BALDR BRINGER
BALDR BRINGER
ブランド: 戯画
発売日: 2017/10/27
ジャンル: サイバーパンクアクションADV
画: あめとゆき、アルデヒド、石神一威、うすめ四郎、菊池政治、きのこむし、蔓木鋼音、緋ノ丘シュウジ、みやま零、もとみやみつき、夜ノみつき
シナリオ: 科、企画屋
アーティスト: KOTOKO
ストーリー
「現実に、帰らなくちゃ……」
巨大な装置の置かれた広大な部屋の中央に “彼女” は座していた。
艶やかな髪は床に広がり、時折 電気信号が走っては光を放つ。
「最終チェック完了。 これより起動準備に入ります」
どこからか機械音声が響き、彼女は安堵の溜め息を漏らした。
と 次の瞬間、けたたましく警報音が鳴り響く。
「お願い! 成功してっ!」
彼女の叫び声と共に “彼” は目を開いた。
それが彼の意識の現れだった。 鋼の身体にオイルの血液。
電磁パルスが意志を伝え手足を動かす。
「ねえ、私のことが分かる?」
問いかける声に、“彼” はアクチュエーター音を鳴らし、首をひねる。
「そう…… えっと、どこから教えれば――
は、始まっちゃった! えっと、あなたに頼みたいことがあるの!」
彼と彼女を取り巻くように出現したウイルスが迫る。
すると彼は “声” を発した。
「僕は君を助けようと思う。 それでいいかな」
――数分の後、敵機の残骸を見下ろしながら彼は “思った”。
(彼女を守れて、良かった)
彼の目の前で、自分が助けた少女が語り掛ける。
「あなたはその体、戦闘用電子体プログラムシュミクラムを
運用するために生み出された疑似知性体。
 名前は、そうね…… ヒュージ、不二って呼ぶわね」
「おはよう、不二。 私はこの世界の元管理者、エリスよ」
そうして彼女は祝福するように、満面の笑みを浮かべた。
「ようこそ、仮想世界バーチャルワールド “VERTEXヴァーテックス” へ!」



製品仕様/動作環境
対応OS:Win7/8/8.1/10
解像度:1280*720
音源:DirectSound
DirectX:9.0c以上

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