2007年04月05日

米国公認会計士 vs 簿記

私は、会社に入ってから米国公認会計士の受験勉強を始めるまでの間、日商簿記一級を受けていました。残念ながら試験には合格できませんでしたが、試験の難易度や内容はある程度つかんでいると思います。

USCPAと簿記一級を比べてみると、やはりよく言われるように、広く浅くのUSCPAに対して、深く狭くの簿記一級といったところでしょうか。

USCPAより簿記一級の方が難しいと言われることもありますが、私は一概にそうとは思いません。USCPAでは確かにそれほどの難問・奇問は出題されませんが、試験範囲は会計から税務、商法、ビジネス、投資、ITと幅広く出題されますので、かなりの勉強量は必要です。

もちろん、英語での試験ということで、日本人にとっては多少なりとも壁があると思います。

またUSCPAの場合、試験を受けるまでの手続きが色々と面倒です。大学での取得単位の確認から、有効単位の認定・受験州の決定・願書の提出などなど、数多くの手続きが必要になります。試験自体もアメリカで受ける必要があります。それに比べて、簿記の場合は受験までのハードルはほとんどないと思います(願書を出すだけですよね)。私の場合、試験勉強だけでなく、このプロセスも結構手間がかかりました。

USCPAの受験では、勉強だけでなくこのような経験ができることもメリットの一つだと思います。

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コメント一覧

1. Posted by 大   2008年08月14日 23:17
気持ちすごくわかります。

いい試験ですよね、米国公認会計士の試験

僕も頑張ります。

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