2006年09月
2006年09月30日
冷蔵庫をコスコで購入
家には未だ動かないディッシュウォッシャーと働きモノの電子レンジ、オーブン、洗濯機、なかなか乾かない乾燥機が付いています。
絶対に買わないといけないのが、冷蔵庫です。
冷蔵庫って最近買っていないけど、いったい幾らするの?アメリカの冷蔵庫って箪笥みたいに大きいの?とあれこれ考えてみたものの見てみなきゃわかんない。とにかく何処かに買いにいこう!
で、不動産屋さんのKさんの紹介で、コスコへ行ってみることにしました。コスコは日本ではコストコって言われてるお店。COSTOCOね。
http://www.costco.co.jp/index.htm
幕張に出来たとき、行こうと思ってそれっきりだったお店。会員性で、会員の紹介がないと会員になれないそうです。(アメリカはね)
まあ、この日は会員になるだけでリサーチに行ったのだけど、すごくでかあい。
お店とは言わない。倉庫ですよ。倉庫。
端から端まで見てたら、かなりの運動になりそうです。
その日は、会員にだけなって、後日冷蔵庫を買いに来たのね。
で、欲しい冷蔵庫の前に来たのだが、冷蔵庫??カートに入れるの???入るはずないじゃん。えー!イヤな予感、、もしや、自分で運ぶのかしら???
周囲にスタッフは居ない。
日本の量販店なんて、すぐ店員さん来てくれて、もしくは話掛けてもらいたくなくても、セールストークしてきちゃったり。そんな光景に慣れてしまっていると、あまりにも構って貰えないのもねえ。ちょっと心配になってきた。
スタッフの人を探してきて、「冷蔵庫欲しいんだけど、どうすんの?」「運んで、レジで金払ってよ!」「えっ?カートに載らないよ」「そりゃそうさ、こっちのキャリーに載せるんだよ。載せる時は手伝うから、心配するなよ」
ふむ。レジまで運ぶ。レジで清算する。で、みんなは自分で持って帰る。。。
で、え?マジ?冷蔵庫、自分で運ぶの??
「あのう。冷蔵庫は運んで貰えるの?」「20マイルまでの範囲で、45ドル運搬費がかかるけどね」
ああ、お金で解決できるのね。良かった、車に乗るわけないもんね。
と、レジへ向かう。
レジに並ぶと、カスタマーサービスの係りの人か、盛んにセールストークしてきたのね。小柄な女性。流暢な英語で(あたりまえだけどね)。と言うのも東洋系の人に思えたものだから、とにかく早口でまくしたてられている感じ。
私の入ったメンバーよりも、年会費が高い方のメンバーの方がお得だと言うのです。
しかもこれから、冷蔵庫買ったりいろいろ使うでしょ。とかで、、、。
又、携帯電話の二の舞か???と猜疑心もあったけど、なんだかんだで、EXECUTIVE MEMBERになることにしました。レジの会計を済ませ、冷蔵庫をちょっと置いてもらって、メンバーカードの作り変え。写真も取り直し。さあ、出来ました。
あとは、冷蔵庫の配送を頼まないと、、、。
怪しい英語に心配してくれた、カスタマーサービスの女性が、冷蔵庫を置いておいた所に一緒に戻ってくれたのね。
じゃ、配送お願いします!って。言ったら、一枚の紙を渡されて、、、、。
ガーん!何にい?
ここへ自分で電話して、配送を頼めだって!!??
外部委託契約なの?え、自宅の住所書いて兄ちゃんが運んでくれるんじゃないの?それも、今日は営業時間が終了だから、明日電話して自分で手配するだって?!
ちょっと、途方に暮れてたら、カスタマーサービスの女性が、「とにかく、明日英語の話せる人に頼んで、電話してもらったらいい。必ずそうしなさい。この冷蔵庫は明日まで、ここで預かってもらいなさい」
ということで、彼女が係りの人に事情を説明してくれて、冷蔵庫は明日までコスコに置いとく。必ず、レシートを持ってくるとのこと。
でも、私は不安が一杯!誰が、流暢に英語話すの?やばー。この冷蔵庫、ずっとこのままかも、、、。
不安そうな、顔してたら彼女が察してくれたらしく、、、。
「がんばって、自分で持って帰った方がいい。45ドルは高いわよ」てなことに、、。でも、駄目だと思うのだが、、、。
彼女のパワーに押され、車を持ってきてチャレンジ。3人の兄ちゃんも呼んでくれてやってみたのだが、、。
レンタカーが壊れてしまうかと思いました。
やはり、駄目。とほほ。でも、もし載っても3人のお兄ちゃん居なかったら降ろせないしねえ。
やはり、預けて帰ります。とぼとぼ。。。
そしたら、彼女がなんと。
自分の知り合いに頼んで、もっと安く運んでもらえばいい。と言い出した。
え、なんでそんなに親切なの??よくわかんない?????
名前を聞いたら、ELAINE(エレナ)で中国人だそうで、私は韓国人だと思われてました。
ともかく、彼女に明日電話してもらうことに。
なんだか、気分が優れないけど今日は帰りたい。疲れたぁ。まだ、夜の7時なのに。
冷蔵庫を買うのは簡単だけど、まさか自分で運ぶとは、、、。
あっ、あのインド人。同じ冷蔵庫、買ってる。あ、トラックで運んでる。。。
やはり、自分でやるのね。
買えたけどね。今日は何食べよう、、、。
絶対に買わないといけないのが、冷蔵庫です。
冷蔵庫って最近買っていないけど、いったい幾らするの?アメリカの冷蔵庫って箪笥みたいに大きいの?とあれこれ考えてみたものの見てみなきゃわかんない。とにかく何処かに買いにいこう!
で、不動産屋さんのKさんの紹介で、コスコへ行ってみることにしました。コスコは日本ではコストコって言われてるお店。COSTOCOね。
http://www.costco.co.jp/index.htm
幕張に出来たとき、行こうと思ってそれっきりだったお店。会員性で、会員の紹介がないと会員になれないそうです。(アメリカはね)
まあ、この日は会員になるだけでリサーチに行ったのだけど、すごくでかあい。
お店とは言わない。倉庫ですよ。倉庫。
端から端まで見てたら、かなりの運動になりそうです。
その日は、会員にだけなって、後日冷蔵庫を買いに来たのね。
で、欲しい冷蔵庫の前に来たのだが、冷蔵庫??カートに入れるの???入るはずないじゃん。えー!イヤな予感、、もしや、自分で運ぶのかしら???
周囲にスタッフは居ない。
日本の量販店なんて、すぐ店員さん来てくれて、もしくは話掛けてもらいたくなくても、セールストークしてきちゃったり。そんな光景に慣れてしまっていると、あまりにも構って貰えないのもねえ。ちょっと心配になってきた。
スタッフの人を探してきて、「冷蔵庫欲しいんだけど、どうすんの?」「運んで、レジで金払ってよ!」「えっ?カートに載らないよ」「そりゃそうさ、こっちのキャリーに載せるんだよ。載せる時は手伝うから、心配するなよ」
ふむ。レジまで運ぶ。レジで清算する。で、みんなは自分で持って帰る。。。
で、え?マジ?冷蔵庫、自分で運ぶの??
「あのう。冷蔵庫は運んで貰えるの?」「20マイルまでの範囲で、45ドル運搬費がかかるけどね」
ああ、お金で解決できるのね。良かった、車に乗るわけないもんね。
と、レジへ向かう。
レジに並ぶと、カスタマーサービスの係りの人か、盛んにセールストークしてきたのね。小柄な女性。流暢な英語で(あたりまえだけどね)。と言うのも東洋系の人に思えたものだから、とにかく早口でまくしたてられている感じ。
私の入ったメンバーよりも、年会費が高い方のメンバーの方がお得だと言うのです。
しかもこれから、冷蔵庫買ったりいろいろ使うでしょ。とかで、、、。
又、携帯電話の二の舞か???と猜疑心もあったけど、なんだかんだで、EXECUTIVE MEMBERになることにしました。レジの会計を済ませ、冷蔵庫をちょっと置いてもらって、メンバーカードの作り変え。写真も取り直し。さあ、出来ました。
あとは、冷蔵庫の配送を頼まないと、、、。
怪しい英語に心配してくれた、カスタマーサービスの女性が、冷蔵庫を置いておいた所に一緒に戻ってくれたのね。
じゃ、配送お願いします!って。言ったら、一枚の紙を渡されて、、、、。
ガーん!何にい?
ここへ自分で電話して、配送を頼めだって!!??
外部委託契約なの?え、自宅の住所書いて兄ちゃんが運んでくれるんじゃないの?それも、今日は営業時間が終了だから、明日電話して自分で手配するだって?!
ちょっと、途方に暮れてたら、カスタマーサービスの女性が、「とにかく、明日英語の話せる人に頼んで、電話してもらったらいい。必ずそうしなさい。この冷蔵庫は明日まで、ここで預かってもらいなさい」
ということで、彼女が係りの人に事情を説明してくれて、冷蔵庫は明日までコスコに置いとく。必ず、レシートを持ってくるとのこと。
でも、私は不安が一杯!誰が、流暢に英語話すの?やばー。この冷蔵庫、ずっとこのままかも、、、。
不安そうな、顔してたら彼女が察してくれたらしく、、、。
「がんばって、自分で持って帰った方がいい。45ドルは高いわよ」てなことに、、。でも、駄目だと思うのだが、、、。
彼女のパワーに押され、車を持ってきてチャレンジ。3人の兄ちゃんも呼んでくれてやってみたのだが、、。
レンタカーが壊れてしまうかと思いました。
やはり、駄目。とほほ。でも、もし載っても3人のお兄ちゃん居なかったら降ろせないしねえ。
やはり、預けて帰ります。とぼとぼ。。。
そしたら、彼女がなんと。
自分の知り合いに頼んで、もっと安く運んでもらえばいい。と言い出した。
え、なんでそんなに親切なの??よくわかんない?????
名前を聞いたら、ELAINE(エレナ)で中国人だそうで、私は韓国人だと思われてました。
ともかく、彼女に明日電話してもらうことに。
なんだか、気分が優れないけど今日は帰りたい。疲れたぁ。まだ、夜の7時なのに。
冷蔵庫を買うのは簡単だけど、まさか自分で運ぶとは、、、。
あっ、あのインド人。同じ冷蔵庫、買ってる。あ、トラックで運んでる。。。
やはり、自分でやるのね。
買えたけどね。今日は何食べよう、、、。
2006年09月29日
こんな感じの事務仕事?
自宅の入居予定日の2日前に、契約書を交わす約束をしていたのに、、、。
不動産屋さんと一緒に事務所に来たら(もちろん、事務所のオープン時間には開いていない)「まだ、会社の上司の了解が取れていない」なんてことで、無駄足になってしまいました。
わざわざ、車で一時間も飛ばして来ていただいたのに。
もう、お昼です。不動産屋さんと、一緒にランチをしました。皆さんもご存知?SIZZLER(シズラー)http://www.sizzler.jp/ です。
日本のお店は、まだ新しいところが多いと思うのだけれど、こちらのダイヤモンドバーのシズラーは、年季が入ってました。
相変わらずの、BIGサイズのお皿と食材。BIGサイズですよね。
そういえば、ホテル暮らしの間は、一日2食で充分でした。昼にばっちり食べてしまうと、夜までお腹が空かないのです。この経験は皆さんもあるんじゃないですか?
それにしても、本当に太った人が多い。
あまり見慣れるのも怖いくらいです。
お店でも、「そんなぁ!アイスクリーム食べるの止めときなよ!」「そんなにジュースばかり、ガブガブ飲んじゃって!」等、注意したくなる人ばかりです。
ところで、入居について、、、不動産屋さんの話だと、この感じだと入居日に契約かもしれないとのこと。
とにかく、いい加減なのは多いとのこと。そっか、明日も契約は出来ないのかなあ。明後日の入居日にいきなりかぁ。不動産屋さんをあまり、引き止めてしまったら帰りの渋滞時間になってしまうのでこの辺で、、。では、電話をお待ちします。
案の定、契約は入居日当日に行いました。
こんな、事務処理仕事でいいなら私も出来ると確信した。
あとは、語学力だけなんですが。。。
まっ、入居ができて一安心。
ちゃんと綺麗にしてあるし、そっか、冷蔵庫だけは無いんだよね。
あと、鍋とか食器です。ごはん作って食べたい!!
で、COSTCO(コスコ)とIKEA(イケア)に向かうのでした。
不動産屋さんと一緒に事務所に来たら(もちろん、事務所のオープン時間には開いていない)「まだ、会社の上司の了解が取れていない」なんてことで、無駄足になってしまいました。
わざわざ、車で一時間も飛ばして来ていただいたのに。
もう、お昼です。不動産屋さんと、一緒にランチをしました。皆さんもご存知?SIZZLER(シズラー)http://www.sizzler.jp/ です。
日本のお店は、まだ新しいところが多いと思うのだけれど、こちらのダイヤモンドバーのシズラーは、年季が入ってました。
相変わらずの、BIGサイズのお皿と食材。BIGサイズですよね。
そういえば、ホテル暮らしの間は、一日2食で充分でした。昼にばっちり食べてしまうと、夜までお腹が空かないのです。この経験は皆さんもあるんじゃないですか?
それにしても、本当に太った人が多い。
あまり見慣れるのも怖いくらいです。
お店でも、「そんなぁ!アイスクリーム食べるの止めときなよ!」「そんなにジュースばかり、ガブガブ飲んじゃって!」等、注意したくなる人ばかりです。
ところで、入居について、、、不動産屋さんの話だと、この感じだと入居日に契約かもしれないとのこと。
とにかく、いい加減なのは多いとのこと。そっか、明日も契約は出来ないのかなあ。明後日の入居日にいきなりかぁ。不動産屋さんをあまり、引き止めてしまったら帰りの渋滞時間になってしまうのでこの辺で、、。では、電話をお待ちします。
案の定、契約は入居日当日に行いました。
こんな、事務処理仕事でいいなら私も出来ると確信した。
あとは、語学力だけなんですが。。。
まっ、入居ができて一安心。
ちゃんと綺麗にしてあるし、そっか、冷蔵庫だけは無いんだよね。
あと、鍋とか食器です。ごはん作って食べたい!!
で、COSTCO(コスコ)とIKEA(イケア)に向かうのでした。
2006年09月28日
セルラーX 携帯電話契約事件
自宅のあるダイヤモンドバーの町には大型のショッピングモールなんてもんはなく、単なる住宅地なんです。
町の繁華街(といっても交差点に四方それぞれレストランとかスーパーがある程度)までも、自宅から歩いて(歩いたことないけど)1時間でしょ。何にもないのです。自宅は決まったけれど、いろいろ家財道具とか揃えないといけないし、、、。それじゃあ、周辺のショッピングモールでも行ってリサーチでもしよっと!と、1週間は周囲の散策。
携帯電話も手に入れないと。
日本のAUだと、国内電話も国際電話になっちゃうし、不動産屋さんとの連絡もしないといけないから。
機種は、準備万端。ノキアの日本語表示される機種を日本で入手済み。
あとはプリペイドを買ったらいいと、携帯電話のお店を見つけてさあ、入店。
プリペイドを購入しようとしたら、、、。「一年いるならこちらの契約の方が絶対にお得だ」と言うようなセールストークされて。???「あっ、そうなの?」確かに、プリペイドって使い終わったら、番号変わるのよねえ??そう?え?じゃや、、、。てな具合で、店の兄ちゃんの誘いにのって、日本と同じ様な携帯の契約コース選ぶわけですよ。
なんだか、分かった気がしてきてフンフン!!了解!OK!なんて。
番号も好きなのを選べたりして。ふ〜ん。なかなかいいなあ。
なんてホテルへ戻りました。これで、私の携帯番号も決まった!電話できるなあ。
でも誰に掛けるの?
夜、なんとなく契約書を見て(読んではいない)いたら、、、。ガーン!!???
もしや、これって、、、、、。24ヶ月契約?あーーーーーー。2年じゃん!
契約??一年しかロスには居ないって、あの兄ちゃんに言ったのにい!!
やられた。
解約すると最初のデポジットは戻らないって。500ドルがパー。どんより。どんより。
こっ、これが契約社会アメリカだあ!読まないでサインしたのが悪いのだ。
頭痛がしてきた、、、、。と、なってしまったのでありました。
すべて、私の英語力の無さ。反省しました。
500ドルかあ。ラスベガスで取り戻せるなあ。なんて、思い直してみたり。
5万ドルなら店(セルラーX)に火でも付けたるか!と思ってみたり。
あああああ、仕方ないよね。
翌日、ホテル近くの大手スーパーに行って、メンバーカード(これは無料ね)の入会をしようと入会書を書いたのね。
住所も決まったことだしね。早速、電話番号も書いて申し込みをしたんです。
そしたら、そこはメンバーカードを忘れても、電話番号を言えば、メンバー割引になりますよとのこと。
電話番号、あって良かった。(909)945−711Xです。
セルラーXへは、その後行ってません。お店あるのかなあ??
町の繁華街(といっても交差点に四方それぞれレストランとかスーパーがある程度)までも、自宅から歩いて(歩いたことないけど)1時間でしょ。何にもないのです。自宅は決まったけれど、いろいろ家財道具とか揃えないといけないし、、、。それじゃあ、周辺のショッピングモールでも行ってリサーチでもしよっと!と、1週間は周囲の散策。
携帯電話も手に入れないと。
日本のAUだと、国内電話も国際電話になっちゃうし、不動産屋さんとの連絡もしないといけないから。
機種は、準備万端。ノキアの日本語表示される機種を日本で入手済み。
あとはプリペイドを買ったらいいと、携帯電話のお店を見つけてさあ、入店。
プリペイドを購入しようとしたら、、、。「一年いるならこちらの契約の方が絶対にお得だ」と言うようなセールストークされて。???「あっ、そうなの?」確かに、プリペイドって使い終わったら、番号変わるのよねえ??そう?え?じゃや、、、。てな具合で、店の兄ちゃんの誘いにのって、日本と同じ様な携帯の契約コース選ぶわけですよ。
なんだか、分かった気がしてきてフンフン!!了解!OK!なんて。
番号も好きなのを選べたりして。ふ〜ん。なかなかいいなあ。
なんてホテルへ戻りました。これで、私の携帯番号も決まった!電話できるなあ。
でも誰に掛けるの?
夜、なんとなく契約書を見て(読んではいない)いたら、、、。ガーン!!???
もしや、これって、、、、、。24ヶ月契約?あーーーーーー。2年じゃん!
契約??一年しかロスには居ないって、あの兄ちゃんに言ったのにい!!
やられた。
解約すると最初のデポジットは戻らないって。500ドルがパー。どんより。どんより。
こっ、これが契約社会アメリカだあ!読まないでサインしたのが悪いのだ。
頭痛がしてきた、、、、。と、なってしまったのでありました。
すべて、私の英語力の無さ。反省しました。
500ドルかあ。ラスベガスで取り戻せるなあ。なんて、思い直してみたり。
5万ドルなら店(セルラーX)に火でも付けたるか!と思ってみたり。
あああああ、仕方ないよね。
翌日、ホテル近くの大手スーパーに行って、メンバーカード(これは無料ね)の入会をしようと入会書を書いたのね。
住所も決まったことだしね。早速、電話番号も書いて申し込みをしたんです。
そしたら、そこはメンバーカードを忘れても、電話番号を言えば、メンバー割引になりますよとのこと。
電話番号、あって良かった。(909)945−711Xです。
セルラーXへは、その後行ってません。お店あるのかなあ??
2006年09月27日
ファーストフード三昧
さあ、ホテル暮らしがはじまりました。
ホテルは、大学の構内にある、ロッジみたいなところ。周りは自然。リゾートには中途半端な感じで、なんとも表現しがたいホテルです。
掃除も洗濯のせずに楽なのだけれどとにかく、食事は全て外食になってしまうんですよね。仕方ないけど、、、。
また、歩いて行動ができる所ではないので、全て車で移動。一番近い、サブウェイでも車で5分。見慣れた看板も数多く、他にはデニーズ、ウェンディーズ、バーガーキング、KFC等。
そんなところで、連日の日中気温が35度とか38度。とにかく何か飲まないと脱水状態になりそうな感じ。毛穴が開いて、こんな汗かいたの久しぶりだあなんて考えていると、ついつい利用してしまうのが、やはりファーストフード店。
日本と違って飲み物はほとんど、フリーだし、なんだかこの気候にはあっているのか、割と抵抗なく利用してしまうんですよ。
私、日本ではマックは一年に1回くらいしか利用しないのに、なんだか10年分くらいのハンバーガーやフライドポテトを食べた気がしてます。
飲み物は、いろいろ試してみて、MIXジュースにしたり工夫もしたが、、、やはり甘すぎ。
そんな時は持参のミネラル水で済ませます。よくよく、スーパーでお水を見たのだけれど、蒸留水・精製水てのもあって、これって日本だと薬局で売っているもの???今は、そちらを料理に使い、飲み水はミネラル水を使ってます。
なんだか、2週間ホテル暮らして体臭が変わった?みたい。
これって食べ物のせい???
ホテルは、大学の構内にある、ロッジみたいなところ。周りは自然。リゾートには中途半端な感じで、なんとも表現しがたいホテルです。
掃除も洗濯のせずに楽なのだけれどとにかく、食事は全て外食になってしまうんですよね。仕方ないけど、、、。
また、歩いて行動ができる所ではないので、全て車で移動。一番近い、サブウェイでも車で5分。見慣れた看板も数多く、他にはデニーズ、ウェンディーズ、バーガーキング、KFC等。
そんなところで、連日の日中気温が35度とか38度。とにかく何か飲まないと脱水状態になりそうな感じ。毛穴が開いて、こんな汗かいたの久しぶりだあなんて考えていると、ついつい利用してしまうのが、やはりファーストフード店。
日本と違って飲み物はほとんど、フリーだし、なんだかこの気候にはあっているのか、割と抵抗なく利用してしまうんですよ。
私、日本ではマックは一年に1回くらいしか利用しないのに、なんだか10年分くらいのハンバーガーやフライドポテトを食べた気がしてます。
飲み物は、いろいろ試してみて、MIXジュースにしたり工夫もしたが、、、やはり甘すぎ。
そんな時は持参のミネラル水で済ませます。よくよく、スーパーでお水を見たのだけれど、蒸留水・精製水てのもあって、これって日本だと薬局で売っているもの???今は、そちらを料理に使い、飲み水はミネラル水を使ってます。
なんだか、2週間ホテル暮らして体臭が変わった?みたい。
これって食べ物のせい???
2006年09月25日
家探し
ロスに到着して、最初にお会いしたのは現地の不動産屋さん。
といっても、駅前の○○不動産とかでなくて、ブローカーの方です。もちろん日本人。知人の社長さんの紹介で、出発前にアポイントを入れておいた方です。やさしそうな方でホッとしました。
通常は到着前に自宅を決めたりするらしいんだけど、流石にNETを見て決めるのは不安だったので、現地に来てから決めようと思ってました。
Kさんは私の希望のエリアは詳しくはなかったらしいのですが、いろいろ資料を用意していてくださいました。私も昨年の宅建勉強から、ちょっとは不動産について詳しい(?だったら合格してるのに???落ちた)ので、いろいろ質問してみました。
敷金礼金とかは、ないんだって。
ただ、私なんてアメリカでは何の保証もない、怪しい人なわけで。そんな人にどうやって家を貸すの?
それには、いくつか方法があるんだけど、ソーシャルセキュリティナンバーを求められたり(これはアメリカで収入がある人が貰えるもの。私は貰えない)、アメリカの銀行の残高証明書を提出したり、あるいは大家さんに数ヶ月分の家賃を払っておいたり、、、。いくつかやり方はあるそうです。
個人のオーナーさんはトラブルがあっても対応がまちまちだったりすることが多く、驚いたのは賃貸もするけど、売りにも出してる物件だったりすることもあるそうで、住んでいる間に人が見に来ることもあるとか、、、。いわゆるオーナーチェンジされちゃうんですよね。こりゃ、厄介な話です。賃貸の契約は続行されるそうですが、見学の人に部屋の中を見られるのはイヤだし、土足で入るのは当然なアメリカですから困りもんです。
そんな物件は参考程度に見せてもらいました。
通常、日本だと不動産屋さんがその部屋の鍵を持っていて、開けて見せてくれますよね。でも、こちらはエリアも広いし専属の駅前不動産屋さんみたいなのが無い為か、不動産ブローカーの方が共通で持っている、ポータブル暗証番号鍵みたいなもので、ドアの開閉ができるんです。
これは、初めての経験。凄い!
結局、予定していたように集合住宅にすることにしました。
プール、ジム、ビジネスルームが共有で使えるところです。総合案内所があって、メンテナンスの人とかも居るので、なんとなく安心です。
1件目のアパートメントはソーシャルセキュリティナンバーがないと駄目とのこと。二件目は、パスポートのコピーを提出すれば大丈夫とのこと。立地とかは二件目の方が良かったので、二件目に決めました。ただ、入居は1週間後。
2週間のホテル生活が待っていました。
といっても、駅前の○○不動産とかでなくて、ブローカーの方です。もちろん日本人。知人の社長さんの紹介で、出発前にアポイントを入れておいた方です。やさしそうな方でホッとしました。
通常は到着前に自宅を決めたりするらしいんだけど、流石にNETを見て決めるのは不安だったので、現地に来てから決めようと思ってました。
Kさんは私の希望のエリアは詳しくはなかったらしいのですが、いろいろ資料を用意していてくださいました。私も昨年の宅建勉強から、ちょっとは不動産について詳しい(?だったら合格してるのに???落ちた)ので、いろいろ質問してみました。
敷金礼金とかは、ないんだって。
ただ、私なんてアメリカでは何の保証もない、怪しい人なわけで。そんな人にどうやって家を貸すの?
それには、いくつか方法があるんだけど、ソーシャルセキュリティナンバーを求められたり(これはアメリカで収入がある人が貰えるもの。私は貰えない)、アメリカの銀行の残高証明書を提出したり、あるいは大家さんに数ヶ月分の家賃を払っておいたり、、、。いくつかやり方はあるそうです。
個人のオーナーさんはトラブルがあっても対応がまちまちだったりすることが多く、驚いたのは賃貸もするけど、売りにも出してる物件だったりすることもあるそうで、住んでいる間に人が見に来ることもあるとか、、、。いわゆるオーナーチェンジされちゃうんですよね。こりゃ、厄介な話です。賃貸の契約は続行されるそうですが、見学の人に部屋の中を見られるのはイヤだし、土足で入るのは当然なアメリカですから困りもんです。
そんな物件は参考程度に見せてもらいました。
通常、日本だと不動産屋さんがその部屋の鍵を持っていて、開けて見せてくれますよね。でも、こちらはエリアも広いし専属の駅前不動産屋さんみたいなのが無い為か、不動産ブローカーの方が共通で持っている、ポータブル暗証番号鍵みたいなもので、ドアの開閉ができるんです。
これは、初めての経験。凄い!
結局、予定していたように集合住宅にすることにしました。
プール、ジム、ビジネスルームが共有で使えるところです。総合案内所があって、メンテナンスの人とかも居るので、なんとなく安心です。
1件目のアパートメントはソーシャルセキュリティナンバーがないと駄目とのこと。二件目は、パスポートのコピーを提出すれば大丈夫とのこと。立地とかは二件目の方が良かったので、二件目に決めました。ただ、入居は1週間後。
2週間のホテル生活が待っていました。
2006年09月18日
到着してから
機内で日焼け止めのクリームを塗り直し、さあ!到着ゲートへ。
満席の機内で、それも後部座席だったので入国検査がだいぶ遅くなってしまいました。
VISAの関係もあって、いつもの観光のようなものでなく、写真を撮られたり、指紋も両手の人差し指を撮られます。これが、おしぼりウエッティみたいなもので指先を湿らせないと、写りずらいらしい。私は指が乾燥していたらしく、何度も失敗。機内に潤いがないからだよう!体内が乾燥気味です。
書類に入国審査官のサインをしてもらってから、動きが止まった荷物のターンテーブルでスーツケースを2個取り出しました。このスーツケースも制限内のものを今回新たに購入。1個4万2千円です。帰国後はレンタルサービスに使いたいくらいです。アハ。
出口を出て、さあレンタカーを借りないと。げげ!カウンターって空港内にあるんじゃないの?ダラーと会社名の付いた看板があるけんど、、。真っ暗。カウンターにいってみて、循環バスで空港近くの事務所に行くのね。
あっ!ダラーって書いてあるバスだ!スーツケースが引っかかって、直してたらバスは行ってしまいました。あ〜涙。
でも、すぐ又同じ会社のバスが来ました。なーんだ。大丈夫じゃん。とにかく、着いたらエストニアで会社をしているMさんの紹介の不動産屋さんに連絡しなくちゃ。着いてからお会いして、ランチを一緒にする予定になっているの。
でもなかなかAUの携帯をアメリカバージョンに変更して、電話するけど国際電話するんだっつけ?国内電話と同じかな?と迷うしようやく電話が繋がったけど、始めて行く場所だなあ。わかるかなあ?ちょっと落ち着きなくやっていたんです。
事務所に着いて運転手さんが荷物を降ろしてくれたんだけど、チップを渡すのも忘れてしまった。アー、疲れた。
事務手続きしながらも、なんとなくイラついていたのね。次の瞬間、絶望的な事態が!
AUの携帯がない。無い。無い。ズボンのポケットから落ちちゃった。冷や汗。
連絡先もわからん、電話も無い!ど、どうしよう。
でも、その時なんだかイライラした気分をお詫びしたのよね。空に向かって。
そしたら、ちょっと冷静になってね。で、きっと循環バスの中の座席に落としたなと思ったの。以前に、男性はズボンのポケットに携帯を入れて、椅子に座ると横から携帯が落ちてしまうと聞いたり、見たりしていたからきっと同じ現象だなと。
で、これまた偶然なんだけど、バスに乗って運転手さんの名前を読んでいたのね。JOHONて書いてあったの。事務所の女性に携帯をバスに落としたみたいと伝えると、「バスは11台ある、運転手は覚えている?来た運転手に言えば無線で知らせてくれるわよ」
外の待合に来た運転手さんに無線で呼んでもらったけど、応答なし。バスが来るまでここで、待ちなと言われ次のバス。
今度の運転手さんにも同じく言ったら、ジョンのバスは43番と調べてくれて、これまた待ってなよと。2台、3台、4台と、、、。
わ!すごい沢山の人だ。次の飛行機が到着したんだあ。こんなに人がいたら、携帯盗まれるかも、、、。なんて。思いが過ぎる。
と誰も乗ってない43番のバスが到着。ジョンだ。乗って自分の座っていた場所を見ると、ブルーのボールペンが取れちゃったストラップと野村まんさいのストラップがついた水色の携帯電話がありました。
ああ、やっぱり戻ってきた。
ほっとして、ジョンに1ドルのチップ渡しました。たぶん、彼は全然意味が通じていませんけど。
満席の機内で、それも後部座席だったので入国検査がだいぶ遅くなってしまいました。
VISAの関係もあって、いつもの観光のようなものでなく、写真を撮られたり、指紋も両手の人差し指を撮られます。これが、おしぼりウエッティみたいなもので指先を湿らせないと、写りずらいらしい。私は指が乾燥していたらしく、何度も失敗。機内に潤いがないからだよう!体内が乾燥気味です。
書類に入国審査官のサインをしてもらってから、動きが止まった荷物のターンテーブルでスーツケースを2個取り出しました。このスーツケースも制限内のものを今回新たに購入。1個4万2千円です。帰国後はレンタルサービスに使いたいくらいです。アハ。
出口を出て、さあレンタカーを借りないと。げげ!カウンターって空港内にあるんじゃないの?ダラーと会社名の付いた看板があるけんど、、。真っ暗。カウンターにいってみて、循環バスで空港近くの事務所に行くのね。
あっ!ダラーって書いてあるバスだ!スーツケースが引っかかって、直してたらバスは行ってしまいました。あ〜涙。
でも、すぐ又同じ会社のバスが来ました。なーんだ。大丈夫じゃん。とにかく、着いたらエストニアで会社をしているMさんの紹介の不動産屋さんに連絡しなくちゃ。着いてからお会いして、ランチを一緒にする予定になっているの。
でもなかなかAUの携帯をアメリカバージョンに変更して、電話するけど国際電話するんだっつけ?国内電話と同じかな?と迷うしようやく電話が繋がったけど、始めて行く場所だなあ。わかるかなあ?ちょっと落ち着きなくやっていたんです。
事務所に着いて運転手さんが荷物を降ろしてくれたんだけど、チップを渡すのも忘れてしまった。アー、疲れた。
事務手続きしながらも、なんとなくイラついていたのね。次の瞬間、絶望的な事態が!
AUの携帯がない。無い。無い。ズボンのポケットから落ちちゃった。冷や汗。
連絡先もわからん、電話も無い!ど、どうしよう。
でも、その時なんだかイライラした気分をお詫びしたのよね。空に向かって。
そしたら、ちょっと冷静になってね。で、きっと循環バスの中の座席に落としたなと思ったの。以前に、男性はズボンのポケットに携帯を入れて、椅子に座ると横から携帯が落ちてしまうと聞いたり、見たりしていたからきっと同じ現象だなと。
で、これまた偶然なんだけど、バスに乗って運転手さんの名前を読んでいたのね。JOHONて書いてあったの。事務所の女性に携帯をバスに落としたみたいと伝えると、「バスは11台ある、運転手は覚えている?来た運転手に言えば無線で知らせてくれるわよ」
外の待合に来た運転手さんに無線で呼んでもらったけど、応答なし。バスが来るまでここで、待ちなと言われ次のバス。
今度の運転手さんにも同じく言ったら、ジョンのバスは43番と調べてくれて、これまた待ってなよと。2台、3台、4台と、、、。
わ!すごい沢山の人だ。次の飛行機が到着したんだあ。こんなに人がいたら、携帯盗まれるかも、、、。なんて。思いが過ぎる。
と誰も乗ってない43番のバスが到着。ジョンだ。乗って自分の座っていた場所を見ると、ブルーのボールペンが取れちゃったストラップと野村まんさいのストラップがついた水色の携帯電話がありました。
ああ、やっぱり戻ってきた。
ほっとして、ジョンに1ドルのチップ渡しました。たぶん、彼は全然意味が通じていませんけど。
2006年09月16日
出発から
2006年8月31日午前12時まで会社の片付けをしていて、、、。
9月1日に不眠不休状態で成田を飛び出しました。
空港は、昨今のテロ騒ぎにより3時間前にチェックイン手荷物検査では、機内持ち込みが大幅に制限されてました。
ご存知のとうり、液体やクリームは駄目。ということは、乾燥が激しい機内の中に化粧品が持ち込めないんですよう。さてさて、ここでいろいろ考えた末、化粧水はコットンに含ませ、小袋に入れ、以外と必要な日焼け止めの下地クリームはコットンの間にサンドイッチのバターのようにのっけて挟んで持ち込みました。無事、通過!!!(違法かもしれませんが???)なので、機内のトイレで化粧直しができて快適!ただ、いつもの化粧水スプレーがなくどれだけ保湿が保てたかは疑問ですがね。
でも、コットンには奮発して、ラプレリーの保湿力が一番高いものを使用しました。機内で使いきらなかったコットンは佐伯チズさんの佐伯式ローションパックに転用しました。無駄なくて良かった。
機内食は毎度ですが、量は控えめに。ジンクスなのかどうも、機内食は肌(でなく、胃?)に合わないのよねえ。
ただ、水分は充分に取りたいのでお水中心にたっぷりとね。気分転換にお茶やコーヒーも貰ったけれど、さすがNW。すごくまずいです。驚き!やはり持参のペリエがいいんだけんどね。これも今回持ち込み不可。保湿の為に、これまたいつものマスクは大活躍。今回は以前お土産で貰った、台湾のマスク。不思議な柄です。かなり怪しい感じです。でも、これのおかげで喉もお顔のお肌も快適だと信じています。
帰国の際は、絶対にもっと運を強く、お金に困らないようになっていて、躊躇なくビジネスクラスで帰りたいです。たとえ、エアインディアであろうが、大韓航空であろうが、アシアナ航空であろうが。(関係者の方がいたら、悪意はありませんので,悪しからずご了承ください。あくまでも例えです)
エコノミーでしたので、首がおかしくなりそうで爆睡は十分でありませんでした。
首のしわにもよろしくない。ネックケアは入念に。
座りぱなしは足もむくむので、なるべくトイレに行ってストレッチしたり、歩き回ったり。前回のエストニア旅行からファイテンのチタングッズを多量に持ち込み、コリとかが残らないように工夫してます。
バスタオルも持ちこみ、首まわりや腰にあてたり、もちろん腹巻は必需品。靴下は5本指タイプ。より快適に過ごせるようにします。
なんだかんだ、やってると8時間経って、ロスへ到着。
成田出発から既に現地時間モードにして、頭を切り替えておくので時差ボケはなし。これはほとんど、暗示ですが絶対に必要です。
よく、「今、日本は何時だっけ?」なんて言ってますが戻れるわけないんだし、さっさとそんなこと忘れて、現地の人になるのがいいんです。でも、アメリカの時差は結構厳しいですよね。では、到着は後日。
9月1日に不眠不休状態で成田を飛び出しました。
空港は、昨今のテロ騒ぎにより3時間前にチェックイン手荷物検査では、機内持ち込みが大幅に制限されてました。
ご存知のとうり、液体やクリームは駄目。ということは、乾燥が激しい機内の中に化粧品が持ち込めないんですよう。さてさて、ここでいろいろ考えた末、化粧水はコットンに含ませ、小袋に入れ、以外と必要な日焼け止めの下地クリームはコットンの間にサンドイッチのバターのようにのっけて挟んで持ち込みました。無事、通過!!!(違法かもしれませんが???)なので、機内のトイレで化粧直しができて快適!ただ、いつもの化粧水スプレーがなくどれだけ保湿が保てたかは疑問ですがね。
でも、コットンには奮発して、ラプレリーの保湿力が一番高いものを使用しました。機内で使いきらなかったコットンは佐伯チズさんの佐伯式ローションパックに転用しました。無駄なくて良かった。
機内食は毎度ですが、量は控えめに。ジンクスなのかどうも、機内食は肌(でなく、胃?)に合わないのよねえ。
ただ、水分は充分に取りたいのでお水中心にたっぷりとね。気分転換にお茶やコーヒーも貰ったけれど、さすがNW。すごくまずいです。驚き!やはり持参のペリエがいいんだけんどね。これも今回持ち込み不可。保湿の為に、これまたいつものマスクは大活躍。今回は以前お土産で貰った、台湾のマスク。不思議な柄です。かなり怪しい感じです。でも、これのおかげで喉もお顔のお肌も快適だと信じています。
帰国の際は、絶対にもっと運を強く、お金に困らないようになっていて、躊躇なくビジネスクラスで帰りたいです。たとえ、エアインディアであろうが、大韓航空であろうが、アシアナ航空であろうが。(関係者の方がいたら、悪意はありませんので,悪しからずご了承ください。あくまでも例えです)
エコノミーでしたので、首がおかしくなりそうで爆睡は十分でありませんでした。
首のしわにもよろしくない。ネックケアは入念に。
座りぱなしは足もむくむので、なるべくトイレに行ってストレッチしたり、歩き回ったり。前回のエストニア旅行からファイテンのチタングッズを多量に持ち込み、コリとかが残らないように工夫してます。
バスタオルも持ちこみ、首まわりや腰にあてたり、もちろん腹巻は必需品。靴下は5本指タイプ。より快適に過ごせるようにします。
なんだかんだ、やってると8時間経って、ロスへ到着。
成田出発から既に現地時間モードにして、頭を切り替えておくので時差ボケはなし。これはほとんど、暗示ですが絶対に必要です。
よく、「今、日本は何時だっけ?」なんて言ってますが戻れるわけないんだし、さっさとそんなこと忘れて、現地の人になるのがいいんです。でも、アメリカの時差は結構厳しいですよね。では、到着は後日。