2008年09月18日

9/18 昨日の株式市況と本日の投資情報戦略5

ライジングブル投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1131号

       この暴落時に狙う銘柄は?
       ☆今の低迷する相場には高配当利回り銘柄が続々出現!
       ☆相場は暴落時だけのバーゲンセール状態間近か?
       ☆バーゲンセール第1弾銘柄を9/10公開。第2弾銘柄も9/18公開!


●高配当銘柄に注目

現在の相場を見回すとかなり下げている銘柄も数多くなってきており、配当利回りで年率2.5%以上の銘柄が続出してきております。
銀行の定期預金に預けても年率2.5%の利息は到底見込めません。
そこで注目したいのが高配当利回り銘柄です。

しかし、ただ配当利回りだけを見て投資をしても無駄に資金を寝かせる事になりかねません。
この様な銘柄を狙うときは次の成長性を睨んで高配当利回り銘柄へ投資をしていく事が重要です。

この効果は非常に高く、例えば現在配当利回りが年率3%でもその後増配していくような企業に投資できれば、数年すると10%や15%の配当を受けられる事も有り得るのです。



●9年前に商船三井(9104)に投資していれば、現在年率18.5%の配当利回り

例えばITバブル崩壊後の暴落時をチャンスと捉えて、2000年2月23日に株価168円で商船三井(9104)を1000株購入(168,000円)していれば今では年率18.5%の利回りとなっています。また、9年間の平均利回りでも8.7%の高利回りになっております。

商船三井の配当・配当利回りの推移
-投資資金配当配当金利回り
2000年168,000円4円4,000円2.4%
2001年168,000円5円5,000円3.0%
2002年168,000円5円5,000円3.0%
2003年168,000円5円5,000円3.0%
2004年168,000円11円11,000円6.5%
2005年168,000円16円16,000円9.5%
2006年168,000円18円18,000円10.7%
2007年168,000円20円20,000円11.9%
2008年168,000円31円31,000円18.5%
2009年(予)168,000円31円31,000円18.5%
合計/平均--146,000円8.7%
*手数料、税金等は考慮しておりません。
*2009年は予想配当金を参考にしています。


投資資金は16.8万円ですが9年間保有を続けていれば配当金だけでも14.6万円(2009年予想配当額を受けた場合)になっており、当初投資資金の87%にあたります。また買付時、配当は4,000円で配当利回りは年率2.4%でしたが業績の伸長に合わせ増配を繰り返した結果、2008年には配当が31,000円となり配当利回りは年率18.5%まで上昇しました。

2000年2月当時、郵便局の定期預金(3年以上)は金利が0.2%程度で10年間預金をしても数千円にしかなりませんでした。
いかに良い銘柄に投資をしていれば利回りだけでも大きな格差が生じていたことがお分かりいただけたでしょうか。

しかしここで重要な視点になるのは、2004年3月期以降の配当がどんどん増額されて配当利回りが飛躍的に上昇したことにあります。
つまり配当利回り銘柄に投資するには、今配当が高いだけではなく、これからも高配当が維持できるのか、もしくは更に増配が期待できるのかという事が重要になるわけです。
この様な投資対象を見つけるには専門家の判断が必要になるのではないでしょうか。


●商船三井の運用資産はなんと9倍!16.8万円→152.3万円
さて、上記の条件で投資をしていた場合、運用資産面はどうなっていたのでしょうか?
資産をずっと保有をしていた場合、今年の2月には運用資産はなんと9倍になっています。

-株価(2/23)運用資産上昇率含み益配当金資産合計
2000年168円168,000円-04,000円172,000円
2001年229円229,000円36%61,000円5,000円234,000円
2002年240円240,000円43%72,000円5,000円245,000円
2003年281円281,000円67%113,000円5,000円286,000円
2004年506円506,000円201%338,000円11,000円517,000円
2005年686円686,000円308%518,000円16,000円702,000円
2006年852円852,000円407%684,000円18,000円870,000円
2007年1,443円1,443,000円759%1,275,000円20,000円1,463,000円
2008年1,492円1,492,000円788%1,324,000円31,000円1,523,000円
*手数料、税金等は考慮しておりません。


2007年10月の高値時(2,040円)には運用資産はなんと12倍の204万円になっていました。
この様な銘柄に投資する事が出来れば、運用資産が増えるのに加え、年々配当金まで受け取ることが出来るのです。

この様に配当利回りが高く、今後の成長が見込める銘柄に投資する事が今の相場でも大きなチャンスを掴む事になるのではないでしょうか。



●第1弾 高配当利回り銘柄を9/10に公開

当社ではこの暴落時のチャンスをいち早く捉えるために9/10に高利回り銘柄第1弾公開しております。
8月初旬には3.3%の利回りになるまで下落した銘柄ですが、その時点からは早くも20%以上の上昇となっています。

他にも多くの割安銘柄をスクリーニングし、その中から次の成長が期待できる銘柄を第2弾・3弾として順次公開する予定です。


●チャンスは一瞬!
株式投資を行う最大の魅力は何倍・何十倍に運用資産が増える事ではないでしょうか。
それに加え高利回りの配当金がプラスされれば更に喜びは増していきます。
商船三井はほんの一例ですが過去の暴落時には良い銘柄を安く購入できるチャンスが何度もあったのです。

当社では直近の暴落時にも大きな投資チャンスが埋もれていると考えております。
しかし、この様なバーゲンセールの期間は長くは続きません。
株価の下落が続いている場合は長く感じるものです。購入しようか迷っていると「あっ」と言う間に株価が上がってしまって買えなかった経験が皆さんにもあるのではないでしょうか。真の買い場は突然にして訪れ一瞬で去っていきます。

このチャンスを逃さないためにも当社の有料会員情報をご利用してみてはいかがでしょうか。

高配当のバーゲンセール第1弾銘柄に続き第2弾・3弾を順次公開する予定です。ご期待ください。

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※本サイトに掲載されているレポートは情報の提供を目的とするものであり、 個別銘柄の売却、購入など投資勧誘を目的とするものではありません。 最終的な判断は、必ずお客様ご自身の判断と責任のもとで行ってください。

弊社コンテンツの紹介・投資戦略

9/18(木)、おはようございます。

昨日はご存知のようにAIGに公的資金が投入される事が決定し、事実上FRBの傘下の元で再建を計る事で決着しました。とりあえずは連鎖的な米国金融業の倒産は防げた格好となります。破綻は一先ずはリーマンブラザーズ証券のみにとどまりました。万が一、AIGまでもということになりますと大変なことになったのではないでしょうか?

メリルリンチ証券、AIGは形は違いますが存続の方向性で決着したことは、とりあえず米国発の世界恐慌という異常事態を防ぐのに止むを得なかったと言えるのではないでしょうか。

米国の証券業界は1位がゴールドマンサック証券、2位がモルガンスタンレー証券、3位がメリルリンチ証券、4位がリーマンブラザーズ証券、5位がベアスターンズ証券という枠組みであったのが、3位から5位までは名目上消えたことになります。

サブプライムローン問題によりリーマンブラザーズ証券の破綻を招き、保障した保険業界にまで波及し、保険最大手AIGグループまで危機が波及したことは連鎖がどこまで続くのか、どうしても不安にさせます。

とにかく弊社としては中国株会員の方にも日本株会員の方にも現金比率堅持の方向性を示してきましたのでここはまだ慌てずにじっくりと見極めて行きたいところです。

参戦する場合は口を酸っぱくして言いますが、「徐々に」か、「短期売買と割り切って資金を寝かさない」ようにしていきましょう。中長期資金はかなりの余裕を持ったかたちで少しづつでもレパートリーを増やすような感覚がよろしいのではないでしょうか?今はまだ本格的に突っ込む時期ではないと思っています。中長期方針の方はかなりの余裕を持ちながら参戦していくことをお勧めします。

いずれにしても最も深刻な影響を受けるのは銀行や証券、保険などの金融株を筆頭として、米国消費関連のホンダやトヨタ、ソニーといった株でありましょう。弊社としてはそれら一連の株は2007年より戦略銘柄への切り替えを呼びかけてきました。2007年は任天堂(2007年は3倍)へ、2008年前半はウェザーニューズやフェローテック、日本通信(2008年前半で2倍超)などへ、その結果数多くの投資家が助かっていると思います。

もし、これら一連の銘柄(金融株やソニー株など)をまだ保有している方はどうしたら良いでしょう?米国景気の鈍化傾向は今後まだまだ顕著になると判断しています。金融機関の損失も一層明るみに出るでしょう。ですから戦略銘柄への乗り換えはまだまだ有効と判断しています。最良の策としては一旦は現金化し、戦略銘柄の下げたところを狙っていく策だと思います。

既に現金化した資金を用意している方が大半と思いますが、中国株、日本株共にまさに千載一遇のチャンスと判断しています!!引き続きいつでも出動OKの姿勢で身構えておいていただければと思います。

個別ではパチンコ業界の設備投資に絡めて○○○(○○○)に注目しています。近日中に発行するレポートをご参考にしてください。

中国株は2004年の状況に酷似してきています。引き続き待ちの姿勢でお願いします。

本日もよろしくお願いします。

中国株の状況

ハンセン指数は17726ポイントで終了しました。前日比573ポイント安引けました。H株指数は8705ポイントで引け、前日比531ポイント安で引けました。銀行株の売られ方がひどく、中国工商銀行は9%安の4香港ドル、中国建設銀行も約8%安の4.75香港ドルなどと全体の足を大きく引っ張ることとなりました。AIG、リーマン、メリルと米国金融業界の激震がさすがに影響しました。引き続き、チャンスを待つ姿勢堅持で行きたいと考えております。

その他の弊社推奨銘柄の動向

酉島製作所(6363)
9月12日に1,899円で短期推奨しましたが、昨日高値2,065円まで8.7%上昇し目標達成となりました。

昨日の株式市況

17日の日経平均株価は前日比140円高の11,749円、TOPIXは前日比3ポイント高の1,121ポイント。東証1部の売買代金は概算で2兆3,151億円、売買高は22億5,953万株。騰落銘柄数は、値上がり994銘柄、値下がり647銘柄、変わらず78銘柄。NY市場は、前日比449ドル安の10,609ドルです。また、為替相場は1ドル=104円40銭近辺で推移しています。

前日のNY市場

17日のNY市場は大幅反落。
AIGに対するFRBの850億ドル融資決定の一方で、AIGは実質的に秩序ある破綻と受け止められ、市場ではリスク回避の動きが強まりました。また、MMFのリザーブ・プライマリー・ファンドがリーマン・ブラザーズ債券に伴う損失から基準価格を割ったことが報道され、マネーマーケットファンドへの懸念も広がり、NYダウは寄り付きから売りが先行。寄り付き直後に、SECは翌日から全銘柄を対象に空売り規制を適用と発表したことで、NYダウは持ち直す試す場面もありましたが、10時過ぎからモルガン・スタンレーやゴールドマン・サックスなど金融株中心に売りが進み、昼頃には10,700ドル割れの水準まで下落。午後に入ると、原油価格が反発に転じたことでエネルギー・セクターに買いが入り、これに牽引されNYダウもいったんは10,800ドル台に戻しました。しかし、15時過ぎからプログラム売りが入り、取引終了にかけてNYダウは急落し、結局449ドル安の10,609ドルで安値引けとなりました。そして、CMEは11,325円(前日大証終値比405円安)となっています。

これらを受けた本日の東京市場は、CMEの11,325円にサヤ寄せする形で大きく売りが先行しそうです。その後も、米金融市場への不安が払拭できないため安値圏での推移が想定されます。金融株に加え、東芝の上期営業赤字見通しなどからハイテク株も軟調な展開が予想されるため、一部の高配当銘柄などが物色される展開になりそうです。

昨日の東京市場では、NY市場の反発やFRBによるAIG救済などで金融不安が若干後退したことから、大幅反発が期待されましたが前日急落分の1/4程度しか戻せず、上値の重い状況でした。先週来、住宅公社2社の救済からリーマン・ブラザーズの破綻、AIGの救済と米金融大手が相次いで危機に追い込まれる状況の中で、ショートカバー以外の買い手が不在の状況です。今回のAIGに関しても、FRBの態度が二転三転し、最終的には大きすぎるため潰せないといった形での救済となっており、次の経営不安への連鎖が断ち切れない状況です。今後も、経営不安に対する負の連鎖を断ち切るには、米政府やFRBの対応が非常に重要となっており、対策を見極めて行きたいところです。


前日の東京市場動向

東証1部・2部市場


17日の東京市場は、日経平均が反発。
日経平均は、AIGの救済を巡る期待感から前日のNY市場が反発したことを受け、買い先行での寄り付き。その後、取引時間中にFRBがAIGに対し850億ドルを上限に融資すると正式に発表されると、日経平均は買いの勢いが強まり一時270円超の上昇幅となりました。前場は、そのまま高値圏で推移し241円高の11,850円で取引終了。後場に入ると、上海総合指数や香港ハンセン指数が軟調に推移したことが相場の重石になり、日経平均は伸び悩み。AIGへの公的支援が決定したものの、NY市場の動向を見極めたいとの気分が次第に強まりました。また、日銀の金融政策決定会合で金融政策の現状維持を全員一致で決定しましたが、市場への影響は限定的。大引けにかけて、日経平均は11,750円を挟んだもみ合いが続き、140円高の11,749円で取引を終えています。

個別では、新日本石油(5001)や昭和シェル石油(5002)、東燃ゼネラル石油(5012)などの石油関連株、商船三井(9104)や川崎汽船(9107)、新和海運(9110)などの海運株が買われました。また、武田薬品工業(4502)やアステラス製薬(4503)、中外製薬(4519)などの医薬品株も買われました。一方で、大和證券G本社(8601)や野村HD(8604)、新光証券(8606)などの証券株、三菱地所(8802)や東京建物(8804)、東急不動産(8815)などの不動産株は売られています。

新興市場

17日の新興市場は、マザーズ指数・ヘラクレス指数が反発しましたが、JASDAQ平均は続落となりました。主力株では、インデックスHD(4835)がストップ高、ACCESS(4813)や楽天(4755)、アルゼ(6425)なども買われました。一方で、ngiグループ(2497)やサイバーエージェント(4751)、アセットマネージャーズ(2337)、セブン銀行(8410)などは売られています。直近公開銘柄は、アクセルマーク(3624)やテックファーム(3625)がストップ高、トライステージ(2178)やイナリサーチ(2176)、アールテックウエノ(4573)、ビリングシステム(3623)なども買われました。一方で、グローバル住販(3259)やネットイヤー(3622)がストップ安、サニーサイドアップ(2180)や成学社(2179)、ユビキタス(3858)なども売られています。






riging01 at 11:01│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!株式投資で勝つヒント 

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