朝、京介が起きて下に下りると、桐乃にぶつかるのですが、罵倒も暴力も来ずに、おはようと挨拶され、礼まで言われる始末。
朝食ではご飯までよそってくれます。
朝食の席では、父が桐乃の仕事の見学中に娘の写真を撮ろうとして、不審者に間違われたエピソードが母から語られます。
父はタジタジ、桐乃と母は笑って談笑していますが、京介は桐乃の態度に唖然。
桐乃の学校では、加奈子が先日のメルルの件で、社長に気に入られたと言う事で、モデル事務所の面接を受ける事に。
学校ではこんな感じなのかもしれませんが、やはり違和感。
京介は、麻奈実やあやせに桐乃の違和感を訴えますが、聞いてはもらえず。
そんな折に桐乃から部屋に呼ばれて最後の人生相談を受けます。
その内容はというと、秋葉原でのエロゲーの深夜販売に並んでくれという事。
何だかんだ言いつつ、了承する京介に喜ぶ桐乃ですが、桐乃のベッドにぐたー、と倒れこんでも何も言われない事に見ている方は驚きます。
そして友人の赤城にアリバイを頼み、秋葉原へ。
麻奈実と上手くやれとか何か誤解していますが、田村家に行くならそもそもこんなアリバイ工作は不要ですよ…
ショップ前に行くと、行列。
痛ジャケットを着た人も居て、付近には痛チャリも止めてあります。
最後尾に並ぶ京介に、ここが最後尾かと声がかかり振り向くと、アリバイ工作を頼んだ赤城の姿が…
互いに驚愕しますが、無かった事にしようという事になり、握手を交わしますが、「ホモゲ部」予約済みの方はこちらに列を作ってくださいとの声に返事をする赤城。
ガチホモゲーを買いに来ていた赤城に京介も恐怖して後ずさり、さすがにまずいと思った赤城は、妹に頼まれたとの弁明。
「お前の妹は、まだ中学生だろうが!どこの世界に兄貴にエロゲーを買いに行かせる妹が…」とまで言った所で、我が身を思い出して納得。
理解を示します。
疑って悪かったと謝罪する京介に、洗いざらい腐女子の妹の事をぶちまけます。
(妹が)ホモが好きと熱く語る赤城ですが、すっかり注目を集め、リアルホモ(に見える)の2人に対して、「ホモゲ部」を買いに来た腐女子達から拍手。
なぜ拍手されているのか分からない2人ですが、知らぬが仏ですね。
それにしても、BL作品を買いに行くとは勇気ある奴だな、赤城は。
無事に買えて帰宅した京介。
妹と肩を並べてエロゲーとか、これなんてエロゲー?
しかもタイトルが、「おにーちゃんのぱんつなんか、ぜったい盗んでないんだからねっ!!」。
先週の黒猫のオリジナル漫画「ベルフェゴールの呪縛」の印象も冷めないうちに、これは…
ヒロインは1人だけど、複数エンディングがあるゲームで、1周目は2人が離れ離れになるエンド。
一区切り付いたと部屋に戻ろうとする京介に、エロゲーを買ってくるのが最後の人生相談だったはずなのに、人生相談と言って引きとめ、かつて恥ずかしくて見せられなかったブツを見せると言う桐乃。
アニメより、エロゲーよりもヤバいブツに戦々恐々とする京介ですが、出されたのはアルバム。
躊躇しつつも見るという選択をする京介ですが、今日付けのアメリカへの航空券が見つかります。
陸上をする為に高校入学までアメリカに行くそうですが、何だかんだで揉めた後で朝。
結局、アメリカ行きを取りやめた桐乃。
こういう形で原作とは話が分岐し、秋葉原での1つのイベントも出会いも無くなった訳ですが、これってグッドエンドなんですかね。