ご案内・コンサート


猛暑の日々が
続いております。

気がつきましたら、
このブログ
何と、半年ぶり以上の
更新!

閉鎖した訳でもなく、
冬眠していた訳でも
ないのですが・・
いやはやなんとも、 
申し訳ない感じで
ございます。

真夏の8月、
爽やかな話題を、
と、
言いたいところですが・・
9月末、
秋のコンサートのご案内です。

松井利佳子ピアノリサイタル
~胡堂を想い、奏でる~
9月25日(土)
野村胡堂・あらえびす記念館
あらえびすホール
開場:14:00 開演:14:30

プログラム

バッハ:シチリアーナ
ベートーヴェン:バガテルより
        ~エリーゼのために~
ショパン:子犬のワルツ
平井康三郎:幻想曲~さくらさくら~

ベートーヴェン:ピアノソナタ Op.31-2 No.17
        ~テンペスト~

ショパン: 24のプレリュード Op.28
        ~前奏曲集~

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詳細は、
チラシ(拡大できます)を
ご覧くださいませ。


皆さま、猛暑の折、
どうぞお体ご自愛くださいませ。





ポインセチア


2020年、
アっという間に
12月。
(ブログ更新、
やはり、今年も
スローペースを
維持した。

ところで、
1日のリサイタル、
お陰様で、
無事に終わり、
ホッとしています。

気ぜわしい
今年も僅かだなと・・
ようやく、
実感。
赤いポインセチアを
飾って、
クリスマス気分を
呼び起こしています。

ポインセチア2

10代の頃から、
コンサート活動
していますが、
今まで
このような状況下での
演奏会は、
あるハズもなく、
今回のコンサートは
私にとって、
色々、
感慨深いものと
なりました。

プログラムも、
初めての
オールショパンプログラム
~ショパンの夕べ~
でしたが、
やはり、
ピアニストにとって
特別な作曲家であると
いう事を
再認識しました。
私のライフワークとして
やはり、
末永く付き合って
いきたい
作曲家・ショパンです。

ステージで
演奏出来る事、
聴いていただける事・・
音楽家にとって、
かけがえの無いものと
これまた実感・・
あらためて
サポートしてくださった
方々に
感謝しております。


リサイタル本番1

IMG_20201206_0001

*岩手日報文化欄に
掲載されました。


































リサイタル


リサイタルの
お知らせです。

松井利佳子ピアノリサイタル
~ショパンの夕べ~
La nuit de CHOPIN

盛岡市民文化ホール 小ホール
12月1日(火)
開場18時30分 
開演19時

プログラム

エチュード  Op.25-1 ~エオリアンハープ~
プレリュード Op.28より ~雨だれ~ 他
ノクターン  Op.27-2
バラード   Op.52 No.4
ソナタ    Op.58 No.3

詳細はチラシを
ご覧くださいませ。

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白と黒で


秋分の日も過ぎ、
日ごとに肌寒くなる
この頃。

先日、
盛岡のGallery 彩園子で
開催中の
沢村澄子さんの
書展を訪ねた。

沢村さんの書は、
字を読もうとすると、
なかなか
難しい時も
あるので!
私は
無理に読まずに、
感じるままに
解釈している。

特大サイズの
般若心経の書には、
バッハの音楽の
ハーモニーを
感じたり、
大量の炭で
染まった
真っ黒な書は、
暗闇での満開のお花に
見えたり・・とか。

白と黒の世界だけで、
こんな想像力を
掻き立てられるとは
なぜだろう、
きっと凄い集中力で
白い紙に向かって
書かれるのだろうなと
感心した。

IMG_0210

私も白い紙に
何か書いてみようか・・
いや、やめてこう。
白と黒で・・・
それは、やっぱり、
私には、
ピアノしかないのです。

































ツバメ


8月に入り、
太陽がまぶしいこの頃、
サングラスが
必須の季節に。

先日、
暑い最中の
外出中での出来事。

スーパーの入り口に
向かって
歩いていると・・
お空の方から、
「ピヨピヨ、ピヨピヨ!」と
可愛らしい鳴き声。

ふと、上を見上げると
何と、
ツバメのヒナちゃん発見
ツバメひな

小さい巣の中に
5匹のヒナちゃん、
暑くないかしら。

巣の下には、
段ボールが添えてあったり、
頭上注意!のポールが
置いてあったり・・
お店の方の
優しい配慮を感じた。

良い環境で
無事に巣立つことを
願いつつ・・
可愛いヒナちゃんの様子が
気になって、
必要もないのに
スーパーに通う事に
なりそう。




































オリンピアード


先日、ランチで
懐かしい話に・・
なんとエンゲラー先生
(私の留学中の師)が
お住まいだった
オリンピアードが話題に。

オリンピアードとは、
パリ・13区にある
高層マンション街。

サッポロ、アテネ・・等々
マンションの名前は、
全てオリンピックの
開催都市、
先生は
パリの景色が
見渡せる
メキシコタワーの26階に
お住まいだった。

パリの街には、
プレジデント・ケネディ大通りや
ヴィクトル・ユゴー駅があったり、
学校の教室も、
ラヴェル室、ドヴュッシー室等々、
ネーミングに
対する感覚が面白い。

それはさておき、
ランチをご一緒した
声楽家(ソプラノ歌手)の方が
パリ留学中、
エンゲラー先生の
ご近所さんだったと、
15年以上も経って、
お互いの故郷・盛岡で
知る事になったのは、驚き。

そのお陰で、
緊張して通った
レッスンへの道のりを
思いだした。
当時は、
コミュニケーションが
受身で、今だったら
もっと理解出来ることが
あったかなとか、
先生宅の30年以上も経つ
古いスタインウェイは、
(16歳の時に
ロン・ティボーコンクール
入賞の賞金で
購入されたらしい)
弾きにくく
難しかったなとか・・
思えば6月23日は、
先生の命日だったなと。

「リカコ、サ・ヴァ?」という
貫禄ある低めの声と
ショパンの
バラード4番を
レッスンしていただいた時、
「trajet!、trajet! トラジェ!」
(道のり)と
何度も言われた事を思いだし・・。

急に、久しぶりに
背筋がピンとしてきまして 
ショパン:バラ4を
録画してみました。

家の練習室で、
20年以上使っている
ピアノでの初めての試み。
スミマセン、
録音のコンディションは
良くないですが、
聴いていただければ嬉しいです。



 





















カサブランカ&ミニトマト


6月に入り、
大学の
オンラインレッスンは
終了。
レッスン中、
ワンちゃん乱入!とか、
見た事あるお部屋と
思ったら、
実は知人の先生の
お宅だったとか・・
色々愉快な事も。

3か月振りに、大学へ。
リアルな
人間&ピアノの
レッスンが快適なのは、
言わずもがなだ。

最近、
家中、パルファム(香水)
のような
良い香りが漂っている。

香りの正体は、
ユリのカサブランカ。

話を聞くと
少々複雑な事情で・・
昨今のご時世の
都合で、
買い手が全くつかず
行き場所が無い、
タダでも良いので、
引き取ってもらいたい・・と
届けられたとの事。

こんな豪華な
カサブランカには、
もっと
ふさわしい場所が
あるだろうに・・
私の少し手狭な
練習部屋を
優雅に品よく
彩って
楽しませて
くれている。
見知らぬ生産者の方に感謝

ピアノ&カサブランカ

今月は
コンサート(岩手桐朋会主催)も
延期になり、
時間にゆとりが出来て
朝の日課に、
リリコというミニトマトの
苗の様子を、
毎日観察中。
(いつかやってみたかった!)

名前が似ているせいか
気に入って、
手間がかからないと
いうので、
育てている。

農薬は
あまり使いたく
ないので、
リリコのとなりに
虫よけボディガード役
として
丸っこい
マリーゴールドを
植えて・・
めでたく
初めて黄色い花が
咲き、
あらためて
トマトの花は
黄色だったのかと・・
今さらながら、
知った。

今のところ、
順調に成長中。

実がなるのは、
2か月後くらいかなと
リリコの成長を
楽しみにしている。

トマトリリコ





























エルミタージュ


5月も
中旬に入り、
吹く風も心地良く
なりつつ、
大学院の
オンラインレッスンにも
何となく
慣れてきつつ
ありますが・・。

先日、久しぶりに、
お遣い物の
買い物ついでに、
人ひとりいない
喫茶店で
マリアージュ・フレールの紅茶
&読書。
お供は、
20世紀最大の
ロシア人ピアニスト、
リヒテルが駆け出しの
演出家に語った
「リヒテルは語る」

リヒテルの
奇想天外の
感性が、
普通の人間には
理解できないようで、
できるような・・
とにかく
想像力を
かきたててくれる
愛読書。
紅茶

その晩、
NHK・BSで
ロシア・サンクトペテルブルクの
バレエ学校・
ワガノワアカデミーの番組が
放送されていた。

サンクトペテルブルクは、
10数年前、
プロコフィエフコンクールに
参加するため、
かなり、
命がけで
訪れたけれど・・
(当時、治安が悪かった!)
コンクール後に
一人で
エルミタージュ美術館に
立ち寄った際、
極寒の2月(平均-20度)
だったせいか、
それこそ
人一人いない
世界のエルミタージュを
堪能して、
気分だけの貴族を
味わったりもしたせいなのか、
意外にも、
私にとっては
良き思い出の街となった。

さて、
ワガノワアカデミーの
厳しいレッスン風景、
試験の様子を、
妙に緊張して
ドキドキしながら
見ていた。
きっと、
バレエの
ロシア人の先生が
私のパリ時代の恩師・
マルカロフ先生と
口調・態度が
あまりにも
ソックリ!!なため、
不覚にも、
自分の留学時代を
思い出して
しまったのだろう。

ロシア語で
「ニェーット」と
大きな声で
怒鳴られたり、
注意された事が
理解できるまで、
「ダバイ、ダバイ」と
何回も
しつこいくらい
繰り返したり。
熱い先生の
一言一言に
深い意味があって、
考えさせられたり、
愛情や人間臭さを感じたり。

バレエも、
音楽も
何の世界も、
やはり
極めるための
道は厳しい・・と
あらためて
納得した夜。

エルミタージュの夢でも
見られるかも。



























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