サロン...

月に一度の癒しの時間――


空は青空

暖かな陽射し...

がんサロン ①


アスファルトの隙間から
黄色い花を咲かせるたんぽぽに
生命の力を感じ...

がんサロン ②



  サロン――


  ここに訪れる人は、
  みな同じ想いを抱いて来る

  それは“不安”という心

  医師にも治療ができない心の闇だ


  “がん”という病とは、
  決して切り離せない“不安”

  「手術して、治るんだったら
   こんな思いはしないのにね。
   ずーっとだもんね...」

  それは誰もが抱く感情だ


  日々の生活の中で
  封印している心を曝け出せるのは、
  ここに同じ経験をしてきた仲間がいるから


  初めて参加された方が、

  「みんな同じなんですね。安心した」

  「ああ、来てよかった」

  「すっきりした」

  そう言って帰られるのが、何より嬉しい


  ここには医者にも治せない、
  “共感”という薬がきっとあるのだと思う



病院を出ると、太陽がまだ高い

がんサロン ③

冬はすでに真っ暗な、この時間

これだけ明るいと、
なんだか得した気分になる



そして訪れたきれいは夕空――

がんサロン ④

“今日”という日に、
「ありがとう」と言いたくなるほどだ


ありがたい

こうして生きていられることも、

きれいな景色を観られることも――



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