「アンタんち 小奇麗にしてあるだろう」 ふいに声をかけられた
労働中だったワタシは 「そんなコトない」 と多分言ったと思う

「見えるんだよ! アタシには見えるんだよ!」
おばさんは そう怒って叫んで また仕事に戻って行った・・・
職場のなかでも1番有名人な そのおばさんには
もうヒトツ特技?があるのだ・・・それは 「独り言」 なのだ
ブツブツと始まり そして普通に会話するくらいの音量になり
終いには 「この人大丈夫ですかあ!」 と思うくらいの絶叫状態
そこまできて男性社員が 「聞こえるから」 と注意するのだった

おばさんは ふん( -?- ) と言って黙る
でもしばらくして またブツブツ・・・もうエンドレス状態
最初の頃は聞くたびに唖然としたけれど もうワタシは慣れっこだ
労働から帰宅して 昼寝をしよう!とゴロンとなってハッとした!
「アンタんち 小奇麗にしてあるだろう」 が心に引っかかる
疲れていたけど意を決して リビングを冬バージョンに模様替えだ

いつものブツブツ独り言は 何かの呪文なのだろうか?
ワタシは知らず知らずのうちに洗脳されていたのだろうか?
そう真剣に考えるワタシは疲れているんだろうな 早く寝よう( -д-)
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