雑記 ～ 森のなかのカフェ

こんばんは！もにかです。
甲州&信州旅行の一日目。
八ヶ岳のふもとでお友達と合流しました♪

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JR小淵沢の駅を降りると、あまり遠くないところに八ヶ岳の山々が見えました。

あたしの、子供のころの思い出の地。
いまでは、だいぶ様変わりしちゃったけれども。
それでも、山は変わらずにそびえていました。

駅舎やホームに懐かしいものを感じながら、改札を出ます。
そこに、今回の旅行の同行者である、Ｋ子さんがいました。彼女は、ココが地元ということでB面での登場です。

さっそくお車に乗せてもらい、そのまま小淵沢アウトレットへと向かいます！

さすがに、平日の昼下がりなのでアウトレットはいい具合に空いています(笑)

もともと、ここは避暑地のテニスコートがあったところなのだとか。そこを、アウトレットとして、再利用しているのだそうです。

そのおかげか、周囲には樹木が生い茂っていて、とっても涼やか。
あぁ、あたし高原に来たんだ！みたいな風に感じ入ります(笑)

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あたし達は、とあるオープンカフェのお店へと向かいました。
そこには、、、もうひとり、お友だちが待っているのです(笑)

彼女から頂いたメールから、たぶん、、、このテーブルに着いていらっしゃるお方かな、、、？

まごまごしていたら、彼女から話しかけて下さいましたっ。
パンツスタイルの、真実さんでした★

三人で、あらためてテラス席にテーブルを取り直して。
あたしと、真実さんはケーキを。Ｋ子さんはオムライスを頂きました！

初顔合わせの三人。（真実さんと、あたしは会ったことがあるけど）
話題は、あちこち飛びました！
それはもう、家族のこと、農業のこと、女装のこと。

それから、テラス席で感じる、涼やかな避暑地の森の空気に感じ入ったり。
お話しをしたり、耳を澄ませたり。

うん、大人の休日です(笑)

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もともと、この日は、あたしとＫ子さんだけの予定でした。
たまたま、地元と聞いていた真実さんにメールをしてみたら、まさかのタイミングバッチリ★

偶然のイタズラで、この三人がお会いできたのでした。

だけども。
じつは、真実さんがタイミングが良かったのは、ラッキーともアンラッキーとも言えたのでした。
なんと、真実さんは脚を怪我して、たまたまお仕事を休んでいたところだったのです。
お仕事には支障があるけれど。
すこし散歩のように出歩くくらいなら、なんとか。そんな感じだったようです。

そんなわけで。
そんな体調をおして、顔を見せてくださった真実さん。
ありがとうございました♪
あの森のなかのカフェの時間。
ご一緒出来て良かったです★

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ひとつ心残りなのは。

あたし、アウトレットでの写真を撮り忘れていたのでした！（がーん）

もにか

Comments

[1. 仁(ひとし)]

　こんばんは。もにかさん。

弾丸旅行だったんだ。
でも,お話はたっぷりと聞かせて下さい。
一週間は無理だけど,3日間位はネ。

ああ,空気が美味しそうでいいなあ。
都会の俗塵を全て洗い落として下さい。
体を覆う世間体の鎧を脱ぎ捨てて,
素直な心になれたらって思います。

えッ？　はや写真を撮り忘れ。
それもいいさ。心の中に映っていればネ。
ではでは,ビューティフルな旅路を。
おやすみ。
心と息を弾ませている美女もにさん。

[2. もにか]

JIN さん

おはようございます★もにかです。
旅路の始まりは、いつもバタバタ。
電車のなかや、お店の中でのシャッターは、どうしても気もひけてしまって。

それで、写真を撮り損なってしまうんです。
そのあとは、気恥ずかしさが薄れて撮り始めるのですけれども(///∇///)

山のなか。
文字通りに自然に囲まれると、ほんとに気持ちよくて。
じっと、遠くで啼く鳥のさえずり、掠れる木々の音に、耳をすませてしまいます。

もにか

[3. ハリー堀田]

そんな森の中で、もにかさん1人歩いてたら、僕は多分拉致って遠くに連れて帰りたい衝動にかられますよ。(^_^;まぁ、半分冗談はさておき（笑）

お召しのサンダルはそゆとこ歩くのにちょうど良いなと思いました。

[4. もにか]

ハリー堀田さん

ちゃお！もにかです。
このサンダルは、当日にお友だちがプレゼントしてくれたものなんです！

いつもの、ピンヒールだと、さすがにこの山道は厳しかったです(*ノ▽ノ)

もにか