前回から引き続き、天草式からオルソラを救出します。
建宮との戦闘は、何というかトリッキーな感じで、あまり強そうには見えませんでした。
イマイチ迫力不足で、残念。
建宮だけの話ではなく、天草式全員に言えた事ですが、天草式の術式は何気無い仕種の中に紛れ込ませているという事でしたが、皆剣による直接攻撃ばかりで、あまり設定を生かせていなかったですね。
建宮を倒し、無事救出出来たと思いきや一変。
建宮曰く、オルソラを狙うのはローマ聖教で、天草式はオルソラに助けを乞われて助けようとしただけ。
法の書が盗まれたという話も嘘。
その話を信じきれない当麻に、オルソラも結局天草式を信じ切れずに逃げようとしたと。
オルソラが信じたのは当麻だから、オルソラを守り、ローマ聖教にも自分達天草式にも手が届かない所へ逃がせ、というのは中々良かったです。
考えてみれば、当麻の立場を随分気にして聞いたり、信頼できる相手か否かを窺っていた感じはあるのですよね。
結局、オルソラの悲鳴とルチアの態度の一変で信じざるを得ない状況となり、今度はローマ聖教を相手にオルソラを奪還する事になるんですね。