しるくはっと

宝塚ファン歴30年を越えてしまいました。 「しるくはっと」は、紙媒体、HP、そしてブログと 三度よみがえりました。 by ドラミ

年度賞

ずっとさぼってましたが、年末くらいは……
ということで、恒例年度賞発表!!

作品賞

ベスト芝居→「カサブランカ」(宙)
※完成度高し。

ベストショー→「ロック・オン!」(雪)
※オープニングからハマる。

大劇場以外でベスト→「オネーギン」(雪)
※去年のベストも轟さんでした……

ワースト作品→なし
※極端に悪いものはない。
かといって全部いいという意味ではないけど。


個人賞(敬称略)

演技賞→大空祐飛、野乃すみ花
※この二人、二年連続。
「銀ちゃん」「カサブランカ」どっちもうまい!

シンガー賞→霧矢大夢
※「スカピン」の安定感。

ダンサー賞→水夏希
※お疲れ様でした。

新人賞→瀬戸かずや
※私のまわりでファンが増殖中。

ドラミ賞→にしき愛
※長年応援してきました。お疲れ様でした。
この人の星組に対する愛情はハンパなかったです。

さて、皆さんは?

宙組「トラファルガー/ファンキー・サンシャイン」

楽も終わったというのに、今更書きます。

トラファルガー、まあ中の上くらい?

よかった点は、下級生にも結構役が分散したところ。
層が厚い感じがしました。

軍服が皆さん似合います。
特にオープニングでナポレオンが着ていた、
黒のヤツ。
萌え〜。

若手の起用としては、やはり、ジョサイアの愛月さん。
目立ちます。
これからグングンいくんじゃないの〜。

カチャは少年役なのね。
少年役以外をしっかりやれる日はいつ?
エリザのときのほうが発声にムリがなかったような。

今回のお気に入りは、オーレリーのちーちゃん。
ネルソンを撃って、撃たれてしまう儲け役。
鬘も似合うぞ〜。

…と、主役陣を無視した公演評でいいんでしょうか。

で、ショー。

今回イチオシは大ちゃんです。

幸せなことに、今回前方席が2回ありました。
大ちゃん、ショーのアピールがすごいな〜、
と見ていたら、な、なんと、ウインクいただきました。

どうも、丁度よい位置らしく、
次に行ったときもまた!

いわゆる「一本釣り」ってやつ?

アチコチにウインクしまくっていましたよ〜。

って公演評、それだけ?

【今日の余談】
ドラミがかつてウインクを頂戴したスター
・マリコさん
・コウちゃん
・タニちゃん
大ちゃんで四人目!

【今日の余談その2】
現役タカラジェンヌで、ウインクのうまいベスト2
・美翔かずき様
・鳳翔大様

星組「ロミオとジュリエット」 梅田芸術劇場

もう楽も過ぎて久しいですが……

全体の印象としては、とにかく美しい!
衣装もきれいですよね〜。

が、既に観劇済みの友人たちから、
「歌のミュージカルで歌が弱い」
と聞いておりました。

うむむ、たしかに。

が、ロミオ、ジュリエットの両親たちが、
脇をしっかりしめてる。
存在感がしっかりありますね。

それと、乳母のれみちゃん。
いつもはヒロイン枠なのに、しっかり演技してましたね。
今回の敢闘賞かな?
しかし、宝塚ってのは、うますぎると、
別格になってしまうのですよ〜。
気をつけましょう。

「死」と「愛」は、真風とコトちゃん。
真風チャン、ダンスはもともと課題の残る人ですが、
なんちゃって水トート(?)のコスチュームに
助けられてましたね。

それとひとりで踊っていたのが、
相対評価されないからよかったかも。
(え、きついですか?)

一方、コトちゃん。
男役とは思えないかわいらしさ。
これで研2だもんね。

しなやかなダンス。
さすが首席!といっておきましょう。
敢闘賞その2。

ああっ、主役のふたりのことを書いてませんでした。

正直、ちえちゃんには、歌うより踊ってもらいたい私。
もっともっと踊るミュージカルかと期待してましたので、
その部分はちょっと期待外れ。

ねねちゃんは、歌で役を表現するのは苦しいのかな、
という印象。
ジュリエットの存在感、
というかアピールがもっとほしかったです。

で、これを雪組で再演するとか。
大劇場向きではないと思うのですけどね。
役も少ないしね。
「借り物」って感じの作品だしね。
どうなるかしら〜。
なんだかんだいってみるけどね〜。

雪組「ロジェ/ロック・オン」 宝塚大劇場

久しぶりのムラの空気を吸ってきました。

やっぱ、ムラはいいですね。
もっと行きたいですわ。

ってことで、雪組。


「ロジェ」

予想通りの正塚作品。

「昔、こういうの作ったよな〜」
とか思わないのでしょうか?

え、もしかして、忘れてしまうとか?
ファンは忘れてないよ〜。

お願いだから、大劇場では、登場人物を
もっと増やしてみないか!
それと、下級生をもっとつかってみようよ!

で、出演者について…

水とミナコはとうとう、大劇場では、
がっつりとラブロマンスをやることはなかったですね。
いいのか、悪いのか。

今回、好演なのは、キタロー。
この人って抑える感じの方がむいてるのね。
けして、叫んだりしない役。

それと、ショーも含め、さきちゃん大躍進。
三段跳びと言ってよいでしょう。

月組「スカーレットピンパーネル」その3 at東宝劇場

なんとか「みりおバージョン」ゲット!

というわけで、またしても劇場へ。

みりおオリジナルで、ひげをつけてるんですね。
かわいい顔をごまかす工夫は、若干無理やり?

セリフまわしは、マサキちゃんより自然な感じがしました。

歌は本人比で上達したのではないでしょうか。

私がはじめてみりおちゃんを意識したのは、
リカちゃんサヨナラ「薔薇の封印」の新公でした。

な、なんて上品な子なんだ!

と思って以後注目してましたけど、
歌が課題か……
と感じておりました。

今まで成長していくジェンヌを観るに、
たとえば、下級生時代、歌が下手でも、
みるみる上達していく人がいます。

一方で、全然かわらないな〜
と思ってしまう人。

前者であれば、たのしく見守っていこうと思う。

ちなみに、最近の人でいえば、
「上達タイプ」に入る人は、
水、壮、ちえ等。

でも、この人たちも、結構な上級生になってから、
聞けるようになったような。

というわけで、がんばれみりお!


【今日の余談】
そのかメインでフィナーレ一場面、踊ってほしい。

月組「スカーレットピンパーネル」その2 at東宝劇場

初日以降、知人の知人が風邪を引き、
ピンチヒッターで急遽もう一回見る事ができました。

どこのどなたか知りませんがありがとう!


で、まりもちゃん。
役としては任が重かったかもしれませんね。

ただ今回つくづく思ったのですが、
トップはコンビにしておくべき。

アサコの最後の状態は
けしていいとは思えない。

コンビもあれこれいわれるけど、
コンビが存在しないよりはいいような。

マサキ・ショーブラン。
ちえショーブランと
比べたくはないが比べたくなる……
小粒感とでもいいましょうか。

ピンパーネル団は、「新生キリヤ組」って感じ。
フレッシュな顔もありで、楽しみな人多し。

ふと気づくと、娘役不足か?
と思いましたが……
他組へ輩出してしまったってことですね。
ねねしかり。
蘭はなチャンしかり。
れみしかり。

しずくもあいあいもやめちゃったしね…
若手は頑張り時だと思います。


【今日の余談その1】

個人的には敢闘賞は美翔チャン。
舞台を縦横無尽に走り抜けます。


【今日の余談その2】

みりおショーブランは見ていません〜。
みたいです〜。


月組「スカーレットピンパーネル」 at東宝劇場

初日のチケットが手に入り、
早速観劇してまいりました。

きりやん。
お〜!トップになったんだね〜。
長かったね〜。
としみじみ。
(ゆうひのときにも同じことを考えた私)

思い返せば、80期生の初舞台、
来宝して観劇したのでした。
な、なつかしい。

思い出は走馬灯のように……
「シューマッハ」時代なんか、特に思い出されます。

「満を持して」という表現をつけて、
トップになる人ってそう多くはないですが、
そのうちのひとりだとは思います。

願わくば、柄にあった作品にめぐり合うように。

……で、パーシー。

初演とうこの方がよかっただのなんだの、
そりゃあ、好みっつうものでしょう。

少なくともどちらかが極端に
技術的に劣っていることはないでしょう。

きりやんは、とうこよりは、
パワー系かもしれませんけどね。

グラパンのくだりとかを見るに、
もしやイケコは細かい演出をしていき、
結果、とうこをなぞる演技になってしまったのでは……

と思うことしばしば。

イケコの要求に応えられるきりやんは、
とうことかぶるセリフまわしになってしまう、
という現象があるような気がしました。

実は、まりもチャンのセリフまわしも、
一部、あすかとかぶる印象がありました。

どっちも目をつぶると「そっくり」という感じ。

まあ、そのレベルをこなしてるというのは、
高度だとは思いますが。


つづく……

【今日の余談その1】
初日を観たら、もうチケット終了……
誰か私に、みりおのショーブランを見せてください(泣)

【今日の余談その2】
東京公演のチケット売りは好調で、
もしや、アサコのサヨナラより上でしょう?
ま、表面的にはどちらも完売かな。
最近、チケットの売れ方が昔と変わってきたかも。

星組「リラの壁の囚人たち」 at日本青年館

作品は、中の上から上の中くらいのものだと思います。
が、悲しいくらいお客の入りが悪く、残念!

ここ20年くらいでワースト3くらいでは?

ま、それはともかく、出演者たちは熱演でした。

かなめちゃんは、真ん中に立つ人だな、
と改めて思いました。
あとは、圧倒的な武器、たとえば歌唱力などが
あればいうことなしですが。
歌は、なんとかこなしてる、と言う感じ。

相手役れみちゃん。
流浪の民のように動かされてますが、
結構経験値は高い人。
ブナンにこなしてます。
ただ、かなめちゃんと同じく、圧倒的な何かは
ないかも。

賛否あるのは、紅チャンの演技。
車椅子の演技って上半身のみで、
難しいんでしょうね。
今回、捨て身?な感じ。
撃たれて死ぬところなんか、圧巻。

みやるりちゃんはドイツ側。
抑えた演技はちょっとむずかしかったでしょうか。

しーらんはある種の悪役。
好演。

脇役陣も安定感。
特に今回、美城れんちゃん、
星組にはなくてはならない人になりましたね。

この作品の盛り上がりは、
「ラ・マルセイエーズ」を皆で熱唱する場面。
発音は、まあご愛嬌ってことで……
それを差し引いても盛り上がります。

それにしても、フランス語の歌の発音を
チェックするという指導はないのぉ?

東欧旅行記その9

んで、ブダペストのカフェ・ジェルボーです。



ジェルボー





かなり、でっかいカフェ。

シシィが愛したカフェだそうです。
表参道に支店があります。



食したのは、これ。


ケーキ





右側のカフェは、アルコール度数が高く、
酔っ払っちゃうよ。



おみやげには、シシィの肖像画のイラストが
プリントされたチョコなども売ってます。

東欧旅行記その8

ハンガリーでのおみやげは、
もちろん、

「トカイワインをだせ!」

……のトカイワイン!



TOKAI

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