エルシィが来てから、ゲームを消化出来ず、積みゲーはたまっていくばかり。
もう限界と言う桂馬は積みゲーを作るなんて恥と言います。
そして、今から落とし神モードに入ると宣言して、部屋にこもります。
エルシィが部屋を覗くと、どこぞの司令室のようなモニターが6画面もあり、ギャルゲー6作同時攻略。
エリュシア・デ・ルート・イーマ

高速稼動する両腕が複数に見え、千手観音のようです。
桂木 桂馬

桂木 桂馬、エリュシア・デ・ルート・イーマ

きっかけは、時間がないので2つのゲームを同時に攻略し始めた事。
それが3つになり、4つになり、5つになり、今では6つのゲームが同時に出来る、全部がアドベンチャーゲームなら12個までOKと…
しかも、ちゃんと全てに感情移入しているという、とんでもなさ。
聖徳太子も真っ青なスキルですね。
アドベンチャーをやりながら、RPGのレベル上げをやったりとかはしますが、これは真似できませんね。
とは言っても、桂馬にとっても諸刃の剣で、わずか1時間で使用者の寿命を3年縮める…様な気がするそうです。
体感ゲームまで複数同時に攻略とか上記を逸しています。
久々に旧作のゲームにも手をつけますが、激しいプレイに昔のハードがお亡くなりに…
読み込みさえ終わっていない古い機種だけが難を逃れ、昔のゲームはもっとのんびりプレイ出来た、何を焦っていたんだろうと、いつの間にか寝てしまいます。
目を覚ましてからは、また続き。
桂馬にドン引きのエルシィの惨め、哀れとの言葉にも耳を貸さず、最後には燃え尽きて、妄想でゲームの世界へ。
私自身ゲーマーですが、桂馬のようにリアルより素晴らしい物と思っている訳でも、栞の本のような現実逃避でもなく、趣味という位置付けなので、桂馬に理解は出来ませんね。
少年漫画でもまれに見る、共感出来ない主人公なのですが、それがまた面白いのがこの作品なんですよね。
最後に2期のお知らせ。
起動していなかった古い機種がようやく起動し、ドット絵のハクア登場。
だれだ、お前と桂馬が言いますが、人気キャラだけに、これまでのエンドカードで描くイラストレーターが多かったですし、今更ですね。
他にも、作中で桂木家の前を雪枝が通ったりしてハクアの影を匂わせていますし、2期でのハクアの登場にも期待がかかります。
でも、2期にも入るか怪しい位に、原作だと雪枝の登場は後ですよね…
ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム