2008年04月10日

ソコデへ支援活動で向かった際に、子供達から絵をプレゼントされました!この絵は全て孤児支援団体A.V.S.O.Dの子供達の絵です。


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【名前なし。カラフルなお家の絵。】


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【THAKADA・ABDOULATIFOU(チャカダ・アブドラティフォウ)
石斧と石鎌と草刈りの様子。】


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【MAMA・DJORE(ママ・ジョアー)
マンゴーの木とお家とお墓。
左端の黒い物は"炭"です。】


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【GNIMBEL(ニンベル)
タロイモをお餅の様につく道具。
料理の名前は「フーフー」です。】


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【PEDJA・LIMOILE(ペジャ・リモイレ)
ハンドボールの絵。】


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【KOMBATE・KIYESSO(コンバット・キエッソ)11歳。
伝統的な狩人の絵。】


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【KOMBATE・TIYELE (コンバット・ティエッレ)7歳。
農夫の絵。】


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【WARDJA・SOUGLEMAN(ワルジャ・スグレマン)
村の絵。】


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【TABATE・NADINE(タバテ・ナディネ)
村の絵。】


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【AYEGA・ESSOWE(アイエガ・エッソウエ)
パンの籠・水瓶・パイプ・料理をするアミナ(里親)・家・食料を保管する壷。】


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【LIBENANDAME(リベナンダメ)
鹿の絵。】


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【KOMBATE・ASSIBI(コンバット・アッスィビ)9歳。
フーフーの道具。】


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【KONDI・OUKATE(コンディ・オゥカテ)
家の絵。】


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【SIBABI・AFISSOU(シバビ・アフィッソウ)・表
お家の中の様子。】


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【SIBABI・AFISSOU(シバビ・アフィッソウ)・裏
タイヤ・イス・フーフーの道具・お家・蛇。】


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【KONLANI・PIERRE(コンラニ・ピエッレ)
村の絵。】


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【AHOTO・KOTA(アフォト・コタ)
村の様子。】


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【EARIJJA・DAMKOI・EUARIG(ワリンジャ・ダムコイ・ユアリク
)5歳。
蛇とボク。】

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【KOMBATE・YEDOUTIYE(コンバット・イエドウティエ)13歳。
ココナツの器。】


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【AHOTO・SILEPANON(アフォト・シィエレパノン)
村での生活。】


(14:29)
私が日本を発つ前に、小林真合子さんというプロのイラストレーターさんからイラストのプレゼントが届きました。とても可愛らしく素敵なイラストを見て、何か現地で活用できないかと考えました。小林さんのイラストは現地でもとても喜ばれ、子供だけでなく大人もを釘付けにしました!

今回のソコデの訪問に持参し、子供達から支援者の皆様へのお返事のカードとしても使わせて頂きました。

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【ソコデの子供達から支援者の皆様へ】

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KONLANI・LIBENOUNDOME(コンラニ・リベンノンドメ)
「ありがとう、日本」

BERNADET・MAGIM(ベルナデット・マギム)
「ありがとう、友だち」

PEKA・GERMAIN(パカ・ジャーメン)
「支援品をありがとう」


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WARIJJA・DAMKOI・EUARIG(ワリンジャ・ダムコイ・ユアリク)
「ありがとう」

AHOTO・KOTA(アフォト・コタ)
「ありがとう、友だち」


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NAPOW・ALLIME(ナポー・アリメ)
「ありがとう、友だち」

TABATE・NADINE(タバテ・ナディネ)
「わざわざソコデまで来てくれて、ありがとう、日本の友だち」


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MAMA・DJORE(ママ・ジョアー)
「ありがとう、日本の友だち」

KOMATE・KIYESSO(コンバット・キエッソ)
「ありがとう」


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PEDJA・LIMOIE(ペッジャ・リモイエ)
「日本の友だち、ありがとう」

SIBABI・AFISSOU(シバビ・アフィッソウ)
「寄付をしてくれたみなさん、ありがとう」

REINE・KATAKA(レイネ・カタカ)
「ありがとう、日本」


(13:20)

2008年03月28日

7295d063.jpg Dear friends,ladies and gentle men,


It is with a heart full of joy that I am standing here
to wolcome you.

This event is the first of the kind in our school and
we all, from the founder to the little students, appreciate
in JAPAN for culture exchanges.

I dare belive, this relationship will last for ever.
This is just a begining and I hope that during your coming
visits, things will be better.

I can't end my speech without expressing my deep thanks to
Mr KOSUKE and my Collegue FIOAKEY throught whom the event
is taking place today.

I sincerely wish the reinforcement of your friendship,
the one on which our relationship depends.

Thank you all.

M.KossiniN.ANIKA.




「みなさんへ。」

本日はこの場にあなた方をお迎えする事が出来、
喜びで胸がいっぱいです。

この様な出来事は我が校始まって以来の出来事であり、
全校生徒、全ての関係者が感謝しております。

今後、本校と日本の学校との関係が
文化の垣根を越えて、より強固で本物の関係になりたい、
というのが我々の願いです。

この関係が永遠に続いてくれることを、私は信じています。

今日は始まりであり、あなた方の訪問からこの関係は
どんどん良くなっていくでしょう。

康介氏と本校のフィオーキーへの多大なる感謝なしに
このスピーチを終える事は出来ません。

あなた方の友情に深く感謝し、この友情は我々の関係でもある事に
感謝します。

敬具

LE PHENIX校長、アニカ。

(13:25)
 3月14日・15日とトーゴの丁度真ん中に位置する
 ソコデ市へ支援品を届けに行きました。
 当初から支援をしている孤児支援団体
 「A.V.S.O.D(アブソッド)」が活動している所です。

 早朝、ロメ市内にある倉庫より、
 皆様からお預かりした支援品をトラックに積み込み、
 ソコデ市を目指します。
 車で約6時間、車窓から見える景色は赤土の大地に
 生えるバオバブ、大きなアリ塚が無数にあり、
 まさしく「アフリカ」でした。
 マンゴーの木は丸く、どの木にもたわわに実がなり、
 手を振る無邪気な子供達を見ていると
 豊かな自然と平和な暮らしを想像します。
 でもそんな想像はすぐに打ち消されました。
 目に映るのは、限りなく原始的な生活をしている
 貧しい村々。
 電気はおろか、井戸もなく何時間も歩き、
 水を運ぶ人々の姿があります。
 林を焼き払い、逃げて来た小動物を捕まえ、
 売ったり・食べたりする事も少なくないと聞きました。
 それを証拠に、道ばたで捉えた猫程の大きさの
 ネズミに似た動物を掲げ、売っている子供を目にしまし
 た。
 

 お昼を少し回った頃、ソコデに到着。
 市の所有する建物の庭、大きなマンゴーの木の下が
 今日の会場となりました。
 現地のテレビ局、ラジオ局、新聞社も集まっているらし
 く、子供達や大人も緊張している様子。
 会が始まる前に、子供達が歌やダンスを披露してくれま
 した。
 
 
 ソコデ市の市長さんが到着し、贈呈式が始まりました。
 市長の挨拶、A.V.S.O.D会長の挨拶等が続き、
 平間康介氏から市長に支援品が贈呈されました。
 支援品は段ボール約50箱の衣類・文具・雑貨と
 車椅子やサッカーボールです。
 これらの支援品は、後ほどA.V.S.O.Dから孤児の子供達
 を中心に、必要な子供達に振り分けられます。
 子供達より、絵とお礼状を頂きました。
 お礼状は、支援者様の一人である、小林真合子さんが
 トーゴの子供達の為に描いて下さったカードに
 字の書ける子が書いてくれました。
 (絵とお礼状は、別にご紹介させて頂きます。)
 皆で記念写真を撮り、会は終わりました。

 私が感じたことは、それまで出逢った子供達とは
 明らかに違って一様に無邪気さが少ない印象でした。
 子供達とコミュニケーションを取るうちに、
 徐々に心を開いてくれる様になりましたが、
 中には何をしても無表情のままの子供もいます。
 彼らは、深い悲しみの中にいるというより、
 自分の感情をどう表現したらいいかわからない、
 笑う事を忘れてしまったかの様に見えました。
 この子供達は、親が亡くなって孤児になった子供、
 捨てられた子供と背景も様々です。
 そして今預けられているお家も、状況も様々です。
 心の傷はしっかりと彼らの心にあり、
 どんなに明るい子でもそれが見て取れる事が
 非常に切なく感じました。
 貧乏でも何でも、親がいるかいないかは大きな幸せと
 悲しみを分けるラインなのだと改めて感じました。
 たった一時の時間を共にする事で、何かを変える事は
 出来ないし、彼らの心の傷を癒す事も出来ないけれど、
 この先の私たちの支援が何らかの芽を出し、
 彼らの生活にほんの一部でも花を添えられる事を
 祈るばかりです。
 


(12:53)
 3月12日、ロメ市内にある小・中一環学校である
 「LE PHENIX」へ、支援品を届けに行きました。
 学校に到着すると、すごい歓声で出迎えられました。
 総勢200人を越える子供達が、
 中庭に集まり会がスタートしました。
 11人の女の子が体に綺麗な化粧を施し、
 民族衣装で出てきました。
 歓迎の歌とダンスを披露してくれました!!
 平間氏も私たちも、ここまで大事になっているとは知ら
 ず、感動で涙が出そうでした。

 校長先生の挨拶、平間康介氏の挨拶、
 支援品贈呈と続き、間に先ほどの女の子達による
 歌と踊りがありました。
 平間氏と私も参加し、楽しい時間を過ごしました。

 今回の支援品は、色鉛筆15セット、色ペン10セット、
 チョーク(赤5箱・黄色5箱)、黒板消し5個、
 クレヨン5セット、クレパス8セット、
 大きな三角定規1セット。
 これらを見た子供達からは、大きな歓声が上がりまし
 た。
 大きな三角定規セットは数学の先生に渡しました。
 三角定規を見た先生は、
 まるで子供の様に目を輝かせていました。
 ここでは子供達だけでなく、
 先生もまた物を持たずに教育をしています。
 日本では当たり前の三角定規を何度も手に取り、
 喜ぶ姿は何より印象的でした。

 お祝いのお酒(ココナツジュースを発酵させて
 作ったの物)を飲みました。
 酸味と甘みが丁度良く、とても美味しかったです。
 最後にみんなで記念撮影をし、一連の会は終了しまし
 た。
 
 その後は教室を見学し、先生と子供達にお礼を告げて
 学校後にしました。

 学校に行くことが出来ても十分な教材が無い為、
 十分な教育が出来ていない事や、
 先生方は皆素晴らしく教育への熱意を感じました。
 国の発展に一番必要な事は、やはり教育であり、
 教育を受ける為にはお金が必要であり・・
 まずは、子供達が勉強に必要な道具を揃えられる事、
 そしてより多くの子供達が教育を受けられる事を
 目指して行きたいと、強く感じました。
 


(12:46)