March 2005

March 31, 2005

ネイルアートは忍耐勝負!?

nailart1
ネイルアートが流行っているらしく、去年あたりから香港でも街のあちこちでローカル経営のネイルサロンを見かけることが多くなった。


そして、そこでまた
【ホンコン的男女事情:私見】
【ホンコン的男女事情:私見供
で話題にしたことの「例」にしてくれといわんばかりの
「やっぱり香港人男性ってば!」 な現場を多数目撃!続きを読む

March 30, 2005

餃子の舞いと豚の血祭り

餃子5香港や中国南方では餃子といえば蒸餃子(や水餃子)。
そして中国の北方では水餃子、そして焼餃子が食べられていることはよく知られていること。
たまには焼餃子でも食べよっか!ということで、とある食堂へ。


餃子1

餃子4店頭で小麦粉を練って具を入れ焼いている。
お持ち帰りとして買って帰っている人も多い。


この日は看板娘(!?)が焼いていた。
さて、お手並み拝見。続きを読む

March 27, 2005

カラスが鳴かない平和な香港

手羽極先唐突ですが、これは鶏の手羽先ならぬ「ほんとに羽の先っちょ部分だけ」を醤油で煮込んだという香港の茶餐庁メニュー。
一緒に入った友人曰く「子供の頃は”貧乏臭い”と思って捨ててたけど、大人になったらこの美味しさがわかるようになった」そうだ。これで値段は100円弱。

「鶏の足」サイト版【笑激的香港】より)に比べたら全然グロテスクじゃないし、
なんかかわいい。まるで天使の羽みたい・・・(それはうそです)。


と、こんな話題から展開するにはあまりに不謹慎のような気もしますが
ここで先日の福岡沖地震の被害にあわれた方々に、心よりお見舞いを
申し上げます。


さて、その先日の地震については、こちら香港でも大きく報道(むしろ日本での
それ以上に怖いインパクトの絵柄とタイトルで)されていた。
そんなことから、最近世界中で自然災害多くて怖いね、日本も去年からやたらと
自然災害が多いけど、日本は昔からそういう地形だし悲しい宿命なのかもねー。
なんて話をしていたら

「そうか、だから日本はカラスが多いんだ!」

と言われて、何わけわからないことを言っちゃってるの?と思ったわたし。

でも、言われてみて気がついたのだけど、続きを読む

March 25, 2005

広東語とラップ(Rap)の相性

pop31香港を歩いていると、街で見かける
高層ビルの壁面を利用した広告が、
なかなかポップだったりして面白い。

pop11

おつかれ!




ところでここ数日【サイト版】の掲示板で広東語談義が盛り上がって
いたので、ふと思い出したことがある。

広東語の発音の高低(声調)は、6つとも7つとも9つとも言われていて
非常に多い。それがちょっと違ってしまっただけで、まったく違う意味に
なってしまうのはこのトピックスの最後にも書いたとおり。
(これは広東語じゃなくて北京語も関わってる話題だったけど)
北京語も意味が変わってしまうのは同様だけど、声調は4つで広東語
ほどには多くない。

以前、雑談の中で友人(香港人)が言ったこの言葉が面白かった。
「広東語ってさあ・・・続きを読む

riehk at 02:42|PermalinkComments(39)TrackBack(0)

March 22, 2005

ホンコン的男女事情:私見

【ホンコン的男女事情:私見】で触れたりえ的視点の香港男女。
補足ということで今日もひっぱります。

先日はソフトで優しいというところが強調された香港人男性。
しかし、それがあだになって一転、「失礼な人たち」になってしまう
こともある。

boyandgirlトラムの中にて友人撮影のカップル。
「あーあ、疲れちゃった」な彼女。
「僕が支えていてあげるよ」の彼。
(<注>病人を抱えているわけではありません)
この年頃(10代)だと微笑ましくもあるけれど、これをいい
大人になっても公衆の面前でやっているのがホンコンヤン。

zhumeiさんが【ホンコン的男女事情:私見機曚離灰瓮鵐藩鵑任っしゃって
いた通り、保守的な女性が多く、男女ともに場数を踏まず、一人の人と
ながーく付き合って、プラトニックな期間もながーく・・・ということも多い
ここ香港。中学生時代からの付き合い方を、大人になってもやっている
カップルも少なくはなさそうだ。

そうそう、わたしの友人(香港人)が、
「香港人って、恋人だからって・・・続きを読む

March 21, 2005

ホンコン的男女事情:私見

先月の新聞のトップニュースを引き合いに出しつつ、今日は香港人男女
関係事情など。

さて、これまで香港では「子供の数の理想は二人」とされていた。
うんうん、これって日本でも「一姫二太郎三なすび」っていうからわかる!
・・・あれ?なんか間違っている気もしますが、それはさておき。

newsが、ある日の一面トップだったこの報道では
「これからは三人が理想!」ということ。

理由は明快。続きを読む

March 19, 2005

神ノ国香港、都合のいいお願い

守り神香港で個人の家の前などによく祀られているのは
「家を守ってくれる神様」。
写真は友人の実家の玄関前にいらっしゃる神様。
遊びに行くたびにご挨拶させていただいております。

こんちわっ!

レストランなどサービス業の店舗やオフィス内には三国志で有名なあの関羽が商売繁盛の神様として、

天后そして海辺には海の安全を守る神様の天后が祀られていたりする。
写真は海辺の町、スタンレーにある天后廟。

今もなお、道教と生活が密着している香港は、国際都市でありながら
神の国でもあるのだ。

そんな中で、最近わたしはなんだか色々立て込んでいるので・・・続きを読む

March 17, 2005

茶餐庁遊び第二弾と甘い話

ホンコンヤンの素朴な「茶餐庁テーブル遊び」が楽しい今日この頃。
【古きよき香港、爪楊枝の思ひ出】に続く第二弾の茶餐庁遊びを
友人に披露してもらった。

1枚のなんのへんてつもない紙ナプキンが、あらフシギ!

rose君に・・・。

おおっ、お花に変身!

手品〜にゃ!
(習うより慣れろ!使ってみましたよ、rabiovskyさん!)


そういえば、続きを読む

March 15, 2005

間違いだらけの香港とクマたち

唐突ですが「ジャパン!」は今いずこ?

japan【サイト版香港・中国熱烈歓迎唯我独尊】および当ブログ版双方で遊びに来てくださるみなさまの心をわしづかみ(!?)してくれている(ついでにドイツで出会ったジャッキー・チェンが心をわしづかみにされたことがそもそもこの騒動の発端だったことも発覚!ご参考:【クマたち、そしてジャッキー!?】
そんな「ヴィクトリアパークのクマたち」

最近では、一皮むけた破廉恥「変(熊)」としてアダルトにキャラクターを変えたりもつつ(ご参考:【放送禁止クマと禁忌の広東語】)いまだその勢いと不可解さは健在のここ香港。

そのクマたちが、なんと4月、ついに東京へ・・・ってどういうこと!?続きを読む

March 12, 2005

ノラ・ジョーンズとホンコンヤン

norah_jones2ノラ・ジョーンズとホンコンヤン。
「食い合わせ」で喩えると、お腹壊しそう
ありえない組み合わせ。
なのにノラ・ジョーンズったら、来港しちゃった!

norah_jones1行って来ました、
ノラ・ジョーンズコンサート
in Hong Kong!
3月11日(Fri)
20:00開演!

生ノラ・ジョーンズはかっこよかった、かわいかった、音楽も最高に素敵だった。

しかし・・・

ホンコンヤン!てめえら! (汚い言葉使ってすみません)続きを読む

March 11, 2005

董長官と檸茶、酸いも甘いも

ここのところ、渦中の人の董建華香港行政長官。
昨日の夕方、正式に辞任の記者会見を開き、テレビでは生放送。
董建華香港行政長官は1997年、香港がイギリスから中国に返還
されて以来今までずっと香港のトップ、行政長官の地位にいた方。

雑誌の表紙にクリームパイを顔面にぶつけられている合成写真を
載せられたり、昨年はデモ行進(詳細はサイト版のこちら。)で
0701_2004_2

0701_2004

風船になってしまったり



まあまあ色々あったのは確かだけれど
(「いろいろ」の例がこんなのですみません!)

それにしたって、昨日のいくつかの新聞一面の写真ときたら続きを読む

March 09, 2005

迷宮の香港式トマトラーメン

予想外の反響の大きさに驚いた、トマトラーメンをご紹介した
【香港B級グルメ:蕃茄煎蛋麺】
このトピックスのおかげでお近づきになれたKei@爲食さん
大変お待たせいたしました!

さてここで、話題騒然、トマトラーメンアゲイン!

tomatoramenみなさん興味津々のこのトマトラーメンが食べられる茶餐庁までの道のりを本日徹底解説!
このお店の名前は「星座冰室/Star Cafe」
妙にかわいい名前だけど、たどり着くまでには少々の勇気が必要。

というのも・・・続きを読む

March 07, 2005

おうちで香港B級グルメ:外売

例えば打ち合わせ中だったり、創作中だったり、おしゃべりに夢中
だったり(おい!)して室内に引きこもり状態になると、ご飯を食べる
のが面倒になったりする。
でも、腹は減っては戦はできぬ。というわけで、面倒くさくても小腹
は減る。
kobara小腹は減るけど、消えては困る。
ご存知、必殺!小腹消えるの丸!

香港大手ダイエット食品の広告より・・・
サイト版【ニホンコンゴ】コーナー58番より)

こんなときについつい利用しがちなのは引きこもり先の近所の茶餐庁
(香港式大衆食堂)からの出前。
広東語で「外売(オイマイ)」と呼ばれる。
茶餐庁ではたいてい外売も受け付けていて、メニューは「ちょーだい」
と言えばくれるし、近所の茶餐庁だったらポストに無造作に突っ込まれ
ていたりすることもよくある。メニューだなんて言ってみたけど、
menu
わかりやすく言えば、「チラシってヤツ」です。

さて今日はそんな外売のご紹介。これこそ
<<香港B級グルメ的庶民のランチの決定版>>
じゃーん!続きを読む

March 05, 2005

3月5日香港フェスティバル!

crowded週末の夜の繁華街。
相変わらずすごい人ごみの香港。

いや、この混雑はもしかして!

出た!!!鳥だ、飛行機だ、続きを読む

March 04, 2005

古きよき香港、爪楊枝の思ひ出

気のせいかもしれないけど、近頃トピックスのテンションがどんどん
高まっているような気がするので、今日は少々ノスタルジックに。

toothpick1香港で、とってもローカルなエリアの茶餐庁(香港式喫茶店)に入ると、テーブルに置いてある爪楊枝が「木を削いだだけの手作りっぽいもの」だったりする。
先がとがってなかったりして、爪楊枝の役割を果たすのか微妙なもの。

(かと思えば、高級レストランに行くと爪楊枝の先に黄緑の「ミントの味」
がついていたりする。子供たちが「ミントの味がするー」と喜んで吸って
たりするのが目に入る。決して体にいいとは思えない。

一昔前の香港では、これが「ごく普通」の爪楊枝だったそうで、
「機械作りの今日本で見られるものと同じ爪楊枝」とは違って
木そのものという利点を活かしてこれで色々な遊びをしていたり
していたそうだ。
テーブルの上でそんな頃を思い出しながら、友人が作ってくれたのは続きを読む

March 02, 2005

香港で知られる正しい日本語

まずお礼です。ライブドアさんが開催されていた「おすすめブログコンテスト」
という企画で【Livedoor話題賞】をいただきました。ありがとうございますぅ。
みなさま、これからも仲良くしてください。よろしくお願いいたします。


さて、今日のお題です。

♪瀬戸は 日暮れて ゆうなーみ こ〜な〜みぃ〜♪

bride
花嫁!

【ニホンコンゴ】が氾濫する香港では、事実、【ニホンコンゴと「の」の関連性】でご紹介した「の」に代表される「日本発の言葉」がごく普通に流通していたりする。

・【ニホンコンゴ】ご参考:【ニホンコンゴ、かくあるか!】
・【の】ご参考:【ニホンコンゴと「の」の関連性】

先日、ブライダルショップの看板に上述の「花嫁(ファーガー)」という漢字を発見。
一緒に歩いていた香港人の友人に「あれって日本語だよね!?」と聞くと、
「でももうみんなあれが「お嫁さん」の意味だということは知ってるよ。」とのこと。
ちなみに広東語でお嫁さんは「新娘」。新しい娘でございます。
なんだかなー・・・。(本来は「新婦」という意味です、念のため。)

ふーん、なるほど。香港で知られている(使われている)日本語も多そうかも・・・
ということで、アンテナが「おもしろそうかも」信号を察知
早速リサーチリサーチ。

ホンコンヤンに質問!
日本発で香港で一般的に知られている言葉っていうと、何が思い浮ぶ?
続きを読む

March 01, 2005

ペチペチペッチン、打小人

去年、【公主復仇記/Beyond Our Ken】という香港映画を映画館で見ていて、
「おお!これはまさに!」と思うシーンに目が釘付けになったことはブログでも
書いた。(ご参照【【公主復仇記】に見る香港】2004年11月)。
それはペチペチおばちゃんによる【打小人】(ダーシウヤン)という儀式。
鵝頸橋香港島の繁華街、銅鑼湾と湾仔の間にある高架「鵝頸橋」の下で路上に神棚を祭ってドデンと座っているおばちゃんたちがいる。普通のおばちゃんにしか見えないのはご愛嬌、そんな彼女たちの実態は脅威の祈祷師、拝神婆(バイサンポー)!「神を拝むババア」と書くのもご愛嬌。
そんなこと気がついても言っちゃダメ!

この拝神婆は「にっくき敵」(上司、ライバル、恋敵、夫、妻、恋人、親戚、政治家
などが多いとか)の名前・性別・性体験の有無(なぜか記入必須事項)を紙に
書いて渡すと、その紙を履き倒したスリッパやパンプス(新しくてはいけないん
だって 笑)で、ペチペチペチと思い切り叩きながらやっつけてくれる神の使い!
(それって神なのかな・・・)

打小人2
これが【打小人】グッズ

啓蟄(今年は3月5日)に由来のあるこの【打小人】という
儀式の流れについては本日【The香港】さんに記事を掲載していただきました。


詳細が気になる方はこちらの情報サイトさんをご覧くださいませ。
→ 【The香港】ワクワク精選情報

さて、そういうわけで便乗してブログに書くのは詳細ではなく、
個人的にウケタことなのだけど・・・。続きを読む