山とバイクと写真

登山やキャンプ、バイクや写真についての記録です。

槍ヶ岳 登山 その4

 夜23時過ぎに起きるものの、寝ていたのが2段目だったため、横の数人をまたいで梯子から降りる。

 下段だったら良かったのだが・・・。まぁ撮影機材一式は事前に下に用意していたのでまだなんとかなったが。

 槍ヶ岳山荘の外は雲はなく快晴。ただかなり寒く、外のテーブルやベンチは霜が出ていた。

 で肝心の星空はというと
DSC_0871
 槍ヶ岳山荘上空は満天の星空でここまで三脚かついで登ってきた価値はあった。

 赤道儀なしの入門一眼でここまで撮れるんやからね~。

 ただ半月だったため、少々月の光害があったものの、概ね満足であった。

DSC_0870
 槍ヶ岳上空にも星空。

 途中、数分に1回程度の割合で流れ星があったが、撮影することはできなかった。

DSC_0873
 槍ヶ岳全体を撮影。

 手持ちのライトじゃあまり山を照らせず、少し暗い。

DSC_0876
 本当、新月の大台ケ原以上の星空が撮影できた感じ。さすが標高3000m越えしてるだけはある。本音を言えば新月時に来たかったが休みと天気の兼ね合いでそうはいかない。

 やはりというか星空を見に時々、宿泊者が外に出てきてはいたが撮影しているのは自分のみであった。

 この夜は満足したので、これにて撮影終了し、眠ることにする。

DSC_0893
 翌朝は、日の出の写真を撮影。

 この時は百人程度撮影をしに外に宿泊者が出てきていた。

 相当良い一眼レフや三脚等持参の宿泊者もいたのに昨夜の星空を撮らないとはもったいない。

 という感じで、朝食後すぐに下山開始、下山後、地元の温泉に入り帰宅したのであった。

槍ヶ岳 登山 その3

DSC_0846
 小休憩の後、槍平小屋を出発。

 小屋から徒歩1分ほどのところにキャンプ場があった。ここは山頂と違い平らで広いのである程度の数はテントを張れるだろうが、ここに張るなら眺めの良い山頂まで行きたいところである。

DSC_0850
 さくっと進んで千丈乗越分岐まで来たところ。

 霧も晴れて眺めが良い。

 中央やや左の尖ったのが槍ヶ岳かと思ったら、あれは小槍だと教えてもらった。

09000
 よく見れば、槍ヶ岳山荘も見える。

 でこの千丈乗越分岐で小休憩を取っていたら、先に休憩してたと思われる夫婦の旦那さんが具合が悪いそうで、その場にいた数人で救護したりヘリ要請したりで、夫婦がヘリで搬送されるまで2時間近く、千丈乗越分岐にとどまることになった。

 まぁあとは山頂まで行くだけだったし予定タイムよりかなり早かったので全く問題なかった。

 倒れていた方は、登山初心者ってわけでもなく話を聞くと、槍ヶ岳級の山を結構登ってるとのことでした。ただ体調があまり良くないなか登山&無理をしたことにより高山病にかかったっぽい感じでした。

 いつ自分もこうなるか分からないので特に体調や登山ペースは気をつけないといけないですね。

 あとヘリのホバリング間近で体験したが、風すさまじいね。塵や小石が舞うので目が開けれなかった。

DSC_0851
 救護後、登山再開。さくっと飛騨乗越へ。本来ならこの山の向こう側の奥穂高側から来る予定だった。

DSC_0852
 分岐を左(槍ヶ岳)側へ進む。

DSC_0854
 槍ヶ岳山荘前に到着。

 ここから山荘前に荷物を置いて、槍の山頂を目指す。

DSC_0855
 槍の山頂へは、鎖と岩上りと梯子が交互にくるような感じ。高所恐怖症の人は絶対無理だろう。

 上りもそうだが下りが特に遅い人がいると渋滞がおきて全く進まなくなる。こればっかりはしょうがないが、風もきつく寒いので身体が冷えないように注意したい。

DSC_0856
 山頂は記念撮影の列ができる。自分の前か後ろの人に写真を撮ってもらうのがほとんど。

DSC_0864
 自分も後ろの人に撮影してもらった。上手に撮ってもらい満足。

DSC_0858
 山頂からは槍ヶ岳山荘が見える。

DSC_0862
 中央やや右に見える山はなんだっけ。教えてもらったが忘れた(百名山だったはず・・)

DSC_0860
 山頂からは槍ヶ岳の影が見える。ピラミッドみたい。

 この日は天候もよく、夜の星空撮影に期待し山荘へ戻る。

 このために、わざわざ三脚かついで来たのだから。

 つづく
ギャラリー
  • 槍ヶ岳 登山 その4
  • 槍ヶ岳 登山 その4
  • 槍ヶ岳 登山 その4
  • 槍ヶ岳 登山 その4
  • 槍ヶ岳 登山 その4
  • 槍ヶ岳 登山 その3
  • 槍ヶ岳 登山 その3
  • 槍ヶ岳 登山 その3
  • 槍ヶ岳 登山 その3
最新投稿一覧(投稿順)
livedoor プロフィール