トラベルタイム

変えないまま、変わっていく。

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変えないまま、変わっていく。

2019年の夏至を境界に、これまでに無いくらいにくっきりとエネルギーが洗練されて変わっていく。

7年前、土砂降りの雨で逃げ込むようにして訪れた、森の中のカフェ。

時間が不思議な流れ方をしていたそのカフェは、一緒に行った誰もが名前も場所も覚えてなくて、もしかしたらもう存在していないのかも、なんて諦めてたのだけど、偶然に再会の時が訪れた。今度は雨上がりの時間。

店の持つ空気感とか、デザートの素材が良いとか珈琲もちゃんと美味しいとかはそのまんまで、その他のものは経年に応じて変化していて
それは
惹きつけ合ったり接合しあう、核となる魅力はくっきりと残したままで、別の次元に移行する。
そのことで「核」がより確かなものに見えるのを確認させてもらった感覚。

これまでも何段階かあったけれど今年後半の次元シフトは見事なくらい鮮烈。

境界が互いに見えているまま、繋がっているままで、世界が変わる。


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宇宙人が創造するドバイ〜ブルジュカリファのメッセージ


去年の2月、ちょうど1年前。
YUKINEクリスタルアカシックコンタクティ養成講座のレッスンで
ラリマーだったと記憶しているのだけれど、
水色の石にアクセスした時にあるビジョンを観た。

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※こちらの画像はお借りしました

まさにこの写真のような、雲海を突き抜けるビル群の風景。

その中で最も高いビルの高層階に、4人の男女が立っているのがシルエットで見えた。
「その4人が中心で、巻き上がる渦を起こし、広げていく。」というメッセージ。

2人の男性は、陽に焼けていて浅黒い。
オーダーメイドであろう素材の良いスーツが身体にフィットして、美しく着こなされていた。
女性は2人とも背が低く、1人はハイヒールを履いたふくらはぎがパンと張って美しい足首をしていた。
もう一人の女性は背中のあたりまでの長い黒髪で、いま私の目の前に座っている受講者さんだった。

「ここは中東?あなたはここに仕事で行ってるみたい。みんなで作戦会議をしている。」
「ドバイ!」

彼女はその後すぐドバイで仕事をするようになった。
実はずっと誘われていたのを断っていて、このレッスンでの私のリーディングの言葉を聞いて行くのを決めたのだと、あとから教えてもらった。

その後、私は自分が見たビジョンのことは
毎度の事ながらすっかり忘れてしまっていたし
ドバイにも関心がなかった。

そもそもフライト時間の長い海外は
用事や会いたい人がいない限り
なるべく行きたくないので旅行すら考えなかった。

だけどその後、彼女をはじめ色んな人たちから
ドバイの話を聞くようになり
それが私がドバイに抱いていた
「金ピカ大好き」「無機質な街並み」「オイルマネーの国」
「観光で楽しめるのはショッピング」
といった表面的なイメージとは全く違っていて
みるみるうちに行ってみたくなった。

ブルジュカリファ2


着いた日のドバイはとても霧が濃く
世界一高いビル「ブルジュ・カリファ」とビル群は雲海の中だった。

「りえさん、この景色だよね?」
「そう、これだよ!あのとき観たビジョン!」

湿度の高いドバイに霧が出ることは
全然珍しくはなく、しかも彼女は
もう何度もドバイに来ているのに
こんな景色は初めて見るという。

「この景色はきっと私達が一緒に見る時まで待っててくれたんだね!」

胸にグッと込み上げるものがあった。

そしてなぜかドバイにいる間、
ブルジュ・カリファを観る度に
「中心」を見つけた感じがして
ホッと安心するようになった。

この近未来的な、螺旋状に天空に向かって
上昇していく形を見てホッとするのって
変かもって思うんだけど
たぶんここは宇宙のアンテナになってると思うんだ。

世界のために何ができるのかを
常に考えるという、国王の描く
国造りのビジョンを聴いて胸が震えた。

今回はビジネス参加のための視察だったので
観光では入れない開発中の場所などへと
案内してもらい、そこでなぜドバイが
このように作られた国なのかということを
実感することが出来て、さらに視点が広がった。

ドバイは宇宙人が創ったに違いない、未来地球の原型。

あらゆる人種が融和し、ピースフルで美しい。
すべてがここにある。
概念を超越し高次元に融合された
エネルギーのドバイに初日から魅了された。

こんな場所はきっと地球上どこにもないと思う。

ドバイマリーナ


ゴールドゴールドゴールド!〜ゴールドスーク


こんにちは、雪音りえです。
突然ですが、ドバイへ行ってきました。

2007年にセドナへ行ったきりだったので10年ぶりの海外。
法人化してから11年の間に離婚して引っ越したり、東日本大震災があったり、関西へ移住したり、暇も余裕もなかったです。
もうね、渡航手続きとかも色々進化してて、すごい時代になったんだなあと・笑


今回のドバイ視察のお目当てのひとつは、世界最大の金の現物取引市場のメッカ・ゴールドスーク。

日本では見られないようなビブネックレスやバングルなどなど、これでもかという程の金の量、沢山のデザイン、楽しかったー!


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ギネス認定の世界一大きい指輪。(石はガラスです。)
ドバイはなんでも世界一が大好きなのだそうです。

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この王族がつけるような太幅のバングル、「着けててまったく違和感ないよ」って言われたんだけど。。。そうかも😱

ついつい熱が入り、似合うデザインのジュエリーをみんなに薦めまくり、お店からマージンもらわないとって言われました・笑


ゴールドスークは1940年頃からインド系やイラン系商人が金製品を取扱う商店を開いたことが起源で、300以上の店舗で構成され、スーク内には約10トンもの金があると言われているそうです。
ドバイ政府が管理しているので某中国などのお土産売り場のように偽者を掴まされるという心配は無さそう。


さてお買い物の際のやり取りを見ていると、価格はその日の金単価で計算するようです。

1グラムの金価格×重さ(g)
プラス加工料と店の手数料が単価に含まれているのでしょう。
都度、値段を出してくれるのでそこから値引き交渉。


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電卓をはじいてアラブの通過UAEディルハムで価格交渉する友人。
日本円が使えるお店もあります。

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金は本当に安かったので、特に22Kなど純度の高い金を資産として買うのに良さそう。
金を目的にしたいなら他店と比較して決めた方が良いし、気に入ったデザインのジュエリーを買いたいなら、自分が納得できる金額であれば良い買い物ができます。いずれにしても安いので。

ざっと見ただけですが、宝石のグレードは並〜中の下くらい、再結晶のもあったので気軽なアクセサリーとして楽しむのに良いかな。
良質の宝石ジュエリーがほしいならゴールドスークじゃない方が良いでしょう。ここは金メインで。

ジュエリーはなるべく軽く着けられて安価で出来るように地金を多く使わないようにしているのか、3Dキャドのメッシュ(編地)のパターンを多様して、薄く軽く作っているものがほとんどでした。
神の創造とするアラベスク(幾何学)模様のも多いです。勉強になる〜✨

お店から「デザインを依頼していいか?」と聞かれたけど、ほんとかな〜?笑

今回の旅は私以外みんな英語が堪能で、助けてもらいまくりでした。
ドバイにはまた行くので、英語必須ですよ、わたし!



箱根彫刻の森美術館にて

立体は360度どこから見ても
美しく完成していることが大事。

360度の目を持ちなさい、
と美術学校時代に散々言われて
訓練して来たことが
身に染みついている。

最近、改めて自分の立体造形への
視点を確めてみたくなっていたので
箱根彫刻の森美術館に来てみた。

空間の限界で
造形を造形物として観察する、
ということしか出来ない展示が
多いけれど、ここは
空間と立体の関係性が
最高に出来ていて面白かったなあ。

建築家や彫刻家から
ジュエリー作家に転身する人は
けっこう多いんだけど
ちょっとその感覚がわかる気がした。
その場合のジュエリーは、
装飾としての意味と要は成さず
完全にオブジェなのだけど。

と、私のちょっとまじめな内容と供に
一番気に入ったシュールな彫刻の前で
パートナーとのバカっぷりも公開。


さて、これからまた
500キロ弱を飛ばして芦屋へ戻ります。

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今日から東京出張

移動時間はひとりで考え事をするのに最高です。

断続的だったアイデアがまとまったり、気持ちの入れ替えがあったり。

個人セッションとジュエリーオーダーの打ち合わせで今日から東京です。

新たに石も買い付けてきますよ。
どんな石に出逢うかな〜。

山形は雪


おはようございます。

今朝は山形から向かっています。
見事な雪景色。

大阪withわこうちゃん

今回の大阪・天満橋クラリエでのイベントは
パートナーのわこうちゃんも一緒でした。
彼は玄米の炊き方講座と珈琲レッスン。

イベントの様子はこちら クラリエ昌代さんのブログ
雪音りえさん☆濃縮大阪days! 本日はフリーオープン&個人セッションです
雪音りえさんの講座 開催中です☆
1並びの満月に、スタートです☆

わこうちゃんの大阪滞在の様子はこちら
大阪に行ってきました


2月にもまたぜひ!と言って頂けたので
次回もいっしょに大阪にいきますよ。

やっている仕事はそれぞれですが、
一緒に旅を出来るのが嬉しいなあ。


わこうちゃんの帰りをホテルの部屋で待ってたら
「すごくいい散歩道を教えてもらったから、いっしょに歩かない?」と電話が。
今日の出来事を話しながら、川沿いをプラプラとお散歩しました。

物心ついた時から理解者が欲しかった私には
パートナーとのこういう時間が何よりの幸福で
人生において最も大切なことです。

そう言えば亡くなった父もよく子供の頃、
「一緒に歩かないか?」と私を散歩に誘ってくれました。

まったく同じジョークや口癖を言うので
父が彼に教えてるのかな?
と思うことがよくあります。


今回の旅は、いろいろと解放されています。


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出張ファッション〜エルメスのスカーフ〜

こんにちは、雪音りえです。

「そのスカートってどうなってるの・・・・???」

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とよく聞かれるのですが、
はい、そうなんです、これはスカーフです。

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こんな感じで端っこを結んで
スカーフを2枚重ねて巻スカートにしています。

かなりローウエストで結んでいますが、
ウエストジャストくらいで結ぶと
膝下15センチくらいの丈で楽しめます。

写真は夏のファッションになっておりますが、
タイツとブーツを合わせれば秋冬仕様に。


イベントや石の買い付け等で
ほぼ毎月、出張している私には
このエルメスのスカーフ2枚は必需品。

出張の服装を選ぶ基準は3点。

・シワになりにくい
・軽い
・小さくまとまる

1枚くらいはアイロンをかけるものを持って行くことがありますが
基本的にはノーアイロンでOKのもの。

エルメスのスカーフは、シワにならないし厚手で丈夫。
寒いときはもちろんスカーフとして。
大判なのでスカートにもトップスにもなります。


でもエルメスってお高いじゃないですかーーー!

と言われるかもしれませんが、
そこはほら、ヤフオクという便利なものがあるではないですか( ̄ー ̄)ニヤリッ

柄が古くなったものやほつれや色染みなどのあるものですと
3000円〜6000円くらいで手に入ります。
メインはスカートで使うので、多少の汚れは目立たず気になりません。

3枚結んでも面白いかな〜と思っているので
こんど試してみようと思っています。

お出かけの多い方にはとっても便利ですよ。



広島〜岡山食べ物日記

仕事で岡山ははじめてでしたが、倉敷へは2回。
1回目は高校生の時、全国高校美術展(て名称だったかな?)に。
2回目は美大生だった時、卒業旅行を兼ねて
青春18切符で東京から普通列車に乗って。


倉敷は美術館も多く、また倉敷ガラスもあります。
10代〜20代は各地のガラスを見たくて
ガラス工芸のさかんな地を訪れていました。
北海道の小樽、沖縄の琉球ガラス、イタリア、ベニスのベネチアンガラス。
残念ながら長崎はまだ行ったことがありません。


・・・といっても今日は芸術の話ではなく食べ物の話。

出張の醍醐味は、各地の名産品を食べることにあり!

私はあまりあちこち観光して歩き周りたい方ではありません。
美しい景色を眺めてひたすらのんびり過ごし
現地の美味しい物が食べられたらもう満足なのです。

というわけで広島〜岡山の美味しかったもの、
ダイジェストでお届け。

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イベントの時のお昼にと
山根さん、倉田さんが広島名物たこ飯を用意してくれました。
タコが柔らかでうま〜い!感激!


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八天堂のクリームパン。

なんと数時間並んで手に入れるという人気商品だそう。
三原の小迫さんから。

フェイスブックで広島の三原にいますとつぶやいたら
「八天堂のクリームパン!」とコメント頂いて
「なんだろそれ??」と思っていた数時間後に頂いてびっくり。
旅と食の神様、降臨。


そして名物・尾道ラーメン。
醤油ベースに豚の脂が乗ってて少しこってりのラーメン。
けっこう好きな味です。
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有名らしくて行列でした。お店の名前を忘れてしまった〜。




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デザートに「からさわ」アイスクリームやさんに
連れて行ってもらいました。



さっぱりしていて美味しかった!!
クリームぜんざいも甘過ぎない小豆とのマッチングが最高。
ふだんアイスクリームもあまり食べませんが、
ここのはまた食べたいな〜。

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昭和な雰囲気の店内。
次々とお客さんが入っていました。



そして岡山へ。

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晩ご飯はめぐちゃんのごはん。
実はおうちご飯はとっても嬉しい。
山根さんのハヤシライスもほんと美味しかったな〜〜〜。


お鍋の中で陰陽をつくる「重ね煮」
普段の食事に取り入れているというめぐちゃん。

実は重ね煮の元祖の方は岡山。
以前にわこうちゃんからその話を聞いていたので琴線触れまくり。
まさかここで重ね煮に出会えるとは!

ということで、重ね煮でも有名だという
「野菜食堂こやま」さんに連れて行ってもらいました。
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こちら、一番豪華な野菜定食セット。

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デザートのかぼちゃのプリンが
しっとり重めの舌触りで最高に美味しかった!



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最後はめぐちゃん作・広島風お好み焼き。

今回の岡山の旅で一番美味しかったのは実はこれでした。
あまりに美味しくて2枚半も食べてしまった〜。

18歳の時に東京のお店ではじめて
広島風お好み焼きを食べたんだけども
ひたすら、おたふくソースとパサパサした生キャベツの味しかしなくて
なんでこんなのが世の中にあるの??とびっくり。

美味しい美味しい〜と連呼しながら
隣で食べてた東京人の友人たちを見て
「東京人はきっとふだんの食事がまずいんだろうな・・・・」と
思わずにいられなかった私でした。

仙台ではふだんの食卓に海の幸山の幸が豊かに並ぶので
同じ物が東京では仰天する値段で
美しく皿に盛られてくる姿を見て
東北の田舎娘はカルチャーショックを受けていました。

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ワインを飲みながら絶品・お好み焼きを作るめぐちゃん。
イタリア人みたい。
書いてたらまた食べたくなって来た・・・。



おまけ↓

主催者のみなさんのお土産にと

パートナーわこうちゃんの店「まくろび庵」から

焼きたての珈琲豆を送ったらこんなことになりました。

笑いの神、降臨。


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点と点が線になって。広島〜岡山イベント

広島〜岡山に行ってきました。

「りえちゃん、こっちに来ませんか?」と
岡山の友人めぐちゃんの一声で実現した
広島〜岡山でのワークショップ&ジュエリー相談会。

今回、岡山でのイベント主催をしてくれた
大塚めぐちゃんは、元々広島で5年前にイベント企画をしてくれました。

その後、岡山に引っ越してからは
当時のイベントに参加されていた倉田さんへと
広島での主催を繋げてくれて
3年前に倉田さん主催でイベントを開催。

そして今度は倉田さんから
その時参加してくれた山根さんに主催を繋げてと
なんだかリレーの様に縁が繋がっての広島〜岡山の旅。

声をかけてもらった時、
めぐちゃんに会いたい!また三原のみなさんに会いたい!
という気持ちで2つ返事。

震災後、なにか復興支援が出来ないかと
みなさん気にかけてくださっていたそうです。
今回、そんなあたたかい気持ちに触れて
すごく嬉しくてありがたかった。

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左が倉田さん。右が山根さん。
お二人と一緒にイベント終了後の食事会。
とってもセンスの良い美味しいお店に連れて行っていただきました。
トークも大盛り上がりで楽しかったな〜。
お店の名前を忘れてしまったよー また行きたい!



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こちらは元祖☆広島・三原メンバーの面々。
また会えて嬉しいな〜。
いい顔です。魂がピュアな三原の人たち。
この笑顔が大好きです。


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今回ワークショップは「はじめてのクリスタルコンタクト」
「スマッジンングファン講座」を開催。
それぞれオリジナルの羽根を創って、嬉しいお顔。

参加された皆さんは次のレベルの講座を受けていきたい!
ということで、次回5月にと予定しています。
今後は定期的にお邪魔することになりそうで、うれしいです。


〜〜〜お知らせ〜〜〜〜〜〜〜
人気のスマッジングファン講座、仙台では次回10月27日(木)に開催です。
今回から仙台での講師は
響ともみが担当します
詳細&お申し込みはこちら
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


そして広島でのイベントを終えて、次は岡山へ。



岡山でのイベントは初めてです。
写真は「はじめてのクリスタルコンタクト」の様子。

このブログを読んで下さって、
「え!岡山で開催!」と来て下さった方、
広島から来て下さった方、ご近所の方、いろいろ。

そして今回驚いたのは、
「〜魂の目的を知る〜運命の水晶リーディング」
受けに山口から新幹線で来てくださった方が。


その方は以前にアメリカに住んでらして
通信のステージ・ストーンリーディングを受けて下さったのですが
その時とても大変な状況にあったそうです。

「リーディングと送って頂いたクリスタルで、
確信してとても助けられたので直接お礼を言いに
仙台に行こうと思っていたところでした。」
そう言ってくださって、驚きました。

微力ながらも、そして見えないところで
その方が人生を選んで進んで行く時に
リーディングがお役に立てたんだなあ〜と知って
なんだかひとしお、嬉しかったです。

時間が経ってわかることは沢山ありますね。


広島&岡山のみなさま
今回オーダー頂いたジュエリーが完成しましたら
すぐにお送りしますので楽しみに待っててくださいね。

石は、選んだ時から共鳴がはじまりますから、
もうすでにあなたと共に呼吸していますよ。
そして、また逢える時を楽しみにしています。


こうやって、点と点を線にしてくれて
広げてくれためぐちゃん、ありがとう。

すべては縁で出来ているなあ、とつくづく感じた
広島〜岡山でのイベントでした。



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永遠の流れを辿る あなただけの
魂に響くジュエリー


本質に還る[ソウル・ストーン]
次の自分になる[ステージ・ストーン]

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