US CPA 試験内容

2007年05月12日

USCPA 無料説明会

TACから米国公認会計士についての無料説明会の連絡がきてましたので、興味のある方は行ってみて下さい。USCPA試験は色々とめんどくさいことが多いので、自分で調べていても全体像を把握するのが難しいと思います。分からないことがあったら直接質問して教えてもらうといいと思いますよ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇無料講座説明会(教室・教室DVD・WEB)開催のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

無料講座説明会(教室) ご参加には予約不要です!
【5月12日(土)〜26日(土)】
▽TAC新宿校  5月12日(土)15:30〜、16日 (水)19:15〜 、26(土)15:30〜
▽TAC渋谷校  5月19日(土)15:30〜
▽TAC八重洲校 5月23日(水)19:15〜   
ご参加いただくと
・10,000円の入会金免除券、
・TACNEWS
をプレゼントいたします!
説明会終了後には個別に質問を承ります。
受験資格、受験スケジュ-ルなど米国公認会計士講座の専門スタッフがお答えします。お気軽にご参加下さい。

○無料講座説明会実施日程
http://www.cpa-tac.com/us/inquiry/01.shtml#sc

無料講座説明会(教室DVD)
さらに、ガイダンスビデオをTAC各校のビデオル-ムでご視聴いただくことも可能です。ビデオル-ムの雰囲気を体験できますのでぜひご利用ください。
ご参加いただきますと10,000円の入会金免除券を差し上げています。
※ご視聴をご希望の方はTAC各校までご予約をお願いします。
○TAC校舎MAP
http://www.tac-school.co.jp/tacmap/index.html

無料講座説明会(Web)
またお忙しい方など参加できないという方は、TACホ-ムペ-ジ(http://www.tac-school.co.jp/e-guidance/cpa_idx.html)で24時間いつでも講座説明会をご視聴いただける「eガイダンス」を配信中です。ご視聴後、アンケ-トにお答えいただくと10,000円の入会金免除券を差し上げています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

特にTACをオススメしているわけではないので、あしからず。

ちなみにUSエデュケーションはこちらです↓
■初心者でも短期で米国公認会計士に合格できるU.S.エデュケーション

2007年05月01日

苦手な商法(BEC)

[USCPA受験記〜その]

商法については大学時代に法律を勉強していた方がやっぱり有利だと思います。私は正直言って、商法が一番苦手でした(商法に関しては単位も取得していません)。理系の方は比較的そうかもしれませんが、私は暗記科目苦手&法律ちんぷんかんぷんです。

USCPA試験では税務と商法は同じREGの試験なので、多分私の場合は税務の方で得点を稼いでいたんでしょう。

唯一の救いは、商法はマルチ(選択問題)だけの出題ということですね。もしシミュレーションまであったら、多分もっと合格が遅くなっていたと思います。

人気blogランキング ←最後にクリックお願いします!

2007年04月28日

監査(AUD)にチャレンジ!

[USCPA受験記〜その]

税務の次は監査(AUD)の単位を取得しました。

これは得意・不得意でかなり個人差がでる科目ではないでしょうか?

私はUSCPA試験科目合格の時点で経理部に移ったので、最初は経理の実務経験が無く、「監査って何?」というレベルでした。内部統制についても当然まったく知識がありません。

ところが、経理部に移って実際に内部統制監査や会計監査を経験してみると、単語こそ英語と日本語で違いますが、テキストで勉強したことが実務でも同じように実践されているので、非常に理解が進みました。

ですので、監査に関しては社会人で経理系の職種に就かれている方が有利だと思います。逆に学生の方や実務経験がない方はちょっとイメージしにくいでしょう。

どちらにしても、暗記科目でボリュームも多いので、早めに手をつけることをお勧めします。

人気blogランキング ←最後にクリックお願いします!


2007年04月05日

米国公認会計士 vs 簿記

私は、会社に入ってから米国公認会計士の受験勉強を始めるまでの間、日商簿記一級を受けていました。残念ながら試験には合格できませんでしたが、試験の難易度や内容はある程度つかんでいると思います。

USCPAと簿記一級を比べてみると、やはりよく言われるように、広く浅くのUSCPAに対して、深く狭くの簿記一級といったところでしょうか。

USCPAより簿記一級の方が難しいと言われることもありますが、私は一概にそうとは思いません。USCPAでは確かにそれほどの難問・奇問は出題されませんが、試験範囲は会計から税務、商法、ビジネス、投資、ITと幅広く出題されますので、かなりの勉強量は必要です。

もちろん、英語での試験ということで、日本人にとっては多少なりとも壁があると思います。

またUSCPAの場合、試験を受けるまでの手続きが色々と面倒です。大学での取得単位の確認から、有効単位の認定・受験州の決定・願書の提出などなど、数多くの手続きが必要になります。試験自体もアメリカで受ける必要があります。それに比べて、簿記の場合は受験までのハードルはほとんどないと思います(願書を出すだけですよね)。私の場合、試験勉強だけでなく、このプロセスも結構手間がかかりました。

USCPAの受験では、勉強だけでなくこのような経験ができることもメリットの一つだと思います。

人気blogランキング ←最後にクリックお願いします!

↓トラックバック先
三十路リーマンの株式・勉強日記

2007年03月07日

マルチ+シミュレーション試験について

USCPA試験はマルチ+シミュレーションから構成されています。

マルチは4択問題で、配点は全体の70%です。一方シミュレーションはケーススタディで、エントリーレベルのCPAが実際に遭遇するような状況をケーススタディとして出題し、受験者の分析力、判断力、応用力、リサーチ能力およびコミュニケーション能力をテストするものです。シミュレーションの配点は全体の30%となります。

シミュレーション試験の30%のうち、穴埋めや択一式問題、リサーチ問題が20%で、written communicationが10%程度と言われています。

現在の所、BEC(ビジネス環境及び諸概念)ではマルチのみでシミュレーション問題がありません。BECは比較的新しい分野で、ペーパー試験の時には無かった範囲も含まれているため、シミュレーション問題を作成するのが難しいからだと思います。

ただ、将来的にはBECでもシミュレーション試験が加わるのではと言われていますので、もしCPA試験に挑戦される方はBECをなるべく早く受けるのが得策だと思います。




試験難易度の変化

USCPA試験の特徴として、試験の難易度が変化することがあります。これはペーパーテストには有り得ないコンピューター試験ならではの仕組みです。

試験にはマルチ(4択試験)とシミュレーション(ケーススタディ)があり、そのうちマルチは3つのtestlet(25〜30問のテストのまとまり)に分かれます。

まず始めのtestletではmediumの難易度のtestletが出題されます。その結果、正答率が高い場合は次のtestletがhard(難)になり、正答率が低い場合はeasy(易)になります。試験を受けていても自分がどのレベルにいるのかよく分からないという話もありますが、私の場合はなんとなくわかりました。やっぱり正答率が高いなと思った後のtestletは難しくなったように思います。

これではhardになった人が不公平じゃないか!と思うかも知れませんが、hardの問題とeasyの問題ではスコア換算が異なります。例えば、hardでは1問1.2点なのが、easyでは1問0.8点しかない、といったようになります。

これは、全員が同じ問題を受けるのではなく、その人のレベルによって問題を変えたほうが、より理解度を正確に測定できるという考え方によるものです。視力検査の時に見える人はどんどん小さくなり、見えない人はどんどん大きくなるのに似てますね。






2007年03月01日

米国公認会計士試験 難易度

USCPA試験は範囲が広いので色々な分野を勉強しないといけませんが、範囲が広い分、逆に自分が知っている分野があったりするとやりやすいですよね。

受験を決める前に、自分の得意分野があるかどうかをチェックしてみてはいかがでしょうか?


FAR(財務会計・公会計)
 会計の知識(日商簿記2級程度)、実務経験があればかなり違います!1級まで持っていると逆に物足りないかも・・・

REG(税法・商法)
 税法は日本のものとかなり違うかも知れません。商法は大学等で勉強している方は有利だと思います。考え方は同じですから。

BEC(ビジネス)
 財務諸表分析、現在価値、会社組織(Cコーポレーション、パートナーシップ、Sコーポレーション等)、損益分岐点分析、経済学などなど。大学で経済や経営の勉強をしていた方はおそらく馴染みがあるのでは?MBAの財務の勉強をされていた方はかなり直結していると思いますよ!

AUD(監査)
 これは全く知識が無かったので、個人的には一番苦労しました!ただし、経理部などで会計監査を経験している方は実感として理解できることが多いと思います!私も会計監査の対応をしてみて始めて「なるほど!」と勉強したことがしっくりきました。

(まあ、日本の会計士の勉強をした方であれば全く問題ないと思います)


一つでも当てはまるものがあれば、その科目から勉強してみれば入り込みやすいと思いますよ!

2007年02月28日

コミュニケーション(ライティング)試験について

USCPA試験のシミュレーション問題には、一部コミュニケーションの試験があります。だいたい1科目の試験で2題出題されます。

コミュニケーションの試験はたいてい自分が会計士の役で、会社の経営者などに質問された事柄に対してメールで回答する、といった形式のものです。USCPAの試験で、ここだけは唯一ライティングの能力が問われます。

このコミュニケーション試験がかなりのくせ者です。

シミュレーション問題はただでさえ時間がないのに、油断するとこのコミュニケーション試験に大幅に時間をとられ、気がつくと他の問題をする時間がなくなって結局ぼろぼろになってしまいます!

CPA試験全体に言える事ですが、一番重要なことは・・・

 時間節約!!

これに尽きます。
そのための方法は以下の通りです。

まず、
ざっと問題をみて、直ぐに回答できそうかを判断する!

直ぐに回答できなそうであれば、とばして確実に得点できそうな他のシミュレーション問題をやります。

次に、
自分の知識で回答できそうかを判断する!

自分の知識の中で回答できるのであればそれでいいのですが、私の経験上、コミュニケーションの問題は「なんじゃこれ?」というのがほとんどで、問題に何が書いてあるのかもよく分からないものが多かったです。聞いたこともないような難しい言葉がよく出てくるんですよね。

そんな時に使えるのが、リサーチ問題で使う検索機能です!問題文にあるkey wordをこれで検索し、それで出てきた文章を適当に加工すれば、見た目は立派な回答が作れます。

サンプルはこちらです↓
http://www.cpa-exam.org/tutorial/section_05_02f.html

通常の文章として意味が通るものにする!

よくある日本の論述試験のように、知っている単語を並べればある程度の得点がとれるものとは違い、文章として成り立っていることが重要です。格調高い文章にする必要はありませんが、論理的に簡潔に書くことが大切です。

仮にこのコミュニケーションが全くできなかったとしても、他で十分得点できれば試験に合格することはできるので、最終的にはある程度のあきらめも肝心だと思いますよ!常に時間対効果を意識して効率よく得点しましょう!

米国公認会計士試験 難易度

米国公認会計士試験の難易度ですが、やはり”広く浅く”といった印象です。

会計・税務・商法・監査・ビジネス関連科目・ITなどなど、かなり広範囲なので、よくいえばビジネスの基本が満遍なく学べる+ちょっと会計系の知識がある、という感じでしょうか。

ただし日本の会計士と比べてかなり浅い知識だと思うので、実務で働きながら覚えていくことが多いと思います。

米国弁護士などと同じように、スタートラインに立つのは比較的楽ですが、その資格で食べていけるのはそのうちの一部というような、厳しい競争があるようです。

日本の会計士よりは簡単だと思いますが、それほど楽でもないですよ。もし会計の知識がない方であれば、まずは日商簿記3級からチャレンジするのがいいかと思います。

英語も基本的な知識さえあれば後は専門用語を覚えるだけなので、中学卒業程度の基礎能力があれば十分チャレンジ可能だと思います。(一部ライティングがありますが、これはコツがあるのでどうにかなります。詳細は後日に。)

2007年02月26日

シミュレーション試験 リサーチのコツ

米国公認会計士試験のシミュレーションの中には必ずリサーチの問題があります。

他の計算問題やライティングにはどうしても時間がかかってしまいますが、このリサーチはうまくすれば直ぐに探している回答にたどり着くことができます。

私が気をつけていた点は次の二つです。

・Advanced Searchを使う!
・Exact phraseで検索する!

これでかなり具体的に文章を絞ることができます。

advanced searchのexact phraseにkey wordを入れて検索します。このとき色々な検索結果がでてきますが、何となくこの文章かな?程度のものはたいてい正解ではないことが多いです。

正解の文章は、まさにこれしかない!というぐらい、探しているkeywordにぴったりとあてはまる内容になります。ちょっと感覚的ですが、これは練習あるのみだと思います!(自分で言うのもなんですが、私はリサーチが非常に得意でした!)

以下のサイトでシミュレーションに含まれる検索に関しての説明がありますので、参考にしてみて下さい。

http://www.cpa-exam.org/tutorial/section_05_02f.html

シミュレーション試験の中でも、このリサーチ問題は経験がものを言うと思います。経験したことがあるのと無いのとでは雲泥の差がありますので、予備校などで練習問題があれば是非体験してみるといいと思います。

http://app.blog.livedoor.jp/nycpa/tb.cgi/50721525

私が今までに読んだ本の中から、お勧め本を集めてみました!良い本との出合いは人生を変える数少ない体験の一つだと思います。

My アマゾン.com 私のおすすめ本ランキング!
キーワードアドバイス


キーワードアドバイス
ツールプラス





Powered by
SEO対策

Profile
最新コメント