次なる目的地は四条河原町。

市内で一番賑やかな繁華街です。

お天気もまずまずの連休初日祝日

町中は人、人、人。走る走る走る走る

一体どこからこんなたくさんの人がわき上がってくるのかと思うくらい

人でごった返ししています。

駅で市バスバスの一日乗車券(500円)を購入したので

市内めぐりはバスを利用しているのですが

バスには乗り切れないほどの人走る走る走るが乗ってきます。

人の詰め込みすぎで、なかなかドアが閉まらない。ダメ

しばしバス停で停車して何とかようやくドアが閉まって発車したものの

次のバス停ではさらに人が乗り込んで来ます。

京都の人はこういう光景に慣れているのでしょうか?

顔色ひとつ変えずに平気で乗り込んで来ます。

驚いたのはバス停にきちんと並んでいる人は一人もいないことです。ショック

たくさんの人がバス停の周りに群がっているんです。

そしてバスが来ると、わっとその輪が小さくなって

我先にバスに飲み込まれて行きます。走るダッシュ走るダッシュ走るダッシュ

誰が先にバス停に着いたかなんて全然おかまいなし。汗

遠慮していたら、いつまでたってもバスには乗れません。注意




四条河原町のバス停から歩いて1分ほど。

細い路地に入るとビルの2Fにこんなお店があります。

ロシア雑貨のお店、『リャグーシュカ』。

リャグーシュカとはロシア語でカエルカエルという意味だそうで

手書きのカエルカエルの看板がお出迎えしてくれます。

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店内は所狭しと、色とりどりのマトリョーシカグッズだらけ。

思わず笑みがこぼれます。ハートハートハート

これらのグッズはオーナーさん自ら、ロシアで買い付けて来たものだそう。

ぱっと見ただけでは、どのマトリョーシカが気に入っただなんてとても選べません。

見れば見るほど、そして手に取れば取るほど、

どんどん欲しいものが増えて行きます。汗

京都にはマトリョーシカを扱っているお店が3軒ほどあり

今回の旅はそのうち2軒を回る予定。

他のお店のマトリョーシカも見てみたいので、

とりあえず今回のお買い物はこれだけにしておきました。

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まずはマトちゃんの携帯ストラップ。

ネコ好きの私にぴったりでしょう?!

長さ2センチにも満たないマトちゃんが5つ。

手描きなのでそれぞれ微妙に表情が違います。

よ~く見ると、可愛いお顔があったり、腹黒そうなお顔があったり......。にっこり

そして、マトちゃんのバッチ。

その場の勢いで、お友達と『マトちゃんクラブ』を作ったので

これはその会員バッチです。

現在会員数は4名。

特に目立った活動はしませんが、

可愛いマトちゃんを見せっこしたり、

ショップの情報交換をしたりします。

只今、会員募集中。にっこり

お申し込みはこちらまで(笑)


<リャグーシュカ>

下京区寺町通四条下ル貞安前之町619 斉藤ビル4F
JR京都駅 205系統『北大路ターミナル行』に乗り
『四条河原町』下車徒歩2分
TEL(075)204-6765
定休日 水・木 (他不定休有)





ランチタイムになったので、新京極通りを美味しそうなランチのお店を探して歩きます。

そのうち、錦小路が見えてきました。

ここは錦市場のある通りで、

道の両側にはお惣菜やお漬け物、駄菓子、昆布、小豆などのお店が軒を連ねていて

関東ではあまり見ることのできない京野菜も見ることが出来ます。

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ここで京ちらしを頂きました。

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色とりどりの綺麗な盛りつけは春のお花のようです。

注文を待っている間、岡崎神社で買ったウサギお守りを開けてみると.......

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今度の旅のお供に連れてきた文化ちゃんと記念撮影。

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結果は『吉』。旅行も順調だそうです。

まずは、良かった、良かった。ウインク

錦市場ではこんな可愛いお菓子を見つけました。

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舞妓さんのおせんべいと、マトリョーシカのチョコボール。

舞妓さんはよく見ると、

同じようでそれぞれ表情が違います。

どちらも勿体なくて食べられません。汗

包みは大切にとっておくことにします。ハート




ランチタイムの後は、お裁縫の好きなお友達のお目当ての三条大橋の『みすや針』へ

新京極通りを素直にまっすぐ歩いて行ったらすぐに突き当たるはずの『みすや針』が

行けども行けども行き着きません。

それもそのはず。

私達は新京極通りを左折して錦市場をずんずんと進んでしまったことを

すっかり忘れていたのです。汗

気がついた時には目的地は、はるか向こう。ショック

焦って地図を見直そうとしたお友達のしおりの紐がほどけ

強風にあおられて、しおりのページが次々と道に散乱。汗

道にぺったりとへばりついて、なかなかはがれません。

自動車も通る道だし、早く拾わないと、

さらに風にあおられてどこかに飛んで行ってしまいます。

早く拾わなくちゃ....でも私、可笑しくて笑いのツボにはまってしまって

肩が小刻みに震えてしまって上手く拾えませんでした。笑い


地図の上では簡単に行けるはずの『みすや針』は

アーケードの中にありました。

みすやビルの中にあると書いてあったので

鉄筋コンクリートのビルの中だとばかり思っていました。

まさか、こんなところにあるとは.........。汗

ビルの脇の路地を入ると、奥は箱庭のような素敵なお庭が広がっています。

にぎやかな表通りとは全く違う世界のようです。

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『みすや針』は1651年より宮中での御用針司として400年の歴史がある老舗です。

こじんまりとした店内には、さまざまな針が並べてあります。

樹脂粘土で作られた動物や、植物の形をしたマチ針はとても可愛かったのですが

みんな可愛いすぎてどれを選んでいいのかわからず、

結局買って帰れませんでした。

<みすや針>

京都市中京区三条通河原町西入ル
TEL 075-221-2825 FAX 075-252-1818
定休日 木曜日





さて、次なる目的地は市内の北西にあるマトリョーシカのお店『VESNA!』です。

四条河原町より、満員のバスに揺られて30分

衣笠校前で下車します。

でも最寄りのバス停に着いたものの、それらしきお店はどこにも見当たりません。汗困った

マニアックなお店だから、人に訪ねてもわからなさそう。

あっちだ、いやこっちだと、持ってきた地図を上にしたり、下にしたりしながら

なんとか現在地と東西南北が判明。

たくさん歩いて来たので足の疲れもピークに達してます。

たぶん、この道で合ってるだろうと不安気に歩き出してふと斜め上を見上げると

こんな看板が.........。

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『あんぽんたん』

なんてタイムリーなんでしょう。まるで私達のことを言ってるみたいで落ち込み

2人して苦笑い。

そうこうしているうちに、無事目的のお店にたどり着きました。

VESNA!

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白い壁に大きなマトリョーシカの看板が目印です。

こちらは主に、ベラルーシ・プレスト地方の素朴なマトリョーシカが並んでいます。

ロシアの隣国であるベラルーシのマトリョーシカは

ロシア産のものに比べると繊細さや派手さはないけれど

素朴で可愛らしいものが多く、

のどかなベラルーシ人の民族性がデザインに表されています。

ちなみに、VESNA!とはロシア語で「春」という意味。

春のほっこり暖かい日差しの中で

色とりどりのマトリョーシカに囲まれて、とっても幸せな気分です。


私が連れて帰って来たのは、シンデレラ。

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5つのマトリョーシカはそれそれ登場人物が描かれています。

まずはシンデレラ。

みすぼらしい洋服姿の裏は、なんと舞踏会でのラブリーなドレス姿が描かれています。

ガラスの靴を手にしてにっこり!

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そして次は王子様。ガラスの靴を持っています。

その次は、ん?魔法使いのお姉さん?馬車に変身する前のかぼちゃが描かれています。

そして、継母と、2人のお姉さん達です。

ふふふ....最後のお姉さん、まるでお豆さんみたいですね。にっこり

Vesna

京都市北区小松原北町119
TEL&FAX075.463.3566
JR京都駅 205系統『金閣寺方面』もしくは50系統『立命館大学前』に乗り
『衣笠校前』下車徒歩5分
定休日 不定休


これで1日目の予定はすべて終了。あとはまっすぐホテルに帰るはずバスでした。

でも、ちょっぴり心残りが........。落ち込み

最初に行ったロシア雑貨のお店、「リャグーシュカ」

やっぱりここで見たマトリョーシカを連れて帰りたい.......。

そこでまた私達は四条河原町へ.........。

そこで悩んで悩んだ挙げ句、連れて帰って来たのは、この子達。

まずは繊細なタッチで描かれている美人のマトちゃん。

ブルーとピンクの色合いがとても可愛いです。

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そして、もうひとつ。ネコを抱いてとても愛らしい表情をしているマトちゃん。

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こちらはおめめが大きくてアニメチックです。

両方とも、作家もののマトリョーシカ。

同じ素材に描いても、作者が違うとこうも印象が違います。

これだからマトリョーシカはいくつ集めても集め足りません。

さぁ、これで思い残すことはありません。

この時は、本当にそう思ったのです。汗

ちょっぴり予定時間をオーバーして、駅前のホテルにチェックインです。