かき時間
・kodamari:ドライフラワー販売
・ワールドビアー・ドリンクの提供






32F9E1D6-F138-42C6-8B01-4B0F8D474052

E8D93A4F-0608-4104-956E-AE25725C9CE2



・高橋ピエール ギターライブ

pierre-record.com
 

僕の作る音楽と弾くギターには「ピエールギター」という名前をつけています。
いろんな音楽の要素が混ざり合って、最早ジャンルが判りません。

歌は歌いません が、曲によってはサンプラーを使って、
フィールド録音した効果音や台詞、そして ほかの楽器の音などを、
その場で加えながら演奏します。

ちょっとストレンジでどこか悲しげでありながらファニーでもある。
そんなオリジナルの楽曲たちをたっぷりお聴かせします。
お楽しみください。




    19:00~20:30
 入場料:1,500円(1drink付き・要予約)

 ※お子様連れの場合未就学児・小学生は入場無料
 

    ドレスコード:黒服



ライブ予約、イベントについてのお問い合わせ
RiCKLE!  t.082-850-0822




◆アクセス:
JR/可部線下祇園駅から徒歩10分
バス/広交バス 春日野行き乗車 
「山本小学校前」バス停から徒歩3分
コインパーキングあり


C77F228D-4BA1-42E8-8776-FBAB337BC40C


E445D995-1848-4027-8467-ECE59AFE6777

93E3C050-2BD7-4D5F-B7C2-B6348AB9B2A5

B473EA53-4D76-4A73-8D93-8034B90C82D4

16823769-54C0-4371-B97B-E2E577C849AD

139928FE-BB7B-4CF5-933A-EC305B308F81

A6F27B46-3BF5-4862-805F-5D44833BEFF1



Instagram
RiCKLE! @soramotokenichi
高橋ピエール @takahashipierre
solanita @solanita2014
HATi @maritake__1014
Piselli @pisellihiroshima
kumi @kumirumphius
cirkel mote @cirkelmote
ワンオアエイト @1or8_2013
kodamari @kodamari




古着 / 買取 / 販売 / まったり / 花屋

used select shop RiCKLE!
花根商 あめつゆがごとく

広島市安佐南区山本3-8-6  銀山門前通り
TEL:082-850-0822  
OPEN;11:00-20:00  定休 / 火・水

リックルのある広島市安佐南区山本、銀山門前通り。


その名の由来である武田山の麓にあるシェアハウス『山燈子(やまびこ)』の管理人、
シンガーソングヒッチハイカー十輝くんの元には、
旅先で出会った日本全国の旅人がやってくる。

今は、自転車で日本一周しながら、
歌と餃子を届けている嶋田湧&あさひ夫妻が暮らしている。


こないだ彼らがひょっこり来て、うっかりライブすることになったので、
ぜひ、ぶらっと遊びにきてください。

このスピード感、いいね。



FABAAF62-0D78-46FF-B09D-B71708C733D7


6月28日、金曜日、リックルは通常営業してます。

夕方6時から、餃子屋 湧 の餃子とビールですっかりいい気分になってから、
ライブスタートな段取りです。

7時半からはライブチャージが必要ですが、
普通に洋服見にきたついでに、餃子も食べてってください。


もちろん、3人のライブと即興ダンスも、お時間許せばぜひ。




969DC119-C6B7-4BA0-85DA-7B04F28D565B





 GYOZA LIVE @RiCKLE!


◎出演

・十輝
・嶋田湧
・Kazu(Dobro)
・Noriko Kimura(Dance)


◎出店

餃子屋 湧





◎日時

2019年6月28日 金曜日 

18:00〜開場 開演まで餃子とビールをお楽しみください。

19:30〜開演


◎チャージ

2,500yen (1餃子付き)


◎場所

広島市安佐南区山本3-8-6 銀山門前通り




◎出演者プロフィール



723549D1-CCA8-4CE8-B545-BA1CE8A85F67


十輝プロフィール

1993年11月22日生まれ。アメリカと日本の血が流れるハーフ。

一般の学校に通わず、親が自ら教材を使って教えてる
「ホームスクーリング」という教育方法で育つ。

13歳の頃に広島市内の花見の名所で歌を歌い「流し」に目覚める。

18歳でインドの学校にて広島長崎原爆展を開催。

19歳で47都道府県ヒッチハイクの旅を成功。

2017年にはカメラマン石田一真とアメリカを横断。

「旅と人と唄」。

旅先での氣付きと出逢いを元に、オリジナリティ溢れる楽曲を数々制作。

自主制作のCD達を片手に今も全国を飛び回りライブ活動を続けている。


toki-shimizu.com




9C1A16A7-CB60-4C05-9AE6-3D01EFF5CDDA

嶋田湧プロフィール

2018年4月-2019年4月ギター弾き語りと自転車で日本一周。

これをきっかけに活動開始。
貯金も所持金も音源もCDも何も持たずにいきなり自転車で全国ツアー。
投げ銭その日暮らしの野宿生活。
旅先でアルバム2枚作り、年間400カ所以上の様々な場所で歌をうたう。
現在は2周目に向けてアルバム制作中。

店もキッチンも持たない旅する餃子屋もやっています!!

HP
http://waku-shimada.com

45954B6B-398E-4513-92A3-2C411A5D6C5B






F07B40ED-1BBA-45AF-92AF-5ECC968C38E9


田上 和由(たがみ かずよし)プロフィール

福岡県大牟田市出身・ドブロ弾き。

小学校よりクラシックギターを弾き始め、高校では吹奏楽部にてコントラバスを担当。
中学生時代に熊本「カントリーゴールド」のテレビ放映で
ドブロ (楽器を寝せて弾くスタイルのギター) を見たのをきっかけに、
独学で奏法を習得。

2017年、日本人参加者第一号としてアメリカ・テネシー州ナッシュビルにて開催される
ドブロのワークショップイベント「ResoSummit」へ参加。

多方面にて様々な形で活動中。

◆経歴◆
2017年 テネシー州ナッシュビルで開催された「ResoSummit」へ参加
2018年 ノースキャロライナ州ローリーで開催されたIBMA主催「World of Bluegrass」へ参加

【HP】https://jjktagami.wordpress.com

【Facebook】
https://www.facebook.com/KazuyoshiTagamiDobro





BBE71CCE-D8A9-4EFE-9242-3D45BDE3452B


きむらのりこ 「いのちの舞」プロフィール


1992年4月18日 長野県松本市に生まれる。

20歳の頃、「わたしが見ているこの世界は何だろう」
「生きるって何だろう」という幼少期から頭にあった問いに、
初めての海外であるマレーシアでより深く興味が湧いた結果、
小学校からずっと夢中だったダンスを辞めると決めた。

そこから自分の形を模索し、25歳の時「いのちの舞」と名付けた
自分の身体が動きたいように自由に動くというスタイルの
完全即興のダンスを始める。


2018年-2019年 現在は東京や長野をはじめ、
全国各地でアーティストとコラボしながら
大自然や人、空間を感じて
その瞬間に生まれる音で舞うということを繰り返している。



https://www.instagram.com/norikomau_0418


A7F9D0D8-1FA0-464F-BDD6-08C2E0139CCC







古着 / 買取 / 販売 / まったり / 花屋

used select shop RiCKLE!
花根商 あめつゆがごとく

広島市安佐南区山本3-8-6  銀山門前通り
TEL:082-850-0822  
OPEN;11:00-20:00  定休 / 火・水


 

↑このページのトップヘ