2007年04月

2007年04月28日

監査(AUD)にチャレンジ!

[USCPA受験記〜その]

税務の次は監査(AUD)の単位を取得しました。

これは得意・不得意でかなり個人差がでる科目ではないでしょうか?

私はUSCPA試験科目合格の時点で経理部に移ったので、最初は経理の実務経験が無く、「監査って何?」というレベルでした。内部統制についても当然まったく知識がありません。

ところが、経理部に移って実際に内部統制監査や会計監査を経験してみると、単語こそ英語と日本語で違いますが、テキストで勉強したことが実務でも同じように実践されているので、非常に理解が進みました。

ですので、監査に関しては社会人で経理系の職種に就かれている方が有利だと思います。逆に学生の方や実務経験がない方はちょっとイメージしにくいでしょう。

どちらにしても、暗記科目でボリュームも多いので、早めに手をつけることをお勧めします。

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2007年04月26日

USCPA 税務(REG)

[USCPA受験記〜その]

財務会計の単位の次には税務(REG)の単位を取得しました。

海外子会社や外資系企業の経理を担当されている方にとっては、USCPAの財務会計はかなりとっつきやすいと思いますが、この税務についてはちょっと違うのではないでしょうか?

私も税務の勉強はまったく初めてだったので、これには大変苦戦しました。

今、仕事の関係で少しだけ日本の税務の勉強をしているんですが、USCPA試験に出題される法人税申告書のForm1120と、日本の申告書別表4や5とは随分違うんじゃないかなという感じがしています。特に米国公認会計士試験に出るForm1040などは個人の申告用なので、日本の会社で税務を担当されている方でもあまりなじみが無いと思います。

しかもどちらかといえば暗記科目なので、時間もかかります。

ただ、私は税務に興味があったので勉強もそれほど苦にはならず、結果としてはすんなり単位をとることができました。会計だけ勉強してきて、税務はちょっと・・・という人にとっては手ごわい科目だと思います。

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2007年04月23日

USCPA本

Amazonでキーワード「米国公認会計士」を検索してみたら、7位にUSエデュケーションの三輪 豊明氏の「めざせ!米国公認会計士」がでていました。

これ、前にもどこかに書いたかもしれませんが、USエデュケーションの説明会に参加すれば無料でもらえると思います。(少なくとも私が行ったときは無料配布してました)

結構内容も充実しているので、USCPAについて深く知りたい方は、説明会に参加して無料でもらった方がお得ですよ。(特にその後しつこい勧誘とかもなかったですし)

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2007年04月21日

勉強の順序

[USCPA受験記〜その]

経済学部や商学部を出ている方はいくつか受験に必要な単位をとっていると思いますが、私は理系だったので残念ながら一つも該当無しでした。

そのため、一番必要単位が少ないアラスカ州で受験することにして、一から15単位を取得することにしました。

米国公認会計士試験は4科目あるので、どのような順番で勉強していくかが人によって随分違うと思います。

私の場合は一度には一つの科目だけを勉強して、一つずつ単位試験をクリアしていきました。

FAR(財務会計)単位試験合格 → REG(税法・商法)単位試験合格 → AUD(監査)単位試験合格 → FAR上級(財務会計)単位試験合格

という流れです。(BEC:ビジネスは単位試験を受けていません)

人によっては平行して勉強した方がいいという人もいますが、私は一つずつクリアしていくのが好きなので。(その代わり、最初に勉強していたことを忘れてしまうこともありましたが・・・)

とりあえず最初はFAR(財務会計)の勉強からはじめました。よく言われることですが、財務会計の知識は米国公認会計士試験の他科目のベースになりますので、やっぱりここからはじめたほうがいいと思います。

私の場合、多少ですが簿記の知識があったので、財務会計の単位を取得するのにそれほど苦労はしませんでした。

というか、結構楽しく勉強できました。

試験でも、確かA判定で単位をとれたと思います。

ただ、単位試験は全て選択方式なので、実際の試験とは全く違いますので、単位試験に受かるのは非常に簡単ですが、試験に受かるためにはまだまだ勉強が必要でした。

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2007年04月17日

CPA取得の先に…

皆さんはUSCPA取得の目的をどのように考えていますか?
CPAの資格をとって会計事務所に入りたい、海外で働きたい、外資系企業の財務・経理職に就きたい、コンサルティングファームに入りたい、国際的な金融機関に勤めたいなどなど、様々な目的があると思います。

私もCPAの受験をしていた頃は同じように考えていました。海外で働きたい、会計事務所やコンサルもいいな、と漠然と思っていました。

それが、CPAを取得してから考え方が少し変わってきました。

私が最近よく思うことは、CPAの取得はゴールとは限らないということです。

米国公認会計士の資格を取って会計事務所に入り、会計士としてキャリアを積んでいく。確かにこれも悪いことではないと思いますが、一方でそれが唯一の道ではないとも思うのです。

私は会計士や弁護士としてキャリアを積んでいくのではなく、将来的に会計士や弁護士を使う立場になりたいと思っています。そのためにCPAの資格取得を通して国際的な会計、財務、ビジネスの基本を身につけることができた、これが私にとってのUSCPA取得で得られたメリットです。

皆さんにも、USCPA取得をゴールとしてではなく、その先で自分が本当に望むことを考えて欲しいと思います。ぼんやりとしたものではなく、その目標・夢が明確になればなるほど、合格への道のりはより容易なものになり、USCPA取得の経験を今後の人生の成功に結びつけることができると思います。

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http://tb.plaza.rakuten.co.jp/gaishikei/diary/200703110000/6f952/

2007年04月16日

仕事帰りに勉強できますか?

[USCPA受験記〜その]

ANJOからテキストが送られてきて、さっそく平日は会社に行く前の
朝1時間と、夜は帰ってきてから2時間、土日は8時間づつ勉強して
一年後には晴れて米国公認会計士に・・・
だったらいいんですけど。

実際それぐらい甘く考えてました。簿記二級を持ってて、
一級の勉強もある程度しているし、英語もちょっとは自信あり。
一年もあったらUSCPAとれちゃうんじゃないかな、なんて。

多分学生時代の感覚だったんだと思います。学生の時は時間が
山ほどあるんで、確かにUSCPAぐらいの試験だったら一年でも
受かるかもしれません。

ですが、ふたを開けてみれば、平日なんて
到底勉強できませんでした。
皆さんは平日仕事帰りに勉強できますか?自慢じゃないけど、
もともとなまけ癖のある私には全く無理でした。

言い訳その 〔欧ぁ!!

当時はかなり忙しい部署にいたので、朝9時から夜9〜10時
ぐらいまで毎日残業してました。それで家に帰って10時〜11時。
当然のように、ご飯食べたら直ぐ眠くなってしまいます。

言い訳その◆_搬殴機璽咼耕拭

私はその当時結婚して間もない頃でした。

ということは、たまに早く帰れても家族サービスの時間が
必要ですよね。ただでさえ仕事で忙しいのに、
たまに早く帰ってきても、奥さんの相手もしないで勉強してたら、
それこそ家庭崩壊の危機です。(実は米国公認会計士試験のせいで
新婚旅行も延期になっていました・・・)


なんて自信たっぷりに言い訳をあげてみました。

でも、実際いるんですよね。
私も何回か平日休みの時に、朝からANJOの自習室で勉強していた
ことがありますが、夜になると仕事帰りらしき人が来て、
2〜3時間勉強して帰ってました。ホントに頭が下がります。

そんなこんなで、必然的に私の勉強方法は、
平日はほとんど勉強せず、土日に集中して勉強するやり方に
なりました。今思うと、非常に効率が悪い勉強法ですね。

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負けない!-A Moment in My Life

2007年04月15日

安産祈願

昨日、東京都内にある水天宮神社に行ってきました。
半蔵門線の水天宮前駅を降りて直ぐです。

うちの奥さんが妊娠中なので、安産祈願と腹帯を買いに行ったのですが、
実際行ってみると、案外狭いんですね。
明治神宮や伊勢神宮まではいかなくても、もうちょっと広いかと思ってましたが・・・
ちょっと拍子抜けでした。

本当は戌の日に行こうかと思ったのですが、かなり混雑しそうだったので
結局普通の日にしました。朝の9時ぐらいに行ったので、まだ早かったのか
ほとんど誰もいませんでした。

今月の4月22日と来月の5月4日が日曜日の戌の日にあたるので、多くの方がお参りに
行くのではないでしょうか?お昼時(11時〜1時ごろ)が一番混雑するそうで、
朝早く(8時〜10時ごろ)が比較的すいているみたいです。

ついでに弁財天のお守り「巳なる金」というのがあったので、買っちゃいました。
お金がたまるように毎日財布に入れて持ち歩こうと思います!

http://www.suitengu.or.jp/index.html


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2007年04月09日

予備校を決める。

[USCPA受験記〜その]

米国公認会計士の資格があることぐらいは知っていましたが、具体的な内容は全く分からなかったので、とりあえず受験のためのセミナーに参加することにしました。私はその頃大阪の近くに住んでいて、梅田にANJOインターナショナルがあったので、そこのセミナーに申し込みました。

確か大阪駅前第一ビルの10階にオフィスがあったと思います(このセミナーの後、ここには何度も通うことになるのですが・・・)。参加人数は私を入れて4人で講師が1人でした。講師の方はUSCPAホルダーだったのですが、かなり若く見えました。多分30前後ぐらいだったと思います。ここで受験資格や試験内容、受験州の選び方など、基本的な知識を得ました。

セミナーには短大卒の女性が来ていて、短大卒でも受験できるのかを質問していました。講師の方によれば、短大卒はもちろん高校卒でも受験できるということで、非常に間口の広い公平な試験なんだなーという印象を受けました。日本の試験とは大違いですね。

私は単純なので、セミナーを聞いて直ぐに「よし、やってやろう!」とやる気になってしまいました。そうと決まったら善は急げで、一週間後にはANJOにUSCPAのコース(CPA総合セットA)に申し込んでいました。

私の場合は予備校に通ったのですが、やはり独学では効率が悪いと思います。ワイリーなどの受験参考書もありますが、予備校の参考書は試験に出そうな問題に絞って解説してあり、あまり試験にでないところはバッサリと切ってあるので、試験合格のためには非常に効率的だと思います。その反面、実際の業務に必要な知識もバッサリいっているかも知れませんが・・・

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2007年04月07日

資格取得に照準

[USCPA受験記〜その]

仕事の実績も無く経験も足りない私にとって、唯一現実的なキャリアアップの方法は資格をとることだと思いました。資格に対しては賛否両論あるので、資格なんて意味が無いという考え方もあると思います。私も今ではある意味でその意見に賛成です。確かに資格自体にそれほど意味があるとは思えません(特に日本の会計士や弁護士と違って、USCPAをとっても日本では独占業務があるわけでもありませんし)。

ただ、資格をとるために努力する経験と、それを乗り越えた時に得られる自信は何物にもかえがたいものだと思っています。それから、もちろん基礎的な専門知識がつくこともありますしね。

資格取得といっても、弁護士、公認会計士、税理士、MBA、簿記、中小企業診断士、ファイナンシャルプランナーなどなど、色々な選択肢がありました。

その中では日本の公認会計士や税理士、弁護士は魅力的でしたが、仕事をしながら受かる自信は到底ありません。それどころが、仕事をやめて何年も努力しても、多分私には無理でしょう。

一方、米国公認会計士であれば仕事を続けながらでもなんとか取得できそうだと思いました。私は以前から会計と英語に興味があり、学生の時からUSCPAについて知っていたので、受験を決めるのにそれほど迷ったりはしませんでした。将来性や転職・就職市場での評価についてあれこれ考えるより、とりあえず会計と英語に興味があるんだからやってみよう!というノリでしたね。

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2007年04月06日

選択肢は色々と

[USCPA受験記〜その]

もっとも最初はUSCPAの受験を具体的に考えていたわけではありませんでした。

一番初めに考えたのが、留学してMBAをとるプランです。しかし、留学費用がかなりかかりますし、会社を辞めないとチャレンジできません。私は会社を辞めるのには抵抗がありました。ただでさえ数年しか実務経験が無いのに、ここで実務から何年も離れてしまうのはリスクが大きすぎる気がしました。実際に会社で働いてみて思ったのですが、やはり学校で学べることには限界があると思います。MBAをとるのであれば、実務をみっちりやった後にとった方が何倍も身につくのではないかと思います。

転職という選択も考えてみました。しかし、まだ何の実績も無く、数年しか勤めていない会社を辞めてしまって、次に自分が希望するような会社・職種に就けるかというとかなり疑問が残ります。実際、確実に無理でしょう。もしかしたら第二新卒枠で拾ってもらえるかも知れませんが、それほど能力や才能があるわけではないので、日のあたらない部署に配属されて下働きの日々が待っていると思います。

私の実感では、どの会社に入るかよりも、その会社でどの部署に配属され、そこでどんな仕事をするかの方が断然重要ではないかと思います。どんなにいい会社・大企業であっても、上司と合わなければ最悪です。技術職に就きたかったのに営業に配属されたのでは、モチベーションも下がるでしょう(ただ、個人的には自分の希望と全く違う仕事をするのもいい経験になると思うのですが)。それよりは、周りに比べて自分を高く評価してもらえる場所で、自分がやりたいことをやれる方がいいのではないでしょうか?

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