2015年09月

2015年09月29日

ここはドロン峠下の谷間です。トラックは中国のもので、大量の荷物を積んでホータンあたりへ向かうのでしょう。かなり中国車(大型トラック)の往来はおおいものでした。左の道脇にはガソリンスタンド(と言ってもドラム缶から給油する簡易「加油所」)があって、そんな商売をしている民家です。この辺はコップの底のような土地なので、農業には向かず、僅かに家畜を飼っているだけでした。

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2015年09月28日

中央アジアからヨーロッパにかけてこのキク科の可憐な花は広く分布している。種としては多いらしいが、とても同定は難しい。これを見ると中央アジアの高地に来た・・と感じる。

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ここはドロン峠。標高は3000m以上ある。この頃は平和な街道だった。向かって左へ行くと、中国ウイグル自治区のホータン或いはウルムチに抜ける。南へ向かえば、タジキスタン、パミール高原を抜けてアフガニスタンへ向かう要衝の地である。右へ向かうとキルギスの首都ビシュケクである。向かいの荒涼とした山塊には珍しいColiasやParnassiusがいる。とても登れそうにない。テント背負って1週間くらい山篭りだろう。ここで馬乳酒を飲ませて貰った。アルコール分は弱いが、とても美味しかった。

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2015年09月27日

これもBrenthis sp. なのだが、同じ理由で種名を失念している。これはなだらかな丘陵の斜面の花などに沢山来ていた。特にドロン峠では多かった。ドロン峠は今ではタリバンなどが往来したり、国情が不安定でのんびり蝶なんか追いかけて居られないだろう。

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これはベニシジミの仲間で Athamanthia sp.です。キルギスの図鑑やここへの紀行文はT先生が学会誌に掲載したのだが、両方とも病気の騒ぎで片付けたか、県博に寄贈してしまったらしい。どこでも見かけるものではなくある小さな湖(沼)の枯れた湖底で花に沢山来ていた。

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2015年09月26日

Coenonympha sunbeccaこれは草原に沢山飛んでいました。斜面がきつくて大変ですが、表面が真っ白な綺麗なジャノメチョウです。にたもので小型のマホメッターナというのもいました。

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これはPar.delphus です。3000mくらいの高地には沢山いました。とても敏感で採り難いのですが、数が多いので何とかなります。これの真っ黒な型(satanas)も飛んでいた。

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以前は家の庭にオオウラギンスジヒョウモンが沢山来て、採卵も良くやった。越冬は難しい。暖かいうちに孵化してしまうのだ。最近はあまり見ない。この写真は2008年10月1日のもの。

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チャバネセセリは秋になると北上して巻頭でも数が増える。特に数年前までは顕著だった。最近は出かけてないから分からない。しかし天候不順であまり芳しくないと思う。

チャバネセセリ

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090915チャバネ



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秋のヤマトシジミの♀の画像は良く撮った。もう一枚載せる。しかし標本にすると大したことはない。

071024ヤマト♀開翅



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2015年09月25日

秋が深くなるとヤマトシジミの♀の翅表の青鱗が発達してくる。夏の真っ黒な♀に比べとても優雅だ。

061105ヤマト♀

061031ヤマト



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2015年09月21日

これは2009年8月19日に片品村岩鞍で見たギンボシヒョウモンです。

090819岩鞍ギンボシ



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ウラギンヒョウモンとギンボシヒョウモンを混同していた。これは2006年9月17日に(現)笛吹市で見たウラギンヒョウモンです。

ウラギン0917



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少し前宇都宮市のシルビアを貼ったが、あまり良く撮れてないものなので、もう一回貼る。同じときに撮ったものです。このころもさくら市(氏家)では採集禁止であったが、棲息する河川敷は宇都宮市であり、鬼怒川左岸の堤防の外側がさくら市になっている。それでも余計なトラブル防止のため、採集は控えたもうが無難だ。

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クロコノマチョウもそろそろ越冬する秋型が出てくるはずだが、今年は見てない。少し前に見に行ったが、蛇とスズメバチしか居なかった。このクロコノマチョウは2009年9月26日に栃木県佐野市で撮ったものです。

090926クロコノマ





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春先も見られるミヤマチャバネセセリは秋になると増えてくるのですが、今年はほとんど見てない。ニラの花に群れていたのが、ニラもそろそろ終わりだ。

M110827ミヤマセ

080906ミヤマチャバネ

0907ミヤマチャバネ



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2015年09月16日

秋になると現れてくるチャバネセセリが昨日は見られなかったので、2010年9月17日に利根川河川敷で撮った写真を貼る。このころは1日数頭見られるくらいだったのが、2012年は多発した。それから行ってない。

MB100917チャバネ



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2015年09月15日

このミヤマシジミも前出の場所、同日に撮ったものです。

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さくら市への氏家大橋下(鬼怒川左岸河川敷)では沢山のミヤマシジミがみられました。これは2009年9月26日に撮ったものです。ミヤマシジミはこれから上流も下流も多産地が多くありましたが、あまり環境は変わらないのに数が減って行きました。残念なことです。見えない環境が大きく変わっているのでしょう。

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今年の大雨で恐らくさくら市(実際は宇都宮市)のシルビアシジミの産地は相当荒廃したでしょう。しかし必ずや復活すると思っています。何時までも見られると良いですね。これを撮ったときは発生数が少なくてこんな画像しか残っていません。もっとマシな写真を撮ろうと思ってるうちに病気になって行けなくなってしまいました。でもまた必ず再訪して撮りたいと思います。

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2015年09月14日

2010年のモンゴルは時期が良かったのか、成果が挙がった。カラフトルリシジミは極東ロシア、ではあまりお目にかかれなかったものが、その年はカラルリの大吸水集団を見ることが出来た。あまりの凄まじさに呆然と眺めるだけだった。やはり数頭、花に来ているのがカラルリらしくて良い。

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2015年09月13日

このL.argyrognomon はモンゴル最西部ウランで撮ったものです。モンゴルムレスズメと云われる刺々の潅木で発生していました。個体数は多く、♀の表翅は青色鱗が広がり美しいものですが、強風が吹き、中々撮れません。やたらネットを振るとビリビリになってしまいます。極めて乾燥した広大な草原でした。

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2015年09月12日

モンゴルのPar.nomion はssp.nomion で名義亜種とされている。時期が合えば沢山見ることが出来る。これは♂で、雨が降り出して草にとまったところです。

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先回貼ったダイオウベニシジミのダイオウへ産まれた卵を貼ります。白く良く目立つので、見つけ易い。

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2015年09月11日

モンゴルは大型の蝶より小型のシジミが個体数も種類数も多い。とても美しいブルーと思う。

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2015年09月10日

このウスバシロチョウはフォエブスウスバと云われていたが、近年国際動物命名規約により学名が変わった。でも馴染みがまだない。どうしてもフォエブスと云った方が通りが良い。この蝶はモンゴルで確認されているPar.の中で最も多産するようである。ただ簡単にお目にかかれる4種  Par.tenedius ,Par.(phoebus),Par.nomion ,
Par.apollo のうち2番目に発生するもので、4種全部見られるのも幸運だし、新鮮なものが全て採れることは難しい。私は2010年に訪れたときは4種全て見られた。♀を採るのがなかなか難しく、♂は沢山飛んでいるので、追いかけて行けば出会えるというが、山火事の跡に出来た草原を走るのは相当危険である。

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Erebia edda は森林があれば普通種だが、隔年に多く発生するという。その代わりベニイロモンヒカゲの少ない年は Erebia cyclopla キイロモンヒカゲが多産するという。

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2015年09月09日

Fixsenia ulmi は ウランバートル郊外にも沢山いました。ジグル温泉の帰り道に寄った岩山でも乾燥地(ほとんど砂漠)ではあってもニレの木が沢山あって、ちょうど発生盛期だったのか無数の本種を見ました。ただしニレの枝を叩いて採るよりトゲ々の潅木に群れていてとても多数採れませんでした。ほとんど無数と云っていいくらいとまっていました。また行ってみたいもんです。

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Erebia harhiraensis はE.maurisius と良く似ていて裏面を見ないとわからないのですが、標高と時期が違うので認識できると云います。ここはモンゴルも西の果て、ウランゴムから更にハルヒラー山の山麓に入ったところです。山麓では前衛の山でハルヒラー山は見えません。標高4037nで氷河があると云います。地の果ても来た感じでした。ハルヒラーキャンプから山の斜面を登るとErebia maurisius が見られます。山の稜線には時々オオカミが歩いていると云います。標高を上げていくと2700mくらいからE.harhiraensisが見られます。harhiraensisはmaurisiusより発生時期が早いといいますが、高標高ではまだ新鮮なものも見かけました。この辺は蝶の宝庫といえるところで、Oeneis 、ヒョウモンモドキ類、他のベニヒカゲ、多数見られました。ただしこの辺の入域は大変で天候も安定せず、危険もあり中々行けないところです。

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2015年09月08日

Lycaena helle は春先に見られる美しいベニシジミである。ネットにとまって翅を開いたところをやっと撮れた。小型のベニシジミでヨーロッパまで広く分布するが、時期が会わないと中々見られない蝶です。

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