ドバイ

YUKINE DubaiからインスタLIVE


YUKINE SHOPS in Dubai


💍ドバイの売場が完成しました


アブダビ シェイクザイード グランモスクへの旅


こんにちは。雪音りえです。

いやしかし、今年3回も来ることになるは思わなかったです、ドバイ。
でもなんだか馴染むんですよね。

今回はYUKINEのお客様たちと一緒に行ってまいりました。
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旅のメンバーは左から、
3度のドバイも一緒のジェニーさん。
ジェニーさんのおかげでいつもスムーズで充実の旅が出来ます。
YUKINEのジュエリー原型を作ってくれている職人のくまちゃん。
不思議系薬剤師のおけいちゃんと久美ちゃんは、YUKINEクリスタルアカシックコンタクティ。
このブログでも度々登場、お馴染みのピアニストの卓子さん。
二度目のドバイ、デザイナー若生。

感覚が広いメンバーだから、なのか。
今回のドバイ旅はオカルトなトラブルもありの、たいへん濃ゆーい旅になりました。

⇒その話はIZANAGIデザイナー若生の個人ブログ「珈琲バカ」を読んでね。



今日は最終日に訪れた、念願の!UAE首都アブダビにあるシェイク・ザイード・グランド・モスクのことを。

アブダビへはドバイから日本語通訳付きの車を日帰りチャーターでいきました。

ドバイは制限速度が下道90km、高速120kmなんですが、プラス20kmはOKなのだそうです。
だからなのか、120〜140キロで飛ばしっ放し。
距離は片道160kmあるそうなんですが、意外に早かった。片道1時間少しです。

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グランモスクへ到着し、中へ入った途端にデザイナー若生が号泣です
その姿につられて私も泣いちゃいました。

彼は「グランモスクに来たかった御霊さんが俺についてきて、昇華できて感動してるんだと思う。」って言ってましたが、だけじゃナイテイジン!(懐)と私は確信していました。

これはまごうこと無き、前世の記憶です。
彼の魂は、遥か昔に中東にいたのです。
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だって見てくださいよ。似合いすぎです。
というかアラブ人です。



もちろん前世がアラブ人でなくとも、グランモスクは感動で自然と涙が溢れてくるほどの美しさでした。
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建物の外装は純粋さと信心深さを表現する白をメインにすべて大理石で出来ています。

塗装では無いため、ほぼ修繕の必要が無いそう。
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金の装飾はヤシの木を模しているそう。

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白〜ベージュのグラデーションはすべて大理石の色の違いで表しています。

壁の花柄の可憐な装飾には、ラピスラズリや瑪瑙、白蝶貝、黒蝶貝が使われていました。

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重さ約2トンという世界最大の見事なシャンデリアはスワロフスキー製。
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幾何学のデザインに萌えます。
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手洗い場のモザイクタイルも美しい。
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UAE建国の父、シェイク・ザイードが埋葬されているこのモスクは、国民の心の拠り所だそうです。

幾何学デザインに心トキメキ、神聖な繋がりを感じ、もうただただ美しく、圧巻。
来られて本当に良かった!



モスク拝観の際のドレスコードが厳しいこともあり、今回は折角の機会なので、正装であるアバヤとカンデューラを、前日にオールドスーク(市場)で調達して訪れました。


UAEは一夫多妻制ですが、今の所4人までなのでこのショットは完全に違法ですね・笑

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女性用のアバヤは、同じ様な黒いワンピースを着ているように見えますが、実は形や装飾などデザインが豊富です。

私たちもそれぞれに、ビーズの色や刺繍の違うものを選びました。
既成品で3〜5千円くらいでした。

男性用のカンデューラの頭に被っている布は「クゥトラ」と言い、白はドバイのカラーだとお店の方が言っていました。

ちなみにカンドゥーラの生地、トーブの4割近くは日本製で、高級品になるとほぼ100%日本製だそうです。意外な事実。


アラブの女性たちはアバヤの下はとてもファッショナブルでゴージャスだそう。

特にドバイで見たアバヤを着た女性たちは、バッグと腕時計、ジュエリー、サングラス、靴と、目に見えるところはハイブランド品でお洒落していました。

私はファッションに注意が向かないので、アバヤを着たら楽すぎて手抜きが加速しそうです。

アバヤは露出するところが顔と手しかない。
口元を隠す場合は、もう目しかありません。
そこへ来て全身を黒で囲むと、もともと平たい顔族の日本人は、超・地味で具合が悪そうに見えます。
現地の女性のアイメイクがクッキリと濃いわけです。

バランスが大事だわ、、、。というわけで私もいつもよりアイメイクを濃い目にしました。

というかこのくらいは日本でも普通だよね。
ふだんからもう少しちゃんとメイクしようと決意しました。

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わこうがアラブ人そのものになってたけど、私もエネルギーが変わったのか、自撮りしてみたらなかなかのアラブ顔になってました。


最後に、若生が撮ってくれたモスクの雰囲気がわかる動画を。
ちょっとその気になって歩いてみました。

まばゆい美しさだったグランドモスク、今度はお祈りの時間に訪れたいな。

宇宙語はアラビアの響き


パライバトルマリン

先日新たにお迎えした、ネオンブルーのパライバトルマリン

「Planet of joy〜喜びの惑星〜」のネックレスとなって、ドバイでジェニーさんにお届けできました✨

ジェニーさんは、YUKINEクリスタルアカシックコンタクティのリーダーでもあります。
2年前に初めて会ったときに「同じアトランティスの出身だわ!」って思ったのを覚えています。
しかしまさか、一緒にドバイを訪れることになるとはその時は思いもせずでした。

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彼女は国内外のあちこちで仕事しているので、会う場所は東京や芦屋や仙台やドバイや、、、と様々。
そんなわけで今回はジェニーさんにドバイ旅でのタイミングで「Planet of Joy」をお渡ししました。
パライバトルマリンとドバイのエネルギーは共振しているので、これまたなんてぴったりなロケーション。


で、ですね。
「Planet of Joy」はディナーの時にお渡しする予定だったので、ホテルの金庫に入れていたのですが、朝、着替えていたら金庫の中から声が。

「私をペルシャ湾でジェニーさんに渡してほしい!」

今日は確かにペルシャ湾に行くけれど、クルーザーに乗るので、持って歩くのはちょっと危なっかしくていやだなあと思ったのです。

でもヤツが、どうしてもと言うのです。

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ということで、クルーザーが出るブルガリヨットハーバーの、ブルガリカフェでお渡ししました。

なんだかこの写真、婚約会見みたいになってますね

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どうやらパライバトルマリンは、ペルシャ湾とエネルギーを同期してから、ジェニーさんに着けて欲しかった様子です。
ネオンブルーが、ペルシャ湾の海の色と同じに美しく煌めいてました


Planet of joyネックレスのお導きかな。
ジェニーさんとYUKINE club in DUBAI 発足会議もしましたよ(^_-)-☆

次回10月のドバイはYUKINEの親しいお客さまたちと一緒に行くので、いまからすごく楽しみです。


そうそう、2月に初めてドバイに行った時に気がついたことが。

ドバイの街中で人々が話している言葉を聞いて、これってなんだかどこかで聞き覚えのある発音だな〜と思ったら、それが私が喋っている宇宙語と非常によく似ていて!
宇宙語が、アラビア語の響きと同じだったのです。

とはいえ、ぜんっぜんアラビア語はわかりませんけども、
2009年頃から来だしていた宇宙語の謎が、こんなきっかけで解けてきました。
もしや、ここに繋がってくるとは思わなんだ。


アラーの神は宇宙人なのかしら。
というよりも、神と呼ばれるもの≒宇宙人なのだよね。

そして神と繋げるもの、常に神と共に在るものは、歴史的に見てもわかるように、「石」と「音」と「香り」なのです。


宇宙語コンタクトは、私に宇宙とチャネリングの仕組みやこれからの地球のこと、必要な作品のテーマなど色んなことを伝えてくれてるのだけど、そのコンタクトが今年に入ってますます頻繁に、スピードアップしています。


今年は、宇宙全体でもアカシック・レコードが次のタームに入っている模様です。
1サイクル前に記録されたアカシック・レコードがあるゴールに到達していて、そこからは個人レベルでは予想だにしなかった別のレコードが生まれているみたい。
一つの道筋として存在していた魂のプランが、360度、縦横無尽に動き、变化しています。

さてさて。
これからどうなるのかな。

これだから宇宙の計画は面白いですね。


ドバイの食事〜ラマダンテントでイフタール



2月に続き、5月末にふたたびドバイへ行ってきました。
今回は若生も一緒でしたが、彼もすっかり、ドバイの魅力にハマっていましたよ。
彼の個人ブログ「珈琲バカ」で旅行記をどうぞ→「ドバイに行って来た!」

帰って来た今、もうすでにまたドバイへ行きたくなっています。

さて、行く度に新たな進化をしていて見どころが尽きない、何でもあるし何でもアリなドバイなのですが、実は私がドバイに行きたくなったきっかけが、食事。
イスラムのハラール食に興味を持ったことでした。

お土産でいただいたドライフルーツがとても美味しかったことと
「ドバイでの食事は基本的にハラール食で、牛や羊の育成はもちろん、その動物たちが食べる飼料に至るまで添加物、ホルモン剤等を一切使っていない。日本で食べてた高級肉はなんだったんだ?!と思うくらいに美味しかったよ!」
と聞いてから、
あぁ私も、ドバイで美味しいお肉食べたい・・・美味しいお肉食べたいよぅ・・・と熱にうかされ。

日本から中東に旅行に行くことがあまり無いからか食は未知のゾーンらしく、みなさんに食事は口にあうかとよく聞かれます。

辛そうとか濃そうなイメージがあるのかもしれませんが、まず素材の扱いが良いしスパイスの使い方も調和が取れていて、私は日本人の口にもとても合うんじゃないかなと思います。

私は日常でも添加物等はなるべく避けて、お肉や魚、野菜等も飼育状況や安全性がわかるものを選ぶようにはしているのですが、ドバイにいる間は、それを超える体調や肌の状態の良さを感じられました。

2月に次のドバイ行きを検討する時、ラマダン期は特別な食事が食べられるかも?と聞いて、むしろそれを体験したい!ラマダン期の現地の空気感を肌で感じてみたい!と思い、この期間にしたというのもあります。


ラマダン期は毎年同じではなく、月の満ち欠けの周期に基づいた太陰暦(1年が354日)で行われます。
今年は5/27 〜6/25の一ヶ月。

この期間、イスラム教徒は夜明けから日没までは水も飲まないそう。
イスラムの人たちにとって、これは試練ではなく、喜び。
乗り越えるものが大きいほど、神からの報いも大きくなると考えて歓迎するものだそうです。

観光客はラマダンをしなくて良いけれど、口にものを入れる姿を見せないように、レストランやカフェには衝立で仕切りがされています。

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昼間はレストランやカフェが閉まっているところが多く、ショッピングモールも空いていますが、日没後にラマダン明けを知らせる大砲がなると人がワラワラと表に出てきて、こんなにいたのかい!ってくらい賑やかに。

そして、「イフタール」と呼ばれる断食明けの最初のお食事がはじまります。




イフタールは愉悦のための食事なので、最高に豪華で贅沢に行います。
断食の反動で思いっ切り豪華にお食事をするので、ラマダン期にかえって太る人もいるのだとか。


今回はドバイ在住の方のお勧めで、5つ星ホテルThe Palmeryのゴージャスなラマダン・テントでのイフタールを体験しました。

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しかし「テント」って言ってもゴージャス過ぎてテントなレベルじゃないですよね、もう。

魅惑的でウットリさせてくれるアラビアの世界観を堪能しながらの豪華なイフタールですが、ラマダン期はこのイフタール特別メニューで、ふだんは数万円するラグジュアリーホテルのディナーが、4~8千円くらいで食べられます。なんと宿泊料金も安くなるそうです。

ちなみにイスラムはアルコール禁止。
ラマダン中は夜8時を過ぎないとレストランもお酒を出しません。
観光客はお酒OKですが、ドバイでのお酒の値段は日本の約3倍〜10倍くらいしてましたので、お酒を飲む人はお金を多めに持っていきましょう。

ホテルやショッピングモールでは、ラマダンセールが行われていて、ブルジュ・カリファの展望台の料金なども通常より安くなっていました。
手書きで料金を表示されて、こんなに立派なチケット売り場なのになぜにここで手書き??と思ったけど、セール価格だったからなのね。

空いていて安くて、ラマダン期はかえって観光するのに良さそうです。


ドバイ観光のことならこちらの「ドバイウォーカー」がおすすめです。

宇宙人が創造するドバイ〜ブルジュカリファのメッセージ


去年の2月、ちょうど1年前。
YUKINEクリスタルアカシックコンタクティ養成講座のレッスンで
ラリマーだったと記憶しているのだけれど、
水色の石にアクセスした時にあるビジョンを観た。

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※こちらの画像はお借りしました

まさにこの写真のような、雲海を突き抜けるビル群の風景。

その中で最も高いビルの高層階に、4人の男女が立っているのがシルエットで見えた。
「その4人が中心で、巻き上がる渦を起こし、広げていく。」というメッセージ。

2人の男性は、陽に焼けていて浅黒い。
オーダーメイドであろう素材の良いスーツが身体にフィットして、美しく着こなされていた。
女性は2人とも背が低く、1人はハイヒールを履いたふくらはぎがパンと張って美しい足首をしていた。
もう一人の女性は背中のあたりまでの長い黒髪で、いま私の目の前に座っている受講者さんだった。

「ここは中東?あなたはここに仕事で行ってるみたい。みんなで作戦会議をしている。」
「ドバイ!」

彼女はその後すぐドバイで仕事をするようになった。
実はずっと誘われていたのを断っていて、このレッスンでの私のリーディングの言葉を聞いて行くのを決めたのだと、あとから教えてもらった。

その後、私は自分が見たビジョンのことは
毎度の事ながらすっかり忘れてしまっていたし
ドバイにも関心がなかった。

そもそもフライト時間の長い海外は
用事や会いたい人がいない限り
なるべく行きたくないので旅行すら考えなかった。

だけどその後、彼女をはじめ色んな人たちから
ドバイの話を聞くようになり
それが私がドバイに抱いていた
「金ピカ大好き」「無機質な街並み」「オイルマネーの国」
「観光で楽しめるのはショッピング」
といった表面的なイメージとは全く違っていて
みるみるうちに行ってみたくなった。

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着いた日のドバイはとても霧が濃く
世界一高いビル「ブルジュ・カリファ」とビル群は雲海の中だった。

「りえさん、この景色だよね?」
「そう、これだよ!あのとき観たビジョン!」

湿度の高いドバイに霧が出ることは
全然珍しくはなく、しかも彼女は
もう何度もドバイに来ているのに
こんな景色は初めて見るという。

「この景色はきっと私達が一緒に見る時まで待っててくれたんだね!」

胸にグッと込み上げるものがあった。

そしてなぜかドバイにいる間、
ブルジュ・カリファを観る度に
「中心」を見つけた感じがして
ホッと安心するようになった。

この近未来的な、螺旋状に天空に向かって
上昇していく形を見てホッとするのって
変かもって思うんだけど
たぶんここは宇宙のアンテナになってると思うんだ。

世界のために何ができるのかを
常に考えるという、国王の描く
国造りのビジョンを聴いて胸が震えた。

今回はビジネス参加のための視察だったので
観光では入れない開発中の場所などへと
案内してもらい、そこでなぜドバイが
このように作られた国なのかということを
実感することが出来て、さらに視点が広がった。

ドバイは宇宙人が創ったに違いない、未来地球の原型。

あらゆる人種が融和し、ピースフルで美しい。
すべてがここにある。
概念を超越し高次元に融合された
エネルギーのドバイに初日から魅了された。

こんな場所はきっと地球上どこにもないと思う。

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ゴールドゴールドゴールド!〜ゴールドスーク


こんにちは、雪音りえです。
突然ですが、ドバイへ行ってきました。

2007年にセドナへ行ったきりだったので10年ぶりの海外。
法人化してから11年の間に離婚して引っ越したり、東日本大震災があったり、関西へ移住したり、暇も余裕もなかったです。
もうね、渡航手続きとかも色々進化してて、すごい時代になったんだなあと・笑


今回のドバイ視察のお目当てのひとつは、世界最大の金の現物取引市場のメッカ・ゴールドスーク。

日本では見られないようなビブネックレスやバングルなどなど、これでもかという程の金の量、沢山のデザイン、楽しかったー!


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ギネス認定の世界一大きい指輪。(石はガラスです。)
ドバイはなんでも世界一が大好きなのだそうです。

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この王族がつけるような太幅のバングル、「着けててまったく違和感ないよ」って言われたんだけど。。。そうかも😱

ついつい熱が入り、似合うデザインのジュエリーをみんなに薦めまくり、お店からマージンもらわないとって言われました・笑


ゴールドスークは1940年頃からインド系やイラン系商人が金製品を取扱う商店を開いたことが起源で、300以上の店舗で構成され、スーク内には約10トンもの金があると言われているそうです。
ドバイ政府が管理しているので某中国などのお土産売り場のように偽者を掴まされるという心配は無さそう。


さてお買い物の際のやり取りを見ていると、価格はその日の金単価で計算するようです。

1グラムの金価格×重さ(g)
プラス加工料と店の手数料が単価に含まれているのでしょう。
都度、値段を出してくれるのでそこから値引き交渉。


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電卓をはじいてアラブの通過UAEディルハムで価格交渉する友人。
日本円が使えるお店もあります。

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金は本当に安かったので、特に22Kなど純度の高い金を資産として買うのに良さそう。
金を目的にしたいなら他店と比較して決めた方が良いし、気に入ったデザインのジュエリーを買いたいなら、自分が納得できる金額であれば良い買い物ができます。いずれにしても安いので。

ざっと見ただけですが、宝石のグレードは並〜中の下くらい、再結晶のもあったので気軽なアクセサリーとして楽しむのに良いかな。
良質の宝石ジュエリーがほしいならゴールドスークじゃない方が良いでしょう。ここは金メインで。

ジュエリーはなるべく軽く着けられて安価で出来るように地金を多く使わないようにしているのか、3Dキャドのメッシュ(編地)のパターンを多様して、薄く軽く作っているものがほとんどでした。
神の創造とするアラベスク(幾何学)模様のも多いです。勉強になる〜✨

お店から「デザインを依頼していいか?」と聞かれたけど、ほんとかな〜?笑

今回の旅は私以外みんな英語が堪能で、助けてもらいまくりでした。
ドバイにはまた行くので、英語必須ですよ、わたし!




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永遠の流れを辿る あなただけの
魂に響くジュエリー


本質に還る[ソウル・ストーン]
次の自分になる[ステージ・ストーン]

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