こんにちは。りっくです

 なんでも、東京では桜の開花とか・・・。
 私が住んでいる地域は、日中はようやく氷点下の世界から脱出。プラスの気温になってきました。でも明日からまた雪の予報・・・ 雪かきが必要なほど降るらしい
 三寒四温を繰り返し、本当の春が来るのですね(“三寒四温”は、本来は“冬”に使っていた言葉らしいですが)。
 「暑さ寒さも彼岸まで」なんてことも言います。もう少し、もう少し・・・。


 さ、ここのところ、インサイドでもビューンと気持ちよく横回転をかけられて、調子に乗っているりっくでありますが・・・。
 そこで立ち返るのが、やっぱり“基本”です。

 「“ボウリングの基本”ってなんですか?」

 そう聞かれたら、私はなんて答えるだろう・・・。


 私がほかの方たちの投球で、まず最初に観るところは、“手と足のタイミング”。いわゆる“4歩助走”になっているかどうかです(かなり前にも触れたことがありますが)。
 次に、力を抜いた“振り子のスイング”かどうか。
 あとはフォームがどうとか、細かな部分を拝見させていただくのですが・・・。
 あ、もちろん、至近距離からじっくりとは見ませんよ。横目でチラッと。
 でもこれは、自分自身にも当てはめて考えるには大切なことなのです。

 で、自分なりに判断するのが、
 “4歩助走になっていない人は、きっと我流なんだろうな・・・”ということ。
 この場合、多くは“3歩助走”で投げているようです。

  ※ここでいう“4歩助走”は、
   右利きの場合、
   右手と右足が同時にプッシュアウェイしていること。
   5歩助走でも6歩助走でも同じです。


 我流は、やっぱり“我流でしかない”と私は感じています。上達を望んでいるのなら・・・、アベレージ200を目標にしているのなら、“基本”から覚えるべきだと思っています。

 それには、まず、“4歩助走”を身体にしみ込ませること。
 そして、“振り子のスイング”の感覚をしっかりつかむこと。
 あとは、リリースの手首の向き(親指が時計の10時方向)。

 助走中、身体を上下左右にブレないよう体幹をしっかり保つとか、適度な前傾を入れるとか、ひざを使うとか、レベレージをしっかり取るとか、わきを締めるとか、あげればたくさん出てきますが・・・。


 アプローチは、

 『ボールを持って構えた状態で、
  1時間でも2時間でも
  そのままの姿勢でいられるよう、
  リラックスをして構える』


 と、言われています。


 が、投球は、

 『楽をしては投げられない』

 です。

 体幹を気にせず投げるのは簡単。
 ボールの重さを気にせず、力で振るのは簡単。
 右肩をガクッと下げて、身体を斜めにして投げるのは楽。
 わきを開けて投球するのは楽――。

 なのです。
 “窮屈に投げる”感覚をつかんでくださいね。
  ※身体の中心から放たれるボールには威力があります。


 身体に沁みついた“癖”は、簡単には直りません。
 本気で上達を望んでいるなら、我流でなさっている方は、少し時間がかかっても、基本から覚えることをお勧めします。


 ちなみに、今、若い方で多く取り入れられている“ハイレブ投法”。
 あのダイナミックなフォームも、基本は同じ4歩助走と力で振らないスイングなんです。
 ハイバックから繰り出されるスピードボールは、目一杯力を入れているように思われがちですが、入れるところは入れ、抜くところはしっかり抜いてボールにパワーを送りこんでいるのです。



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