りかこの乳がん体験記

 30代でみつけた左乳房のしこり。「“良性”だからそのままにしておいていいよ」。視触診だけで簡単に下された診断。そして私は医師の言う通り放置した。 4年8ヶ月後、大きくなったしこりを切除。“良性”だと思っていたのに、病理検査の結果は悪性――乳がんだった・・・。

動物もがんになる ~キャットリボン運動~

今朝の新聞で知った、
『キャットリボン運動』なるもの


“乳がんで苦しむ猫を減らすために...”

という、
どこかで聞いたことのある文言であるが、
いわゆる、“猫の乳がん啓発活動”である


今秋からはじまったこの運動

『10月22日はキャットリボンの日』に
定められたようだ



近年、ペットも長生きをするようになり、
がんになることも増えた

猫の場合、病死の約3割ががん

中でも乳がんは多いようだ


やはり人間と同じで、
猫の場合も“早期発見”が大切らしい

なので、
飼い主による”セルフチェック”が勧められている

  “セルフチェック”というより、
  “飼い主チェック”や“オーナーチェック”と、
  言った方が合っているだろうか



さらに、“しこり=悪性”とは限らないことも
人間と同じだ

  腫瘍の8割が悪性で、
  リスクが高まるのは12歳前後のメス

  もちろん、
  オスが乳がんに罹ることもある

  これも人間と同じだ



しこりが大きくなれば、
当然のことながら予後に影響してくる

その分かれ目は、“2cm”

しこりが3cm以上になると
他臓器に転移する確率が上がり、
人間でいうところの、
“ステージⅣ”となるようだ

手術は、再発を防ぐために、
周囲のリンパ管も切除する



ちなみに、
犬も同様に乳腺にしこりができる

が、良性の場合が多く、
乳がんの死亡率は猫ほど高くないようだ



猫の乳がんの予防法としては、
1歳未満のうちに不妊手術をすること

卵巣を摘出することで、
乳がんのリスクが抑えられるという

やはり、“女性ホルモン”が
大きく関係しているのだろう

が、さすがに私たち人間は、
生まれてすぐに
卵巣を摘出するわけにはいかない



そんな猫の乳がんの早期発見は、
月に1度の“セルフ(飼い主)チェック”

何もかもが、私たちと同じである




そういえば、昔飼っていたハムスター

首に大きなしこりがあったっけ

母と、

「これ、きっと“がん”だよね」

と、話していた

私と母が、
まだがん告知を受ける前のことだ

  が、その時、
  すでに私の左乳房では、
  “良性腫瘍”という名のがんが
  育っていたが...


  そのハムスター

  私の身体をよじ登っては、
  必ず左乳房のしこりのところで
  じっと動かずに止まっていた

  あんなに小さな動物

  それでも何かを感じていたのだろうか――



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2つの満月

今宵、満月



夕刻

東の空に昇る、赤く大きな月――



2019/11/12 満月 ①






そして、

南の空に高く、仄白い光を放つ月――



2019/11/12 満月 ②





どちらも幻想的だ


ピンと張った冷たい空気が、

その美しさを増している




昇ってきたばかりの大きく見える月と、

空高く上った小さく見える月


「錯覚を起こしているだけで、

 実際は同じ大きさである」


そう聞いたことがある



が、どうしても、“同じ”には思えない


どう見ても、

昇ったばかりの月は大きく感じられるのだ



真実はどっちなのか...




パワーをもらえるような気がする、まん丸の月


暫し、夜空を見上げ――



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刺激的な...

暖かく、+3度の朝



久し振りに窓に結露のない、

見通しのよい一日のはじまりである





先日、

ひょんなことから食べる羽目になってしまった、これ




2019/11/12 辛ラーメン




韓国発、

“辛(シン)ラーメン”というものらしい



その名の通り、「辛い」との巷の噂...





そこそこ辛いものは好きな私ではあるが...



一口吸い込んだ瞬間にむせてしまったのは、

生まれてはじめてである



よくテレビで激辛のものを食べて

むせているシーンを目にする


「辛いもので、そんなにむせるものなのか?」


そんな疑問を持っていたが...



見事に覆った瞬間である



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りかこプロフィール

★2009年5月より、医療機関開催『がんサロン』にて、体験記・エッセイ執筆
★2010年9月 市広報にて体験記掲載
★2011年8月31日 乳がん体験記『4分の3の乳房(ちぶさ)』書籍自費出版
★2012年1月21日 講演『乳がん闘病記 ~「ありがとう」と「感謝」の気持ちに至るまで~』
★2012年4月5日 FMオホーツク『乳がんについて』FPとの対談
★2012年4月 キーストーンアライアンス『百年シナリオ通信』記事掲載
★2013年6月より、サイト『ドクターズガイド』ブログ掲載
★2016年9月14日 フジテレビ『めざましテレビ ~がんの見落とし~』ブログ紹介・インタビュー放送
★その他、講演、ピンクリボン運動など啓発活動

★取得している国家資格:調理師免許(食と健康を考える乳がん患者)

メッセージはこちらへ
乳がん履歴
★2002年3月3日(日)
 左乳房にしこりをみつける  

★2002年3月4日(月)
 視触診の結果“良性”と診断

★2006年11月8日(水)
 左乳房のしこり再受診  

★2006年11月15日(水)
 左乳房のしこり一部切除
  (外科的生検)

★2006年11月28日(火)
 乳がん告知      

★2007年1月11日(木)
 左乳がん手術

★2008年7月8日(火)
 局所再発の疑いで、
 細胞診・組織診(結果は良性)

★2009年2月17日(火)
 対側(右)乳がんの疑い
 (前年からしこりあり)経過観察

★2010年2月16日(火)
 右乳房細胞診(結果は良性)
手術・治療の経緯
★がん細胞の種類(しこり3つ)
 ・明細胞がん(クリアセル)
  (化学療法・放射線が効かない稀ながん細胞)
 ・非浸潤性乳管がん

 ・核グレード 2
 ・ER 90%
 ・PgR 10%
 ・HER2 (-)

★術 式
 ・腋窩リンパ節郭清
 ・乳房扇状部分切除(4分の1強切除)

★治 療
 ・放射線23回照射
 ・LH-RHアゴニスト製剤、
  4週間毎、2年間(23回)投与
 ・抗エストロゲン剤(クエン酸タモキシフェン)、
  5年服用
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