がんは孤独だ


なぜなら、

周囲の人たちには
理解してもらえないことが多いから


それは、

気持ちであったり、
治療のことであったり、
副作用のことであったり、

社会に適応していくことだったり...



そして、がんになると、
不安の連続でもある

『がん=死』とは言えなくなった今、
それでも“死”という言葉がちらつく


現に、

『日本人の3人に1人が、
 がんで亡くなっている』

これは決して少ない数字ではない


そこには、“完治”という保証がないから

何年経ってもなくならない“再発”の現実

そんな不安も、
がんを経験していない周囲の人たちには
きっとわからないだろう


「そんなこと考えたって仕方ないでしょ」

と、言われるのが関の山


手術から数年経てば、

「もう治ったんでしょ」

そして病気のことは、いつしか忘れられ...


まぁ、忘れられるのは、
いいことでもあるのだけど

  ただ、重い物を持たされるのは勘弁だ...



乳がんになって、
私は周囲との関わりをあまり持たなくなった

きっと、周囲とのそんな関係が重くなったから

面倒になったから


理解してもらおうなんて思ってはいない

が、
言葉や態度で傷つけられるのは、もう...

だから、きっと私は、周囲から、
自然に距離を置くようになったのだと思う


周囲との壁とか溝とか...

こうして自分で創りあげているのかもしれない


自分で自分を孤独にしているのかな


がんを経験していない人たち...

いわゆる、“健康な人たち”の中にいると、
なんとなく、

“取り残された感”がする気持ちは
否めないのだ――



   1日1回、応援のクリックお願いします
       日々の励みになります
  ↓ 両方押していただけると嬉しいです ↓
  
  人気ブログランキング    にほんブログ村 


★しこり発見から治療までの経緯は⇒こちら

★さらに詳しい経緯を更新中⇒≪私の記録≫から