January 2005

January 30, 2005

ニホンコンゴ、かくあるか!

nooriginal中華圏にあふれる不可解な日本語【ニホンコンゴ(c)りえ】
サイト版の1番人気コーナでもあり、先日はブログで真剣に検証してみたりもした。→【ニホンコンゴと「の」の関連性】
ニホンコンゴで検索すると、ネット界の道は「りえ」に通じていたりして(【ニホンコンゴ普及活動】ご参照)なんだかちょっぴり愛しくもあるニホンコンゴである。
最近あちらこちらのブログなどで、この言葉を使っていただいているそうです。
なので検索に使ってももう必ずしもわたしのところに来られるとは限りませんのよー。
どうやらどんどん輪が広がっているようですよー。
こうして造語というものは巣立っていくものなのだね。大きくなれよ。

さて、そんな旋風(?)の中、某友人に至ってはニホンコンゴネイティブ
になられてしまわれ、ある日サイトを見た感想として

「HP見たごす、相変わらず面白かっなでお。笑つなごす。
おまリ話題を提供ごさぬん@はててる苦しいごす。ネタを集ぬておさまお。
ガリガリ頑張し|ほす。」


というメールを送ってきてくれた。
このメールを受け取ったときは、すっかり追い抜かされたどころか、
取り残された感さえあり、なんだか無性にうらやましかった。いいなー。
そんな彼は、様々な情報を教えてくれたりする素晴らしき大陸&香港在住者。

また、ブログやサイトに良く遊びに来てくださって、脱線したコメントも多い・・・
もとい! 失礼しました、たくさんたくさんのお話をしてくださる東さん
(お世話様です)1月20日の【香港の地下で彷徨う】のコメント欄にポツリと
残された一言にもグッときた。続きを読む

January 28, 2005

はじまった除湿機の繁茂期

cloudy今日も曇天の1日。ここのところ香港では”中温多湿”の「ぬるい」どんよりしたお天気が続いている。
香港は1年を通して乾季の10〜12月を除いたほとんどの間、湿度が80%を上回っている日のほうが多いという
高温多湿の亜熱帯気候である。
99%っていう湿度表示も見たことがある。
ほぼ100%の湿度って一体なに?

ある訪問者は、夏の夜、デジタルビデオカメラで香港の街を撮影中に
カメラが突然機能停止。出ていたエラーメッセージは「内部に水滴が
はいりました」
みたいなものだった。空気中の水分おそるべし!

こんな香港なので、除湿機は必需品。これがないと真夏、外気が30度ある
晴天の日でも90%を超える湿度の中では洗濯物が乾かない
んだよー!
わたしの家には3台。・・・のうち、1台は稼動するところをほんとど見ることなく
すぐに壊れてしまった。もらいものだけど新しかったのに・・・。安物はダメだね、
ともらいものにケチをつけつつ(早く捨てなくては。ちなみにくれたのは「大家」。
押し付けられたともいう)。
あとの2台は(も)人からもらった古〜い「業務用サイズ」だがこれが頑強。
本やビデオテープなどを保管している部屋(っていうとカッコいいけど物置ね)
にはなんと5リットルの水が入る除湿機が24時間フル稼動している。

にも関わらず!にも関わらず!続きを読む

January 27, 2005

自尊心の黄金像、紫荊花

紫荊花(ボヒニア)。
香港の象徴として香港特別行政区の旗にも記されている花。
昨日の【香港旧正月映画と金紫荊奨】の話から無理矢理関連させて
今日は香港で黄金に輝く紫荊花の像について。

実際のお花はこれ。→ 【香港桜は二度咲く】

1997年7月1日、香港が中国に返還されたことを記念して
中国政府から「紫荊花の黄金像」が香港に贈られた。
bauhinia
それは現在、香港のコンベンション&エキシビジョンセンターの海側の広場に設置されているのだが、香港人でも見に行ったことがあるっていう人はとても少なそう(笑)。

が!

この像の周辺にはいつも絶えず人がいっぱい。

なぜなら・・・続きを読む

January 26, 2005

香港旧正月映画と金紫荊奨

旧正月映画第一弾の【韓城攻略】【喜馬拉亜星】のポスターがではじめた。
【功夫】一色がまだ続いている香港映画界もそろそろお正月休みにむけて
本格始動。わいわい。

昨日【香港発アート、竹の足場】から広がってコメント欄で香港映画の話
が盛り上がっていたので今日は久々に映画の話を(やや強引)。

seoulこれは【韓城攻略】のポスター。
そーいえば、【漢城攻略】ではないのだね。
韓国で公開されるときはタイトル変わるのかなあ、
【首爾攻略】?
seoul_tony
トニー・レオン、リッチー・レン、スー・チー出演。
トニーさんファンがとても多いので、これはサービス。
美女軍団に囲まれて幸せ顔のトニーさんにズーム。




indiaさて、こちらは【喜馬拉亜星】
ロナルド・チェン、ラウ・チンワン、ン・ジャンユー、そしてセシリア・チャンなどこちらも香港的個性も破壊力も集客力も強いメンバーが総出演!香港コメディのインドロケ。めちゃくちゃさはもうお約束!?このポスターだけでもう十分訳わからない。やめられないとまらない香港的超ド級ナンセンスコメディの香りがプ〜ンプン。

さらにこんなシーン見せられたら、もうたまらない。
続きを読む

January 25, 2005

香港発アート、竹の足場

ここのところ2回続けて高層ビルトピックスを続けてみたところ
【世界一高いブロック@上海】そして【香港の白い巨塔と山頂】
「建設時ってやっぱり足場は竹だったんですよねー」というコメントが
チラホラ。
ということで、ネタは旬なうちに打て!とばかりに今日は竹の足場
トピックス!

bambooジャッキー・チェンの映画でもおなじみ、
香港名物「竹の足場」
超高層ビルが林立する香港、どんな高層ビルでも、ひょひょいのひょいと軽快に竹で足場を組み、その足場の上で軽妙に作業をする職人たち。
これに恐れおののく外国人は少なくはないと思うけれど、これって実際どうなの?と気になっていたわたしも香港人の友人たちに「ねー、竹の足場!あれってどうなの!」な話をしたりしていたものだが、ある日、ある人から「みんなよくそう言うけど・・・続きを読む

January 23, 2005

香港の白い巨塔と山頂

LEGOだとかダイヤブロックだとかサウロン(LOTR)だとかすでに傾いているとか
パスタの起源は中国の麺だとか(あ、これは内容とコメントがずれてるものだ)
あげくの果てには「ひき殺された動物」(→あ、違う。これはSubwayの話題だった)
などとコメントをいただいた【世界一高いブロック@上海】から引き続き、
今度は香港一高い超高層ビルについて。・・・前置き長くなって、あいすみません。

ifc2_1香港島の中環に建つこのIFC供International Finance Centre Two/国際金融中心ニ期)は2004年5月にオープンした現在香港で1番高い88階建ての高層ビル。
高層ビルの最上階を展望台として観光客向けに開放するような甘さもなく、最上階88階はもちろん、高層階11階分には国際金融センターである香港の象徴と言っても過言ではない「金融庁」であるHKMA (Hong Kong Monetary Authority(香港金融管理局))が君臨。
ショッピングモールとなっている低層階以外はすべてオフィスなどで占められており、厳しいセキュリティチェックを経ないと入ることができない。このセキュリティチェックの厳しさについては、NYのWTCの爆破テロ事件を受けて、というような話も聞いた。

ifc2_2まさに
「香港版白い巨塔」。
見た目もなんだか「平成版白い巨塔」(香港にいながらにして、はまりました@2004年)のオープニングを彷彿させるし。
どーよ、この神々しさ。


そしてこのIFC兇侶設にあたっては、観光大国的側面からこんな物議もかもしていたという。 それは!続きを読む

January 22, 2005

世界一高いブロック@上海

hyattホテルとしては世界第1位、ビルとしては世界第4位の
超高層ビル、上海金茂大廈/上海金茂君悦大酒店。
(Shanghai Jinmao Kaiyue Dajiudian/Grand Hyatt Shanghai・・・長い)
かねがね、「超合金みたいなごつごつしたへんなデザイン。」と思っていたところ、現地在住の友人が教えてくれたこの言葉で妙に納得!

「これは今現在はもちろん上海で一番高いビル。
でも・・・」続きを読む

January 21, 2005

趙紫陽氏の逝去、そして香港

zhao_ziyang

zhao_ziyang1写真は今日、1月21日のヴィクトリアパーク@香港にて。2005年1月17日に北京で息を引き取られた趙紫陽氏@人物辞典。享年85歳。

天安門事件のとき、強硬派だった江沢民氏に対して、穏健派だった
趙紫陽氏はこの[学生と市民の民主化要求運動]に対する武力鎮圧に反対
したことで、事件後失脚、自宅軟禁に。結局その名誉が回復されることは
なかった。趙紫陽氏に関するわたしの知識はこんな程度しかない。

今日は少し硬派な話題。
今、香港で連日トップで報じられているニュースであり、触れないのもヘン
かなと思って。

zhao_ziyang4趙紫陽氏の訃報に関連した報道は、香港では連日
マスコミで報じられている。
今夜20時から22時まではヴィクトリアパークで大規模な
追悼集会が執り行われた。
が、かたや中国大陸ではというと、続きを読む

January 20, 2005

香港の地下で彷徨う

香港のSubway。。。

subway


subway1








この入り口、地下鉄の駅につながってるんだと思って入ったら、
単に大通りの反対側に出てしまってビックリした!

なんて方、いらっしゃいませんか?

香港のSubway。 地下鉄じゃなくて、地下道です。


ちなみに
イギリスはもちろん、オーストラリア、シンガポールでも
Subwayは地下道のことを指すのでお間違いなきよう!通り抜けちゃうから!

ちなみに香港の地下鉄マークは続きを読む

January 19, 2005

香港B級グルメ:蕃茄煎蛋麺

尖沙咀の雑居ビル地下。撤退済みの店舗の跡とか、山積みの
ダンボールとかが放置されていてかなり怪しげ。
友人に連れていてもらったのは、「地元ッ子の間では人気の穴場」
という廃墟のような場所で1箇所だけ煌々と輝いてお店を開いている
茶餐庁。
ランチタイムはとっくにすぎた16時近くに行ったのに、お客さんがいっぱい。
香港のフシギは、こういった人気あるお店はどんな時間でもお客さんが
たくさんいて「間食」している
ところ。

そして本題。
このお店の名物は
tomatoramenなんとトマトラーメンだ!トーマトラーメーン!

注意)パスタやスープではありません。

お店の前には生のトマトが入ったダンボールが
山積みになっている。

このトマトをふんだんに使ったスープに入ったラーメンがこのお店
のウリ
で、ローカルの雑誌で紹介された記事が壁にたくさん貼ってある。
(ごく普通のメニューもあります)

ちなみにわたしが頼んだこれは!続きを読む

January 18, 2005

香港、旧正月モードな変身

何の変哲もない昔ながらのごく普通の街中の雑貨屋さん。
ただの雑貨屋


ただの雑貨屋ですが、何か?

以前【サイト版】で話題沸騰だった「中国人バッグ」(トリコロールカラーのビニールバッグ)も軒下にぶらさがっている。

しかし、この雑貨屋さんはただの雑貨屋さんではなく
ごく平凡なサラリーマンが、人が助けを必要とするときにスーパーマンになるように!!続きを読む

January 17, 2005

【小Q正博(Quill)】香港へ。

日曜日夜、アメリカ人の友人から「今家か?家にいるならテレビを見ろ」
というメールが届く。
なんだよ、と思ったらドラマ【小Q正博(The story of Quill】が放映中。quill
英語字幕&中国語字幕つきで「吹き替えなし」で日本語のままローカル英語チャンネルのPEARLにて。
わたしがあわててテレビをつけた時間は20時すぎだった
けど、20時からってことでいいのかな?(30分で放送終了)
友人の意図は、彼らが飼っていたNYから香港に連れてきていた犬がラブラドール・レトリバーであり(2年前に老衰で死去)、「俺たちの犬に似てるー」っていう感傷気分+日本のドラマらしい→「りえに知らせよう」っていうことだけだったようだけど(笑)。

一応、「泣けるドラマらしいので、毎週見て泣いておくれ」と返信しておく。

ところで、この【クイール】、去年の夏に香港で映画版も【導盲犬小Q】
として公開され、ビックリするほどの大ヒット。
興行収入は続きを読む

January 15, 2005

今日の天気は"寒い"の香港

2日程前から寒波がやってきている香港。これは今日の天気です。
weather
「寒い」

ちょっと待て、全然わからないし!
晴れるのか曇りなのかどうなのよ(笑)!

さて、一昨日と昨日はとても寒かった(最低気温が10度前後)。
香港に来て早5年。わたしもすっかり寒いのがダメになった。
10度を切ったときの感覚は東京で0度を切ったときくらいの感覚。

一昨日の朝は雨がしとしとと降っていた。別に珍しくないと思うかも
しれないけど、スコールの時期が去って、乾季に入った10月頃から
香港にはまともな雨が一度も降っていなかった(極端すぎるちゅうに)。

なので「わあー、雨だー!」なんて気分のなんだか新鮮な雨模様。

天気予報では、今日の天気も「寒い」だったので、かなりおびえて外出。
待ち合わせていた友人(イギリス人女性:香港在住7年目)が遠くに
見えた。大きい。 華奢な女性のはずなのにこれは一体!続きを読む

January 14, 2005

ニホンコンゴと「の」の関連性

上海のホテルではwater

「おくるのみもの」




と書かれたお水のボトルに迎えてもらった。
おくられたのみもの!ありがとうありがとう!!!


ホテル内のナイトクラブでは宿泊客は

peer





だそうだ。
ピール・・・「゜」と「゛」の響きの差って大きいね・・・
右のはソフドリンク
上海で見かけたおかしな日本語はそんなに多くはなかった。
これは北京なども同様だった。
一般的に中国ではまだまだ外国語が使われるよりも母国語がメインの印象
(除く:広東省)。
破壊された「もうどうにもたまらない」日本語(名づけて【ニホンコンゴ ©りえ】)
が多く分布しているのは香港・台湾、そして中国は香港のお隣広東省。
これは”ひらがなの「の」”の普及率にも比例しているように思う。

香港や台湾では、続きを読む

January 13, 2005

中子氏来港、香港TOY巡り

今日はちっとも詳しくない素人のりえによる「香港TOY」と「SFX」の話。

mr.nakako友人来港。そのお方の名前は「中子真治」さん(実名:ご本人了承済み)。写真は旺角のおもちゃ屋で目をキラキラ輝かせていた中子さん。
どのくらいすごい人かは、個々で検索エンジンなどで調べてみてください。
現在は、創作的活動はやや休止中で、別事業に専念中なのだけど。
ちなみに「Amazon」で著書を調べてみたら24件ほどヒット。

【SFX映画の世界】シリーズはベストセラーにもなった名作。(伝聞)
今もたまにテレビなど出ている。(伝聞)
とにかく、かつてハリウッドに在住し、特撮「SFX」という言葉を産み出し
映画プロデューサーとして、キネマ旬報などにも執筆されるジャーナリスト
として、邦画では【学校の怪談】シリーズで当時日本では画期的だった
SFXのプロデューサーとして製作に携わるなど国外国内問わず活躍されて
いる、ご活躍ぶりを聞くとひれ伏したくなる程スゴイお方。
ご自宅はマニアには涙ものの価格もつけられないであろうエイリアンなどの
フィギュア(実際に映画の中で使われた本物)がおいてあったりする。
価値のわからない人(わたし)には、「ふーん、高いんですか?」って感じ
なのがもったいない。(値はつけられません)

実は、SFXという究極のものや、アメリカンアール・デコなど奥深いもの
ばかりを追求し極めてきた中子さんにとっては「おもちゃは奥が浅い」
のだそうで、だけれども「関心を持ってみると、”浅いんだけど、やたら広くて”
やめられない」のだそう。今は倉庫にぎっしりコレクションを集めている状態だそう
で、きっといつか本を出してくれると思う。「大きくなったらおもちゃ屋さんに
なりたいんだよねー」
とかおっしゃっていないで、必ずや、いつか世に公開して
ください。

ゆえに訪ねてきていただいたとなれば、お連れするのは香港TOYめぐり
ってことで、飲茶のあと、現地友人に事前に聞いておいた情報を元に
「旺角」に繰り出す。・・と言っても、わたしには非常に縁の無い世界。(役立たず)
教えてください、中子さん!と、お連れするというより、お供をする結果に

さて、香港TOYの特徴はディフォルメらしい続きを読む

January 11, 2005

香港スウィートメモリーズ

昨年から時々原稿を掲載していただいている情報サイト【The香港】さん
以前「サイトで近日公開!」って書いたテーマについて、そちらさまに
先に書いてしまいました。・・・ごごごごごごめんよ(笑)。ごめんねごめんね。

【The香港】 ワクワク精選情報 「香港の披露宴」

香港式披露宴などについては、またいつか改めて別の角度(笑い寄り)
から、当方メインの”笑激”サイトのほうにも掲載するつもりでいますが、
【The香港】さんの記事にもお目通しいただければ光栄でございます。

★蛇足ですが別冊宝島【中国語・スタート】なんぞもよろしくです。

weddingところで、日本にはないが香港だけじゃなく、台湾、韓国、ベトナムなどアジア全般で実はどうやら一般的である(日本がマイナー!?)「結婚記念の恥ずかしい記念写真」の話は、このブログ上のコメント欄などでもなんどかテーマになったことがある。

参考: 
【香港式披露宴】のコメント欄
【香港の女性、日本の女性】のコメント欄

でもでもでも、日本人のみなさまにここであえて問いたいことが!続きを読む

January 10, 2005

上海グルメ、上海ナイト

上海ではいろんな小龍包や、
小龍包小龍包のようなものにストローがささっているものもいただきました。中身はスープだった。熱っ!!!
ストローで飲むのはややムリが・・・(笑)。蟹黄灌湯包
中がどうなっているか気になって箸でつついたりするとスープが蒸篭からこぼれてくるので注意(→わたし)。

さて、ある夜は香港のお洒落さんの友人にオススメされた
虹橋路の【THE DOOR】へ。
the_door1さすがは業界人のオススメ!ウェイターさんの対応もとてもスマート。お客さんは西洋人やネイティブイングリッシュを話しているアジア人グループも多い。
the_door2
大仏や中国のアンティークものをセンスよく、大胆に取り入れたインテリア。こういう斬新さや遊び心って実は香港にはない。(土地も無い)

下の写真はBarの天井近くに埋め込まれている巨大な仏像。続きを読む

January 09, 2005

絵になるおじさんたちの輪舞

shanghai上海は他の中国の都市に比べると、驚くほど洗練されていて、あまりにおとなしいのでちょっと拍子抜けしてしまうくらい”表面的には”すごく都会だ。

でも、街角の「おじさんたち」はとっても大陸で・・・。続きを読む

January 08, 2005

空路2時間半 真冬の上海

plane's shadow窓の外をふと見たら、雲海にライトが反射して、
乗っている飛行機の影とまわりに虹のような光が浮かんでいた。なんとも幻想的な光景にすっかり魅入る。

そして香港から2時間半(+離陸までの遅延1時間。中国の航空会社って必ずこれだから・・・)、ともかく上海到着。さささ、寒い!!


さて今もなお、電力不足が深刻な中国。
節電のため、上海、外灘のライトアップも22時半には消えてしまう。

深夜になってもネオンギラギラ光の洪水のエネルギー消費大国香港
からやってくると、ちょっとだけ寂しい気分の夜の街歩き。

でも! 室内で暖房がきいてて、あたたかーい・・・。
そんな当たり前のことに感動してしまう冬場でもクーラーがきいている
香港から来たわたしでした(笑)。

January 06, 2005

人種の坩堝、香港だから

香港は人種の坩堝だ。香港でのわたしの友人をざっと見回してみても、たしかに
「香港人」「台湾人」「韓国人」「イギリス人」「アメリカ人」「フランス人」「スイス人」
「ベルギー人」「パキスタン人」そしてもちろん「日本人」などと非常に多岐
にわたっている。ある仕事で一緒だった人は「スペイン人」と「チェコ人」だったし。
なので認識していたつもりではあるが、最近こんな広告があちこちに出ていて、
改めてビックリ。
ad香港にはたくさんの人種がいるから、お互いに理解しあいましょうというような啓蒙広告なのだけど・・・(ってことはやっぱり差別が色々あって問題が起きているということか・・・)

香港の総人口は約680万人。
そしてその香港に住む、「中国人ではない人たち」はなんと約34万人。
前に住んでたマンションの香港映画に出てきそうなくらいの”いい加減大家”
はシンガポール人で、今の部屋の大家は中国人だったりもするけど、そこまで
分け出すとややこしいから「中国人」「非中国人」っていう区分けをしているんだ
ろうなあ・・・。

で、その「非中国人」のうち1万人を超えているのは続きを読む