今月末までといことで慌てて行ってきました『ピクサー展』

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ピクサー作品は割と見ている方だと思うのですが、公開時に見たきりなものも多く、細部を忘れていて、復習してから行けばもっと楽しめた!と思いました。
その点では一緒に行った友達の方が記憶が新鮮で楽しんでいた部分が多かった気がします。

1つの映画作品にどれだけ多くの人が関わってているか、そしてその人の数、どれだけ心がこもっているかをこれでもか!と詰め込んだ展示。
私は職業柄、CG作品の制作過程も理解している方だと思います。それでも、これだけの長編作品で、しかもストーリーを練りに練り高めていくピクサーのやり方は、驚きの連続でした。業務体系の相関図が欲しいな、と思ったくらい。笑

キャラクターの初期設定のイラストや、色を考えている途中、省かれたストーリーなど、私たちが目にしているキャラクターたちやストーリーとは違う姿もたくさん出てくるんです。でも、それがあったから今があるんですよね。

その大公開されている資料の数と、スタッフへのインタビューが膨大で!4時間ちかくかけて回りましたが、それでも最後の方はあっさり見た気がします。なので、これから見に行く人は、足が痛くならない靴と、のんびり見られる時間を確保して行ってくださいね。

というわけで見どころはたくさんあるのですが、展示のために用意されたコンテンツも素晴らしかったので、その2つの紹介をサイトより引用します!

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《トイ・ストーリー ゾートロープ》
円盤の上に配置されたウッディやバズといった「トイ・ストーリー」に登場するキャラクターたちの立体フィギュアを暗闇の中で高速回転させ、それらをストロボライトで照らすことでキャラクターたちがあたかも生きて動いているように見せる装置です。アニメーションの原理を体感できます。
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これ、ジブリの三鷹の森美術館にあるトトロぴょんぴょんに寄せて作ったそうなのですが、アニメーションすごい!ってなってずっと見ていられます。

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《アートスケープ》
平面に描かれたアートワークを、デジタル技術を用いて動きのある動画コンテンツへと生まれ変わらせ、幅10メートルを超える大型スクリーンに投影するインスタレーションです。アートとテクノロジーの融合により生まれたこの作品は、見る者をまるでピクサー作品の世界に紛れ込んだような臨場感あふれる空間へと誘います。
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これは圧巻だった。どのアートワークも綺麗で自分の部屋に飾りたいな、と思っていた空間に自分が入った感覚。
これだけでももう一度見に行きたいな。

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展示を見に行く前に復習しておけばより楽しめた!と思ったわけですが、展示を見たあとは、そんな裏側を知ってから再度作品を楽しみたい!と思ったので、昔見た作品も、改めてまた見てみようと思いました!

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