2018年04月17日

今年の上奥平の春は早かった。シダレザクラの咲き始めから満開までを辿ってみた。
3月19日。花が数輪咲いて来た(開花)。

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3月21日には雪が降って、足踏みしたが、3月22日にはピンクも濃くなって来た。

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3月24日。2〜3分咲きになった。

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3月26日。急速に咲き始め、2日後にはほぼ満開になった。

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3月30日。満開。

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3月30日。少し離れて眺める。

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rikezawa2 at 21:30コメント(0)春の花 

2018年04月11日

キルギスはお休みで、今年の春を撮った残った画像を貼ります。
3月22日観音山小塚林道(寺尾尾根)の花と新緑。
サンシュユの花。観音山。

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ウグイスカグラ。寺尾尾根にて。

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コクサギの新芽。この辺ではあまりオナガアゲハは見かけなかった。

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イボタの新芽。

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3月26日の上奥平のシダレザクラ。

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rikezawa2 at 20:06コメント(0)春の花 

2018年04月04日

暫く更新してないので、花などの同定はしてないが、画像だけ貼っておく。

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rikezawa2 at 22:31コメント(0)キルギス 

2018年03月25日

第二のキャンプ地。ここは遊牧のテントなどがあって現地人もいた。やたら草原に入れない。

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付近は乾燥しているが、石を起すと、ゴミムシダマシが多い。

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乾燥地にはこのムレスズメ(マメ科・Caragama 属)が多かった。棘が凄い・・近寄れない。

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またフウロソウ科の Geranium 属も多かった。

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乾燥しているが、周りは荒涼とした風景の中、こんな花もあった。

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rikezawa2 at 23:03コメント(0)キルギス 

2018年03月21日

この画像は色々なところへ何回も貼ってます。ここはドロン峠。中国への大通りです。右はコチコルを経てビシュケクへ。左は中国新彊ウイグル自治区へ。カシュガルへの道です。あまり治安の良いところではないですが、中国の物資輸送の大動脈です。この峠の草原で冷たい馬乳を飲ませて貰った。とても美味しい味でした。

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峠を降りてカシュガルへの道を行くと、道ばたには現地の人の店や家がありました。仮設でなく、こんなところに住んでいるのです。日本の基準で考えてはいけません。最近はタリバンなどの往来もあるんでしょうか、あまり治安は良くなさそうです。

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探索を終えてドロン峠へ向かって戻ると、時々中国の輸送トラックとすれ違います。この写真も何回もあちこちに貼りました。コップの底のような土地で午後になると陽が陰ります。

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トラックに「中国重汽」という文字が見えます。カシュガル経由で天山南路の街へ行くのでしょうか?新彊ウイグル自治区の「省都」ウルムチは天山北路から行きます。ここから直接は行けませんが、アライ山脈を越えてタジキスタン、アフガニスタンへつながっています。

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シソ科の花で吸蜜する Aricia sp.

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採集した Zygaena purpuralis 。三角紙に包む前。この Zygaena はヨーロッパから分布は広いが、ここキルギスは分布の東端になる。亜種名は tianschanica (天山山脈に因む)という。

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rikezawa2 at 17:36コメント(0)キルギス 

2018年03月16日

これはCodonopsis(キキョウ科)の花。キキョウ科の花は多い。

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これもCodonopsis属の花と思う。

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同上の花の拡大。

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キク科、アザミの仲間と思う。

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小さな流があり、不思議な花が咲いていた。Eremrus lactiflorus (ツボラン:ユリ科)だろう。

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同上の花の拡大。

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rikezawa2 at 22:41コメント(0)キルギス 

2018年03月13日

このシソ科草本は乾燥した丘の斜面から、谷に沿って繁茂している。この谷に水が流れて伏流水があるのだろう。こういうところにはMuschampia属のセセリが沢山いる。

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アザミの類のCirsium属の花と思う。乾燥したところにはこういう棘の多い植物が多い。

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このキク科草本はInula rhizocephalaと思う。やはり乾燥、低温の地に適した格好をしている。地面からいきなり葉が出ていて、茎はありません。葉の直ぐ上に花が咲きます。不思議な花です。Inula属はカシミールからヒマラヤ周辺にも多いという。

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これもキク科Inula属の変種である。前記の花より、更に乾燥、低温、高標高地に適した姿形をしている。

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エーデルワイスというのはヨーロッパに分布するLeontopodium属で、日本では一般にウスユキソウと云われている。西アジアから中国にかけての高山帯ではウスユキソウ類は30種くらいあるという。ここでは最も普通にある草本であった。

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ウスユキソウの群生地。

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シソ科草本。これも普通に見られる。

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rikezawa2 at 19:41コメント(0)キルギス 

2018年02月27日

これは種名は分からないが、日本のワチガイソウのような感じがする。

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この辺には沢山あるキク科の花には蛾(恐らくシャクガ科)がとまっていた。

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夕闇迫るキャンプ地付近では家に帰る現地人が通る。しかしこの付近に民家はない。

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我々のキャンプ地。陽の影が長くなっている。この頃から寒くなる。

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rikezawa2 at 19:46コメント(0)キルギス 

2018年02月23日

しばらく更新してないので、画像選んで貼ります。キャンプから標高を上げたところで、面白い植物を見た。アザミが羽根毛のようなもので覆われ、乾燥にも強そうなトゲトゲの葉を持っている。厳しい気候に特化したアザミの仲間か。(画像を次のものと同じものを貼りました。2/24訂正)この花は Schmalhausenia nidulans (キク科・アザミ属)というらしい*1。

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花は詳細を見ると、観賞に堪えるもので、栽培すると流行るかも知れないが、下界では育たないだろう。

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ここのお花畑には蝶も沢山飛び、昼蛾も多数いた。

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時々白い蝶が飛んで来る。Par.delphius でここでは多かった。

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ヨーロッパに多い高山植物。

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*1:富山稔(2004)Wild Flowers of the World 供奮惴Α法20


rikezawa2 at 22:48コメント(0)キルギス 

2018年02月13日

キャンプからやや標高を上げて、草原で調査する。ここから東には中国・キルギス国境の天山山脈が遠望出来るが、この時はあまり天候が良くなかったので、霞んでいた。天山山脈は7000m峰があるはずだが、大きな山塊なので、中々見えないだろう。

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草原はあまり大きな花はないが、このアズマギクのような花は良く見かけた。

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あまり急峻なところへは行けず、付近を歩き回ったが、ガレのように土が出ているところには  Parnassius は見られた。標高は3000mを少し越したくらいで、残雪があちこちにある。この頃は7月初なので、8月には融けるのだろう。

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デルフィウス ウスバ Parnassius delphius この辺ではこれしか見られなかった。時期や場所を変えると、もっと多種見られるかも知れない。

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お花畑。紫色の花はシソ科草本で Muschampia 属のセセリチョウが多かった。

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rikezawa2 at 22:18コメント(0)キルギス 

2018年02月10日

しばらく更新してないので、画像貼ります。先ずはキャンプ地付近の花。

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キャンプ地裏の緩斜面。走り回るのには楽な地形。このお花畑が一番蝶が多い。この丘の頂上に立つと、一面の草原が見えて先生方が降りて行ったきり戻って来ない。よほど沢山いたのだろう。

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お花畑には所々地面が見えるところあり、こういうところに Parnassius がとまる。

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夕食の卓。何を食っても美味しかったが、日本の贅沢に慣れている人には辛いと思う。

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夕闇迫る中、馬に乗って原住民が尋ねて来た。何か無心してるのだろう。

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rikezawa2 at 23:11コメント(0)キルギス 

2018年02月05日

キルギスに着いてから2日目、本格的に資料蒐集に掛かる。キャンプ地n周りは草原で、何もないようであるけど、良く見るとお花畑であることがわかる。

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Boloria sp.これは沢山いた。ほとんど中央アジアに分布する、小型ヒョウモン。

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Coenonympha sunbeccaこれも沢山いたが、意外と敏感で採り難い。

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草原の向こうの山は、雪が残っている。

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お花畑を近くで見ると一面多種の花が咲いている。ここを Colias が敏捷に飛来する。高原なので、走り回ると苦しい。

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rikezawa2 at 21:09コメント(0)キルギス 

2018年01月25日

この高原は標高はそれほど高くないが、やっぱり内陸なので、夜はとても寒い、グランドシートにシュラフ2枚、持って来た冬物は全部来て、靴下も何枚も履いて寝る。夜は何もないので、明るくなるまで寝ていれば睡眠は充分だ。朝食はパーシャが揃えてくれるが、とても美味しかった。しかしあまりこういうとこに慣れてない人には食欲が出ないと思う。紫外線が強いので、皆さん真っ黒な顔をしている。お歳の先生方が多いので、顔はぼかしてある。

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テント場の傍を流れる小川。朝はここで顔を洗う。

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丘の上からテント場を望む。周りはあまり蝶はいなさそうだが、実際は沢山の蝶がいた。

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テントの周りの花を撮った。

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rikezawa2 at 22:46コメント(0)キルギス 

2018年01月21日

コチコルの集落を通過すると道は悪くなり、ワズに乗ってるメンバーはかなり辛かったようだ。やがてドロン峠を越えて谷に入り、なだらかな起伏の草原に入る。ここで暫く幕営して付近のファウナの調査が始まる。幕営地の標高は3000m程度である。

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周囲は放牧の小屋などがあるが、使われているかは不明。広大な草原でどこからでも見渡せるのは不安でもある。

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夕闇迫る幕営地付近の花を撮った。

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Sedum の群落が岩の上などにあり、この辺のParnassius の食草であるようだ。

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rikezawa2 at 22:22コメント(0)キルギス 

2018年01月18日

走って行く周囲は荒涼とした砂漠のようだが、良く見ると緑も見える。後で知ることになるが、こういうところには蝶の個体数は少ないが、種類が非常に多いところがある。

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こんな山肌でも緑はある。甘粛省・黄河流域を思い出す。

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ところどころ緑のやや濃い場所で降りてみるが、大したものはいない。白いネットを持って探索している姿が見える。

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そろそろ高山植物が見られるようになる。エーデルワイスの仲間は多い。

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これは白いゲンチアナかも知れない。

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矮小な地面に這うマメ科植物。

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これもマメ科で、Colias などが食うかも知れない。

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これは十字花(アブラナ科)かも知れない。

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rikezawa2 at 21:10コメント(2)キルギス 

2018年01月16日

やがてチェック・ポイントを通る。この頃は厳しくなかったが、今は勢力を回復したタリバーンやIS国残党が、キルギス内乱をきっかけに、こんな方までやってくる可能性もある。前を走る我々隊のワズに前方にクンゲイ・アラトーの山塊が迫る。

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所々に集落があるが、人気はない。

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やがてワズはガソリンの給油に立ち寄る。

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この辺は僅かな緑しかなく、虫は少ないが、ミヤマシジミが見られた。しかし今回の全行程でミヤマシジミが見られたのはここだけだった。

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ガソリンスタンドと言っても、タンクローリーのタンクが置いてあり、ここから給油する。

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rikezawa2 at 17:50コメント(0)キルギス 

2018年01月13日

これからコチコルの街へ向かう。道路は良くないが、交通量が少ない所為かあまり荒れていない。単調な道を坦々と行く。

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周りの山は乾燥した禿山ばかり。それでも近づくと植物相は豊かで色々な生物が棲息する。この辺は中国の内陸部(甘粛省あたり)を思い出す。

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道から遠く離れたところに耕作地も見えるが、この辺は荒涼とした景色で、廃墟も見える。旧ソ連時代の名残かも知れない。

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草むらへ入ってみると、さすが乾燥したところでは蝶は少ない。Pontia が見られた。

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やがて山道となり、峠で休む。ここでコヒオドシを見た。まだ大したものは見られない。

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水の少なくなった湖があった。こういうところは荒涼としているが、以外に蝶は多種見られるようだ。

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rikezawa2 at 17:28コメント(0)キルギス 

2018年01月11日

トロポフ氏は中央の白いシャツの人。車の説明をしている。

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これから乗っていくソ連製軍用4駆キャブオーバーのオフロード仕様(UAZという)の量産モデル。100馬力前後ながら物凄い威力を発揮する。

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山に入る車。トロポフの三菱パジェロ、その後が(UAZ)ワズ、手前がアレクセイのベンツ。

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出掛ける前にビシュケク市内のスーパーに寄る。ここではビシュケクというとても美味しい酒があったが、夕方早く閉店するので、帰りには寄れなかったのが残念。

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街を出ると直ぐ田園風景が拡がる。旧ソ連時代の貧しさが残っているような感じ。

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やがて南方に雪を頂いたクンゲイ・アラトーの山塊が見えてくる。標高は4〜5000mくらいらしいが、厳しい自然がある山のようだ。

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rikezawa2 at 11:38コメント(0)キルギス 

2018年01月09日

2008年に行ったキルギスは素晴らしいと言えるところだった。友人には食い物がダメとか首都以外はホテルがないとか、贅沢な日本人が多いが、中央アジアの蝶が多種見られるところである。直ぐ北にはセミパラチンスク(カザフスタン)があるし、東には中国のタクラマカン砂漠もあるが、核実験場が近いという感覚も感じられない。成田からアエロフロートで約8時間、モスクワの空港に着く。モスクワは日本時間の翌日3時半頃離陸、キルギスタンへは4時間後早朝に到着する。この辺の時間の感覚は難しい。モスクワでキルギス行きの飛行機に乗るとき、若い女の子が「日本人ですか?」と声を掛けて来て、聞いてみると日本には行ったことないけど日本語を勉強しているという。キルギス人は日本人のルーツとか言われ日本人に良く似てる。(これは以前ブログに載せた)

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早朝、まだ日が出てない頃キルギスの首都マナス国際空港に着く。

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明るくなった頃やっと入国して空港を出る。これはロシア語でなくキルギス語でマナス国際空港となってる。

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空港を出るとトロポフ夫妻が待っていた。早速空港近くの空き地で朝飯を出してくれた。右端に見えるのが今回の旅行の運転手パーシャ(パーシャ・チェルノフ)。優秀なガイドで英語を話す。料理を並べているのはアレクセイ・スイソーイエフ。30歳くらいで、運転手、世話役。

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朝の食卓。色々あるようだが、テーブルシートのプリントで誤魔化されそうだが、大したものはない。非常に美味しかったが、あまり食わないうちに片付けられてしまった。

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rikezawa2 at 11:51コメント(0)キルギス 

2017年12月30日

カナディアン・ロッキーをもう少し貼ります。車の中から撮った絶景。

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アサバスカ氷河の観光基地。

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アサバスカ氷河の端を見た。周囲の山が絶景。

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こんなガレの斜面に Colias とか Parnassius がいるのかも知れないが、とてもアプローチ出来ないと思う。

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夕闇の迫る国道をバンフへ戻る。

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このワンコはあまり楽しそうではなく、警戒の尾を下げていた。

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rikezawa2 at 12:07コメント(0)カナディアンロッキー 

2017年12月26日

雄大な景観のカナディアン・ロッキーをもう少し貼ります。

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rikezawa2 at 22:55コメント(0)カナディアンロッキー 

2017年12月22日

バンフから国道93号を北上すると、コロンビア大氷原があります。そこは広大な氷原ですが、その端から流れ出る氷河のひとつにアサバスカ氷河があります。ここは国道からアプローチ出来て安全なので、観光スポットになってます。そのアサバスカ氷河を見る。

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この氷河までは巨大な氷上車で行きます。氷河の落ちる端は2800mくらいですが、この車で2000mのところまで登ります。近くで見た氷河。

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氷河まで着くと、氷原を歩くことが出来ます。向こうに見える車が氷上車。

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氷河の表面。近くで撮ったもの。

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氷河の周辺の山。標高は3000mないくらいです。

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氷河の上の大きな穴。車の中から撮りました。ここに落ちたら生きて上がって来られないでしょう。

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rikezawa2 at 21:20コメント(0)カナディアンロッキー 

2017年12月20日

バンフでの「帰らざる河」の撮影地。

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バンフ国立公園から国道を北上する。

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rikezawa2 at 20:13コメント(0)カナディアンロッキー 

2017年12月19日

紅葉に続いてカナディアンロッキーを貼ります。先ずは画像だけ。

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rikezawa2 at 23:09コメント(0)カナディアンロッキー 

2017年12月14日

前回と同じところの紅葉です。陽が出てなかったのに素晴らしい色です。

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rikezawa2 at 22:44コメント(0)カナダの紅葉 

2017年12月12日

今日は世界の悲惨なニュースばかりみたので、カナダの紅葉をもっと貼ります。

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rikezawa2 at 16:39コメント(0)カナダの紅葉 

2017年12月11日

カナダの紅葉を時系列で貼って行きます。

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rikezawa2 at 16:40コメント(0)カナダの紅葉 

2017年12月08日

2006年10月にカナダの紅葉を見に行って来ました。ケベック州ですが、あの年は天候が悪く、それに紅葉は既に終わり掛けで残念な年でした。

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rikezawa2 at 22:46コメント(0)カナダの紅葉 

2017年12月05日

聖バーフ大聖堂のステンドグラス。

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フランドル州・州庁舎

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貴婦人のような優雅なアフガンハウンド。それでも独立心が非常に強く、意に反した命令をされることを嫌うという。

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rikezawa2 at 22:58コメント(0)ヨーロッパ 

2017年12月03日

大聖堂内にある祭壇画・「神秘の子羊」の作者・ファン・エイク兄弟像がある。

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その祭壇画。「神秘の子羊」。

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rikezawa2 at 22:00コメント(0)ヨーロッパ 
http://ikezawa.cocolog-nifty.com/blog/
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