3月と4月、10月は毎年帯状疱疹とヘルペスの患者様が増えます。
季節の移行、新学期や仕事の移動、年度末、で心身ともにストレスが加わることに関係があると思われます。
これらは市販されていない抗ウイルス剤の内服薬が著効します。

帯状疱疹:背中、こめかみ、おしり、わき腹などにむず痒い発疹で始まり、急速にピリピリした痛みが出ます。
放置すると劇症化したり、神経痛の後遺症を残すので、皮疹と痛みが完全に治まるまで内服と外用剤で治療します。

単純疱疹ヘルペスⅠ型、Ⅱ型:Ⅰ型は鼻のまわり、口唇の際に小さく水泡を伴ったむず痒い皮疹ができます。徐々に痛みを増します。風邪をひいて治ったころや、疲れているときに出現します。Ⅱ型は陰部に潰瘍と痛みを伴う皮疹ができます。生理前や、免疫が落ちた時などに出ることが多いです。
両型とも抗ウイルス剤の内服が有効です。