May 08, 2009

Dominican Republicへの旅。

ドミニカ共和国へ行ってきました。
目的はwindとkite。旦那の趣味です。


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ドミニカの青い空


昼なのに月が浮かんでいます。

泊まったコンド「Palm Beach condos


南国らしい良い雰囲気のコンドでした。

ドミニカの人とドミニカの風景。


バイクの3人乗りがそれっぽい。
長閑な牧場が広がります。



Windのお店「Vela


道具は大きいのから小さいのまでさまざま。
コンディションに合わせてお店の人がアドバイスをくれ、セッティング、お片づけもしてくれます。

滞在中、余り風が吹かない…。
折角ドミニカ共和国まで行ったのに…、風が無い…。
しかも雨が多い…。どういうこと?って感じです…。



なので迫力のある写真は全くありません。

こんな事して遊んでいます。

技の練習?
私には何をしているのか解りませんが…。
(普通の人は解らないと思う)
「技」を練習してるそうです。

私的には撮影中カメラの前を横切るドミニカの人々が面白い。

フレンドリーなドミニカの人々。
おちゃめな方々です♪

あと、旦那のWind仲間で流行っている?そうで、カメラを構えてWindの撮影をする。

頭にかぶったヘルメットにカメラを取り付けて撮影しています。
Wind中はこんな感じだそうです。

その旦那が一人で遊んでいる最中の私はずーっとここの併設のcafeで本を読んでいました。いつもの事なんだけど。

今回の読書のお供は村上春樹さんの本が多かったので村上ワールド。ダンスダンスダンス、ノルウェーの森、うずまき猫、辺境・近境。あとはバラバラですが森のなかの海、寒雷の坂、地下鉄に乗って、風のように・不況にきく薬。うーん・・こちらの本も旦那の趣味なので・・微妙なチョイスですが。。旦那が遊んでいる間、私は11冊の本を読みました。



ドミニカの人はビーチバレーがお好き。


Velaのお店の前のコートで一日中楽しんでいらっしゃいます。

かなりスタイルの良いすてきお兄さん達が今にも落ちそうなくらいにずらした(ずれた?)スイムパンツ姿でバレーボールをされるので「パンツ落ちたらどうしよー」なんてね…、目のやり場に困るのですが…、えーっと、そんなスリルが有って(どんなスリル?)目の保養になって?見てて楽しいです。(実際にはそんなハプニングはありませんでしたよ?爆)

ドミニカの若い人は男の子も女の子もスタイルが良くてカッコいい人が多い。お顔も彫が深くカッコイイ。
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と言うもの婚姻に関して自由なのか(国自体の雰囲気が自由っぽい)兄弟姉妹でお父さんが違うってことが多いらしい。cafeの定員さん曰く「私は子供が2人いるけど、一人はドミニカンでもう一人はドイツ人よ。あの彼女達は姉妹だけどお父さんが違うわ。あの彼はドミニカンだけど産まれた子供の肌は白いのよ。」と教えてくれました。自由なんだなあと思う。

スポーツは野球も盛ん。カープアカデミーがドミニカに有りますね。
でもちょっとこんな長閑な国から日本へ行くなんて。。。行くドミニカ人の人は大変だろうなあと思います。



Kite BeachもこのVelaのWind Beachから徒歩で45分くらいの所に有ります。


とことこ砂浜を歩いてKiteビーチへ向う。

Kite Beach


やっぱり世界的にKiteなのかなと?
よく絡まないなあと感心する程にカイトが揚がっている。
Wind人口は確実に減っているなあと実感。



ミシガンでもKiteを練習中の旦那。
ここでもスクールへ参加。
ご老体に鞭打って頑張っています。


もう少しなんだけど、なかなか立てません。
Kiteって難しいんですね。





滞在地cabaretteの海は大西洋に面しています。
なので少し波が荒い。読書に飽きたらブギボーが出来ます。
砂は柔らかく、とても素足に気持ちのいい砂浜でした。



海の水も澄んでいてとても綺麗。
残念な事にこの日は曇り、なので写真が少し暗い。
(滞在中雨の日が多かった。最近雨に降られる旅行が多い)
ヒラヒラしたなんかへんな生き物が居ました。
あ、もう一匹変なの居ますが気にしないで下さい。



旦那が海の中から拾ってきた大きな貝。
地元の人に見せると「はじめてみた!」と意外にも大喜び。
皆で動きを観察し、その後はまた海の中へ戻してあげました。

Dominican Republic

波打ち際に打ちあげられていたハリセンボン?
結構大きくてこんなのが要るのかとビックリ。

ドミニカの生き物は海の生き物から山の生き物まで、毒のある生き物は居ないらしく、(少ない?)陸の生き物は蛇、イグアナ、鳥、そしてタランチュラがいるそう。どの生き物も大人しく、人を見ると向こうが勝手に逃げていくそうです。でもタランチュラを怒らせると5mは飛んで襲ってくるそうなので刺激しないのが良いっぽいです。



私のドミニカでのお楽しみは乗馬。
ここでも楽しみました♪





ドミニカのジャングルを行くホースライディング。
山道を歩いたり、川の中を歩いたりととっても楽しい。

この時のガイドさんはドイツ人女性。彼女が言うには暮らすのも自由で、とっても簡単にドミニカで暮らせるそうです。ここに来て凄く健康になったそうで、「ドミニカのお酒 mamajuana を飲むようになって胃の薬を全く飲まなくなった。」と仰っておられました。ストレスフリーで良い国だそうです。



そのこちらがドミニカでポピュラーなお酒。


プレジデント(ビール)、mamajuana、mojito、BRAHMA。
旦那のお気に入りはBRAHMA。私のお気に入りはmojito。

実は私はお酒が飲めないのですが(あまり好きではない)、このmojitoは大変気に入り作り方を教えて貰った位に美味しかったです。

<mojito レシピ>
材料
RUM,ミント、レモン(ライム)、ブラウンシュガー、トニックウォーター
作り方
ミント、レモン(ライム)をすり鉢のようなもので擂る(つぶす)
擂ったものを(つぶしたものを)グラスへ入れ、氷、Rum、ブラウンシュガーを入れ混ぜる。

とっても気に入って(多分Rumが私に合う?)こちらへ帰ってからも自分で作って飲んでいます。

Mamajuana
瓶の中に木の破片が入っていてその樹液が良いらしい?
地元の人の養命酒?的な存在みたいです。胃に良く、元気になるそうです。レストランでは食後にサービスで出てきたりしました。瓶に入っているこの木は20年位もつそうで、Rum6割、蜂蜜4割の割合で継ぎ足し継ぎ足しで作るらしいお酒。これもとっても美味しくて(笑)自宅用に買って帰りました。

お酒のお話の後は料理の話。


当然ながらシーフード。

この「a la papy」が美味しくてとってもお薦め。クリームベースのカレー味。ローカルスタイルの不思議な組み合わせだけど手長海老やロブスターがクリームソースに煮込まれていて、このソースが本当に美味しい。メインの手長海老やロブスターよりもこのソースにパンを浸して食べるのが最高にgoodでした。滞在中2回も食べました。本当に美味しかった…。

一番右はシーフードパスタ。やっぱりクリームソース。ミシガンの内陸に住んでいるのでシーフードを見るとついそればかり食べてしまいます。
これもすっごい美味しかった。

そしてドミニカの夕暮れ。




ドミニカ共和国のリゾート(カリブのリゾートはこんな感じの所が多い)はレストランが海岸沿いに並び、浜辺にて食事が出来る。なのでこんな夕暮れの中浜辺にてお食事します。とってもロマンチックです。

今のドミニカ共和国は暑くもなく、寒くもなく、湿気もなく。
とても気持の良い過しやすい日々。日本からは少し遠いカリブの島々ですが、自然はとても綺麗で人もよく、私達の冒険心を掻き立ててくれる魅力溢れる場所でした。

さて次は何処へ行こう?
次は7月かな?
May 07, 2009

Washington and New Yorkの旅。

順番が狂っちゃうので4月頭のイースターの連休中に訪れたWashington&NYへの旅。


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帰国も年内の予定なので桜を見にワシントンへ車で行ってきました。

ミシガンからワシントンまで車で9時間の旅。
朝、家を出て、夕方ワシントン入り。

途中、お昼休憩に寄ったパーキングはピッツバーグにて
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たまたま寄ったレストエリアでしたが、演歌歌手ジェロさんのお里です。

washington


雨降るワシントン。
ここ最近雨の降る旅行が多い。。

ワシントン市内の住宅街。
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どこかヨーロッパ的な雰囲気のするワシントンの住宅街。
トラッドと言うかハイソーシャルなと言うか?
なんか素敵な家が多い。

ホテルに向う途中。
ワシントンの夕暮れ。
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うーん・・夕暮れもどこかミシガンと違う。

2日目はワシントン観光。
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アーリントン墓地の北の端にある硫黄島記念碑。
ワシントンは第二次世界大戦に関する物が多く、少し辛く考えさせられる場所が多い。

ワシントン記念塔
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上コラージュ写真にあるようにホワイトハウス、リンカーン記念館、等を巡る。

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ホワイトハウスへは簡単には入れないので(申請が必要)その横にあるホワイトハウスミュージアムを見学。
大統領のインタビューでお馴染みの部屋は各大統領用に模様替えするらしい。ニュースでよく見るお部屋だけど気が付かなかった。。

スミソニアン航空宇宙博物館
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宇宙と航空に関するミュージアム。

月の石が有る。触れる。。
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けど、これです。
これが月の石です。
アポロが持ち帰ったと言う月の石。

私、触っています。
つるつるしていました。。。
うーん・・でもね・・
これが石?って感じです。

三菱製のzero戦。
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胸が痛い。
このような展示を見ていると胸が締め付けられ大変辛い。

この後は、スティーブン・F・ウドヴァーヘイジー・センター(国立航空宇宙博物館別館)へ。
この別館はワシントンの郊外にあるワシントン・ダレス国際空港傍にあり、車でスミソニアン博物館群から45分ほど掛かる。

別館には広島に原爆を落としたエラノゲイが展示してあります。
2009 Washington



2009 Washington

広島人としてと大そうな事は言えないが、言葉に出来ない何か悲しみや切なさを感じる。
戦争のない平和な世界であることを望む。

スペースシャトル
2009 Washington

本物では無いそうですが、モデルです。

この後はワシントン動物園へパンダを見に行きましたが、もう時間が遅く(建物内見学は6時まで)パンダが家に帰ってしまっていたのでパンダは見れず残念・・。

夜はワシントンの夜景を楽しむクルーズーディナーへ。
2009 Washington


2009 Washington

綺麗な夕焼けも船の中から。
この日は丁度ワシントン桜祭りの最後の日だったので花火も上がりとても素敵な夜を過ごせました。

次の日は車で5HかけてNew Yorkへ移動。




ブロードウェイにてライオンキングを見る。
2009 Washington

本当はオペラ座の怪人が見たかったんだけど・・・
日曜日だったのでお休みでした。
ライオンキングも素晴らしいショーでした。

その後はSOHOのDean&Delucaにてお買い物。

お友達の家も訪問できたし♪

その後はミツワへ寄り、また9時間かけてミシガンへ戻る。

今回の旅は考えさせられること多く、いつもとはちょっと違う感じのする旅行でした。

私の人生において貴重な経験をすることが出来ました。


February 24, 2009

アラスカへオーロラを求めて+チェナ温泉の旅

オーロラを見に「アラスカ フェアバンクス チェナ温泉」へ行って参りました。

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「せっかくアメリカに居るので1度はアラスカへ行ってオーロラを見たい!」
と思い立ち、訪れたアラスカでしたが、ミシガンからだと飛行機を3回乗り継ぐ物凄く長い道…。フライト時間9時間、待ち時間含めると15,6時間…。かなり遠い。
どうも、日本からだと成田発 片道6時間、しかもJAL チャーター機にて乗り継ぎなしの直行だそうで、アラスカはハワイよりも近い、もっとも日本から近い位置にあるアメリカとなるようです。
これなら日本に帰ってからでも良かったのかも?グリーンランドとかノルウェイとか、北欧へしておけば良かったかな?等と考えながらの道中。
そして乗るAlaska航空。。
2009 Alaska Aurora

にこやかなおじさんのお顔がいっぱいです。
2009 Alaska Aurora


この度の宿泊地は「Chena Hot Springs Resort」その名の通り、温泉地です。
オーロラ観測のポイントとして北アメリカ大陸で有名な場所は アラスカ フェアバンクス と カナダ イエローナイフなのですが、実はこの温泉に惹かれてここアラスカ フェアバンクスを選んだのがもう一つの理由。

オーロラ観測は真夜中の2時3時が本番なので、昼間の楽しみが無いと滞在中は何もすることが無い。と言っても、オーロラを見に来たからには、昼間はゆっくりしていないといけない。
旅の目的はオーロラを見ること、用は夜中に起きていないといけないので日中アクティブにスキーなんてしていると夜寝てしまってオーロラを見逃し、なんのこっちゃ?何しにきたん?となる可能性大。
ここのチェナ温泉リゾートは昼間は犬ぞり、スノーモービル、氷のオブジェの博物館、温泉プールが楽しめる。ほどほどのアクティビティーが有るこの場所が最適との判断でした。

チェナ温泉施設内 オーロラ観測所
2009 Alaska Aurora

施設内にある観測所は少し離れた位置にあり、雪の中。オーロラ観測の支障となる為か外灯も無く、夜訪れるには結構困難な場所にあった。
ホテルの施設案内に「観測所を利用する際は昼間に場所を確認しておく事」と書いてあったので訪れてみる。確かに…、遭難してしまいそうな感じの場所でした。

観測施設中。
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中から見るチェナは雪まみれ。
この日気温が高くー4〜−6℃くらい。気温が高いので天候が悪く雪が降る。アラスカでは珍しいほどに雪が降ったそうで、一日中振っていた。雲が晴れてくれないとオーロラが見れないので天気の回復を祈る。

チェナの岩風呂。
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やはり雪まみれの露天岩風呂(プール)
当たり前だけど水着で入る。

横の池では鴨が温泉でのんびりと泳いでいた。
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アラスカの鴨は頭が黒かった。
家に居る鴨の頭は緑OR赤。やっぱりちょっと違う。
ミシガンでは鴨は鍋に入ってる。三平名物は鴨鍋。

施設内ウロウロしてみると、所かしこに日本語が書いてる。
やはり日本から一番近いアメリカと言うことと、この時期10月〜3月の間JALのフェアバンクス直行チャーター便が有る事で沢山の日本人の方が来られていた。私が滞在した日も日本から214人フェアバンクスへお越しになられる予定。(一便につき300人乗れるそうだ)その内、同ホテルチェナ泊は80名。なので「ここは日本?」ってくらいに日本人が大勢居られた。

活動初日。朝一にアクティビティーの申し込みへ行く。
退役軍人のおじさんアメリカ人に受付して貰う。
フェアバンクス初日は犬ぞり、2日目はスノーモービル。オーロラ観測 山頂へ登るツアーを申し込む。

申し込み時、お喋り好きなおじさんで「犬ぞりの場所に行くと子犬が沢山居るから行ってみたら良いよ。」と教えて貰ったので、その後早速、犬ぞり時間前に遊びに行く。

犬ぞりの場所に行ってみると若いお兄ちゃんが居たので「子犬と遊びに来た」と話すと子犬の居る網の中へ入れてくれた。

犬ぞり出番を待つわんこ達。
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犬達を見てかつて見た「南極物語 タロとジロ」を思い出す。
(今、タロ&ジロと書いてちょっと笑えた。漫才師っぽい)

お兄さんの「パピ!パピ!パピ!」の声に合せて子犬が集まってくる。
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私にも「パピ!パピ!パピ!」って言えと言う。

言われたとおりに「パピ♪パピ♪パピ♪」と言いながら網の中に入る。
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網の中に入ったと同時に子犬にもみくちゃにされ「ぱぴ!ぱぴ!ぱぴいいいい!ひーっ!ひゃああああっ!」しか言えなくなった…。
手袋かじられるし、マフラーも引っ張られてボロボロにされるし、「遊んでおくれ」と唸られる…。すっごく可愛いハスキー達けどやっぱり子犬だけに元気で大変でした…。

2009 Alaska Aurora

他にもラブラドールかな?沢山居ました。

犬ぞり待合室に入るとこんな子がお出迎え。
2009 Alaska Aurora

その名は「セイビー」凛々しいお顔。

でもわんこだからこんなになる。
2009 Alaska Aurora

めちゃ服従。可愛い。

人懐っこく、直ぐに寄ってきてくれ「尻をかけ」と言う。
2009 Alaska Aurora

家の西郷がセイビーのお尻をかかされる。

ここに居る犬達は大変人懐っこく、人間が大好き。そしてとても大変素直に人の言うことを聞く頭の良い従順な犬達ばかり。どうやらそんな犬しかここには残れないらしい。ここは観光用の犬ぞり犬だけではなく1000マイル耐久レースに出るための犬達も居る。その為、頭が良く従順な犬達だけ残される様子。

犬ぞり初体験。
2009 Alaska Aurora

沢山のわんこ達がアラスカの美しい雪景色の中を私達を引いて走ってくれる。

先頭はちょっと笑える顔のわんこ君。
2009 Alaska Aurora


私達のライドについてきたセイビー。
2009 Alaska Aurora

犬のくせにあくびをしながら犬のぞりに乗る…。

ではではlet's go!

またちょっと声入ってますが…、こんな感じです。

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真っ白なアラスカの森の中を犬ぞりで走るのはとても気持が良かったです。

昼間はこんな事しててとっても楽しかったのですが…。
この日の晩は雲が多くオーロラは見えず…。残念…。

と言うか、ツアーの宣伝文句「3日居ればオーロラは見れる」を信じ過ぎてオーロラの事を勉強してなかった私達…。

「オーロラは自然現象」

なので簡単には見れないと言う事実が抜けていた…。写真で見るようなオーロラは年に2,3回しか見れないそうで、見えるかどうかは真面目に「神頼み」。ツアーの宣伝文句で言う「見れる」とはちょっと線の様なオーロラが見えたら「見えた」と言うことになるらしい。
(詳しいオーロラの説明は後日…。)

大枚叩いてアラスカへ来たものの見れなかったとなると悔しすぎる…。どうしてもっと下調べしなかったのかと頭を抱える…。

雪が降り続けるどんより暗いアラスカの空に向って手を合わせ、変な呪文を唱えてみたり…、オーロラ乞いをやってみたり…。そしてネットの天気予報とオーロラ観測所のデーターを見て悲しくなる…。

地元の天気予報
「本日の予報 ずっと雪 明日も雪だけど夜中の2時からちょっと晴れ」

オーロラ観測予報(The Geophysical Institute Auroral Forcast)
「オーロラの見れる可能性段階 本日0 明日1」(最大可能性9)
日ごろの私の行いが問われる2日間。正月の初詣で「凶」を引いた私…。見れない可能性大…。

目的を達成できないアラスカ旅行となるかも知れない…。

と言う不安を抱えての2日目はスノーモービルを楽しむ。
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覆面をしてどこの暴走族?
いや…−6℃だから…顔が凍っちゃうし、息も辛いので覆っています。
スノーモービル中の写真は無いのですが、とっても楽しかったです。これはミシガンに帰ってからもレンタルして遊んで見たいと思いました。

チェナ施設内に有る氷の博物館
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大型冷蔵庫で−5℃。

ここの氷はすぐ裏にあるビーバー池(ビーバーが住んでいる)からとって来るらしい。
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大きな氷像の展示。

ice バー。
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全部凍りで出来てる。

氷のグラスでカクテルを頂く。
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お洒落。
でも、西郷似の旦那が飲んだのでね?…お洒落?とは程遠い。
飲み足りないからもっと飲ませろとお姉ちゃんに絡んでた。

グラスは部屋へ持ち帰り可能…。
その夜は自分で家から持ってきた焼酎をこの氷のグラスへ注いで呑む…。でも直ぐに穴が開いて「もれた」と言って慌てて外にでる間抜けな夫は西郷さん似の43歳。おちゃめです。

氷の博物館内にはチャペルが有り、結婚式が可能。
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氷のドーム
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宿泊用の部屋が作られていて泊まることも可能だそうです。
その部屋内トイレ(使用不可)
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やっぱりこの日の昼間も曇り空。雪もちらつく…。
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オーロラ見れないかもなあ…。と結構あきらめモード…。
でも天気予報は「午前2時から時々晴れ」
山頂のオーロラ観測所へ行くツアーは夜9:45出発、午前2時終了。
微妙…。見れない…かも…。
かすかでも良いからオーロラ見せてね。神様。仏様。オーロラ様。

さてその夜…。
最後のチャンスをかけて山の山頂を目指す。
期待薄だけど、少しの可能性にかけて…。

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1日目、2日目と、この軍用(?)のキャタピラ車に乗り山頂のオーロラ観測所へ。

車中は凄い揺れ…。
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キャタピラの振動とキャピキャピ金属音、エンジンの爆音。
戦車に乗るとこんな気分?
めったに出来る体験では無いのでこれもまた楽しい。

山頂に到着。
待つこと数時間。その間−10℃位のアラスカの山の頂上の観測所を出たり入ったりしてオーロラの出現を待つ。何度も参加者皆、でたり入ったりでオーロラを待つがオーロラは見えない。殆どあきらめモード。帰り時間まで1時間前の出来事。外にでていたおじさんが

「でたかも知れない」

慌てて外に出る。

見れましたオーロラ!
目の前でうにうに動くオーロラ。
写真はこれ(笑)
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普通のカメラでは取れません!(爆)

でも、なんとなくうっすら見える。
見えなくても頑張って撮って見る。
(ミシガンの自宅に戻り加工)
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やっぱり写ってた!

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うにうに動いていたオーロラ。
もちろん動画を試したが写らなかったけど、でも、こうして写っているだけでも嬉しい。すごく良い。諦めなくて良かった。

初めて肉眼で見たオーロラに感動。
目の前でオーロラがひらひらうねうねと渦を巻いたり、波打ったりと動くのです。「すごーい。すごーい。私見ちゃったよ。オーロラ見ちゃったあ」って感じでした。

寒くて体が凍えて足が凍傷にかかりそうなくらい痛くて辛かった。日本で寒い日につま先が冷たくなるが、もっと酷いくらいに冷たい。足首から下全部感覚が無くなって痛かった。つま先にカイロを貼って行ったが温まらず役に立たない。でも、良かった。痛いけど良かった。とっても素晴らしかった。

いつまでも見て居たかったのですがtime overで下山時間…。
「見れて良かった」の満足感のほくほくで山を降りることに。
またあの軍用の乗り物でガタガタキャキキャキ揺られて降りていく私達。みんな満足感でいっぱい。車中は「見られて良かったねー。」と皆さん満足した様子。

でも下山途中に車が止まる。
「あれ?まだだよね?」
車が止まった場所はまだホテルでは無い場所。
「なんで?」と不思議に思っていた時に車のドアを運転手がガチャガチャと開ける。

「Break!」

運転手のマギーが叫ぶ。
「え????Breakって??車が壊れたの???」

「come! get out! Break Break! Aurora break up!」
「え?え?なに?なに?」

叫ぶマギーに促されて車から降り、そして空を見上げるとオーロラのカーテンが頭上一面の空に広がっていた。オーロラの真下に私は居た。確かにオーロラのイメージでは帯状の物が空を渡る感じだが、この時のオーロラは細かく途切れ途切れの状態で空一面に広がっていた。私はオーロラについて詳しくは知らないのだけど、イメージ的に「Break」っぽい。マギーがツアー時間を大幅に超えているにも関わらず、車を止め私達に見せてくれた事は珍しい状態で良い状態のオーロラたっだのかも知れない。

写真は綺麗じゃないけど(笑)


頭上に広がるオーロラのカーテン。

本当に凄かった。


「うわああああ」しか言えない。言葉にならない。表現が見つからない。

オーロラを写真に撮ると緑色の光なのだけど、実際には煙のような白いもああっとしたものが広がっている。(擬音が多いけど…)それがうにうに動く。アラスカの広い空、いっぱいに一面にオーロラが広がっていた。

幾重にもオーロラは重なって形を変えながらその姿を見せてくれる。時には天使の羽の様な形だったり、空を渡る竜のようだったり。ありきたりにそして簡単に身近な物でその時の状況を表現するなら、家のカーテンの白い薄い物を手で握って、その下に仰向きで寝てみる。そしてその握ったカーテンを顔の上に持って来て見る。そして動かす。ひらひらと。そんな感じ。もんすごい綺麗だった。(表現が悪いかもだけど一番近そうな表現)

私は語彙が少ないのでうまい事はいえないが、「うあああ。すげ。私ってちっちゃい。」って思える。涙が出そうになる。本当に自然に尊敬した。

オーロラを見るという目的が十分すぎるくらいに達成され、大満足な結果。「アラスカ フェアバンクス チェナ温泉に入る オーロラの旅」は素晴らしい旅でした。

次の日は朝9時にチェナを出発。
途中、シャトルバスの中からムースに3頭も出会う。
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「どれ?」と怒られそうな写真だけど、この林には2頭のムースが居ます。かなり大きくで馬よりも大きい。アバクロのマークはムースなので今度からアバクロのTシャツを着る度に私はこのアラスカのムースの事を思うだろう。この時期なかなかムースには会えないと聞いていたので大変ラッキーでした。

この度の旅行も大変満足で実に充実した楽しい旅行を終えようとしていた私達。ホクホク気分で空港にて帰りの飛行機を待つ。でも神様は簡単に私達をミシガンへは戻してくれないらしい…?そこからちょっとした不運が始まる。

私達が乗る予定だった飛行機がドアの故障で欠航となる…。
次の飛行機は夕方5時…。空港内でぼーっと半日を過ごす…。やっとの事で戻ったミネアポリスでまた飛行機が壊れその便は欠航、別の飛行機へ移動させられる。珍しい事に2機も飛行機が壊れ欠便となった…。
ある意味、故障が事前に見つかり運が良い事かも知れないがすっごく珍しい。この旅行中殆ど睡眠を取らず疲れた体にはかなり堪えた…。早く家に帰りたい…。

そして私はお財布を落とす…。でも、添乗員さんが見つけてくれ届けてくれた。財布を落として届けてくれるなんてすっごくついてる。お正月に「凶」を引き、「うせ物出ず」と書いてあった割には運が良い。というか当たってない。お正月に凶を引いたことで厄が落ちてくれたのかも知れない。

ちなみにその時の夫のおみくじは「大吉」だった。その割には3頭もいたムースを全て見逃した夫はそこで運を使い果たしたのかも知れない。


ともあれ、今回の旅「アラスカ旅行」も最高の旅でした。

さて次は何処に行こう?
次は春かな?
January 17, 2009

冬のナイアガラ

日本から訪れてくれている母達(実母&義母)を連れて冬のナイアガラへ。

大きな地図で見る

暖かい時期のナイアガラへは皆さん行かれますが、なかなかこんな事も無いと冬のナイアガラへは行く気にならないですよね?寒いし(笑)でも、こんな寒い時期だからこそのちょっとお得な事も有り、別の魅力を持った滝の姿を見ることができました♪
この時期のナイアガラもとっても良かったです♪



こちらの写真はマリオットの最上階18階から撮影。
off seasonと言うことも有り、通常一泊$500するお部屋がなんと$100で泊まれました。(時期、日付により価格は変動します。)
falls viewでこの価格はかなりお得かと?

母達の日ごろの行いが良いのか、晴天。カナダ晴れ?
冬のナイアガラ

気温も暖かく−8℃。
日本では考えられないけど(笑)
今朝のDetoritの気温は−25℃…。
−8℃は肺が凍らない気温なので、良いのです。

Horseshoe Falls(カナダ滝)
冬のナイアガラ

凍っているかと期待して行ったものの相変わらずの迫力。
ゴーっと言う轟音と共に水しぶきが天まで立ち昇る。

America Falls(アメリカ滝)
冬のナイアガラ

こちら側は半分凍っていた感じでした。

Horseshoe Falls(カナダ滝)


カナダ滝の直ぐそば。氷混じりの水が落ちていきます。



滝つぼまで行く船のツアーはクローズでしたが、滝つぼまで降りるツアーは一部オープン。下から窺うカナダ滝も大迫力でした。




ぼそぼそと旦那の声が入っていますが…。
こんな感じの迫力です。

滝を満喫した後は友人お薦めのNiagara-on-the-Lakeへ
冬のナイアガラ

綺麗な街並みに母上曰く、
「新しい街なの?素敵ねー♪」
と?母上様…なにかの第三セクターと勘違いしてる?っぽい発言もありましたが、ご満悦の様子で安心いたしました。
November 27, 2008

頑固な白鳥

9月に引越しをした現在の家の前にはプライベートポンドが有り、最近凍り始めました。



私が住んでいる日本の地域だとまず絶対に池が凍る事などありえないのだけど…。
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今年は池が凍っていく過程が見れるのでちょっと冬が来るのが楽しみです。

池には鴨や白鳥、そしてグースが住んでいるのですが…。
PB220003

この白鳥…物凄く頑固者…。


飛べば良いのに…。

頑張って氷を押しのけて進むんです…。
ヒュンヒュン音がするのですが、それは氷が動く音。
ちょっと私の声も入っているけど?
旦那と話しているので画面がずれてるけど?

まだまだ進みたいらしい?

でも結局氷の上に上がっちゃうのですがね?

こんなに進んじゃったよ。

飛べば簡単なんじゃね?

この後は気が付いたら居なくなっていたので飛んでいったのかも?

こんな風景を見られるのはミシガンならでは?
池が完全に凍ったら歩けるのでとっても楽しみです♪