2015年10月23日

同じく蘭州郊外の imperator の谷にキアゲハは沢山いた。亜種名は図鑑不備のため不明。吸蜜に訪れた黄色い花は imperator の食草キケマンである。ここにはセリ科は全くない。季節が違うのかも知れないが、砂漠のような乾燥地にはないだろう。因みに数日後幼虫を見つけたが、ヨモギを食っていた。

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rikezawa2 at 17:51コメント(0)トラックバック(0)中国の蝶と花 
これは甘粛省蘭州郊外で2007年7月31日に撮ったものである。班紋の状態からエゾツマジロジャノメ と呼ばれる北海道産の名義亜種 Lasiommata deidamia に近いものと思う。図鑑を処分してしまったので、そこんとこは不明。乾燥したガレの近くに沢山いた。日本とは棲息環境が違うように感じた。

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rikezawa2 at 17:15コメント(0)トラックバック(0)中国の蝶と花 
これは2007年8月1日にP.imperator と同じところにいた、Pontia edusa である。大陸では分布が広いが、あまり変異はないようである。

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rikezawa2 at 10:07コメント(0)トラックバック(0)中国の蝶と花 
前に挙げたのはこの♀だったが、標高を上げると新鮮な♂も多くなった。前の産地は1900m、ここは3200mくらいだった。

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rikezawa2 at 10:03コメント(0)トラックバック(0)中国の蝶と花 

2015年10月22日

これは2009年7月22日に甘粛省西北部のアルチン山塊で見たものである。この画像は友人のものをお借りした。最近はここも敦煌からゴルムドまで高速道路が出来たらしく、もう見られないかもしれない。しかし広大な地域なので、棲息地は見付かるだろう。ただしかなりハードな探索が必要と思う。

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最近あまりブログを更新してないのに、アクセスが増えて申し訳ないので、キルギスの間に中国のParnassiusの画像を貼っておく。これは2006年8月1日に甘粛省蘭州郊外で撮ったものである。その後再訪してみたが、開発されており、とても蝶を観察出来る環境ではなかった。P.imperator gigas とされているがP.i.musageta のsinonymであろうと言う。

P.imperator



rikezawa2 at 17:46コメント(0)トラックバック(0)中国の蝶と花 

2015年10月17日

これは全く同定出来ていない。蛾がとまっていたので撮った。とにかくここは花の種類は豊富だ。しかし一歩乾燥地帯に入ると、僅かな植物しか棲息出来ない。

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rikezawa2 at 20:07コメント(0)トラックバック(0)キルギス 
これは「キルギスの花4と同じキク科の花で、茎のない花が沢山着く。

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rikezawa2 at 20:03コメント(0)トラックバック(0)キルギス 

2015年10月13日

これは一つ前の花の全体像です。

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これは後で名前を同定します。小川に沿って僅かに群落があった。

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キルギスの草原はモンゴルに似たようなところだけど、この辺は標高が高いから気候的にはもっと厳しそう。こんな何もないところでも谷に沿って水または伏流水があって植物が豊かで、蝶も多い。

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2015年10月11日

これはアブラナ科でしょう。どんな Anthocharisがいるのか見たかったですが、それには時期が遅すぎたのでしょう。現地のガイドに Par.mnemosyne は?と訊いたら、「finish!」と言ってましたから・・

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これは Zygaena purpuralis tianschanicaです。あまり居なかったのは季節の所為だったのでしょうか?日本でZ.niphonaは7月末頃からですからね。このときは6月末から行きました。新鮮で赤が美しかったです。

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rikezawa2 at 21:11コメント(0)トラックバック(0) 
これはAricia属のシジミチョウの類と思う。ヨーロッパから中国西部の高地にまで広く分布していて乾燥地に多いようだ。

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2015年10月06日

これはヨーロッパアルプスに多い Gentianaの仲間らしいが、中央アジアではだいぶ変わっている。こういう花には蝶はあまり来ない。

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rikezawa2 at 20:17コメント(0)トラックバック(0)キルギス 
これも厳しい乾燥に適応した結果花とか葉がこんな形になったのだろう。こんな形だから残ったとでも言った方が良いかも知れない。これも大きな植物(草本)だ。

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rikezawa2 at 20:12コメント(0)トラックバック(0)キルギス 
これは中国西部の4000m以上の高標高地の草原でも見られた。茎がなくて葉と花しかない。厳しい自然に適応した究極の姿だろう。この植物の個体の直径は20cm以上ある大きなものだ。

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2015年10月02日

乾燥地で高標高地に生える日本で言えばツリガネニンジンのような花です。

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rikezawa2 at 20:41コメント(0)トラックバック(0)キルギス 
渓谷に水の流れに沿って生えるシソ科の植物で、大型のチャマダラセセリ Muschampiaの食草になっていると思われる。ごく普通にある。ゴマシジミも利用してるかもしれない。

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キルギスは内陸で乾燥しているが、首都ビシュケクは標高800mくらいで、年平均最高気温25度、降水量は450mmと比較的住み易いところのようだ、。日本は地域によって格差はあるが、年間平均降雨量1700mm、多いところでは4000mmも降る事がある。キルギスの高地では勿論乾燥、温度差は激しく、厳しい気候に適した植物がある。これは名前は同定してないが、良く高地に生える面白い植物である。

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rikezawa2 at 20:36コメント(0)トラックバック(0)キルギス 

2015年09月29日

ここはドロン峠下の谷間です。トラックは中国のもので、大量の荷物を積んでホータンあたりへ向かうのでしょう。かなり中国車(大型トラック)の往来はおおいものでした。左の道脇にはガソリンスタンド(と言ってもドラム缶から給油する簡易「加油所」)があって、そんな商売をしている民家です。この辺はコップの底のような土地なので、農業には向かず、僅かに家畜を飼っているだけでした。

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rikezawa2 at 18:16コメント(0)トラックバック(0)キルギス 

2015年09月28日

中央アジアからヨーロッパにかけてこのキク科の可憐な花は広く分布している。種としては多いらしいが、とても同定は難しい。これを見ると中央アジアの高地に来た・・と感じる。

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rikezawa2 at 22:08コメント(0)トラックバック(0)キルギス 
ここはドロン峠。標高は3000m以上ある。この頃は平和な街道だった。向かって左へ行くと、中国ウイグル自治区のホータン或いはウルムチに抜ける。南へ向かえば、タジキスタン、パミール高原を抜けてアフガニスタンへ向かう要衝の地である。右へ向かうとキルギスの首都ビシュケクである。向かいの荒涼とした山塊には珍しいColiasやParnassiusがいる。とても登れそうにない。テント背負って1週間くらい山篭りだろう。ここで馬乳酒を飲ませて貰った。アルコール分は弱いが、とても美味しかった。

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rikezawa2 at 22:06コメント(0)トラックバック(0)キルギス 

2015年09月27日

これもBrenthis sp. なのだが、同じ理由で種名を失念している。これはなだらかな丘陵の斜面の花などに沢山来ていた。特にドロン峠では多かった。ドロン峠は今ではタリバンなどが往来したり、国情が不安定でのんびり蝶なんか追いかけて居られないだろう。

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rikezawa2 at 22:16コメント(0)トラックバック(0)キルギス 
これはベニシジミの仲間で Athamanthia sp.です。キルギスの図鑑やここへの紀行文はT先生が学会誌に掲載したのだが、両方とも病気の騒ぎで片付けたか、県博に寄贈してしまったらしい。どこでも見かけるものではなくある小さな湖(沼)の枯れた湖底で花に沢山来ていた。

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rikezawa2 at 22:12コメント(0)トラックバック(0)キルギス 

2015年09月26日

Coenonympha sunbeccaこれは草原に沢山飛んでいました。斜面がきつくて大変ですが、表面が真っ白な綺麗なジャノメチョウです。にたもので小型のマホメッターナというのもいました。

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rikezawa2 at 22:44コメント(0)トラックバック(0)キルギス 
これはPar.delphus です。3000mくらいの高地には沢山いました。とても敏感で採り難いのですが、数が多いので何とかなります。これの真っ黒な型(satanas)も飛んでいた。

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rikezawa2 at 22:42コメント(0)トラックバック(0)キルギス 
以前は家の庭にオオウラギンスジヒョウモンが沢山来て、採卵も良くやった。越冬は難しい。暖かいうちに孵化してしまうのだ。最近はあまり見ない。この写真は2008年10月1日のもの。

081001オオウラ



rikezawa2 at 20:42コメント(0)トラックバック(0)秋の蝶 
チャバネセセリは秋になると北上して巻頭でも数が増える。特に数年前までは顕著だった。最近は出かけてないから分からない。しかし天候不順であまり芳しくないと思う。

チャバネセセリ

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090915チャバネ



rikezawa2 at 20:40コメント(0)トラックバック(0)秋の蝶 
秋のヤマトシジミの♀の画像は良く撮った。もう一枚載せる。しかし標本にすると大したことはない。

071024ヤマト♀開翅



rikezawa2 at 20:37コメント(0)トラックバック(0)秋の蝶 
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