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息子も生まれたということで、
「我が子を綺麗に撮るために」を口実に、デジカメを買い換えてみた。
これまで使っていたのが、Xacti C6(ザクティ)というデジカメ
過去記事を参照
何より、「片手で写真と動画が手軽に撮れる」のが魅力だった。
(特に奇食レポートを書くにあたって片手撮影が出来ることは重要!)

今回もこの「片手で撮れる」ことを重視して、
同じくXactiシリーズのDMX-HD800という、
ハイビジョン画質撮影が出来るモデルを購入してみた。
(メーカーのサイトはこちら


これまでのデジカメから2年が経過、
2年分の進化はやはり侮りがたし!

画質は大幅に向上し、
静止画にも手振れ補正がつき、動画の音質もクリアに。
顔検出&追尾機能もついて、人物撮影が楽々!!
(但し、赤ちゃんの顔は顔と認識しないこともある・・・w)
モニターは明るく大画面になって、かなり見やすくなっていた。

これがこれまでのXacti C6
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そしてこれが新しいXacti HD800
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イイのよ。かなりイイ!
イイんだけどね〜・・・

 もうちょっとここを何とかして欲しかったな〜
 
 分かってないよな〜

ってところもいくつかあった。
(続きは以下)

※ちょっと厳しいことを言うよ。だって俺、この会社の株主だもん
 まぁ、松下に買収されちゃうけどね。


1.電池パック周辺の造りが安っぽくなった

2年の時を経て、全体的に大きくなったXactiなんだけど、
思ったよりも重くなっていなかった。
片手で長時間持っていても辛くは無さそうな重さ。

もちろんそのためにはあちこちを軽量化したようで・・・
一番気になったのがここ、

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電池パック周辺が、プラスチック部品だらけになったこと。

前のモデルはね、電池パック周辺がちゃんと金属で出来てたのよ。
だから電池交換も安心してすることが出来た。
今回のは・・・
これさ〜、2・3年したら、もげたりしないかな?
スポーツの観戦中にあわてて電池を交換してたら、
何かに引っかかって壊れたりしないかな?

開発者がどこまで分かっているのか怪しいんだけど、
Xactiの一番の弱点はあまり電池が持たないこと。
他のデジカメと違って動画を録ることが多いってのもあるんだけど、
モリモリと動画を録っていたら、
1時間もすればすぐに電池が怪しくなってくる。
もちろん俺達ユーザーはそんなことは分かっていて、
予備の電池を自分で買って、
電池が切れそうになったら交換して撮影を楽しんでいるのだ。

今回のデジカメは、そんな電池交換をするユーザーのことを
どれだけ考えて開発したのか?
・・・してないよね、きっと。
ケーブルつないで充電することしか想定してないでしょ?
だったらさー、もうちょっと長く使える電池にしなきゃ。
eneloopみたいなさ。


2.SDカードの収納部分が開きづらい!!!

撮った画像をPCに転送する時、俺はいつもデジカメからカードを抜いて、
PCに備えてあるSDカードリーダーで読むようにしている。
いちいちケーブルとかを引っ張り出して繋いだりするのって、面倒だしね。

そんな俺の習慣を完全に否定する、今回のXacti HD800の構造

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SDカードの収納部分にはこんな樹脂のカバーが被っているんだけど、
これがなかなか開かないんだわ!!
あまりにも開かないんで、カバーの内側の爪を2つほど削り取ったほど。
これでなんとか開くようになった。

これもさー、
きっと俺みたいにSDカードを取り出してPCに読み込ませるユーザーが
いることって想定してないんだろうね。
みんなやってるのかなぁ?
たまにしか使わないケーブルを引っ張り出して、
繋いで画像を読み込ませてる?
直接SDカードを抜いた方が早いから、
そうしているユーザーも多いと思うんだけどなぁ・・・

機能は向上、使い勝手はやや低下
トータルでは満足しているだけに、
この辺をもうちょっと何とかして欲しいな〜と思った、
Xacti DMX-HD800だった。

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