舞台は女性にしか反応しない、世界最強の兵器「インフィニット・ストラトス (IS)」によって男女のパワーバランスが崩れ、女尊男卑が当たり前の時代。
スタートはこの作品のウリであるISの戦闘から始まります。
バトルシーンは中々派手で良いです。
ISの機体デザインは、他作品で見るような、ロボットに騎乗するというより、人が纏う武装といった感じで、「コードギアス」のナイトメアフレームなどよりもさらに小型です。
現時点で思うISの良さは、ロボット物の派手な武装を持ちながらも、戦闘時でもキャラの姿が見えて、美少女キャラの華やかさを損なわない所でしょうか。
主人公の織斑 一夏は、自身が受ける私立藍越(あいえつ)学園の入試会場と間違って、IS操縦者育成学校のIS(あいえす)学園の試験会場に来てしまい、受験者用のISを起動させたためにIS学園に入学させられる事になったようですが、この辺りの経緯は話として語られるだけで、入学初日。
このISの設定ゆえに、クラスメイトは全員が女。
しかも全寮制で放課後も一緒。
女子生徒達も世界で唯一ISを使える男である一夏に興味津々と中々に美味しい展開です。
担任は、一夏の姉で第一世代ISの元日本代表の千冬。
千冬ファンは多いようで、黄色い声がクラス中から響きます。
クラスには6年ぶりに再開した幼馴染の篠ノ之 箒もおり、皆が興味津々ながらも話しかけられない中、一夏を呼び出し屋上に。
そっけない態度ながらも、自分の事を覚えてくれていた事を嬉しそうにしたり、中々可愛いです。
箒とは寮でも同室となる訳ですが、流石にまずいのでは?
元々、男が入寮する事が想定されていないのでしょうが…
古風な箒もなんだかんだ言いつつ受け入れますし、今回のシャワー後のようなハプニングは、今後も普通にありそうです。
箒の次に一夏に話しかけてきたのは、セシリア・オルコット。
イギリスの代表候補生で、貴族だけにプライドが高そうなタイプですが、ツンデレキャラっぽいですね。
そんなセリシアとクラスの代表を決めるIS模擬対戦をかけて勝負をする事に。
自薦他薦を問わないという事で、クラス中から興味津々の一夏は当然のように推薦されますが、それに異を唱えたセシリアと次回対決。
第1話を見ての感想は中々良い感じで、終始ニマニマ。
アニメ関連のクリエイターはあまり知らない私ですが、アニメのキャラクターデザイン・総作画監督が、ゲーム原画などでも活躍されていてファンの倉嶋丈康さんなので、キャラも好みに合っていますし、次回以降が楽しみです。
原作の方にも手を出してみようかと思います。