無題

沢木耕太郎の「流星ひとつ」を再読した。この本は一度
芸能界からアシを洗った、藤圭子との対話を、まんま、書籍化した本だが、
NHK紅白に落選した時と、彼女が歌手の「声」というものについての
コメントが凄くて

このコメントについては、是非、この本を読んでみてください。
沢木さんのレスポンスは常に冷静で愛があるし。。。
ただ、これだけはいえる。

無私のココロ、かわらないココロに愛を包んで
届けてくれるシンガーたちの天賦の声(今は亡き人も含む)
が彼女の最期の時に聴こえたことをオレハ願う。

彼女も、ココロザシ半ばで、勝手に天界が連れて行った
稀代のボーカリストたちと一緒に天界からコーラスを全宇宙に
響かせているのだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=Ps7Q84YE9is