カテゴリ: 淡水魚飼育

タイトルの通りです。

屋外水槽の鯉や金魚達の様子を見に行くと、コケ取り用のフネアマ貝がキレイサッパリ、殻だけになっておりました。

この貝はガラス面への吸着力が強いので、魚達につつき落とされることなどまず考えにくい。

時々、底砂利に潜っては顔を出していたので、その瞬間を狙われたのでしょう。

砂利にあまり潜る習性のないイシマキ貝達はとくに食害を受けていない様です。

鯉や金魚が、その食性上、砂利中の貝も食べてしまうのは致し方ない事です。

とくに今年は暖冬で、十月初めの餌切り後も例年より水温が高かったせいで腹を空かせたのでしょう。

コケ取り貝達は、年に何度か、こうして時々食害を受けてしまいます。

可哀想ではありますが、仕方ない面もありなのです。

最近、まる1ヶ月ほど留守にしなくちゃならなくて、約1ヶ月後の今夜帰宅したら・・

鯉と金魚はまるっきりへっちゃらだったようで相変わらず元気。

すっかり水位の減った水槽の中で、普通に生活していた。

大急ぎで、水を水槽の定位置まで足すと、活発にくるくると泳ぎ回り、バタバタと餌クレダンスで催促していた。

だがしかし、チョウセンブナ達は全滅してしまっていた。

飼い主の長期留守中に何があったのやら、出掛ける前はふつうに元気にしていたので残念です。

ともあれ、1ヶ月やそこいらの放置じゃ死なない、鯉と金魚の基礎体力に感謝しつつ、哀れなチョウセンブナ達のために、合掌。

魚はつくづく虫が好きですね

イエコオロギやミルワームなどは、肉食魚じゃなくとも、鯉や金魚だって大喜びで食べる。

ゴキブリだって勿論食べる。

水槽のある部屋は、時折ゴキブリを見かける。

多分、魚の餌やりの時間に、うっかり取り落とした小さな餌粒が、掃除機のホースが届かない隙間に入り込んだりするので、それを食べにやって来たのだろう。

そいつをイエコオロギ用のピンセットで恐る恐る捕獲し、水槽に落とす。

肉食魚などは大喜びするし、鯉に至ってはひと飲みで平らげてしまう。

また、すこしばかり知恵のついたポリプやスネークヘッド達は、ゴキブリを捕まえた途端、一気に水底に引きずり込み、暫くジッとしている。

こうすることにより、ゴキブリを完全に溺死させ、動かなくなった直後にムシャムシャと戴くのだ。

愛らしくひょうきんな彼らの口元から、ゴキブリの顔や尻が覗いている光景はなかなかゾッとするが、虫は古来より、魚達の貴重な動物蛋白源であり、そこそこの大きさであるゴキブリなどは、たいへんなご馳走なのだろうと思われる。

また、ベランダにも水槽を置いているせいか、毎年、蚊にはあまり襲撃されない。

一夏に数回は刺されるものの、それっきりになる。

卵を生みつけるべく着水しても、親虫も卵も幼虫も、しりからぜんぶ魚達に食われているのであろう。

※続


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今朝、ベランダ水槽の餌やりに言った時に発見。。
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頭と下半身を残して、柔らかく美味しい部分はことごとく食べられちゃってます。

この水槽には、5歳の和金と3歳のフナ、4歳の盆栽真鯉しかいないのですが・・・

砂の上から引き上げたこの亡骸は、全く腐臭がなく、食い殺されてから数時間も経っていない様です。

犯人は、上の三種類のうちの誰か、あるいは全員が寄ってたかってという所でしょう。

彼らとて、雑食ですから、自分より小さい魚を襲って食べるのは何ら不思議ではないのですし、やはり夏の高水温下では 毎日ちゃんとエサをもらっていようが、じきに空腹になるのですよね。

ちな、このカワムツの仔は、約半年前にオスカー&セネガルス水槽に生き餌として投入されましたが、一匹だけ上手く逃げおおせて食べられずにいたのを、ベランダで上の三匹と一緒に飼っていました。

半年後に、同居の鯉や金魚に食べられるとは よもや本人(魚)も、想像出来なかったかも知れませんね。。

南無

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