こちらは『佐原千与幅』

町並みに溶け込む蔵造りを再現した日本料理のお店です。

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こちらの建物は、『正上』

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江戸時代より醤油の鋳造をしていた店で、

現在では5種類の自家製醤油を使って佃煮の製造販売をしています。

160年以上も店の修復工事をしていないそうで、

当時の建築様式がそのまま残されています。

店内には佐原を舞台としたドラマや映画の写真が数多く掲げられていました。

店の一角にはお座布団のある試食スペースが作られてるので、

町歩きの途中で立ち寄って

美味しい佃煮とお茶のおもてなしで、老舗の昔ながらの味を堪能できます。

早速ここで、佃煮の詰め合わせを買いました。

ご飯やお茶がすすみそうです。

こちらは『並木仲之助商店』

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明治25年に建築されたもので、創業当初は日用雑貨荒物卸業として商売をしていましたが

現在では色とりどりの和紙やお香の陳列されたお店になっていて

店内に入ると、心安らぐ日本のいい香りが漂っています。

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こちらの建物は『正文堂書店』

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とても重厚で立派な、登り龍下り龍の彫刻と

巌谷修が書いた「正文堂」の文字が遠くからでも目を引きます。

明治13年に建てられた防火を意識した土蔵作りの店舗です。



こちらは創業1760年(宝暦9年)の老舗の荒物店『植田屋荒物店』の店内です。

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広々とした店先には竹細工や曲輪弁当箱をはじめ、蛇の目傘などの和雑貨がいっぱい。

店の奥は築130年の蔵が開放されていて

色とりどりの和雑貨が所狭しと並べられています。

このお店でこんな素敵なものハート矢を見つけて買って来ました。

まずは赤いろうそく。

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手に取ったら、赤いろうそくと人魚の悲しいお話悲しいを思い出しました。


そして花ろうそく。

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椿の花がとても綺麗に描かれています。

これは勿体なくて使えません。


手作りの和雑貨や土産物を取り扱っている老舗『中村屋商店』で

こんな素敵なバッグカバンを見つけました。ハート矢

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私の好きなイラストレーターの小島尚子さんデザインの

小粋なトートバッグカバンです。

着物を着た女の子がレトロでとってもキュート。

次の京都旅行の際は、このカバンを持って

町中を歩いてみたいです。

忠敬橋のたもとにあるこのお店の奥の土蔵には懐かしいものが展示されていて

季節ごとに展示物の内容が変わります。

畳を商っていた名残でしょうか、土蔵にはい草の良い香りが漂っています。

今回は見事な五月人形が展示されていました。

また、壁には昭和初期、佐原で巡業された相撲の取り組み表が貼られていました。

こちらは『木下旅館』

小野川沿いに佇む風情のあるお宿で明治に建てられた初代船宿です。

旅館の前にあった防火水槽が懐かしい~~

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今回ご紹介したのは、佐原の町並みのごく一部。

今回のお散歩は、ちょっとせっかちな人達が同行していて

ゆっくりと散策することができなかったので落ち込み

次回はあやめ祭りハイビスカスの頃にでも、

もう一度ゆっくりと町歩きをして

こんな風情のある喫茶店でお茶したいです。ラブ

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<佐原>

千葉県北東端に位置し茨城県との県境に接している。

東京からは70キロメートル圏内。

JR佐原駅からは徒歩10分で小野川沿いの観光中心地へと出られる。


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