RIGNISE TOKYO BLOG

東京都墨田区のエボリューションハーレー専門店リグニス東京のスタッフブログです。日々の活動報告や車両情報などを発信していきます。

みなさんこんにちは。最近極端にブログの更新が滞っております、申し訳ございません。春の到来とともに、特に整備作業の方が忙しくなってきまして、なかなかPCにじっくり向き合えない毎日でございます。

「こんなんじゃイカン!」とは思ってますので、いい意味で余裕をもって日々を過ごせるよう改善していきますね。
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と、いうことでまずは「人」です。
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バイク業界で働きたい人向けの求人サイト「JOBIKE」さんへ掲載していただきました。引き続き営業スタッフとメカニックの募集です。

リグニス東京の求人情報はコチラ

新しい取り組みも始めておりまして、業界で力試しするにはよい環境だと思います。「我こそは!」という方はぜひご応募ください。

さて、明日からゴールデンウィークですね。今年は最大9連休なんて人もいるとか。先の記事でご案内しておりますが、当店も期間中、一部お休みをいただきますのでご注意ください。
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私も2日からはしばしリフレッシュさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますがご理解のほど、よろしくお願いします。

さてさて、明日はこれで忙しそう。
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親会社のプロトが輸入元のBenelliブランドのE-Bike。第一弾が予定では明日、当店へ入荷予定。

第一便の入荷は数が少ないこともあるのですが、お陰様で当店への割り当て分はご予約で埋まっております。お予約いただいたお客様、ありがとうございます。何分新しい商品ですので、検品や整備は慎重に行います。お渡しまで今しばらくお時間をいただきますが、よろしくお願いします。

「お前自転車屋の方が向いてんじゃないのか?」なんて声も聞こえてきそうですが、本業はバイク屋さんでございます。と、いうことでロードホッパーの2017年モデル入荷。
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タイプ5エボ
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タイプ9エボ

これら二台は試乗車として登録をします。5月の中旬には諸々準備が整うと思いますので、ぜひ乗ってみてください。当店の主力商品であるエボハーレーも、リグニス東京チューンを施してデモバイクを製作したいと思ってます。ショールームでご覧いただくだけじゃなく、実際に体感して面白さを感じていただけたらと思います。最近よく言ってますが、この手のジャンルはスペックじゃないので、五感で感じてもらってナンボです。

バイクに限りませんが、良い趣味との出会で広がる愉しさは無限大!ハーレーはZDC、ロードホッパー、BenelliのE-BIkeなどなど、拘りの商品達とさらに愉しさを引き出すサービスで豊かなモーターライフをご提供できればと思ってます。






GW休業案内
2017年のゴールデンウィーク、2日(火)3日(水)の定休日に加え、4日(木)5日(金)までお休みをいただきます。来店をご予定のお客様はご注意ください。

6日(土)からは通常営業いたします。ご迷惑をおかけいたしますが何卒ご理解のほど、よろしくお願いいします。 

先週の話になりますが、昨年9月にリグニス東京へやってきて8か月目、久しぶりに愛知の本部、リグニス東京の運営母体でもある(株)プロトへ出勤してきました。愛知店へ作業依頼していた車両のピックアップが主目的だったのですが、久しぶりに会う本部スタッフ達といろいろ情報交換もできて有意義な訪問でした。ショップの業務も忙しいので、なかなか外に出る時間も作りにくいのですが、やはりこういったコミュニケーションって大事ですね。物事が動き出すのが早い。

さて、そんな久しぶりの本部訪問ですが・・・
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無理言って借りてきました。コイツ
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ZDCシリーズとして、現行のエボに続く新しいモデルとして企画を進めていたビンテージモーター搭載車。この度「LEGACY REBUILD SERIES」とネーミング。「第二の新車」を合言葉に中古車をリノベーションして現行モデルにはない魅力を生み出す、「新しい中古車のカタチ」の提案でございます。
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「新車」もちろんイイ!最新の装備、そして信頼性。保証も充実。手放すときのリセールバリューだって見込めます。でも、オートバイの場合、多くが趣味の物としてそこに何らかの「愉しみ」を求めているはず。実用車として割り切る足車とは違うから。

となると中古車も俄然魅力を増してくる。リグニスの主力であるエボハーレーで言えば現行モデルにはないルックス、そしてアナログの良さをいい塩梅で残してるテイスト。直輸入物は「新車?ですか?」という綺麗な外観。ここは強調しませんが、新車よりもリーズナブルに乗り出せる価格面のメリットもあるかもしれません。

中古車のネガティブな面はやはり信頼性の部分でしょう。旧いが故の故障だったり、見た目のヤレ感もありますね。あとは価格の分かりにくさもあるかもしれません。ショップの感度、車両の程度、人気、様々な要因が絡んで価格が決まります。じゃぁここをクリアしたら、面白いモノができるんじゃない?というのが簡単に言うとZDCから始まるコンプリートカスタムの企画。

信頼性を高め、見た目も綺麗にレストア、価格やサービスは透明性を持って。

今回はさらにスケールアップして、エンジンをビンテージタイプへ載せ替え。より、濃い方向へ。
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S&S製のP93モーター。パンヘッドタイプのレプリカエンジン。オリジナルのHD製パンは1940年代の終わりから1960年代かけ販売されていました。このエンジンは当時よりも排気量が大きくなっていて93cu.in.(約1,523cc)。
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プライマリードライブは細ベルトのオープン仕様。ここは興味のない人には「こんなんして何がいいの?」とこき下ろされるポイントですが、いいんです!価値観は人それぞれなんです!これが浪漫なのだ。もちろん、性能面でもメリットがありますが、そんなのチョット置いておいて、シンプルにカッコイイ。
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もちろん、むき出しのまま回転していますので注意は必要。誰にでもお勧めする物ではないのはたしか。あとは、ここにエボのプライマリーカバーが似合うかという問題もありますしね。
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めちゃスリムです。

「REGACY REBUID SERIES」、現在3タイプのプロトタイプをテスト中。今回借りてきたパンモーターの他、ナックル、ショベルもナンバーを取得し、走行テストを進めています。パンについてはしばらくリグニス東京に置いてあります。まだお客様に試乗していただくことはできませんが、エンジン始動はできますよ。
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まだまだ「検討中」の部分も多いプロジェクトですが、皆様のご意見を参考に魅力あるものに育てていきたいと思っています。ZDC-80Bは量産色の強い販売方法ですが、こちらは受注生産として、仕様についてはお客様のオーダーも受け付けられるようにと考えています。カスタムの幅が広がり、より個性を出せると思います。

じゃ、エンジンかけてみましょう。

排気音がクラッチの音に負けてますが、雰囲気あります。

乗ってみたらどうでしょう。見た目も大事ですが、やはり乗り味が気になる。
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跨るとこんな感じ。「ポジションがキツイ」なんて言われるZDCですが、一般的なハーレーには珍しいポジションなだけで、慣れれば全然問題ないです。これはロードホッパーにも言えることですが、多分、みなさん慣れてないだけ。価値観や先入観をリセットして跨ってみてください。私は身長177cmですが、前傾もキツくなく一般的なネイキッドバイクに乗ってる感覚。軽い前傾とミッドコントロールで積極的に操れるポジションですよ。

ファーストインプレッションって大切だけど、なかなか経験がないと一発ではしっかり判断できないもの。慣れて馴染んで、使い込んでこそ本質が分かることもあります。そんな物の方が長く楽しめるって経験がある人は多いはず。

さぁ、乗りまっせ。

ショップの周りをちょっと走っただけですが、なかなか力強い。排気量ありますからね。バタバタバタとエボとはちょっと違うフィーリングですが、イイ感じ!ストックのエボだと開け始めちょっとデリケートなS&SのスーパーE(キャブ)ですが、何だか扱いやすく感じます。これも排気量が大きいせいかな?

ZDC最高!やはり乗ってこそのバイクですな。この感じは規制の厳しい現行車では味わえません。根本的に機構も違うしね。中古車だからできる「コト」なんです!!!

ぜひリグニス東京で実車をご覧ください。気軽に遊びに来ていただいてOKですよ。いろいろご意見もいただけると参考になります。来週末は名古屋でJOINTSです。ナックルは会場で展示しますので、ご来場の際はプロトブースへお立ち寄りください。

【リグニス東京STOCK車両紹介】
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以前こちらの記事でご紹介しましたFXSTBナイトトレイン、仕様が変更になりました。

元々はプルバックライザーにスーパーバーの組み合わせ。とても程度のよい車両ですし、「ベース車」として捉えればいい素材なのですが、「黒」であることともう一つ大きなナイトトレインの特徴でもあるストレートライザーにドラッグバーの組み合わせが生み出すシルエット。それこそがこの車両のカッコよさの源だと思ったりと・・・このまま店頭に並べ続けるべきか悶々としてまして、この度思い切ってリファインしました。

あ、初めにお断りしておきますが、価格は据え置きです。今回装着したパーツは全て新品ですので、カスタム内容が気に入っていただければかなり「お得」でございます。
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さぁ、始めましょう。既に6インチのストレートライザーとドラッグバーは装着済みです。まずはハンドル交換に伴い長さが余ってしまったブレーキホースを交換。
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使うホースは信頼のSwageLine(スウェッジライン)ブレーキホース。フィッティングはブラック、ホースはあえてシルバーにしてみました。
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次は大物。これの到着を待ってました。
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VANCE&HINES(バンス&ハインズ)のショートショットスタッガード。多分一番売れてるバンスのエキゾースト。今回は迷うことなくこいつをチョイスしました。画像はパイプを仮組したところ。これからヒートガードが装着されます。
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「似合うよね、間違いないよね」って感じ。どんなベース車にも似合うデザイン、さすが人気モデルです。ソフテイル用のマフラーはダイナと違って年式の適合範囲が広いです。ですので、O2センサーが装着できるようになっていまして、当然、エボの場合は使いませんのでキャンセルします。
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こういうプラグキットが別売で設定されています。
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サウンドは見た目通りの元気なもの。OPで設定のあるスーパークワイエットバッフルも用意しました。ご要望有れば、そちらを装着いたします。
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非常にクオリティーが高いのもバンス&ハインズの特徴。ハーレー用エキゾーストでは長くトップシェアを誇る有名ブランドです。

リグニス東京ではバンス&ハインズを強化取り扱い中!お見積りなど、お気軽にお問合せ下さい。通信販売も対応いたします。

さぁ、完成形がこちら。
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いいねぇ~、このカタチですよ。ナイトトレインになりました!
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マフラーが短くなってかなりスッキリしたのでウインカーのデカさが目立つなぁ。これも交換かな?

入荷当初はこんなんでした。「絶対大人しく乗ってたでしょ!」って素性の良さは感じさせるスタイルですが・・・
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どうでしょう?
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かなり男前になりましたね。ビシッとキメて乗ってやってください。

FXSTBナイトトレイン 1999年モデル 車両本体価格:1,680,000円(税込)
お問合せ、ご来店、お待ちしております。

 

【リグニス東京STOCK車両紹介】
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ソフテイルフレームにフロント21インチ、リア16インチの組み合わせ。寝かされたネックにロングフォーク。あまりハーレーに詳しくない人も「チョッパー、チョッパー」とつぶやく王道のアメリカンスタイル。それが、クラシックなFL系ソフテイルと並ぶもう一つのソフテイル「FXSTCソフテイルカスタム」です。
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ルーツは1984年に登場した元祖ソフテイルフレームのFXST。そのFXSTをベースにメッキエンジンやリアにディッシュホイール等の装備を奢った豪華バーションがFXSTC。
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こちらの車両はハンドル周りを中心にライトカスタムが施されています。6インチライザーにドラッグバーを組み合わせ、シートは純正OPのバッドランダーシート。やりすぎず、ツボを抑えて99年登場の派生モデル「FXSTBナイトトレイン」の風に。

段付きシートにバックレスト、プルバックバーのゴージャスでありながらどこか野暮ったいノーマルのスタイルはここにはなく、無駄をそぎ落とした感じでスタイリッシュに仕上がっています。DSC04740_R
ちなみにオリジナルはこんな感じ。こちらも当店のストックです。これはこれでイイ!この記事でご紹介しています。http://blog.livedoor.jp/rignise_tokyo/archives/16989900.html

さて、話を戻しましょう。
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マフラーはこのスタイルにはベストマッチ、シンプルなドラッグパイプ。VANCE&HINES製。歯切れのよいナイスサウンド。
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外装カラーは人気の高いブラック。コンディション良し。最近はポリッシャーで一皮剥いて、さらにピカピカにしています。
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エンジンも目立つ色剥げ、メッキ浮きなどなく良好です。
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カムカバーに小さなメッキ浮きがあります。ミッションのカバーやオイルタンクは問題ナシ。綺麗です。
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メーターはちょっと問題あり。後期エボに定番のトラブルなのですが、液晶の黒ずみが在庫期間中も進行中。走行距離が読みにくかったりしますので、これはkm/h表示の新品に交換します。0kmから育ててやってください。
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プライマリー側から。最近はあまり見かけませんが、エボ時代からツインカムにエンジンが変更になってしばらくはかなり人気の高いモデルでした。カスタムベースにする人も多かったように思います。今は価値のあるモデル、このスタイルをキープして乗るのがいいと思います。
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こちら側もご覧のとおり。ダービーカバー(大きい丸です)に少し傷がありますが、プライマリカバーはタチゴケ傷もなく非常に綺麗です。
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程よく薄くスタイリッシュなバッドランダーシート。さすが純正OPだけあって、ウレタンも張りがあって長距離も快適そう。足つきもかなりいいです。
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ワイドグライドフォークに細い21インチのフロントタイヤ。FL系にはない軽快感のあるフロント周り。ハンドリングも軽快ですよ。

最後は動画です。西日のせいで逆光気味ですが、舐めるように撮影しております。
 

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