武闘派経理マンの憂鬱

仕事の都合でインドのデリーに単身赴任することになりました。インドより現地の情報を発信していきます。

カテゴリ: 読書の感想

110327




数ある名古屋メシ本の中でも、
最も名古屋に住む人の目線に近いであろうという
本に出会ったので、ご紹介。 

『美味しい名古屋を食べに行こまい』榊こつぶ




世間で名古屋メシって言うと、
手羽先、味噌煮込みうどん、ひつまぶし、きしめん、カレーうどん、
あたりだろうか。
もっと言うならあんかけスパ、台湾ラーメンあたりが加わるのかも。
もちろん、当サイト的には喫茶マウンテンも名古屋メシ(笑) 


この本が他の本と違うところは、
名古屋メシを紹介するにあたって、
一番に「スガキヤ」を持って来ていること。

この地に住む人が何を食べているのか?
手羽先?ひつまぶし?カレーうどん?
いやいや、違うよ。
スガキヤなんだよ、スガキヤ!

少年少女は家族とフードコートで、
中高生は学校帰りに友達と、
大人は、子供と一緒に、、、(こうして次の世代へ)
代々、食べ続けられている味、それが中京圏に於けるスガキヤなのだ!
(上記は移住民である俺の偏見が混じっているかも知れませんw)

そんな中京圏の”ソウルフード”スガキヤの魅力を、
住民目線で語ることから始まるこの本、
間違いなく名古屋メシ本の筆頭に来るべき存在だと思う。

中身は漫画ですごく読みやすい。
ぜひ一読を。

 

前々から興味があったんだけど、
いまいち手が出せていなかったオーディオブックに
ようやく手を出して聴き終えたので、
オーディオブック自体の感想みたいなものを書き出しておく。

今回聴いたのは
『フリー〜<無料>からお金を生みだす新戦略』というビジネス書。



FeBe!というオーディオブックのサイトで
ランキング1位になっていたので買ってみた。
主に通勤時間(片道、自転車で30分)に聴いていたので、
そんなに集中して聴いている感じではなかった。

んで、聴き終えた感じたオーディオブックのメリット・デメリットは以下


《メリット》
・時間の有効活用が可能になる。
 身体を動かしている時間に頭を使えるというメリット。
 時間の無い人にピッタリの読書法だと思う。
 本に集中出来るわけではないので、
 小難しい本、没入したい本は無理だと思うけど、
 ざっと内容がつかめればいいというような本ならいけると思う。

・本棚のスペースを埋めずに済む
 これは2つ意味があって、1つは「データなので」という意味。
 2つ目は、一旦再生されちゃえば、
 一定時間後には必ず読み終える(聴き終える)わけで・・・
 途中で飽きて「積まれる」というリスクが少ないような気がする。

《デメリット》
・読み終えた!という満足感・充実感が少ない。
 なんっていうかな・・・・、特に長い本、分厚い本って、
 全部読み終えた後に「俺はこれを読み終えたんだ!」っていう
 満足感みたいなものがあるでしょ?(俺だけ?w)
 あれが、無いの。
 ただ単に、終わっただけ。再生が終わっただけ。そんな感じ。

・所有する満足感の無さ。
 俺自身は読み終えた本は大抵は売るタイプなので、
 もともとそんなに所有したいって欲求がある方じゃないんだけど、
 人によってはこれが気になるかも。

・少し間を空けて再開する時に「ちょっと読み返す」って作業がしづらい
 これはオーディオブックに触れて初めて気づいたことなんだけど、
 普通の読書って、一旦中断した読書を再開する時に、
 中断した周辺の行をさらっと眺めて、「今はここだったな」って
 位置を確認してから読み始めていたようなんだけど、
 それが非常にやりづらい。
 もちろん、ちょっと再生を戻せばいいだけなんだけど、
 これを程よくやるのが実にやりづらくってねぇ。

・オーディオブックの方が本より高い
 紙+輸送費<音声化する労力 という状況。
 もっと普及すれば改善するとは思うけど、現状はこう。


メリットで挙げた「時間の有効活用が可能になる」はデメリットにもなる。
目と脳で読む読書に対し、耳と脳で聴くオーディオブック
読書をやる人は、その時間をそのためだけに使うだろうけど、
オーディオブックって、目と手は自由だし、
ついなんか別のことをやっちゃう。
これはメリットでもあり、デメリットでもあるんだと思う。

というわけで、どちらかと言うとデメリットが多く挙がっちゃったけど、
俺には向いてるいいサービスだった。
今後も使い続けていきたいと思う。


《関連情報》

Febe!

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110228




伊集院光の『のはなしさん』を読了。

『のはなしに』と同じ感想になるが、やっぱり面白い。
要はショートコラム集なんで、通勤の合間とかに読むのに最適。

今回のお気に入りは冒頭の「あ」と、最後の「ん」
ぜひご一読を。


この「読書」のカテゴリの前の記事が『のはなしに』だったことに
さっき気づいた。その前の記事が『のはなし』
どんだけ伊集院光ばっかなんだよ!と。

いかんいかん。
小難しい本でも積極的に感想を書いていこうっと(自戒)



先日読み終えた『のはなし』の第二段を中古で買って、読了。

100527



相変わらず面白い。

前作から『に』が出るまでに2年もかかってるんだなぁ。
『に』が出たのが09年11月なんで、
『さん』が出るとすると、11年末・・・?
もうちょっと早く読みたいなぁー。


というわけで、
ちょっと面白い小話に飢えている人は、
ぜひ一度手に取ってみてください。
面白いよ、これ。 



 

100514
































伊集院光の『のはなし』を読み終えた。

そもそも、伊集院光のラジオでの語り口が大好きな俺なので、
公平な評価ではないことはあらかじめ言っておくが、

すごく面白い本だった。

ショートコラム集。
かつて携帯電話向けのメールマガジンで連載していたものを
収録したものだそうで、
携帯電話向けだった都合、1話あたりの長さもそこそこで、
テンポよく飽きずに読める本だった。

「2」もあるっぽいので、2も買おう。




昨日聞いたニュースの中で、
特に琴線に触れたニュースが

作家の村上春樹さんがイスラエルの文学賞授賞式でガザ攻撃に苦言

というニュース。
いやぁ、これは鳥肌が立ったよ。

原文(の抜粋かな) 池田信夫blog
訳文(これも多分抜粋) しあわせのかたち

村上春樹すげぇ。


多分ネット上のあちこちでは、自称読書好きの人が、
聞かれてもいないのに
「自分と村上春樹との出会い」
を語ってるんだと思うんだけど、俺にも語らせてくれ(笑)

俺の村上春樹との出会いは『ノルウェイの森』
当時、確か中学2年くらいだったと思うんだけど、
その時期、ビートルズが好きでね、
赤盤・青盤と呼ばれるベスト盤を買って聞いていたのよ。
そこに収録されていた
『ノルウェイの森』と同じタイトルの本があると知って・・・ってなわけ。

その後は
『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』
『ねじまき鳥クロニクル』と読み進めて、
以降は一気に前に戻ってデビュー作から、
長編・短編と読み漁っていったって具合。
DVD『トニー滝谷』だって持ってるぜい。

そんな「わりと村上春樹ファン」の俺なんだけど、
とにかく今回のイスラエルでのスピーチは、感動した!
わざわざ完全アウェイに出向いて、
こんなスピーチは、なかなか出来るもんじゃないよなぁ〜。

あと、訳文を書いてくれた「しあわせのかたち」の中の人にも感謝
英語を訳しつつ、村上春樹っぽさを出した訳文になっていて、
すごく楽しめた。名訳だぜ!ありがとう!!

081029


















引き続き、読書の秋が継続中。
そろそろ読書の冬か。
(○○の冬って、ネガティブな意味に聞こえる不思議)

今回買ったのは、07年の本屋大賞第2位、
『夜は短し歩けよ乙女』

冴えない男子大学生と、
彼の後輩である入学したての無邪気な女子大生との
不思議な恋物語を二人の視点から描いた話
(上記説明はWikipediaより)

独特な語り口調と、
妄想全開の独自の世界観にハマった人だけが楽しめる、
実に独特な本だった。
俺は面白かった。実に面白かった。
妄想好きだからね、一人っ子だし。(関係ないかな?w)
でも、この本が万人にウケるとは思わない。
読書初心者ではなく、わりと読書慣れした人向きなんじゃなかろうか。
妄想好きの読書好きにオススメ。

さらに、
京都の町並みが思い浮かぶこと、
大学生になったことがあること、
この2点があてはまる人は、より一層楽しめると思う。


《楽天で購入》

081027























奇食の館をリンクしてくれているサイトの中でも、
常に1日100PV以上のお客さんを誘導してくれているありがたいサイト
キタユメ。に連載されているWEB漫画『ヘタリア』
この度、めでたく出版されたということで、買って読んでみた。

この『ヘタリア』という漫画は、
国を擬人化したWEB漫画。
トホホなエピソードばかりを持つイタリアを主人公に、
ドイツ、オーストリア、アメリカ、日本などなど、
個性溢れる面々が、近代世界史を舞台に活躍するというもの。

これがね〜、結構面白いんだわ。
俺は高校時代に受験科目としての世界史に挫折した経験があるんだけど、
この漫画を読んでたら、今さら世界史を勉強したくなったほど。
まずはWEBの方でどうぞ。(もちろん無料)
絵に慣れれば、あとはもう虜さ。

本の方はね、
29歳の男が電車内で読むには、多少の抵抗がある絵柄だと思うので、
次回以降はぜひハードボイルド表紙版を出して欲しいところ(笑)
あと、高くていいので次回はカラーを増やして欲しいかな。

次も期待していますよ!日丸屋さん!!


《楽天で購入》

そろそろ東野圭吾に手を出してみようかなぁと思っていた矢先の
ドラマ化、そして映画化

ブームになったから手を出すみたいで悔しかったんだけど、
文庫化しているっていう手軽さもあって、買ってみることにした。

0810041


















『容疑者Xの献身』
結論としてはね、すごく面白かった。
さすが直木賞受賞作だけはある。
キャラの立った探偵役と、単に事件解決だけでは終わらないラストが、
印象的だった。

いやぁ、献身って、そこまでやるとはね〜・・・

容疑者Xの献身(楽天市場)


勢い余って、東野圭吾の作品をさらにもう1作品買ってしまった。

0810042


















『予知夢』
短編集だった。これもガリレオシリーズ。
移動時に読むのにちょうどいい文章量だった。
俺としてはもう少し、
濃い理屈っぽい考察が長く読めるともっと良かったかな。

そもそも、読む順番を間違えたのかもしれない。
ガリレオシリーズはこっちか、
あるいは最初の『探偵ガリレオ』から入ればよかったかも。

予知夢(楽天市場)


ハマリ出すと止まらない俺、
さらにもう一冊を購入し、読書中。
10月から年末までは新幹線移動が増えそうなので、
しばらくは移動のお供が読書になりそうな、今日この頃なのでした。

080730


















「奇食」と検索すると、ちょっと前までは奇食の館の次に、
奇食珍食』という著書がヒットしていた小泉武夫先生の
『くさいはうまい』を読み終えた。

醸造・醗酵が専門の小泉先生が、
大学の先生らしからぬ柔らかい口調で、
延々と「くさい食べ物」への愛情と、その有用性を語った本
読み進めていくうちに、
鰹節が食べたくなり、納豆が食べたくなり、くさやが食べたくなり・・・
ついには買い物ついでにキムチをごっそりと買ってしまったりもした。
ビバ醗酵食品!!!

いつになるか分からないけど、食べてみたい発酵食品も新たに増えた。
・エピキュアー(ニュージーランドのチーズ)
・火腿(豚肉を鰹節みたいにした食べ物)
この辺は、ぜひ食べてみたいなぁ〜

シュールストレミングに興味がある人も、
もやしもんの影響で醗酵に興味が湧いた人も
ぜひ一度、ご一読を。ハードカバー版と文庫版とあるよ。

くさいはうまい(Amazonへ)

以前、『バカ盛り伝説 デラックス』っていう本を買ったことがあったんだけど、
今日は書店にて、
『バカ盛り伝説 関西・東海版』という本を見つけてしまったので衝動買い。
最近、読む本がジャンクなものばかりになってきたなぁ・・・
(小説は読みかけばっか・・・)

080505
























内容としては、関西・東海地区の大盛りのお店を、
ジャンルを問わず紹介しているもの。
喫茶マウンテンAIUEO美富士食堂など、
奇食の館でお馴染みのお店も収録済み。

大盛りのお店にはさほど詳しくない俺としては、
パラパラと眺めるには程よい内容で、わりと楽しむことが出来た。

紹介されている料理の値段が一応に高いのは相変わらず。
酔狂な俺だけど、
さすがに1万円の目玉焼きとか1万円の丼モノは、
食べる気はしないなぁ・・・
「完食の秘訣」を書いて、グルメガイドの役目を果たしたいんだったら、
頑張ってもう少し安くて多いお店を集めて、紹介して欲しかったかな。

従って、この本は図鑑とか写真集みたいに、
「わ〜、世の中にはこんな大盛りの食べ物もあるんだね〜」って
眺めるのにオススメ。

前に出たのが関東版で、今回出たのは、関西・東海版
ここまでは、ネットで簡単に情報が集まるんだよねぇ〜
欲しいのは、そこ以外なんですよ、あきれたグルメ探検隊殿(著者)
ぜひ「北陸」「東北」「中四国」「九州」を出して欲しい!
(北海道の情報はわりと集まるので)
期待してますよ〜!!



080428


















奇食ハンターであると同時に、B級スポット好きでもある俺が、
B級スポットの情報を仕入れるために日参しているblog
『日本珍スポット100景』が本になったということで、早速購入してみた。

大半はblogで一度読んだ内容だったんだけど、
本になってじっくりと読み返すと、
blogでさらっと読んでいた時とは違った楽しみを発見することが出来て、
これはこれで面白かった。

特に管理人(作者)さんの無尽蔵の探究心には舌を巻くばかり
俺も変な食べ物を求めてあちこち行くけど、この人は・・・
本当に山奥までカメラ担いで行ってるんだもんなぁ、すげぇなぁー。

どんなにアレレな珍スポットでも、
決して悪口を書かずに毒抜きで面白くコメント出来るところも凄い。
これ、難しいんだよなぁ。見習わなきゃ。

本を買えとまでは言わないけど、
blogは一度くらいはぜひ見て欲しい。面白いんだから。


 青森県にキリストの墓が!?
 石川県にモーゼの墓が?!


あるんだよ、あるんだよ〜(笑)
気になった方はぜひblogをご一読を。

日本珍スポット100景(blogへ)

本をAmazonでご購入の方はこちらから

先日、『バカ盛り伝説』を買った際に、
こんな本もついでに買ってしまった。

071223


















B−1グランプリなるイベントが開催されるまでメジャーになった
「B級グルメ」の本、その名も『ご当地B級グルメ-関東・伊豆・信州』である。

タイトルの通り、
収録されているのは関東近郊のご当地ローカルグルメなんだが、
この収録内容がなかなか幅広く、そして深い。

富士宮やきそばや行田のゼリーフライあたりは基本だと思うけど、
伊勢崎のもんじゃ(イチゴシロップが入る店もあるんだよ!)や、
沼田のみそパン、高崎のパスタなんてのは、
マニアックで実に興味深かった。
北関東ってこういう切り口で見ると面白い土地だったんだなぁ。
群馬に住んでいる頃に気づいていればよかったなぁ〜。

関東近郊に住んでいて、
こういうローカルグルメに興味がある人は、
読んでみて損はないんじゃないだろうか。
毎度のことながら、関東以外の地域のも発売して欲しい、
そう切に感じた一冊だった。
これはオススメ。


先日、会社で献血をしたところ、
会社から(?)1000円分の図書カードをもらったので、
それを使って、こんな本を買ってしまった。

071208

その名も

『バカ盛り伝説 デラックス』


要は大盛りのお店の紹介本である。












紹介されていたのは、TVチャンピオンなどで有名なお店から、
多分マイナーだろうなっていうお店まで、全62店舗
メニューは多岐にわたっていて飽きが来ず、
役に立つのか分からないけど、
完食の秘訣まで書いてあったのが面白かった。

少し残念なのは、
紹介しているバカ盛りが、一応に値段が高いこと。
ビックリするくらい量が多いんだけど、
その代わり値段も異常に高い大盛りって、
な〜んかちょっと俺の好みじゃないんだよね。
安くて多いから面白いと思うんだよなぁ。

もう一つ残念だったのは、お店が首都圏に偏っていること。
(ちゃんと首都圏版って書いてあるから仕方ないんだけどさ)
北海道や九州まで行くのは酷だと思うけど、
群馬や栃木すら行っていないのは、ちょっと手抜きかなって気もした。

次回作があるのなら、次は全国版を期待したいなぁ〜。
あ、俺があまり情報を持っていない「北陸版」とか「東北版」もいいなぁ。
資料として(笑)




071121
























デイリーポータルZの人気ライターべつやくれいさんのレポート集
ココロミくんの2巻目を買った。
1巻の俺の感想はこちら

読み終えて、
1巻目よりも少しボリュームが減ったかなという気がしたのは、
1巻の時よりも、俺自身がネット上でのレポートをよく読んでいて、
既に知っている内容が多かったせいだと思う。
(比べてみたらページ数は大差なかった)

そういった意味では、
べつやくさんのテイストは好きだけど、
普段はサイトを読む時間もあまり無いから、ゆっくりと本で読みたい・・・
そんな人に向いているのかも。

今回収録された中で俺が特に気に入ったのは、
 
 「いえーい」が似合うグランプリ
 (もちろん本を買わなくても読めてしまうわけだがw)

あたりかなぁ。
ひねりの効いた発想と、ゆるいテイストが俺好み。
ぜひ真似したいよなぁ〜、こういうのは。


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071021


















最近読んだ本の中でも
椎名誠さんの『全日本食えば食える図鑑』が特に面白かった。

小説家で写真家で格闘技好きの椎名誠さんが、
日本各地の奇食を食べ歩くという、、、
『小説新潮』で04年に連載されていた、
あまりにも素敵過ぎる企画の数々が収録された一冊なのだ。

まず何より、採り上げられている食材が凄い

 ヤシ蟹、エラブー、イソギンチャク
 わらすぼ、エチゼンクラゲ、ザリガニ
 ハブ、フジツボ、鮒寿司、、、etc...

うひゃひゃ!w
手抜かりなしのガチンコチョイスである。

そしてさらに名古屋編には
我らが喫茶マウンテンと鞍馬サンドも収録されていたりする、
まさに俺を狙って書かれているんじゃないかっていうくらい、
俺の好奇心のツボにクリティカルヒットなテーマの数々だった。

採り上げられている食材だけでなく、
中身(文章)も素晴らしい。

世界各国を渡り歩いて、色んなものを食べてきた椎名さんが語るのは、
食べ物の珍奇は、その土地ごとに異なり、相対的であるということ。

 もしインディオが猿を食うことや、
 イヌイットがアザラシの生肉を食っているのを「ゲテ食」というのなら、
 日本人が馬刺しという馬の生肉を食っていることや、
 いましがたのタコやウニを生でかじっているのを知ったら、
 インディオもイヌイットも「なんてこった!!」と言いつつ
 ひっくりかえるであろう。
 (中略)
 食の世界の好き嫌いの感情はいずれにしても
 相対的に考えなければならない。
 
 (83頁より引用)

そうそう、そうなんだよ。
奇食の館で言うとさ、
その食べ物が奇食かどうかなんて
結局はその人のベースとなっている食文化によって変わってくるんだよね。

我が意を得たり。
言いたいことをとっても上手く言ってもらえたんですっきりした、
そんな一冊だった。

いやぁ、面白かった。
これ一冊と、軽く酒でも飲めば一晩は語れるよな〜。
ぐだぐだぐだぐだと。
あ、迷惑だね、そうだよね、うん。



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070913























唐突な話ですが、
扶桑社文庫から発売されております
『スバラしきマニアの世界』という本に、
奇食マニアとして登場してしまいました。

俺以外のマニアな方々は、
・マンホールのふた
・うす〜い建物
・人面石
・ホーミー
・テルミン
などといった、非常に濃いラインナップ(笑)
食べ物関連では、
なぜかうちのサイトと同じくくりでリンクされていることが多い、
吉田が巨大なものを作ってますよ』の吉田さんなども登場していました。

読んだ感想としては、、、筆者がとにかく好意的で前向き。
多種多様なマニアの方々の濃い趣味を、
出来る限り理解しようとして書いている姿勢に感心しきりでした。
(残念なのは、写真がないこと。見てみたいものが色々あるのに・・・)

薄く、文字数も少なめなので軽い話のネタにはうってつけ
気になった方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。

以上、手前味噌日記でした。

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070911
























モノを食べる時はね 誰にも邪魔されず
自由で なんというか 救われてなきゃあダメなんだ
独りで静かで 豊かで・・・




この漫画を勧めてくれたN君は、家に数千冊の漫画を所有するという。
壁一面、漫画のための本棚で埋め尽くされた部屋に住む彼が、
最高の一冊と勧めてくれたのが、この『孤独のグルメ』だった。

何十巻にも及ぶ超大作の漫画でなく、
全1巻のこの漫画を敢えて推した理由が全く理解できないまま
勧められるがままに買ってしまったわけだが、
意外にも、ハマった。

タイトルに「グルメ」とあるが、
単に美味い料理を描いている漫画ではない。
どちらかと言うと、美味い料理自体よりも、
「食べる」という行為そのものの良さというか、その快楽というか
「食べる楽しみ」を中心に描かれた、非常に珍しい漫画だと思う。

演出は地味で、大げさなリアクションもない。
もぐ、もぐ、もぐ、、、むぐ、むぐ、むぐ
中年に差し掛かったおじさん(主人公)が、地味な効果音と共に
街角の庶民的な料理を食べているだけだが、
そこから深い味わいが感じられる、いい漫画だった。

とかく最近は「孤食」が問題視されているが、
大人の孤食はそれほど悪くないんじゃないだろうか。
要は考え様。
大勢でわいわい食べるの時間は楽しい、
それを否定するつもりはないけれど、
独りで食べる時間、それは自由になれる時間
そんな風に考えられたら、人生はもう少し幸せになれると思う。

独りで食べる時間が幸せな時間になる漫画
『孤独のグルメ』
食べ歩きが好きな人なんかは、
ぜひ一度読んでみて欲しい漫画だと思う。


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070820
























 どうしてにんげんは死ぬの?
 さえちゃんは、死ぬのはいやだよ。
 (こやまさえ 六歳)



平積みになった本の、帯に惹かれて買った本。

 どうして死ぬの?
 心配性なんだけど・・・
 テキトーな性格をどうにかしたい!
 カレが無口で困っている・・・
 愛猫の気持ちはどうなんだろう?
 宇宙人っているの?

などなど、軽いものから重いものまで、様々な質問に、
弁護士でもない、教授でもない、
詩人の谷川俊太郎さんが丁寧に答えていく本。

例えば最初の質問、
こやまさえちゃんの質問(お母さんが代理で質問)には
こんなお答え。

 ぼくがさえちゃんのお母さんだったら、
 「お母さんだって死ぬのいやだよー」と言いながら、
 さえちゃんをぎゅーっと抱きしめて、一緒に泣きます。
 そのあとで一緒にお茶します。

 あのね、お母さん、
 言葉で問われた質問に、いつも言葉で答える必要はないの。
 こういう深い問いかけにはアタマだけじゃなくて、
 ココロもカラダも使って答えなくちゃね。


さすがだね、詩人って。

じっくり読んだ後に、
少し自分が豊かになったような気になれる本だった。

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(本体1500円なんで送料無料)


いやはや・・・為替って本当に恐ろしいね。
(下記は直近の円ドルレート)ここより引用

0708151
















ちょっと俺が嫁の実家でごろごろしていたら、
いつの間にかこの有様だもんなぁ〜・・・
含み損が吹っ飛んじゃったなぁ、米ドル預金。

そんなうっすらブルーな俺に
さらに追い討ちをかける見出しの本を書店で発見
『ドル覇権の崩壊 静かに恐慌化する世界』
挑発的なタイトルに誘われ、早速買って読んでみた。

070815

















内容を簡単に要約すると、
「米国は分不相応な贅沢な生活を繰り返し、
 巨額の貿易・財政赤字を垂れ流しているが、
 自国の通貨が基軸通貨なので、

 印刷機を動かすだけで決済が出来てしまい、
 この状況を上手く誤魔化している。

 しかしもはやこんな無茶がいつまでも通じるはずは無い。
 米ドルはいずれ暴落することになる。
 みんなは早く他の通貨に非難した方がいい。」
こんな感じだろうか。
学術論文といった内容ではなく、陰謀や抗争などといった、
読者が飛びつきやすい内容が随所に散りばめられてあって、
非常に読みやすかった。読み物として良かった。
一方で、データ・根拠に乏しいため、学習には不向き。
これを根拠に投資をするには色々と足りないように思う。

内容よりも驚いたのは、この本が書かれた時期。
初版発行が07年7月31日
ということはこの本が書かれたのは6月以前・・・
まだ円ドルが122円とかをつけていた時期に書かれたってことに
価値があると思う。

ちょっと過熱気味だった為替投資ブームに
一石を投じる一冊
この夏の軽い読み物としてどうぞ。

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070720


















そもそも、モバゲータウンとは
10代を中心に爆発的な広がりを見せている、
ケータイに特化したSNSのことである。
その会員数は400万人を超え、会員数の伸びはあのmixiを凌いでいる。

そんな巨大サイトでありながら、
ケータイからのみでという理由もあって、
俺の中で謎に包まれていたモバゲータウンが、
この本を読むことで分かるのでは?!と期待して買ってみたわけだ。

本書の前半では、
モバゲータウンが隆盛を極めるまでの背景が丁寧に語られており、
業界動向にそれほど詳しくない人でも適度に理解できる構成になっていた。

後半に入ると、ここで本題のモバゲータウンについて。
主にPCからネットに接続する俺には気づかなかった、
ケータイならではの優位性などが語られていて、非常に興味深かった。

以下は気になったフレーズを羅列

・ケータイとPCではアクセス頻度が違う。
 ケータイは昼休みなど空き時間のアクセスが多い。
 PCとケータイでは時間の感覚が違う
ケータイであるからこそ、安全性が確保出来る面もある。
 (ケータイには端末IDが振られているため)
・ケータイとPCでは入力デバイスが違うため、
 PCのものをそのまま持ち込んでも、ケータイでは使ってもらえない。
・(高校生のコメント)「情報を検索するだけだったら、ケータイの方が
 よっぽど速いですね。PCは起動するのが面倒
Googleでも、現実社会の行動までは追えない
 ケータイであれば、買い物履歴やGPSで行動履歴まで追うことが出来る。


俺の世代は、ダイヤルアップでインターネットを始め、
テレホーダイを経験し、ADSLの登場に感激し、
その後にケータイでのネットを少しずつ利用している世代だと思うが、
その下には、そもそも「インターネット=ケータイ」という世代が大勢いる。
彼らにとって、最も身近なネットは「ケータイ」(あるいは非PC)であり、
そういった世代は今後も増えていくんだと思う。

この本は、俺のような「ネット=PCから」というPC派が
ケータイでもネットの世界を知るうえで、有意義な本だと思う。
時流を捉えているので賞味期限は長くない。
今だからこそ読むべき、いい本だったと思う。

『モバゲータウンがすごい理由』をご購入はこちから

070629




















何を隠そう、実は俺はこち亀を全巻(カメダスを含む)を持っている。
このホームページも、実は初期はこち亀の感想コーナーなんかを
設けていたりしていたことなんかもあった。
7年前の、若気の至りだ。

そんなこち亀好きの俺にとって、最近のこち亀の体たらくは・・・
いや、これは言うまい。一時期よりはマシになった。うん。

話を本題に戻そう。
この本は、そんな俺がふらりと立ち寄った本屋で見つけた一冊。
反射的に本を掴み、購入してしまった。

全く期待せずに読んだ「小説版こち亀」だったが、
これが意外と面白かった。
中でも東野圭吾の書くこち亀は、
こち亀のはちゃめちゃっぷりとマニアックさが適度に出ていて、
尚且つ最近のこち亀では見られぬオチ方で、非常に良かった。

他の作家の書くこち亀も、
笑いあり、人情あり、無駄知識あり、
俺の好きだったこち亀の良さがぎゅっと凝縮されていたように思う。

俺はこういうこち亀が読みたかったんだ。
いい買い物をしたもんだ。

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(こち亀ファンなら楽しめる内容かと)


070521


『ウェブ進化論』で日本中に
「WEB2.0」という言葉を広めた
(と言っていいと思う)
梅田望夫さんの最新刊。

今回は”アハ体験のおじさん”
茂木健一郎さんとの対談が
メインとなっている。







そもそも、俺はこの対談形式の本が苦手で・・・
もっと梅田さんの話が読みたいのに、
茂木さん(脳科学が専門)が
話を自分の方へ持って来よう、持って来ようとしているように感じられ、
随所で退屈だった。

ただ、全体を通して語られている考え方は、
色々と共感できるところがあった。
以下は自分の琴線に触れた部分の要旨

グーグルが提供しているのは「サーチ」
そこから自分に合うものを人が「チョイス」している。
映像の場合、この「チョイス」をするために時間をかけなくてはならない。
それが問題である。(頁79)

ネットというのはオープンだからこそ価値がある。(頁91)

これからの時代における個人と組織の関係は、
所属というメタファーではなくて、
アフィリエイト(連携)というメタファーで捉えるべきである。(頁121)

ざっと挙げて眺めると、
茂木さんの発言ばかりだったっりする。

「ウェブ進化論」を読んだ時ほどの衝撃は無いものの、
暗い未来を語られるよりも、
力強く明るい未来を語ってくれた方が好きな俺には、
わりと合う本だった。

(以下、本とは関係無い雑感)

本の感想記事として、
こうして本の要旨を列挙していくスタイルは、
どこかのblogで見たものの真似なんですけど、
なかなか上手くいきませんね〜。
コツが要るな、これは。

070102

















偶然立ち寄った本屋にて、
POPの「時間モノにこの手が合ったか!!」
みたいな言葉に惹かれて買った本。
俺が本を買う動機の9割はいつもこんなPOPとタイトルからの一目惚れ
こんな客もいるんだから、
POPに不真面目な本屋は今すぐ改めた方がいいと思うよ(笑)

話を本題に戻すと、、、
調べてみると、第1回ポプラ社小説大賞の受賞作なんだそうな。
賞金は2000万円。
安易に金額で文芸の価値を量るのは無粋だと思うけど、
やっぱ2000万を取った作品はハンパじゃないはず。
そう思って読んだ。

感想としては、がつーーーーんという驚きや感動はなかった。
「あ、へぇーーー。そうかぁーーー」と。
どっちかっていうとデスノートの方がよっぽど衝撃的だったかなぁ。
面白いんだけど、詰めが甘いっていうか・・・
温かくはなれるけど、そんなにワクワクはしなかった。

最後にフォローしとくと、ポプラ社ってことで、
もしかしたら俺みたいな大人は端からターゲットじゃないのかもしれない。
ワクワクしなかったのも、心が少し老けたせいなのかもしれないが・・・
いずれにしても、俺には少し物足りない一冊だった。




・・・・いやぁ、正月って時間があるなぁ〜。
この時間を貯められればいいのに。

ここ最近、俺の周囲でうつ病になる人が多い気がしていた。

滋賀の職場では隣に座っていた上司がうつで退職し、
うつで休職をしていた先輩が復帰したり、
身近な人がうつだったりと、
何かと、うつという学校では習わない病気と関わる機会が多くなっていた。

そんな中で、たまたま立ち寄った本屋で平積みになっていた一冊がこちら。


0701012

















『ツレがうつになりまして。』

ツレ(夫)がある日突然うつになってしまった妻の視点から描かれる
慈愛あふれる漫画

うつという病気の症状(の一例)と、その周りの人の気持ちなどが
明るく、愛情豊かに描かれていて、
読んでいてとっても温かい気持ちになれる一冊だった。
漫画で読みやすいが、実は中身は濃い。
本当に、いい買い物をしたと思う。
興味のある方は、ぜひ手にとって欲しい。

Amazonの読者レビューでもいい評価を得てるみたい。

最近、家を引っ越したわけだが、
新居があまりにも狭いため、色んなものを捨てざるを得なくなっている。
捨てて捨てて・・・
それでも部屋の隅には8箱もの「ひっこし王日通」が積んである。

そんな惨状を横目に見つつ、
最近の俺はこんな本にハマっている。

061116

















「地球家族」という写真集である。

この写真集には世界中の国々の平均的な家庭に行って、
「家財道具を全て家の前に広げて撮影させてくれ」と言って撮った
写真の数々が収められている。

衝撃だった。

日干し煉瓦で作られたマリの家庭から始まり、
アパルトヘイト下の南アフリカ(93年撮影)からアフリカ諸国を回り、
クウェート、イラク、イスラエルと対照的な中東諸国を写し出す。
その後、裕福な欧州、ウルルンに出てきそうな家ばかりのアジア
・・・・と来て、最後に日本の家庭が写っていた。

撮影に参加した「ウキタさんの家庭」には申し訳ないが、
なんだか日本の家庭のゴチャゴチャっぷりが、
「汚く」見えてしまった。
世界中から色んなものを集めまくって、
狭い部屋に詰め込んでいる・・・そんな印象を受けた。

もっとも、俺の家もその一つだったわけだが。


正直言って、
この本の魅力を文字で語りつくせる自信がない。
ぜひ手に取ってみて欲しい。
「世界の中の日本」を意識するうえではいい本だと思う。

もちろん、引越しに際して物が捨てられない人にもw
ぜひオススメしたい。

Amazonのカスタマーレビューでも好評


事の発端は、一通のお便りでした。

(以下はメール文より引用、名前についてのみ改変)

 この度、奇食の館を参考にした出版物
 「こんなもん喰えるか!! ショーゲキの北海道名物111点」
 11月10日に発行することが決まりました。
 
 リムさんには何の関係もないとは思いますが、
 かなり参考にさせていただいたので、
 敬意を表してぜひ、サンプルを送らせていただきたいと思っています。
 
 リムさんからみるとたいした事のない奇食だとは思いますが、
 ご覧になっていただけないでしょうか?


というわけで・・・・

061105

















こんな本が送られて来ました。
嬉しいですね〜。こういう申し出って。

内容の方は、
うちのページに触発されたということですが、
北海道に絞ってしっかりと取材されており、内容はかなり充実していました。

俺も知らない奇食もいくつか載っていたんで、
(特にソフトクリームのあたり)
いいネタ帳になりそうです(笑)

タイトルを見ると、わりと毒のある感じですが、
内容は適度にフォローが入っていて、
うちのサイトなんかよりも優しい文面になっています(笑)
読んでいて不快にならないのも好印象でした。

問題は、どこで買えるかって話なんですが・・・
北海道内の書店及びコンビニと、ネットでの販売になるようです。
北海道にお住まいの皆様は、ぜひ手に取ってみてください。
意外と面白いですから、これw

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060730





芸人本だと侮る無かれ



あまりにも出来がいい













そもそも劇団ひとりとは、
一人で色んな人物を演じ分けながらネタを展開していく芸人なんだが、
この本はまさに 「劇団ひとり」らしく、

ホームレス、アイドルおたく、カメラマン、ギャンブル狂、芸人

それぞれ立場の違った人物 を描いた作品だった。

恩田陸の推薦帯に釣られて買った俺は、
「どうせ芸人本」とマイナスか ら入ったこともあって、
起承転結に飽き足らず、
起承転結結の二段オチがスパっとキまる構成にハマり、
ものの見事に「ひとりワールド」に落ちていった。

そんなわけで・・・
意外にも面白い本だった。
ついで に、劇団ひとりが好きになった(笑)
もはや軽くファンだねw


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060518ようやく、


ダ・ヴィンチ・コードを読み終えました。















いやぁ、面白かった


程よいどんでん返しと、

オマエモカーーーー!!!

の展開に、テンポよくサクサクと読み進めることが出来ました。

(にしては日数がかかってるけどw)


ダ・ヴィンチ・コードの面白さは、
(その信憑性はともかく)作中で数多く積み上げられた、
神学や哲学、美術品などによる様々なヒントに対する考察と、
そのヒント達が見事に融合していく過程だと思います。

これが欠けてしまうと・・・
もしかするとこれは、MMRになってしまうのでは・・・
とも思います。

映画版は、どうなんでしょうね。
音と映像が新たな面白さを加えているんでしょうか?
あるいは、色々と省略しすぎてMMR化してしまっているのでしょうか・・・・?

気になるところです。
映画版も早く観たいですね。


0605185月の映画公開までに読めばいいや〜



と思っていたら・・・・


あと2日で公開されちゃうじゃん!!


ダ・ヴィンチ・コード!!








文庫本3冊セットで買ったのに、

まだ読んでねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ orz


と・・・ここで、突然ですが、
私信を。

たぶんここを読んでいる、ある人へ

「ダ・ヴィンチ・コード面白いよねぇ〜!」


ってメールを送ったけど、
こんな感じで、まだ読んでないんです(笑)
いや、読もう読もうと思ってたんだけどさー・・・・
見栄を張ってごめんなさいm(__)m


恐らく大ヒットして、ロングラン上映されることでしょう。
それまでには・・・それまでには3冊を読み終えて、
映画を観に行きたいと思います。

待ってろよ〜!!トム・ハンクス!!


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