2008年03月28日

 3月12日、ロメ市内にある小・中一環学校である
 「LE PHENIX」へ、支援品を届けに行きました。
 学校に到着すると、すごい歓声で出迎えられました。
 総勢200人を越える子供達が、
 中庭に集まり会がスタートしました。
 11人の女の子が体に綺麗な化粧を施し、
 民族衣装で出てきました。
 歓迎の歌とダンスを披露してくれました!!
 平間氏も私たちも、ここまで大事になっているとは知ら
 ず、感動で涙が出そうでした。

 校長先生の挨拶、平間康介氏の挨拶、
 支援品贈呈と続き、間に先ほどの女の子達による
 歌と踊りがありました。
 平間氏と私も参加し、楽しい時間を過ごしました。

 今回の支援品は、色鉛筆15セット、色ペン10セット、
 チョーク(赤5箱・黄色5箱)、黒板消し5個、
 クレヨン5セット、クレパス8セット、
 大きな三角定規1セット。
 これらを見た子供達からは、大きな歓声が上がりまし
 た。
 大きな三角定規セットは数学の先生に渡しました。
 三角定規を見た先生は、
 まるで子供の様に目を輝かせていました。
 ここでは子供達だけでなく、
 先生もまた物を持たずに教育をしています。
 日本では当たり前の三角定規を何度も手に取り、
 喜ぶ姿は何より印象的でした。

 お祝いのお酒(ココナツジュースを発酵させて
 作ったの物)を飲みました。
 酸味と甘みが丁度良く、とても美味しかったです。
 最後にみんなで記念撮影をし、一連の会は終了しまし
 た。
 
 その後は教室を見学し、先生と子供達にお礼を告げて
 学校後にしました。

 学校に行くことが出来ても十分な教材が無い為、
 十分な教育が出来ていない事や、
 先生方は皆素晴らしく教育への熱意を感じました。
 国の発展に一番必要な事は、やはり教育であり、
 教育を受ける為にはお金が必要であり・・
 まずは、子供達が勉強に必要な道具を揃えられる事、
 そしてより多くの子供達が教育を受けられる事を
 目指して行きたいと、強く感じました。
 


(12:46)

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